人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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視点:


/*
パピヨン、アリス、お疲れさま……

[最後のアリスの発言に、植物の目にも涙……]


/*
ひとまずこちらの様子は簡単に把握いたしましたわ。
皆様、よろしくどうぞ。

アリスさんはホームでお話できなくてごめんなさいね。
一緒の星に降りましたし、これからお話をしましょうね。



 あー。
 ライジ、嬉しーぃ?

 ライジが嬉しいならー、やへも嬉しいーぃよーぅ。

[膝をついたライジと目の高さが合う
ちょっとだけ新鮮で、なんとなく気恥ずかしくてもじもじした。]

 あー。あ゛ー?
 ライジ、木になるーぅ?
 ずっと一緒ーぅ、できないーぃ?

[ライジには自分の星に遊びに来てもらいたかった。
兄たちにも紹介したいと思っていたのだったが。]

 ライジ、いつ大人になるーぅ?
 まだー?まだが良いよーぅ。

[もうちょっと一緒にいたいな、と目の前のライジに抱きついた。]


/*
私も、こちらの様子の把握は完了しましたのー!
皆様、どうぞよろしくですのーーー。えへへー。


ううん、ううん、こちらこそタイミングが上手く合わせられなくて、ごめんなさいですの。
喧しくて落ち着きない子ですけど、これからパピヨンさんとお話できると嬉しいですのー。
でも、やりたいことも優先して下さいねですの。


メモを貼った。


/*
あーーーりーーーすーーー、ぱぴよん、オツカレサマ
イマ、ジョウシャチュウ、ミンナ、オツカレサマヨ


あーーーりーーーすーーー、タクサン、アニガト


ん……ごめん、な……
ずっと一緒は、無理、で……

[抱きついてきたヤヘイに、両腕を回して、こちらからも抱きしめる。
楽しい旅も時間も、ずっと続けていきたかった、けど。]

まだ、大丈夫……すぐじゃ、ない……

でも、動けなくなっても、私は、
ちゃんとやへが友達だって、覚えている……

[時間が許す限りは、一緒にいよう。*]


メモを貼った。


……えへへ。ばいばいですのー!

[最後に顔をあげて、見せる表情は満面の笑み。瞳から零れ落ちる涙はやっぱり止めようがなかった。
セシルが気を使ってねずみを捕まえて窓辺に持って来ようとしてくれた姿も、列車に乗り込もうとする黍の姿もその瞳に映すことは叶わなかった。
少女に残されていた僅かな視力も涙と共に零れ落ちていく。]

じぇーむすどのや車掌さんにご挨拶できなかったですの。

[目が見え難くなっていたために、探すことはきっとできなかった。でも、会いたかった。もっと皆に会っていたかった。]

………?あれ、今。

[声が聞こえた気がしたのは何故だろう。去り行く列車の中にいるじぇーむすの声など聞こえるわけもない。
でも、何故か名前を呼ばれた気がした。彼は今も笑っているだろうか。
笑ってと強請る自分が傍にいなくとも、彼が笑っていてくれたら、こんなに嬉しいことは無い。
笑っていてくれるといいと瞼の奥に彼の笑顔を探すように瞳を閉じた。]


[聞き覚えのある声を聞けば、耳がピョコンと立って反応し、振り返る。
慌てて涙をごしごしと拭う。]

パピヨンさん!
さっき、おいちゃんに会ったんですの。パピヨンさんおりるって本当ですの?

[本当も何も列車が去った後のホームにいるのだから、それ以外の真実などない。
言葉を交わしたことがある誰かがいるのは心強い。
ホッとしたような笑みを向けた。]

パピヨンさんはこれからどうしますの?
私は見事にノープランですの!

[ほぼ見えなくなった瞳。
声をかけられた方に向いてはいるが、見つめているのはパピヨンから僅かずれた場所。]


メモを貼った。



 あ゛ーぅー。
 一緒ーぅ、無理ーぃ……。

 ライジ、此処で大人なるーぅ?

[抱きしめ返されて、ずずず、と鼻を啜った。
大人になって、動けなくなるなら自分の星に来て欲しいと少し思ってしまった。
でもそれは我侭だともわかっている。

大人になることは悪いことではない。
自分だって早く兄たちみたいに大きくなりたい。]



 やへ、ライジ、好きだよーぅ。
 忘れないよーぅ。

 あ゛ー。
 ライジ、大人なるんだよーぅ。
 やへもーぅ、大きくなるんだよーぅ。
 どっちが大きくなるーぅ?

