78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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ちょっと……通報はやめて下さい。 僕ら、本当に壊したりしていないので。
[洒落にならなくなってきたので、腕を組んだ体勢は崩さぬまま、 コリーンに懇願する。>>261]
(2) 2012/01/29(Sun) 00時半頃
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!?
[空の一帯を照らした光。何事かと上を見あげれば、流れ星が普通のそれではなく、こちらへとぐんぐんと向かってくるのが見えて>>11]
いっ、隕石……!? もしかして、こっち来る!?
[避難する場所を見つけようと辺りをオロオロと見回して……]
(28) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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ドオオオオオオンッ!!!
[背後の爆発に気づかず、巻き込まれ>>14]
ぎゃ!熱っ………!
[金の焔に軽く焼かれながら地面を転がった]
(30) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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い、ったたたた、熱……… こ、こうちゃん……大丈夫?
[吹っ飛ばされながらも、大した怪我はしていないようで。 周囲の被害を確認しようと、身体を持ち上げたが]
………………!!!
ああああ!僕が自ら夜なべして作った、 戦闘装束〈バトルスーツ〉が……!作り直しだー………
[緑のマフラーの先が、焦げて千切れていたことに気がついて、がくっと肩を落とした]
(52) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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ボロボロになってたら、それはそれで、激戦をくぐってきたみたいでかっこいいかな……!?
…………あれ?あれ?あれ?
[光一に話しかけながら、顔を上げれば。 テレビで見たばかりの、記憶に新しい人物と。 この場所で飽きるほど見ていた、眠れる少女が、目を覚ましており。
状況についていけぬまま、更に月から激しい衝突音が響いて>>43]
何、何なんだ??? 一体何が始まろうとしているの……?
[這うようにして、光一の横へと移動した]
(63) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
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[何度かゆっくりと、目を瞬かせて>>71]
………三年生。先輩かぁ。
[すっかり素になってしまった暁堕天使貴族からは、かなり場違いな感想が漏れた]
新川………?知らない場所だ。 ……勇者って言われてたけど、何だか、イメージが違うねえ。
(77) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
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セイカ……さん。
僕は桐………
[そこで、はっと気がついた。いくらボロボロになっているとはいえ、この姿の時に普通に名乗るわけにはいかない。]
…………リョウと呼んでくれ。
[マフラーで口元を覆い直し、凛とした声で斉花に名乗った。]
(99) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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[きりりとして名乗ったら、逃げられた。>>106]
………………………。
[腕を組んで直立不動――― 内心傷ついている事をおくびにも出さぬ。 が、傷心のまま追いかける気力は湧かず]
………コウ、僕らも退散するかい?
(113) 2012/01/29(Sun) 02時頃
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(こうちゃんこうちゃん、 あの人テレビで電波ジャックしてた人…だよね? まずいんじゃないかな……望まない運命に巻き込まれそうだよ、 僕らの力、まだまだ一般人<ノーマル>レベルなのに)
[腕を組みながら、こっそりと光一へと話しかける。 横目でちらちらとヴェラを盗み見ながら……]
……!? う、動かない方がいいとは、どういうこと?
[声をかけられ、声が上擦り気味になった>>123]
(130) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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??????
[ヴェラの忠告を聞いていたのは、男子二人組の一人だけ。 一人は追わずに、足を止めていた。 走っていく二人より、仮面の女性を気にしていた良平は、光一が何を見てそう呟いたのかわからなかった>>133]
こーちゃーん??? 恋にでも落ちたー?????
(141) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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えっ……!?な、何アレ!
[どう見てもゾンビにしか見えない、腐った人間。 映画や物語でお馴染みすぎて、かえって現実感がわかない。
かろうじてわかったのは、水を飲んではいけないらしい、そしてこの場所を動いてはいけない、ということだけ。全ての河川の水が危なくなっていることまでは理解できなかったけれど>>140]
あぶな……こうちゃん戻って! あっ、セイカさんも危ないんじゃ…!
