人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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 う、ん。浴びられたらいいけど、霊体でシャワーって言うのも、変だけどさ。

[身体を起こし立ち上がろうとして、伸ばしてくれたノックスの腕に縋る。
下半身が重くて、思わず抱きつく格好になり]

 そりゃ、ノックス相手ならずっと襲われるほうでもいいけどさ…。

[つい小声で呟いた。ただ、実際の身体が在るときに同じことをして、どれだけの痛みがあるのか少しだけ怖くなってノックスの腕をぎゅっと握る。
後ろから時々零れる白をみて、服を着る気になれず、シーツを身体に巻いて部屋の外に出たのはその後。

オスカーがいれば羞恥に顔を赤く染めて**]


メモを貼った。


【人】 執事見習い ロビン

[ウェスターホフの口元が緩むので、つられるように俺の口元も弛んだ]

 ははは。
 何分、相手がないとまず始まらないことですから。
 独りだけ冬眠しない熊だって、
 冬山の支配者にはなれますからね。

[高潔、意地、自分。
 気高く持てれば友達だっていらないはずだ。欲を出す自分を俺は内心で強く戒める。煩わしい薔薇の匂いなんかなければ、絆されることだってなかったさ。人を羨んでも何一ついいことなどない。俺は人から羨まれる存在、ロバート・G・ホプキンスなのだから]

(114) 2011/12/30(Fri) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 そうか。
 あいつはジェフと呼ばれてるのか。

[張り詰めたようなウェスターホフの呟きに、俺はああやっぱりあいつは友達がいるんだなと思う一方、一人合点がいってた。俺が倒れてもきっと誰も気が付きはしないだろう。ふん。それで……構わないよ]

 ――やっぱりお友達も倒れられたんですね。
 いや、知らせられて良かったよ。
 ミルウォーキやノックスとやらによろしく。
 気をつけて。

[挨拶もそこそこにウェスターホフは立ち去った。残されたのは俺と、りんごと袋のチョコレート菓子だけだ。気づけばあの喧しい男もサイラスとやらもいない。腹は気にならなくなっていた]

 ふん。熊は腹が減ったぞ

[返事はない。チョコレートの袋を開けると、*一口ほおばった*]

(115) 2011/12/30(Fri) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/30(Fri) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

― 礼拝堂 ―

[静謐な空気の流れる場所、俺はここが好きだ。
 神の前に人は等しく塵芥にすぎない。それが俺に一息つかせる。
 豪奢な生活は罪。人への愛こそ徳。
 司教の吐く文句は、王家からの厚い保護とその見返りである教区の統率に対し、虚飾を張り付け上辺だけの聖域を反吐が出るような文句で糊塗する芝居だと父上はおっしゃった。金のロザリオは骨董品。これを持つこと自体に意味があるのであって、信仰はマナーの一つにすぎないと。
 だが、こうして神の庭である教会に足を踏み入れると俺は自然と頭が垂れ、太い梁の下で祈りをささげるしかなかった]

 父よ。彼らをお許しください。
 彼らは何をしているのか自分でわからないのです。

[そうして主キリストは磔にて衆生を思われた。俺は神に問うた。ここにまであの薔薇の匂いがするのはなぜですか?
 払うべき魔がここにあるのに。
 俺は水で口を拭い、中庭の方を眺めた。雑念が俺を蝕み、身体の中が熱かった]

(174) 2011/12/30(Fri) 16時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/30(Fri) 16時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/30(Fri) 16時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― 廊下 ―

[人影がない。皆、既に倒れてしまったのかもしれない。
 雪に降りこめられた洋館で外に出られない。このシチュエーションなら、連続殺人に巻き込まれた方がいくらか楽だったかもしれない]

 誰もいなければ本当に静かなんだな

[煩わしい下々の喧騒は見当たらない。埃みたいに沈黙が降り積もるこの寒い廊下で独り言をつぶやいても、咎める人もいない。きらきらしく飾り立て矜持を保つ必要もなく、あの侘しい一人の部屋が寮いっぱいに広がったようだ。
 それは歓迎すべきことだったのに]

 なんだこの気持ちは。

[唇を噛み締める。薔薇の甘いにおいが、俺の気持ちを音もなく縁どり、砂の城のように崩されていく。身も心も鍍金が剥がされるようで、俺は心と身体の砦を守るように腕を前に組み、遠く灰色の空を見つめた。早くここを出ていきたい]

 どうやったらまた時間は進み始めるんだろうか

[ため息をついた]

(177) 2011/12/30(Fri) 19時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/30(Fri) 19時頃


― 某時刻/自室前 ―

[扉が中から開いたとき。
少年は未だ、其処に居た]

…………あ!

