人狼議事


47 Gambit on board

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いえ、殿下を疑いなどしませんが……

[そもそも今そのような嘘を吐いてもどうにもならない。故に本当なのだと思うしかなかった。それでも確認は、及び様子見はしておくべきだろうと、壁際に寄り、向こうを覗き込んで]

……シェルベリ師団長。……

[其処にある姿に、改めて瞬いた。ランドルフに頷く。当惑という意味では、此方もあちらも同じようだった。サイラスが隣室にいる理由は、恐らくランドルフが尋ねたそれ――拘束されたという事――なのだろうと推測出来た。本人の返答によって確信も出来た、が]

……まさか、すぐ隣にとは……
思いませんでした。

[鉄格子から少しく下がりつつ、素直な感想を零した]


【人】 研修生 キリシマ

 
 イアンに頷き。
 軽く、左腕を振る。
 
 特に深刻な影響は、出ていない、が。
 
 
 彼の顔を見上げ。
 
 
 公用語の紙、「取る」、「来る」、「下さい」、を順に指し。
 両手を合わせた。
 「お願いします」。
 

(147) 2011/03/27(Sun) 00時半頃

キリシマは、ミケに深刻な表情で頷いた。

2011/03/27(Sun) 00時半頃


…、嗚呼、バーナー師団長。――お加減は如何ですか。

[再び覗いた顔――今度は殿下ではなく、見覚えある顔に当惑しながらも頭を下げる。
立ち歩いているという事は、大事は無いのだろうが。
…少し遠くから聞こえた素直な感想には、同意せざるを得ない。

…これ以上危害を加える心算は無いが、流石にどうなのか。
――此処を出て物申す機会があれば、流石に申請しようと心に決めた。]


キリシマは、イアンに感謝の意を敬礼で表し、見送った。

2011/03/27(Sun) 01時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 そうして、イアンの姿がすっかり見えなくなってから。
 
 
 胸ポケットからもう1本、ドライバーを引っ張り出した。
 予備は幾らでも、ある。
 

(153) 2011/03/27(Sun) 01時頃

――嗚呼、成る程。
褒め…、という事は、ロールケーキですか。
殿下自らの品とは、お二人ともお喜びになられたでしょう。

[嬉しげな声に、小さく笑いながら言葉を返す。
帝都配備の身としては、第1師団程ではないが
皇子達の私生活は多少存じ上げている。
無論、皇子自ら菓子作りを行うと言う事も、一応は。

禊の儀は如何したのだろうか、と思わなくもなかったが
…万一も何も、もし中断されているのなら原因は知れている。
むしろ自分が十二分に関わっているぐらいだ。
流石に聞くのは憚られて、其れを口に出しにはしなかった。]

――ハッセ師団長殿?
…嗚呼、こちらにはいらっしゃいませんよ。

[予想外の人物の名に、一度だけ瞬いて――
しかしすぐに己の能力の所為かと思い当たる。短く否定を返した。
…能力を解除すれば早いのだろうが、如何せん能力が封じられているこの場所で、解除すら有効なのかどうか。]


【人】 研修生 キリシマ

 
 なぜだか、護衛をお願いされてしまった。
 盛大に首を傾げる。
 
 ラミケシュのこと、キリシマ自身もそこまで疑ってはいない。
 とはいえ。
 いざとなったら、こちらが自爆でもした方が早いのではないか、
 などとも思いつつ。
 
 
 自身が破壊されること、
 キリシマにとってはそこまで問題ではない。
 

(162) 2011/03/27(Sun) 01時頃

キリシマは、ミケの視線に気づくと、ドライバーを仕舞った。

2011/03/27(Sun) 01時頃


キリシマは、ディーンならなんとかしてくれる、となんとなく思っているけれど。

2011/03/27(Sun) 01時頃


私は、大丈夫です。
ご心配有難う御座います。

[容態を尋ねるサイラスに返す。彼が犯人の内の一人であるなどとは――サイモンを襲い、己の記憶を改竄した人物であるとは――わからないままに。それ故に]

何故フェルベリ師団長が?
ハッセ師団長は今……?