[オロオロー、としばし迷うと]
(155) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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教えてくれてどうも! 友達連れて避難したいので、失礼します!
[ヴェラに礼を告げ、光一の行った方角へと、走った]
(157) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
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こーちゃんー!
[そして後ろから息切れしながら走ってくるもう一人。]
こ、ここ、よくわかんないけど、水飲んだらそんなんなって、なんでか聖苑の中は安全なんだ、って! 仮面の人が言ってたよ!!!
はぁはぁ……
[息切れしながら大声を出し、途中で止まって休憩している]
(174) 2012/01/29(Sun) 03時頃
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う、うん?なんでかはわからないけど…… そういえば、何でだろう?
[ゆっくりながら歩いて近づき、答えた。 幼馴染が危ないと思い、ただ駆けてくることしか頭になく>>176]
でも……入ってこれない、みたい? ここ、特別な場所なのかな。お寺みたいなさ。 聖苑と呼ばれてるくらいだし。
[聖苑の入り口を見れば、ゾンビたちは確かに入れないようで。]
(179) 2012/01/29(Sun) 03時頃
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……そういうのは、誰しも考えるものじゃ。 備えあれば憂いなしと言って……
[後で恥ずかしくなる、卒業した…という言葉に 遠慮がちにそぅっと反論をした>>189]
あ、ここは公園だよ。 ……《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》が封じられている…いや、「いた」、特別な場所だけどね。約束の地…と僕らの間では言ったりして…
[説明をしかけて、やめた。 彼女はきっと…自分達とは“違う”人間だ。卒業したとのことだし…]
(197) 2012/01/29(Sun) 03時半頃
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え?何、静電気でも……
………ッ!
[光一へ視線を向けたまま、呼吸が一秒止まる。電気のような痺れが、良平の体にも一瞬走ったのだ]
…………静電、気? 何だろう……安全なはず、だよね?
[空気を通じて、伝線したかのよう。 しかしそれ以上の異常は見受けられない。 セイカが拒まないなら、共に聖苑の中央を目指すつもりで**]
(198) 2012/01/29(Sun) 03時半頃
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[聖苑の中心付近まで、しばらく黙って歩き]
……空が光って、星が落ちて…勇者が目覚めて、月が砕けて異変が起こり始めた。何が起きているのかと問われれば…最終戦争<<アルマゲドン>>と言われても驚けないね。時が、来てしまった…と。僕らの未知なる力も目覚めたりしないかな。
[胸の高鳴る鼓動は抑えきれず。自動販売機からはお茶を入手した]
あ、勇者っていうのは貴女のことだよセイカさん。貴女は勇者が封印されてた氷の中から出てきたんだ。…名前覚えてるし、記憶喪失ではなさそうだよね。
(228) 2012/01/29(Sun) 13時半頃
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仕方ないね。
[はい、とおしゃれな小銭入れから硬貨を一枚出してセイカに渡す。ワンコインで買えるようだ。パッケージを見れば、中身の予想は大体できるか]
(229) 2012/01/29(Sun) 13時半頃
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武器か……
封印されてる伝説の武器とか、秘密の種族に伝わるものとか、ないのかなあ。そういうのがあるなら、目覚める頃だよね。
[世界の危機ならばそのくらいあってもおかしくはないと、希望的観測をした**]
(232) 2012/01/29(Sun) 14時頃
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久しぶりの目覚めで、記憶が混乱してるみたいだけど、貴女がここに封じられていたのには、何らかの因果があると思う。…僕は運命を信じてる。
[不安そうにも見える斉花に、光一と似たことを告げ。礼を受け取れば、光一と顔を見合わせた]
うん、リョウと…呼び捨てでいいよ。セイカさんのが先輩なのだし。
[ちゃん付けは年上の女の子から言われると照れる…という本心を内に秘めて]
(253) 2012/01/29(Sun) 16時半頃
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>>250
…………………。
[セイカからの問いに、一瞬、ものすごく痛い所を突かれた顔になり]
…………僕らも、成績優秀だよ。王立大学が狙えるくらいには。天才まではいかないけどね。
ん?誰だろう……
[ペラジーに気がつき、そちらに話を逸らした]
(255) 2012/01/29(Sun) 16時半頃
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「飛んで」きた後、「歩いて」きた……
なるほど…ね。 そういうことか……
[口元に手をあて、わかったようなポーズ。仲間かはわからないが、ペラジーを『同類』だと判断したようだ]
(258) 2012/01/29(Sun) 16時半頃
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……知恵の輪はできる。
[何かはできた。 役に立つかどうかはさておき……**]
(264) 2012/01/29(Sun) 17時頃
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[ちょっと、話題についていけなくなっていたが]
運命の歯車が廻りだしたんだな……
[と、真面目な顔で言っておく]
僕らがここにいるのも意味がある!はず!ドキドキするなあ…
[テンションが光一と同じ類**]
(296) 2012/01/29(Sun) 19時半頃
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封印がとけたら、戦えるようになる…かもね?