[眠っていない二人の姿。
少年の表情は歓喜に染まる。
けれどシーツに身を包んだだけの
ベネットの姿に、
そして先程聞こえてきた声に。
不思議そうに首をかしげた]

……なに、してたんです、か?


メモを貼った。


 でも、それ言ったらさー
 こうやってシーツとか触れられるのも変な感じだよ。

[シャワーに関して紡いだところで、
再び小声で聴こえた言の葉に、アイスブルーは細まる。]

 まぁ、先輩がしたい方でいいよ。
 受ける方も、興味ない訳じゃないし……。

[ぎゅっと腕を握られれば、ぽつっと返す。
好奇心は猫を殺すや否や?

シーツを纏う姿に、ジェフ以外は夢の世界に居ないけれど
他の人に晒すことになったら眼に毒だよな……と、
思いながら扉を開けば]


 オスカー……?

[同室者の後輩の姿を見つけて、眼を見張る。
いやいや此方から見えたとて、
彼からは彼が夢の向こうにいるなら見えるとは限らない。
そう思った所で、明らかに此方を認知してる言葉が聴こえた。]

 えーっと、えーっとね……

[咄嗟に言葉が思い浮かず、あわあわしながら
赤くなってるベネットと、
不思議そうなオスカーを交互に見遣った。]


メモを貼った。


【人】 執事見習い ロビン

― 廊下 ―

[そこに、人の気配がした。振り向いた俺の顔はさぞ間抜けだったと思う。素直に嬉しかったのだから。あの鳥の羽ばたきさえも、俺には懐かしく思えた。無関心の仮面を急いでかぶる必要性があった]

 居たんだな。フィリップ。
 君は倒れてなかったんだね、何よりだ。

[何よりだ。件の中庭の薔薇を背にして、俺は頷いた]

 いよいよあの薔薇の犠牲者とやらが出たかもしれない。
 君の友達は平気?

(184) 2011/12/30(Fri) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ――くっ 甘い顔を見せればすぐこれか

[飛んできた鳥が頭に飛来しようとしてくる。頭上で風が吹いて、俺は慌てて頭をかばった]

 あ、ああ。
 俺の知る限りでは、ジェフェリー・ミルウォーキと
 ノックス、とかいうやつが。君は知ってるのか?

 薔薇の噂どおりというか、この匂いで体調を崩してかもしれないし
 何か悪い別の病気が流行っているのかもしれない。
 君たちはまだ大丈夫そうだけど、何か聞いてはいないのか?

[フィリップがクライトンの手を握っているのには驚いた。これも薔薇の影響かもしれず、俺は眉をひそめたが……まともに二人をるのが失礼な気がしたのが正直なところだった]

(188) 2011/12/30(Fri) 21時頃

 どーしても入れたいってわけじゃないけど。
 ノックス相手なら、どっちでも。

[なんて言って、扉の向こうにはオスカーがいて、さらにこちらがわかるとなれば顔は赤く染まり]

 オスカー……えーと。

[ノックスが交互に自身とオスカーを見やる。
どちらにしても同室なのだ。黙っていてばれないはずもない]

 オスカー、俺はノックスがすきだから。
 好きな人とすることをしてただけだよ。

[そう言ってオスカーを見詰める]

 意識だけの存在なのに、身体があるときと代わらないなんて思わなかったけど。
 オスカーが俺たちをわかるって事は、オスカーも気を失って?


すき……?
……。

[好きな人とすること。
そう聞いて少年が思い浮かべるのは一つだけ]


子供、つくるんですか?