[ぐー、と首に抱きついたまま背伸びしてみる。
ちょっと無理な体勢をしてしまった為、ずるっと滑って首にぶら下がる形になってしまった。]


メモを貼った。


― 回想 白金の加工場にて ―

[ほとんど事情を話さないなかったのに。
黍炉は過去の傷さえも価値を見出し、大事にするものがいると語った。]

勢いに任せて傷の意味を全て話してしまおうかとも思った。
コメカミに刻まれた入れ墨が意味するのは、窃盗、詐欺、重過失致死、それに殺人未遂。

自分では窃盗以外に関しては全て濡れ衣でしかないと思っているけれど世間は違う。
裁判で“真実”とされてしまったそれらの傷を大切にできるものなどいるだろうか。

…自分以外の他に。

考え込んだのはほんの一瞬。]

…あまり無闇に女性に優しくするのも、考え物ですわよ?

[そんな皮肉を返すので精一杯だった。]


…ありがとう。
ここに来て少なくとも生身のニンゲンもいることが分かりましたわ。

それに磨く、ということの意味も少しだけ。

私、女としての価値はこれまでずっと磨いて参りましたわ。
それだけが私の武器であり、私の純粋な財産でしたもの。

…けれども。
違う面を磨いてみないといけないのかも知れませんわね。

[黍炉が手にした白金の欠片をしっかりと見て、
かみ締めるように言葉を繋ぐ。

その欠片はある面から見ればキレイに磨き上げられて鏡のように辺りを映しているのに。
それ以外の面はまだでこぼこで、鈍くいびつな光しか返さない。

この星にまだ残っている生身の人たちはきっとそれぞれの事情があるのだろう。
そんな人たちの話が、聞きたくなった。]


メモを貼った。


/*
分かりにくいと思うのでもうこちらで説明させていただきますわ。

私は世間からは結婚詐欺師と指を指されるようなことばかりして生きて来ましたの。
これからその辺りも書いていきたいのですけれど…私、今週は明日明後日があまり来れないのですよね…どうしましょう。


メモを貼った。


ん、他の星に行ける時間は、ないと、思う……
列車の旅は、長いから……

[だから、切符はここで降りろと示したのではないかと予測している。

…………、

[ヤヘイの言葉は嬉しかった。
嬉しかったが、首のみでヤヘイの体重を支えるのは、重い。常識的に考えて。]

……ど、っちも、大きく、なる。

[絞り出すように答えたあと、ひょいっとヤヘイを抱き上げた。]

用事が何かは、わからないが……
急がないなら、今のうちに、
私がやへに出来ること、ある、かな……?


/*
 パピヨン
なんとなく、結婚詐欺っぽいことしてたのかな…
とは、発言見てて思っていた…

更新がどうなるか、エピがどれだけの時間になるかはわからない、から、より書いておきたい物から優先的にやっていくと、いいんじゃないだろうか…


[確かに、列車での旅は長かった
長くて、短かった。
それは、すっかり懐いてしまい別れが寂しいと思うほど。]

 あー。やへ、お手紙書くよーぅ。
 いっぱいいっぱい書くよーぅ。

[返事を貰えるのか、そもそも読めるのかと首を傾げた。

ぶらんとぶら下がっていたら、抱き上げられる。
視線が高くなる。
少なくとも、この視線の高さまでは大きくなりたい。]

 やへ、ライジに負けないよーぅ。

 ライジ、できることーぅ?
 あー。あー?
 やへと一緒にいることーぅ。

[にへーと笑う。]


アシモフは、ちょろりとコインにじゃれている。

2014/05/24(Sat) 01時頃


手紙、くれたら、嬉しい……
返事、は……何とか……頑張り……たい……

[一つだけ買った、渡り鳥切手の卵を思い出し。]

ん……木、みたいに、大きくなれ……?