[光一と背中合わせでキリッと決めた**]
(297) 2012/01/29(Sun) 19時半頃
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―図書館前―
短剣って、重い……
[体育の成績は3。体力においては平均並の良平は、聖苑からここまで来るのに、ゾンビが近づきそうになったら短剣を振り回して追い払う、という使い方しかできず。どうにか遅れずには着いてきている、といった具合だった。
オスカーをオスカーと認識はやはり出来なかったが]
……こうちゃん! あの人浮いてるよ!!
[シメオンの姿に驚いていた]
(406) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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エスパーなら翼がなくても空も飛べるはず!または重力を操るとか!?
北極星!闇に浮かぶ北極星って名乗ったし!!
かっ…… ……いいなあ、空飛べて。
[格好いいと言いかけたが、簡単に憧れを見せると侮られそうなので思いとどまる]
(428) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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!
[すごい技を使う、なんかすごい仮面の男が、こちらに話しかけてきて。しかも自分たちの名前を言い当ててきたものだから、自然と警戒する]
なっ…何者だ? 何故、僕らの真名を知っている…!?
(444) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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[北極星が一瞬のみ感じた感覚。それは彼らが、あまりに珍しい星命《テュケー》の下に生を受けていたからか。それとも――?
未だ、真の姿は厚いヴェールに隠され、容易にはめくられない]
(452) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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あっ……………!??!
[説明より先に、オスカーが、元の姿に戻ったその瞬間――
良平の表情は、大きな驚きと共に、今まで知らなかった友人が、実は昔からの『同胞』であったのを知った時のように、とても嬉しげだったという―――**]
(462) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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……兄弟みたい。
[光一とオスカーのやり取りに関する感想。ちっちゃいオスカーが…]
くっ……
[自分で言った言葉を想像して、自分で受けて顔を背けた。このあとは光一と同じくオスカーに殴られるのだろう**]
(589) 2012/01/30(Mon) 17時半頃
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―図書館 館内:回想―
………大きければいいってものじゃないのにな。
[女性の体の一部脂肪のあれこれ談義には、こんな感想を聞こえないように呟いていたとか]
えっ…… こうちゃ……コウを、連れていこうっていうの?