[問い掛ける。隣室の不思議を仮に納得しておいた、その一方で新たに湧く当惑と疑問。ランドルフが彼に問うのを脇で聞き]


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 01時頃


逆を言えば、殿下の事はそれぐらいしか判りませんね。

[感心したような声に、苦笑が交じる。
無意識に窓の方――上部を見上げていた所為で首が疲れたか
手近にあった椅子を引っ張ってきて、座る。

無論、儀を行うよりも先に出ていたとは思ってもいなかった。
今ですら、師団長達は儀を妨げることなく…と齷齪しているというのに。]

ええ、バーナー師団長殿の伝言は来ていましたよ。
…まぁ、色々とありまして。その二択なら…後者ですね。

――…脅迫状“は”、俺では無いですよ。

[余りにもストレートな問いに、此方も包み隠す気が殺がれてしまった。
僅かに肩を竦めながら、さらりと複数人の存在を告げる。]

…、一つだけお伺いしても?
――ジャーヴィス師団長殿の、怪我の具合は如何ですか。


【人】 研修生 キリシマ

 
 脳が理解を拒否した単語の羅列>>167は綺麗に無視し。
 
 
 続く言葉>>171には、頷く。
 それから、一度首を傾げて。
 
 
 同じく真面目くさった顔で、敬礼を返した。
 

(176) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

いいえ、…大事が無いならば。
良かったです。

[返るズリエルの声に、ほ、と一つ安堵の吐息が落ちる。
手を出したとはいえ、後遺症を残す心算も
況してや――命を奪おうとまでは思っていない。

――前線から、つまりは戦闘からは離れる身の上、
慣れぬ身には、加減をする事が何より難しい。
だからこそ、サイモンの加減が気になってはいたのだが。]


【人】 研修生 キリシマ

 
 頷き、食材庫へと向かう道すがら。
 
 
 
 ふと。
 
 ラミケシュを見遣る。
 
 
 
 紙に、蔓のような黒く長い、なにかを、描き。
 
 それを見せる。
 

(186) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 
 
     「 とりは、すきて゛すか? 」
 
 
 

(187) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

貴方が……

[暗に己が犯人の一人だと認めたサイラスに、驚き、何か言葉を発せようとするように口を開いて]

……――そうですか。

[結局それだけを呟き、俯いた。ランドルフが重ねてサイラスに問い掛ける声を、ただ黙って聞く]


――そうですか。…ならば、良かったです。

[返るジャーヴィス師団長の容体に、短く言葉が漏れる。内心、安堵した。…尤も彼の記憶に残っていまい。例えば謝罪をした所で意味は通じないだろうし、…実際謝罪をするかは、また別の話だ。]

和平が成り立つ方が、…俺の“願い”には聊か不都合だったからです。
ただ一個人の、損得勘定の問題ですよ。…多分ね。

[そのまま、穏やかに平和を甘受する選択肢も――確かに存在していたけれども。
それは、このまま“サイラス”として生きていくことを寛容した上での話。
…、其れまでを、口に出したりすることはないが。
二つ目の問いに、翠を一度瞬いて――、眉を寄せた。]

…狙われたいんですか?

[もちろん、冗談のつもりだけれども。
第2師団長殿のつまらない冗談がうつったらしい、と内心苦笑した。]

俺の答えで良ければ。…『意味が無いから』と言うべきですかね。
師団間ないし、国の中心から揺らがせなければ意味がなかったんです。
それに――人殺しになる気は、ありませんよ。


【人】 研修生 キリシマ

 
 返事>>192に眼を見開くと、頷き、笑みを見せる。
 
 
 
      「 イスカも、すきて゛す。 」
 
 
 
          「 て゛も、
 
 
 
 
 そこで一旦、ペンは止まり。
 

(200) 2011/03/27(Sun) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 笑みは崩れぬまま。
 
 描いたものは塗り潰される。
 
 
 