[以前言った言葉を繰り返した。

うん、わかった……

[他にも出来ることが、たくさんあって自分で思いつけば良かったが、あいにく思いつかず。

ヤヘイを抱っこしたまま、街の中を歩きだす。**]


メモを貼った。


/*

被害者の会が結成されるなんてあの方、本当に刑事さんなのかしら。

えぇ。もちろん先日のサンドウィッチで飯テロはフランクさんへのお返しでしたわ。逆襲と言うよりはジェームスさんの反応も相まって、「これは…飯テロする流れですのね…!」という勢いだけで追従したようなものでしたけれど。

あまりやったことがない表現だったのでそれらしいボキャブラリーが皆無な中身の無能さ加減にあきれ返りましたわ。


/*
ライジさん 

中身が半端な設定をつけるものですから描写が曖昧になって大丈夫かしら…なんてずっと不安でしたの。

過去話はどこかでさらっとやるだけでいいかしら、とも思いますの。補完する場所はなくもありませんし。
ですからこちらにいる限りは今のお話しを優先させるようにしたいところですわね。
今回ソロールが多くなりがちで少々寂しかったんですもの。
私も皆さんの側にお席をとればよかったのかしら…
(食堂車と娯楽車が結構な壁でしたの。)


[動けなくなるらしいライジの代わりにいろんなものを見て、その分手紙を送りたい。
返事も貰えると聞けば、ぎゅーと両腕に力を入れた。]

 あー。
 やへ、大きくなるよーぅ。

[また一緒に空を飛べないかな、と少し思ったが、きっとそれは最後のお願いになりそうな気がした。

にへにへと抱っこされたまま、街の中をきょろきょろ見渡す。
見つけたものをライジと半分こしてみたり、お土産に買ったりもした。**]


メモを貼った。


- いつかのタスクバザール -

すみません、おねがいしまっす。

[仕事仲間のおいさんに、トリさんとの2ショットを
撮ってもらうことにした。

ヤヘイから届いた手紙の返事用だ。]


同封されたおみくじは末吉[[omikuji]]だったらしい。


『手紙ありがとう。元気だよ。

おみくじやお守りありがとう。
おみくじは末吉だった。』

[写真を絵はがきに加工して、送ろうと。

…しかし、15番目の願い事ってなんだろう。
目の前のことに精一杯で、15番目まで届かない。]

いつか思いつくといいな。

[果たしてこれは何番目の願いだろう*]


メモを貼った。


/*
マダムとは全然話してない、よね。
キャラ的に特別車ではないなぁ、と2と3で揺れてました。

ソロール上等、でもゆるゆる絡んでいければーとか
思っていたら、初回落ちだった!
でも、リアル的にちょうど良かったかも、といいつつ*


メモを貼った。


― 少し後に、故郷の家族に届く手紙 ―

お母さん、お姉さんへ

お元気ですか?
お姉さんの結婚式の準備は順調でしょうか。
(手伝えなくてごめんね)

ジャックが星を発って、24日が経ちました。
僅かな可能性に賭けた、不思議な、行き先不明の切符は、
本当に「降りるべき星」に付いたら降りる星の名前が表示されていました。

ジャックは今、その切符に出てきた、
「六曜ゴーストスター」という星にいます。
故郷からは大分遠い星です。

この星で、ジャックはお父さんの手がかりを見つけることができました。


まだ実際に会えたわけじゃないけれど。
何だか事情は複雑そうで、きっと、すんなりと、は行かないけれど。

ちゃんと、約束の日までに、連れて帰るから。
待っててね。

ジ・ヤク・キャミャルコネタサ


追伸。
六曜ゴーストスターの名物らしいお饅頭を、手紙と一緒に一緒に送ります。
観光用で多少は長持ちするみたいだけど、出来るだけ早く食べたほうがいいかも、です。

[ちなみに、この言語を知らない人が見たら、全体的に三角形と丸の共存、といった感じに見えるだろう文面だ――**]


― 現在 機械化ハバネックス ホーム ―

えぇ。私もこちらの星で降ろされてしまいましたの。
アリスさんもですのね。

[すぐ前の駅で出あった賑やかな少女。
この子がいると言うことは、と辺りを見渡してみるが、あの護衛型 アンドロイドの姿はなかった。

てっきりこの子が護衛対象でありご主人なのかと思っていたのだけ
れど、どうやら違ったらしい。]

ノープランは私も同じですわ。
こんなところで降りるなんて思っていませんでしたもの…

[同じように行き先が決まっていないことを明かし、さてどうしようかと考えたのだけれど。]

…アリスさん?