………コウの内なる力に気づくなんて。
[と言いながらも、内心は光一と同じく、ソワソワしている。>>598 光一と二人きりの時にはしっかり成りきっているとはいえ、本物っぽい人からこんなことを言われたのは当然初めてだ。ところで自分にはないんだろうか、と疑問を覚えながらも。>>594>>596]
(644) 2012/01/30(Mon) 23時半頃
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……………。
[不安がないわけではない。けれど、図書館の前で静かな死体と化した人々のことを思い出せば、世界は確実におかしくなっているのが嫌というほどわかる。光一に何らかの力があるのなら。自分にはないのなら。 今の自分に出来ることがあるのならば]
わかった、こっちはまかせて。 コウも気をつけて。
[いつもの調子で送り出すことくらいしか思いつかなかった。>>600
ペラジーが死ぬな、と見送る誰かに声をかけるのを見やれば、緊張と不安で固まった表情が少し綻んだ**>>626]
(645) 2012/01/30(Mon) 23時半頃
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―図書館 館内―
僕もアテがあるわけでないし。 何から調べればいいのか………
それより、ペラジーさんの話のあれこれ聞きたい。 僕よりも知っている事が多そうだ。
[と、ペラジーの後をついていく。 何かあった時、彼女の側にいるのが安全そうだという 一般的な判断。>>628>>634]
(662) 2012/01/31(Tue) 00時頃
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師匠…………!
僕にも、ペラジーさんがさっき使ってたみたいな力が 使えるように……!?
[夜空に瞬く無数の星が零れてきそうなきらきらした瞳を、 ペラジーへと向けまくる。]
(663) 2012/01/31(Tue) 00時頃
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[今にもペラジーを抱きしめそうな勢いだったが、 セイカの声が聞こえれば、一旦その話題はおいて。>>656]
ん…… 色々あったけど無事だったよ、僕らも!
って、僕らって言っても、コウとオスカーとは 別行動中だけどね。
(665) 2012/01/31(Tue) 00時頃
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[セイカがオスカーとすれ違いになっていたのは、場の状況が立て込んでいた為に頭から抜けていた。>>671
オスカーについては言及されない限り、話し忘れてしまうことだろう]
無理か…… 仕方がない。天はニ物を与えないというものね。 僕だけの力……うん、僕はそれを探すよ!
[実際に力のあるペラジーに言われ、テンションがあがっている。>>679]
(683) 2012/01/31(Tue) 00時半頃
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[セイカがオスカーとすれ違いになっていたのは、場の状況が立て込んでいた為に頭から抜けていた。>>671
オスカーについては言及されない限り、話し忘れてしまうことだろう]
無理か…… 仕方がない。天はニ物を与えないというものね。 僕だけの力……うん、僕はそれを探すよ!
[実際に力のあるペラジーに言われ、テンションがあがっている。>>679]
(684) 2012/01/31(Tue) 00時半頃
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しかも勇者とそろって弟子入り……
[空中を見てトリップしていたが>>704]
うん?………あっ、君は誰だ!
[己の世界に入っていた為、今頃フィリップに気づく。……と]
うわっ………!?
[強い地震に襲われる。避難訓練を学校でよくやらされる学生は、咄嗟に近くにあった机の下に潜り込んだ**]
(720) 2012/01/31(Tue) 01時半頃
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えっ、壊すの……!? って、もう、今更か! 世界の平和を守る為なら致し方ない!
[地震が収まっても、しばらく机の下に収まっている。 そしてこいつもペラジーの行動を止めない。>>735
床に穴が開いたのを、おおっと歓声をあげて見てから 声をかけられたのに気がついて>>754]
そ……おにーさんは、無事ってことは…… 避難してきた人?でもこの余裕……
[ただの一般人とも思えずに]
(761) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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鳥の鳴き声…みたいなのが聞こえた気がした。
[三人とも聞いていたのなら、空耳ではないのだろうと。 空を仰ぐが、天井から鳥が襲ってきたり等はなさそうなのを 確認すると、机の下から這い出してくる]
は、はーい。 確かにこの高さは手伝ってもらわないと危ない。
[というか、怖い。しかしセイカが飛び降りたのを見れば、やらないわけにはいかない。師匠、信じてますから…!と心の中で祈りながら…でも、戸惑っていると>>765]
(772) 2012/01/31(Tue) 03時頃
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!?!?
[天井からすぐ側に大鎌が振ってきた>>771]
うええええっ!?