[好きだから、子供を、産む。
少年が理解しているのは
実は少し違っているのだけれど。
そして現状でもまた間違っているのだが]

……せんぱいたち、が、寝てて……
ぼく、なんとかしないとって、思ったんです、けど。
……きっと……ぼくも、寝てるんでしょうか。

うさぎ……作りたかった、な。

[最後は残念そうに、ぽつりと]


 えっ……。

[子供、といわれて息が詰まる]

 ……――。子供は、出来ないよ。
 俺も、ノックスも男だから。

 でも、子供は出来なくても、好きな気持ちは変わらない。

[視線を落として答える。
普通ではない、といったノックスの言葉が思い出された]

 ん。
 でも、起きられるよ。今は眠ってるけど。
 薔薇の精は、薔薇の精の意志は俺たちを眠らせるのが目的ではないみたいだから。

 起きたら、みんなで雪うさぎを作ればいい。


 子ども……は、男同士だとできないかなぁ。

[ベネットの言葉に対して、
オスカーから飛び出た言葉に眉根を下げる。
その事実が、世間では異端とされる理由の一部ではあるから、
先を考えて少し困り顔をするけれど、もう逃げるつもりはない。
だから同じ言葉、重ねたベネットに、視線を向けて微笑み]

 そっかぁ、オスカーに心配かけちゃったね。
 
 ――……今からでも、うさぎは作れるから
 そんな残念そうな顔しないでよ。
 ベネット先輩とは違う種類だけど、
 俺、オスカーのこと好きだから、
 そんな顔されると悲しいからさ。

[そして、彼が眠りの世界に落ちた理由をしれば、
きっと弟がいれば感じるような愛おしさを感じて、
ベネットの言葉に追従するのだった。]


メモを貼った。


【人】 執事見習い ロビン

 ひっ!……ふあっ!
   やめ…ろ!こいつっ

[声にならない声が挙がって恥ずかしいものの、まずはこいつを退かしてほしい。フィリップの鳥が俺の腕に悠々と着地したので、俺はできるだけそれを頭から遠ざける。強い爪がこわい]

 ……う、ああ。2年生、なのか。
 もう一人は?知らないのか。
 元副会長らしいけど。
 倒れたのはいきなりだったな。

 確かに、ここ、は時間の流れがどう見てもおかしい。
 あの奇妙な気絶でで元の世界に戻れるならいいけど、
 意識すら元に戻らずに、死んでしまうのかもしれない。
 俺は元副会長の倒れた瞬間を見ていたけど、
 何がきっかけで昏睡状態になるのか。

[こういうことは言いたくはなかったが。
 牽制に咳払いをしてフィリップを冷たく睨んだ]

(197) 2011/12/30(Fri) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 情緒的な、いや性的な興奮が引き金かもしれない。
 だとすると、この薔薇の匂いで引き起こる感情の乱れも理解できる。
 俺たちは「薔薇」という存在に掻き乱されてる。
 何しろそれは確実だ。お前らは今の自分を正気と言えるの?

[訝しかった。友達を飛び越えて、男同士が手をつなぐなんて。頭のおかしな大人たちが、最後の戯れにすることだろう。そういうことは。地獄に落ちるぞ。お前たちも。]

(198) 2011/12/30(Fri) 21時半頃

……子供、出来なくてもいいと、思います、よ。
好きな人と、ずっと、そばに……
いられれば、それが一番、でしょう?

[そう、ただ傍にいるだけで。
自分を求め、必要としてくれる人が
傍にいてくれるだけで、いい。
……必要と、されたかった]

薔薇……
お、怒ってるかも、しれない、です。

[咄嗟に燃やそうとしてしまったことを
続けて白状するだろう**]


メモを貼った。


 ああ、そうだね。
 ……一緒にいられれば、それが一番いい。

[オスカーに答えて、ノックスを見た]

 薔薇が怒ってる?