[こちらを見る彼女の視線が微妙にズレていることに気付いて訝しげに。
アリスの視線の先あたりに手を伸ばしてヒラヒラ振ってみる。]


メモを貼った。


/*
サミュエルさん

そうですわね。私、サミュエルさんだけではなくてヤヘイさんともお話ししないままになってしまいましたわ…
クシャミさんジャックさんとはほんの少しだけでしたし…

ソロールはソロールで楽しいのですけれどやっぱりお話しがしたいですもの。ソロールは始めてしまうとキリがありませんし。


― そのうち、故郷の家族に速達で届く手紙 ―

お母さん、お姉さんへ

お元気ですか?
と、挨拶はほどほどにして、緊急連絡です。

お父さんが、見つかりました。
連れて帰ることが出来そうです。
すぐには無理みたいだけど、でも、必ず。

お姉さんの結婚式には間に合いそうです。

そして、もう一つ、
報告、兼、近況報告、みたいな。


故郷に帰るとき、
お父さん以外に、クリスマス、という友達を一緒に連れて行きます。

きらきらしていて、けいそ、という、ジャックたちとはちがう生き物らしいけれど、ジャックは生き物の違いについて、詳しいことはわかりません。

実はクリスマスとは、不思議な"あの"列車で出会い、以降お父さん探しをずっと手伝っていてくれました。

通訳をしてくれて、ジャックの分からないことを沢山知っているすごい子です。
そして、とっても可愛い。
(女の子だと思っていたけれど、クリスマスは男の子でもあるらしいです、少し経って気付いて、謝りました。)


クリスマスは、いろんな物や人を沢山見たり聞いたり触れたりするために旅をしているらしくて、
ジャックの故郷なら、きっと(宇宙的に言えば)珍しい経験も出来ると思うし、お礼もしたいから。


[それから、見つけた父親そっちのけで、クリスマスについての話が、80(0..100)x1行ほど続いている**]


/*
やへ、最後の方で、ぱぴょんのにおいくんくんして、もじもじしてただけだったねーぃ。

やへもーお話できてない人いたよーぅ。
*/


/*
じゃっくはもしかするとアホの子なのではないだろうかと自分の中で審議が。

ぱぴよんぱぴよん
オハナシ、オハナシ!


ジャック、灰のランダムが3等車両に乗せた。
もし一等乗ってたら、富豪の子ダタカモシレナイ。


メモを貼った。


/*
トリ!座席!ナイ!!

トリもお話しできてない人沢山いたよーしょぼしょぼ


/*
こんばんは。
俺は…ジェームスもライジもクシャミもフランクもまともに話してない。ジャックが女子としって、やばい女子としか絡んでないと思ったけど、やへとちょっと絡んでいたよかった。
(トリさんは別枠。)

あ、ルーさんもいた、よかった。

パピヨン 鉄道だとワープしづらいから、
離れてると絡みにいきづらかったかもですね。


トリさんも一緒に降りてからかも、ともふもふ。


/*
やへ、2等にしたけど自分のお部屋いたのほとんどなかったよーぉ。

やへ、じゃっくにひとめぼれして後ついていこうとしたけどー、できなかったねーぃ。ざんねんねーぇ。
*/


/*
やへちゃんね、いっちばん最初ね、ホームで見かけたの、付いていったの、えへへ。
えへへ。やへちゃん。


トリ、ベツワク?
ベツバラ?


/*
あー。やへ、じゃっくともお話したかったよーぅ。
えへへーぇ。
*/


/*
ね、熱がさがったのでちょっとだけ来ました
遅くなりましたがアリスたんとパピヨン婦人はお疲れさま墓下へいらっしゃいませです
スージーちゃんなでもふしておこう、もふもふなでなで

これだけ人数いる村だと、全員と絡むのはむつかしいですねぇ


ジャックたんにめっちゃ語られてる(*ノノ)


ジャックの発言を天女に通訳しながら
 信じてほしいと自分の言葉も重ねて、連絡先を交換する]

 にゃーにゃー号は循環列車ですからぁ
 何か用事があってこの星から出て行っただけでぇ
 戻ってくるつもりなのかもしれませんしぃ
 ここに誰も居なくなるのは得策ではないと思うんですよぉ

[これでいいよね、と問いかけるジャックに、はい、と頷いて
 宿はちっさいの二人なので節約してツインにしました
 球体をふよふよ纏わせながら、ジャックに休憩を促す]