 そうして見せるのは、初めの行だけ。**
 

(201) 2011/03/27(Sun) 02時頃

――知らずとも好い事です。

[…己の行いが、正しくない事など始めから自覚している。
つまり蓋も身もない言い方をすれば、罪人の思考だ。
それを知ることが、彼の身になるとは到底思えなかった。次いだ言葉に、薄く笑う。]

…殿下は、優し過ぎやしませんか。
其れが貴方の美点とは存じておりますし、悪い事とは申しませんが。
時には切り捨てる事も、…覚えられた方がよろしいかと。

[幾ら皇族――大概の力は持っているだろうといえ、
20になったばかりの青年が、人様の願いが叶えられるのか自問するなど。]

…一人等の、数の問題では無いでしょう。
――仮にも皇子ならば、御身の立場を自覚すべきです。
師団長の身が幾つあったところで、殿下の身に替えらる物では無いでしょうに。

[ジャーヴィス殿に怒られますよ、と半ば呆れ交じりに。
やはり甘いとは、思う。王位に添えるには。
――其れが民衆から求められているとあれば、…違わないかも知れないが。]


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 02時半頃


[「願い」、そう語られるサイラスの言葉も、静かに、神妙に聞いていた。ランドルフに促されると、少し困ったような表情をして]

私は……
恨み言などは……直接やられたわけでありませんし……

[まずそう言った。男は今回の犯人達の行動には一番に憤っていたし、その思いが消えたわけではなかったが、いざサイモンを襲った彼を前にして、激しい気は起こらなかった。起こされた行動は憎んだが、起こした者自体を憎んだわけではなかったのだ。怒りよりは、何か悲しみのような、寂しさのようなものが湧いていた]

……一個人、と言いましたが……
貴方達が抱く理由は、それぞれに違うものなのですか?
それとも、やはり同じものなのですか?

[サイラスに、ぽつりと問い]


メモを貼った。


……どうだろうな。元より、利害が一致しただけなんだ。
もしかしたら彼らは目指す先が一緒かも知れないし、全員違うのかも知れない。

[ぽつりと投げられた問いに、ゆるりと鉄格子の方を見やる。
顔は見えない。向ける先を床へと落とした。]

彼らが、何を求めているのか。
――俺は知らないんだ。

[答えられずに申し訳ない。と、小さく肩を竦めた。]


……そうですか。
わかりました。答えて下さって、有難う御座います。

[サイラスには常のように穏やかな調子でそう返して。思案げにしつつも、再びランドルフとのやり取りに耳を傾けた]


…相変わらず、お優しい事ですね。
国を束ねるには、其れがが枷になる事があると…
理解していてもですか。

[小さく添えられた言葉に、薄く笑う。其れを否定する事はしない。]

命に差は無くとも――その命の背負うものの意味は、異なります。

[其れが事実かはわからないが、少なくとも男はそう思っている。
死んだ兄の代わりに、弟――己の死亡届が出されて
成り変わる事をを指示した親は、早々に己達が作り上げた偽りを忘却して、
既に現状を真実として上書きしてしまった。
つまり彼らにとって、其れだけの意味だ。…本来の己の価値は。

耳に届く、何処か不満げな声に小さく苦笑した。]

…申し訳ありません、殿下。許される事ではないと、既に承知の上です。

[事が終わったら、償う心算はあるのだと言葉裏に含め。
何を思ったか―― 一つ、安堵の混じる吐息を落とした**]


メモを貼った。


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 04時頃


……憎しみは、苦しみしか生みませんから。

[沈黙する中、ランドルフに視線を向けられた時には、そう呟いた。返事ながら、何処か独りごちるようでもあったか]

……、

[ランドルフが一旦会話をやめるのを見れば、寝台に歩み寄り、その端に腰を下ろした。時折鉄格子の方やランドルフの方に視線を向けつつ、尽きる事がない思考を巡らせる。
 様々な事について考える。サイラスの事を、他の犯人の事を、国の事を、皇子の事を、師団長達や、率いる団員達の事を――そして、昔の事を。ここ数日は、随分と昔の事を思い出す]

……歳を取った、という事かもしれませんね。

[呟きはごく微かな声で。
 祈りのように指を組み合わせた手を見下ろして*いた*]