[オスカーの告白に燃やそうとした事を知って苦笑する]

 それは、オスカーとしてはそうなるかもしれないなぁ。
 薔薇を何とかすれば、って。

 でも、薔薇を燃やしたって眠っている人が起きるかはわからない。
 薔薇が眠らせてるなら、薔薇を燃やすのではなくて薔薇にお願いするほうがよかったかも。

 ……あのエリアスだとそれはそれで危険な気がするけど。

[自身がそうなったときのことを思い出して、頬を掻く]


ロビンは、フィリップの鳥をおずおずと見て、空いた手で眼鏡を強くおさえた

2011/12/30(Fri) 21時半頃


 薔薇ちゃんかぁ……
 今は、あんまり声聴こえないなぁ。

[オスカーの懺悔に、思うことはベネットと一緒だから。
言うはベネットに任せて、ノックスは暫し薔薇の声を想う。

夢の世界に落ちてから、声をかけることは出来なかったが、
声は一方的に聴こえていたのだけれど。
今、遠いのは、彼らが黙っているからか、聴こえなくなったのか。]

 んー……。

[ちろっとアイスブルーは、頬を掻くベネットを見る。
こうなって尚、エリアス(薔薇ちゃん)に
嫉妬心が沸かない訳ではなく。
けれど、オスカーの前で、それを見せる訳にも行かず。]


[こちらを見るノックスに気付いて、その腕をぎゅっと握った]

 ……ごめんって思うけど…そういう風にノックスが感じてくれるのは、ちょっと嬉しい。
 何も思われないほうがやだし。

  ……そうだ。ちょっとシャワー室行ってくる。
 いつまでもシーツでいるわけに行かないし。

[気を抜くと垂れそうになるのを堪えて、シャワー室へ向おうと歩き出した]


【人】 執事見習い ロビン

 は、はやく退けろ!早く!

[この俺様の腕に汚い足をつけ、なんと鳥はじりじりとよじ登ってくるじゃないか。鋭い嘴が近づくにつれ、俺の全身が堅く緊張していく。
 今まさに凶鳥の毒牙にかかろうというその時、赤い鳥はあっけなく取り去られた。腕の上の重みが消えて、俺は茫然と鳥のきれいな後ろ羽を見た]

 く……鳥に気に入られるとはな。
 ふん。

[まあ、まんざらでもないか。少し顔を赤くしてネクタイを直した]

 こほん。そう、その怖い金髪だ。
 今はウェスターホフ、黒髪が長いのが見に行ったようだが。
 それでも君はこの空間を気に入っているのか。
 ……なるほど……

 それが誰か他のものに影響されたまやかしかもしれなくてもか?
 制御されているのは自分かもしれなくても、それでも構わないと。

(205) 2011/12/30(Fri) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

[完全に管理されるのが楽なのは知っている。それだから衆生は選ばれた民にから、無辜に、受動的に幸福を与えられ続けるのだ。平易ではありがたい存在だが、問題に目をつぶり安寧を貪るを選ぶというのなら…]

 俺とは違うな。ここは優しくなんてない。
 人の心を暴き乱す、えぐい空間だよ。
 君がこの空間を維持するべく動くなら、再考を進めるぜ

[クライトンと繋いだ手をもう一度見た]

 その手は本当の気持ちから現れたものなのか?
 薔薇にうれし乱された結果でないというのなら、
 この空間がなくなっても平気で繋いでいられるはずだろう

(206) 2011/12/30(Fri) 22時頃

 ――……んっ。

[腕を握られ紡がれることに、少し照れ笑いのような
そんな表情を見せて。]

 じゃあ、俺は、部屋をちょっと……。

[青い香りと乱れたベッドをそのままに、
オスカーに晒すことは出来ないから。
シャワー室へ向かうベネットを、早く帰ってきてね?
と見送って、部屋へと止まった。

オスカーは、どうしただろうか。
共に部屋に入るなら、まず一番に窓を開け放つ。
きっと香るのは、現より薄い冬薔薇の香り。
窓枠に雪が積もっていれば、これで雪うさぎ作るのもいいかも?
と提案しながら、ベッドの乱れをこそこそと直すだろう*]