 明日の一番早い列車で向かいましょう
 ボーン電子ソクラティス……哲学と科学の星ですね

 今日はもうお休みください、よい夢が見られますよう
 あたしは、ええと
 ジャックさんと同じような意味での睡眠は必要ないので

 ……どうしようかな

[ジャックが仮面を外して横になるというなら
 機能をスタンバイモードにして見ないよう心掛けるし
 一緒に寝たいと乞われれば、手を繋いで横になるつもり*]


メモを貼った。


/*
やへたんと最初にすれ違って、そっからずっと地味に会えない感じで、降りる日またちょっとーくらいだったの。
話せたらどんな会話してたんだろーって興味はあるw


くりすますーオネツサガッタ、ヨカッタぎゅっぎゅ。
くりすます、カワイイ、ヤサシイ
タクサン、テガミ、カイタ!ドヤ


 くりすます、寝なくて平気なんだ。
 いいなあ、って思うけど、疲れない?
 平気?

[睡眠の代わりに必要な事とかあるかもしれないから。
一緒にいるんだから、ちゃんと聞いておきたい。

仮面は、寝る前に外した。
世間一般の「全裸」に当てはまる恥ずかしいことだけれど、くりすますになら、見られても大丈夫だと思ったから。

ずっと隠していた頬に、少しだけ、風の流れを感じた。]


 何かしたいことがあるなら、ジャックに付き合わずに、してていいよ。
 もし、何もないなら、一緒に寝て欲しい気も、少しだけするけど

 ……ふふ、クリスマスは優しいよね。
 おやすみ。

[笑って、ぎゅっと手を握って、離す。

その後すぐに眠りに落ちてしまって、クリスマスがどうしたのかは、意識の外に*]


/*
クリスマス、ちょっと良くなったー?良かったーぁ。
無理するのー、良くないからねーぇ。治りかけが大事だよーぅ。

じゃっくとは地味ーぃに会えなかったねーぃ。
お話いっぱいしたかったよーぅ。
クリスマスからもお土産いっぱい買いたかったんだよーぅ。
*/


/*
ごめんなさいね、少し離れていましたの。

ふふふ…
皆様と十分お話しするには時間が足りなすぎるのですわ…

自分のお部屋に入ってしまうと出てくるまで他の方から接触していただくチャンスもありませんからね。難しかったのですわ。


クリスマスさんは体調を崩されてましたのですね。
無理はなさらずにご自愛くださいな。


メモを貼った。


ジャックに手を振った。


― 機械化ハバネックス ―

えへへー。

[その優雅な所作を瞳に映すことはできなくとも、ふわり鼻腔を擽る良い匂いは覚えている。
雑踏に一人取り残されているわけではないことに浮かぶ無邪気な笑み。]

私、セシルさんのお歌聴いていたら、この星探検できなかったんですの!だから、私からおりてやったのですの。
楽しそうな星ですの。
ノープランですけど、でもね、でも……めーいっぱい楽しむですの!!

[そんな強がりを言いつつもどう楽しめばいいのか、楽しむ術なんて分からない。
拳をぎゅっと握って、力説する先にはパピヨンから明らかにずれた場所。]

ど、ど、どうかしましたの?わ、わ、私はどうもしていませんことですの!

[名を不思議そうに呼ばれれば、ついっと視線を逸らす素振りを見せる。
目の前で揺れるおぼろげな影に気付けば、瞳を大きく開いた後、何度か瞬くも、よく見えない。
首をゆるりと傾げた。]


あの……あの……、パピヨンさんはこの星について何かご存知ですの?
私よく分からないんですの!

望めば機械になれるんですの?ただ望まなくとも機械にされるとも聞きましたの……。

[望めば機械になれるは嘘ではない。望まなくとも機械にされるは半分は嘘だ。
生きるために必要であれば機械化もあり得るだけのこと。
少女は見えない瞳に絶望こそしていたけれど、生きることには絶望していない。]

機械にされたとしても、多くは望みませんの。
できれば、この耳は残したいですのー。この鼻はあともう少し高くてもいいですの。
お胸ももうちょっとあってもいいですの。ウエストはもうちょっときゅっとなっていたらいいですの。
睫毛はもう少し量感増やしていただいて……、顔は丸型ではなくて卵型でいいですの。

[そこまで考えながらも矢継ぎ早に伝えた後、ふっとパピヨンの香りがする方を見つめる。]


あわわ、大変ですのーーーー!!!
パピヨンさんは自分はこうなりたいとか希望ありませんの?