メモを貼った。


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 20時頃


【人】 研修生 キリシマ

 ― 中庭 ―
 
 
 キリシマは、焚火の中へ蜜柑と蒟蒻を放り込んだ。
 
 
 準備は好んですれど、自身はものを食べることは出来ない。
 胃の代わりに付いているのは、水分を濾過する機能のみ。
 
 焼き上がった諸々は、勿論誰かに贈呈する心算である。
 
 
 ラミケシュと顔を見合わせたなら、首を傾げ。
 
 適当なタイミングで、第5の辺りの様子を訊ねただろう。**
 

(269) 2011/03/27(Sun) 21時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 
 グレイシア師団長殿。
 
 
 
 その単語を聞いたならば、明らかに、
 そう、明らかに、それに反応したと判る様子で、眼を見開いて。
 
 
 頷く。
 
 
   「 ト゛ライハ゛あ とつてきます 」
 
 
 そうとも読める、黒い蔦の這った紙を、渡して。
 

(296) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 はたと、気づく。
 
 
 その前に。
 
 
 
 結っては貰えないだろうかと、
 紐を差し出しつ、反対の手の指で髪を示す。
 
 
 あまり得意そうではないか、とは思ったけれども。
 

(298) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

キリシマは、イアンの放火と自団の火炎放射器の性能を思い較べ、改めて感心した。

2011/03/27(Sun) 23時頃


メモを貼った。


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23時半頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 ラミケシュの器用さは、想像どおり、
 もしくはそれより下、だったかもしれない。
 
 それでも自身でやるよりはましか、とキリシマは思い、
 手を合わせ会釈し感謝の意を示す。
 
 
 その間に移動があれば、ラミケシュが伝えてくれたか。
 
 そちらへと、向かおうと。
 
 
 
 したところで、ヘクターやイアンが現れたなら。
 敬礼し、いい笑顔で焼き蜜柑と焼き蒟蒻を手渡そうとする。
 

(343) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 引っ込んだヘクターの手へ、熱された蒟蒻をそのまま押し付け、
 
 イアンへは、蜜柑を紙で包んで手渡した。
 
 同時に、ドライバーも受け取ると。
 先ほどラミケシュへと見せたのとを同じ動作で、感謝を示す。
 ――心なしか、情けない顔をしているように見えたのには、
 不思議そうに首を傾げ。
 
 
 ヨーランダの声を聞けば、お願いします、とばかりに大きく頷く。
 彼女へは寧ろ、頼みたかったほど。
 

(356) 2011/03/28(Mon) 00時頃

キリシマは、ヨーランダへは頷いた。

2011/03/28(Mon) 00時半頃


キリシマは、へクターへは首を傾げた。

2011/03/28(Mon) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 研修生 キリシマ

 
 髪を結って貰ったなら、頷きながらも制するように手を前に出し、
 「これでいい」と示す。
 
 あとは、先と同じように感謝を。
 
 
 イアンとヘクター、ヨーランダと順に顔を見渡し。
 最後に、ラミケシュへと。
 首を傾げた>>372なら、同じように首を傾げ。
 
 独りでも構わない、と思っては居るのだけれど。
 

(374) 2011/03/28(Mon) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 研修生 キリシマ

 
 じ、とイアンを見つめ。
 
 その、言葉に。
 
 
 
 やっぱり、首を傾いだ。
 
 
 
 キリシマのなかでは。
 
 好きか嫌いか、というと大嫌いに当たるけれど
 敵かどうか、と問われて否定出来るのは、ひとりだけ。
 
 
 いまここに集っている者へは、たいして警戒もしていなかったが。
 

(390) 2011/03/28(Mon) 01時頃

キリシマは、ヨーランダをじっと見つめた。真顔で。

2011/03/28(Mon) 01時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 拘束にも襲撃にも違いはなく。
 
 
 どちらの皇子だけを支持しても、変わりはなく。
 
 それでもどちらかを選ぶと謂うのなら。
 
 
 ならば。
 
 
 
 首許へと、手を伸ばし。 通信を、
 

(403) 2011/03/28(Mon) 01時頃

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