メモを貼った。


[小さく手を振って二人から離れる。
向ったのはシャワー室。
この姿で、ちゃんとシャワーが浴びる事が出来るのか、よくわからないのだが]

 ……むずむずする。

[シャワー室に辿りつくと、空いた一つへと入って、きゅっとコックを捻る。
意識が作り出す幻なのか、実際にそうなっているのかは判断がつかなかったが、シャワーは無事にでるようだった。
シーツごと温水に濡れる。

指で後孔に触れると、白濁が漏れてどろりとしたものが指を伝った。

簡単に処理をして、湯を止めると、シーツと共に持ってきた服を着る]


【人】 執事見習い ロビン

[遠ざけられた鳥は鮮やかに見えた。遠くにいるからこそ、美しく見える。そういうものは多い。俺は目を細め、鳥の止まったシャツを軽く叩きながらもうひとつ咳払いをした]

 わからない。だけど次は自分かもしれないんだぞ。
 お前かその、手を繋いでるクライトンがいま、
 倒れるかもしれないぜ。そうなったらどうする。

[なんでそう楽観してられんの。何より怖ろしいのは気持ちを乱されることだろ。俺はゆるく首をかしげるのみの目の前の相手が理解できずに、語気を強く持った]

 本当の心が表に出されるのが、いや、だ?
 暴かれるのが嫌だから隠すんだろう?
 わけがわからないよ。
 お前にだって隠し事くらいあるだろっ

[そんな人間がいれば、さぞ一緒に過ごしやすいだろう。誰かと話してて、そう思ったのはいつだっけ。すごく遠い日のように思えた]

(215) 2011/12/30(Fri) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……俺にだって、自分の気持ちなんか
 わからないけど……誰かに好きに暴かれて
 大切にしてきたものが崩れるのは嫌だ。
 
[考えが一旦後退すると口論への力も抜ける。自分の気持ちがわからないと吐露するフィリップを見ていると、内省的になってしまう。これも薔薇の匂いのようで俺はじわじわと襲ってくる敗北感に深く目を瞑った]

 お前はいいよ。
 薔薇に引き出されたものが、きっといいものなんだ。
 お前はどうなんだ?クライトン。

[俺を苛み続ける深い敗北感が、やけっぱちの攻撃性に変わる]

 ここでしか繋げないのがそんなに怖いなら、
 ずっとここで2人で眠っていればいい。
 二人で目覚めなければ、きっと一生幸せだぜ

[笑みがひきつるのがわかる。呪いの言葉を吐きながら、それはなんて魅力的な幻想のように思えた]

(216) 2011/12/30(Fri) 23時頃

[服を着れば、もう髪は濡れておらず。
少し違和感を残しながら、部屋への廊下を歩く]

 ジェフ、あれからどうしたんだろ…。

[オスカーには会ったのだろうか、と思いながら、ふと窓の外中庭を見る]

 薔薇はいつまで欲しがるんだろ。

[ぽつり呟いた]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/30(Fri) 23時半頃


ロビンは、フィリップの鳥を警戒した。

2011/12/30(Fri) 23時半頃


メモを貼った。


【人】 執事見習い ロビン

  ……いや、いい。
  秘密があること自体が秘密だろうに。
  変な咎めだてをしてしまっな。

[謝罪の言葉の代わりに、手を降って了解した。わかるならいいんだ。クライトンの手を握り直す様子が見えた]
 
  ふん。お前が何を願うのか知らないが、薔薇がもし願いをなんでも叶えてくれるものなら、任せてみるのもいいかもしれないか。
  
  もし叶うなら俺の願いはそ……

[平和なフィリップに絆されるところだった。俺はそこで口籠る。誰にも安易に心を拓きたくなる、これがクソッタレ薔薇ちゃんの誘惑なのかもしれない。
  俺は十字を切って、フィリップに向き直った]

  なんとかしなくちゃ行けないだろう
  噂が残るということは、事件に巻き込まれて還って来た者がいるといことじゃないか?
  もう少し調べて見る必要があるかもしれないな。

[俺はフィリップに背を向けて、中庭を*見つめた*]

(239) 2011/12/31(Sat) 00時半頃

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