ノープランはまずいかもしれませんの。
この星では、機械にされちゃうかもしれませんの。希望は明確に伝えないと別人ですのーー!!

[全身整形レベルの希望を厚かましく述べた少女は真剣な表情でパピヨンの行く末を案じた。
むろん余計なお世話である。**]


/*
寝てしまっていた……

何とか話そうとはしてたけど、全員に絡む、は難しいな……

[寝起き光合成。]


/*
[ライジの頭の上にスタンドライト設置]


/*
相変わらず喧しくてごめんなさいですの。

パピヨンさんは是非是非やりたいことやって欲しいですの。
でも、アリスができることを頑張りたいと思ったけど、口を開いたら、おばかなことしか言わないんですの……。


アリスはトリさんの姿を目撃はできたけど、絡めなくて残念でしたの。
猫さんとも絡みが薄かったので、残念でしたの。

猪突猛進巻き込み型でしたので、他の方とは一応はお話できたかな、ですの。


/*

[ますます酸素吐いてる]


/*
アリスとジャックのちっちゃいズ二人には、頭の上に着地して耳ハミハミ仮面コンコンとかしたかったんだー。
クェクェ


スーハースーハー


/*
やへーのおっきいお口に頭突っ込んで『こんにちはー!』ってしたり、ルーさんの長い髪の毛にじゃれて絡まったり、
んーっとんーっと、あとねーあとねー、
とにかく沢山したかったんだー

しょかいおち


/*
そういえばトリちゃんは人間で言うと3〜5歳時ぐらいかなって思ってるので、ゆるい。
あたまが。

んっとねーあのねーぼくねー
えへへへ[パタパタ]


/*

ふ…ぎゃっ!とか色気の無い悲鳴をあげて、耳は敏感ですのー!と抗議すると思いますの。
ちなみにアリスはトリさんの鮮やかな羽を貰えないか交渉するために「ちょうだいですのー!」と追い掛け回すと思いますの。


/*

れでぃーの頭に着地して、髪の毛ワシワシにするんだ―。
ハミハミ。


『イヤァーッ』
『禿げる!』
『タコにゅうどう』
『海坊主』
『エッチ!』『スケベ!』


/*
やへ、とりさんもぐもぐあむあむしたかったよーぉ。
あー。
ざんねんだよーぉ。
*/


/*


わ、わ、わ、ふぎゃっ……!!ふぅううっ!
何しますのー!髪の毛と耳セットするのに毎日ブローしてるのが台無しですのーー!!

今日こそはその羽ちょうだいするですのー!
寄越すですのーーー!

[強盗のような口上を述べて、頭の上に手をやれば、既にそこにトリの姿はなく、空高く舞い上がっている。]

待つですのーーーー

[ぽてぽて駆け出して、ぴょんぴょんジャンプ。空高く飛ぶトリには掠りもしなかった。]


/*
おっきいお口、誰か入ってますか―こんにちはもしもーし?
ってしたかったんだー。
鳥肉がズボッとね。

ざんねんなんだー。
いっしょにあそびたかったんだー


/*


[高い位置から見下ろして、どーだ!届かないだろー!ってフフン顔。
人の髪の毛をボサボサにするのが生き甲斐…な訳では無いのだけれど、反応が楽しいので最早趣味の領域です。]

 クァ、
『欲しけりゃ、』
『豪華お食事会にご招待!』
『ギブアンドテイクだぜおじょうちゃん』

[ご飯と引き換えのようです。]


/*


悔しいですのーーーーー!!

[空高く飛ぶトリを見て、本気で悔しがり、地団太を踏む。]

ライジさん出番ですの!あのトリさん捕まえるですのーー!
蔦ですの!空飛ぶですの!なんなら、私を投げるですのーーーー!