[驚いて後ずさった拍子に、]
あ
[飛び降りれました。落下。]
(773) 2012/01/31(Tue) 03時頃
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(え、マフラーに魂!? そういえば、愛情持って使い続けたものには 魂が宿るって死んだおばあちゃんが言ってような…)
[落下しながら中空で、フィリップに言われたことを… 『信じこむ(妄想する)』。>>780
一瞬。ほんの一瞬だけ、ペラジーに接触する直前、空中に止まった……が]
うぎゃっ!ご、ごめんなさい……
[願いの力はすぐに失われ、ペラジーの上に落下した。 一瞬止まったせいで勢いはほぼなかったが]
(781) 2012/01/31(Tue) 03時頃
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[自分がうっかり使ってしまった力には気づかずに、 しぶしぶとペラジーからどいて。]
………おにーさんの?それ。
[それとは、でかい大鎌のことである。>>787 かっこいい武器ではあるのだが、自分に刺さりそうになった(フィリップにはそのつもりはなかったかもしれないが、良平にはそう見えた)鎌に感動は出来ない。]
大丈夫だけど……扱いには気をつけてほしいな! おにーさんが振り返った際に僕に刺さったりしたら危ない。
[不満げに文句を言った**]
(791) 2012/01/31(Tue) 03時半頃
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―図書館地下―
やれば出来るって…僕、何もしていないけど……
[自分の力に気づいていない少年は、そうとしか返せず。 軽く小突かれ、額を軽く押さえた。>>793]
もう。それより、ここには一体何が… 書斎?これは…随分と旧い時代の物みたいだね。
[落ち着いてきたのか、地下に隠された階層の観察を始め。 壁をこつりと叩いたりしながら、先へと進む。 やがて『英雄の書斎』へと辿りつけば、感嘆の声をあげて仕舞われていた書物をぱらぱらと捲る。]
(896) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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ここ………もしかして、セイクリッド・レティーシャの部屋… だったりするのかな…?すごい!歴史的発見? ううん?実は誰か知ってたりするのかな? きっと神秘の謎が隠されてたりするんだ、すご……
ん?また誰か何か言ったような?? 世界を救え………?ペラジーさん何か言った?
[不思議な声(>>828)が聞こえた気がして、話しかけようと振り向いた先にあったのは、ペラジーのマントと武器だけで。>>810]
…………………?
[あっけにとられるしかない。]
(902) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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ペラジーさん、どこ?
[書斎の書物を手に、首を傾げていたが、ペラジーが再び現れたのに気づき]
はっ、瞬間移動……!? そんな技………まで………
[言葉が小さくなっていったのは、ペラジーが青少年の目によろしくない格好になっていたからで。目が泳ぐ。>>858]
(903) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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???
う、うん、そうだよ、僕はやる時はやる男だったんだ!
[どんな勘違いをされているか、セイカの頭の中が覗ければ全力で否定していたのだが。生憎、そのような能力は持っていなかった。褒められたことに普通に喜んでいる。
壁の紋章に近づくなとペラジーに言われれば、素直に頷いて。>>925]
ん?うん、多分1000年くらいは経ってるんじゃないかな。 不思議と損傷はしてないけど。
[セイカに頼まれ、自分の持っている本を差し出した。>>929]
(947) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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知っているのかと思って…… 見てない!見えてないから!
[セイカに本を渡しながら、 慌ててペラジーからは顔を背けた。>>956]
(970) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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[思わず悲鳴をあげそうになるくらい辛辣な言葉に、>>977 ダメージを受けるペラジー。>>982
下手な慰めはかえって傷つけそうである。]
ああ、うん…… そんなことより、今は大事なことがあるよね! …何か分かりそう?
[話題を変えようと、本を逆さまにしたり、遠目に見たりしているセイカへと尋ね。]
暗号?仕掛けがあるとか??
(990) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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同類??仲間???
[突如大笑いをしだしたセイカを、驚いたように見つめ。さて何のことだろうと首を傾げる。>>1001
太陽が消えようとしていても、地下からでは全く予測することは出来ず……]
(1016) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
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