[ぷんぷん頭に湯気がでそうな勢いで怒っているため、自分でも何を言っているか分かっていない。
ライジに詰め寄り、詰め寄り、無理難題を申し付ける。
基本気前が良い少女ではあるが、いつも綺麗に髪の毛がセットできた時に限って乱すトリ相手に素直に豪華お食事を奢る気にはならない。

その日以降、虫取り網片手にトリを追い回す少女の姿が車内で頻繁に見られるだろう。*]


…少し、落ち着いた方がよろしいですわね。場所を変えましょうか。

[あわあわと急に機械化がどうと話し出すアリスの様子に違和感が加速する。

そしてこちらが手を振る姿を一応見ているはずなのに、何をしているのか尋ねてこなかったことで違和感は確信に。

きっと、目が。

この星に人体を機械化する技術があることをきっと知っているのだ。
そしてそれを恐れている。

きちんと落ち着いて話を聞いた方がいいだろう。]


[気付けば近くに待機していた球体を開くと]

私たちが入るようなカフェまでお願いしますわ。

[アリスを促して半球の間に乗る。
検索結果を示す地図上の光点はそう多くなかったけれども店がないわけではないらしい。

比較的近めの一つを選ぶとそのまま発信させる。
よかった。観光客専用ではないらしい。]


ー 機械化ハバネックス カフェ・レアー ー

[カフェに付けば店員と数人の生身の体と思しき姿が。
これで少しは普通の人間も暮らしていることに気付いてくれればいいのだけれども。

席に付けば自分にはカフェラテを。アリスには果物のジュースを注文する。]

先に私のやりたい事をお話しさせていただいてよろしいかしら?

[飲み物に口をつけてから話し出す。
きっとお互いに話した方がいいことがありそうだ。]


/*
今日は完鳩なので反応は遅めになりますわ。
体裁も綺麗にできないのがもどかしいですの…


/*

ああ、これは虫取り網の被害に会う人が誰か居そうだな。
セシルとかセシルとか!

アリスの頭の上でおやつぽりぽりしよー。
食べクズぽろぽろ。

アリスとぶ?とぶ?おそろーい。えへへ。
でも、列車の中はあぶないよー


―ツインズファクトリー―

[街の中、ヤヘイと二人で歩いていく。
しゃらしゃらと、重なりあって音楽を奏でる風鈴を見て、ふっとジュークボックスのことを思い出したり。]

やへ……私は、実は、きらきらの星の歌、知らない……
改めて、教えてもらっていいだろうか……

[少々恥ずかしげに、こっそりとお願いしてみたり。
そうして歩いていけば、やがてゆっくり夜が来て、二つの月の輝きが増していった。

足は、無意識のうちに石に覆われた街を離れて、土のある場所へ向かい始めた。]


/*
あら。全員コミットしたようですわ。
この時間ですと23:30になるのでしょうか。


/*


列車の中は、いけない……天井にぶつかる……

[アリスと飛んでも、アリスを投げても危ない。]

これ……使うと、いい……
テリケンという、武器だ……

[おもちゃの手裏剣をアリスに差し出したのだった。*]


/*
あほんとだー。コミットきたね。
鳥、エピ用のロール考え始めよーっと。パタパタ


/*
ライジ木になっちゃうの。さみしいな。
ツインズファクトリーに遊びに行ったら、またおいしい草食べさせてくれるかな。


/*

そんなの当たらないもーん。へへーんだ。[ばっさばっさ]

[ごん]
[車両と車両の間の扉に当たった]
[ぼてり]


/*

死ぬわけではない、から……

[トリなでなで。おいでませ。]


/*
あー。コミットーぉ?
やへ、エピは考えてあるんだけどーぉ、そこまで行けるかなーぁ?
*/


/*
未だにそれぞれの星のお話は読めておりませんの…
ライジさんが木になってしまわれるのは寂しいですわ…


/*

枝の上、乗り心地はどうかなー。
[幹によりそってごきげん]


/*
エピでは少し過去のお話をさせていただく他はアリスさんのお話を進めたいですわ。
どうなっていただくのがいいのでしょうね…


/*

ヤヘイ頑張れ超頑張れ……

わ、私も頑張る……


落ち着いてますの!これは大問題ですの!
言葉通じるか分かりませんけど、ちゃんと希望は考えておかなくてはならないですのーーー!

[どこからどう見ても落ち着いていない少女はパピヨンに一生懸命訴える。]

……わわ、何ですの?何ですの?
どこか行くんですの?あっ!カフェですの!
私、カフェ好きですの。果物たーっぷりのミックスジュース飲みたいですのーーー。

[促されるまま半球に乗るにあたっても、少女は騒がしいまま。]

今どうなってますの?何が起こってますの?……わかんないですのー。

[瞳はきらきら輝かせ、瞬きもせずに周囲を見ようとするのに、その瞳には何も映らない。
少しだけ残念そうに俯いて、ぽつりと呟いた。]


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