78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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コリーンは、ふと、いやな予感がして…来た方向を振り返った。
2012/02/05(Sun) 00時半頃
/*
ほ。
ちゃんと処刑だったね。よかった。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
墓下2連続wwwwwwさみしいwwwwwwww
さすがに寂しいぞwwwwwwwwwwwwwwww
/*
まあでも僕の寂しさなんてどうでもいいんですよ
君達が痛く痒く輝いてくれさえすれば僕はなんだっていい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほんと君達wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwばかだ
/*
フィリップ、それは王子を背負ったやつの責務だ 諦めろ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwッざっまあああああああああああ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ざまああああああああwwwwwwwwwwwwwwww
/*
まあ、あんだけ王子と公言されて襲撃しにくる赤なんていないすよね
そうですよね
まるっきり杞憂でしたすいません
でもって、襲撃はケヴィンかな
お二人さんの復活劇を僕はwktkしながら見守るよ ざまあ
/*
フィリップメモ>
残念だけど、一度吊り縄貰ったら早々まわってこないと思うよww
wwwwwwwwwwwwwwwww最終日コース目指してがんば
4日目もほぼフルメンバーのログ読まないといけないとか苦行以外のなんなんだ
怖い世界だよほんと…
|
[すごく、いやな予感。 弟なら大丈夫だと思っていたけれど、1人にしてきてしまったことを後悔した。]
フィル……。
[思えば、自分の父親は一度も彼の父親のことを悪くいったことがない。 それどころか、ニコニコとして彼のことを話したものだった。 どうしてそういう心境になるのか、理解ができない。 いや、今でも、わからない部分はあるのだけど…
でも、不思議と弟のことは嫌いにはなれなかった。 怒ったり、悪く言ったりしていたのは全部、母が共にいてうらやましかったからで。]
ママ……フィル、大丈夫だよね。
[指にはめたリングの、虹色の石に片手を重ねるようにして、手をぎゅっと握った。]
(28) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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/*
ヴェスのメモの叫びがwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
がんばれ…みんな健康しろよ
/* フィリップ>いや、いい。来るな。
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
せっかく復活したのにもったいないですよ…☆
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[眺めていた星刻図の中に明るく光るいくつか星命。 そのうちの一つが翳りを帯び、消えかける。
驚いてその部分を拡大する。 丁度…図書館の辺り。
抱いていたいやな予感に、目を閉じたけれど… 祈るまでもなく、それは再び、いや、それまで以上に強く輝いた。]
なんだぁ……心配損。
[立ち上がってぱん、と黒いドレスの汚れを払った。 脱いでいたピンヒールを再び履き、地面を蹴って羽ばたいた。 元の場所…図書館の前に戻りはしない。 もう、彼は―…大丈夫だ。]
アタシがやらなきゃいけないのは…
[記憶にない事態。それを乗り越えるための術を、探すことだ。]
(90) 2012/02/05(Sun) 03時半頃
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― イェル=ゥラ自治区→ ―
[舞い上がって、辺りを見回す。]
さっきのおばちゃん…どっち行ったっけ? あっちかな。
[鉄の羽を生やした謎の強運《ラッキー・スター》を もう一度探してみようと思った。
飛んでいる最中には星刻図はだせない。 それが、力の限界だ。 未だ目覚めぬ力があるでも、想いの力が足りないでもなく。 単純に、飛ぶのって思ったより楽じゃないっていう事実。]
あぁ…仕事終わりのシュークリーム習慣がダメだったの…?
[そんなボヤキをぶつくさ言いながら、ばさり、ばさり。 純白の翼は海を目指して進む。]
(100) 2012/02/05(Sun) 04時頃
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― ドゥ・シアーラのはずれ ―
どっちかな…。
[少し向こうに海を臨む場所でとどまって辺りを見回す。 と、耳に届いた絶叫に近い声>>98>>103。 何を言ってるのかわからなかったが、ただ事ではないのはわかる。
む、と表情を固くして、声の聞こえた方へと。**]
(110) 2012/02/05(Sun) 05時頃
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/*
ああくそ、これだからヴェスシマは!
安定感ぱねえ
惜しいなあ、君達が落ちるなんて惜しい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwしばおいときますね
/*
折角生き返ったのにフィリップ襲撃かなー
こっちも惜しいな…もっと苦しめばいいのに…☆
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――ん?
[太陽と月と星と…光を失ったソラから落ちる、静かな雨>>119。 ぽつぽつと身体に滴りを受けるたびに心に、哀しみが溢れてくる。 雨が運ぶ後悔と悲嘆を受け取って、眸から涙を零す。]
あれ、やだ、アタシ……。
[ぐすん。 鼻をすすって、涙を手で拭う。 これは、誰の想いなのだろう。 とても切なくて―。
ふらり、そちらへ進みかけ……。]
(184) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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い、やっ!
[違う方向から押し寄せてきた違う感情が、二つ。>>134>>135>>136>>160>>163>>164。 嫉妬、怨恨…負の感情に頭を抱えた。]
やめて、よ。 誰なのよ…。
[頭を抱えたまま、まっすぐ落ちて行く。 膝をつくようにぬかるみはじめた地面に降り、 黒いドレスが汚れるのを払いもせずに星刻図を宙に映す。
明るい星が、それぞれにある。 そして、昏い存在を示す黒点も。 しかし、明るい星の内に潜む昏き想いまではわからない。]
(185) 2012/02/05(Sun) 22時頃
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――――。
[急に、空気が変わった。 しとしとと降る雨の抱く想いはかわらねど、 流れてくる負の感情が…疾走に変わって。]
ん。
[何が起きているのかを、見なければ。 身体を濡らす哀しみをひきずって、風の奔る方向へ。]
(201) 2012/02/05(Sun) 23時頃
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――、――?
[大極図《ホィール オブ フォーチュン》は広がる地上で、誰かが戦っている。 描かれた無限《インフィニティ》の上で、運命《Lachisis》が―揺れる。 そんな風に見えた。
そして、そこで相見えるモノが、その行き先を握っている。]
あれは、南極星《セレスト》 ―! 見つけた、愛しき銀色《シェ・アルジェ》…。
[しかし、その南極星《セレスト》へ攻撃が当たるのを見て、思考より体が先に動いた。]
(210) 2012/02/05(Sun) 23時頃
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だめぇぇぇぇーーっ!!
[ばさり、大きく翼をはためかせ、目一杯のスピードで南極星《セレスト》へ近寄って、 かばうように、降り立った。]
(211) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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いっ……―――!
[降りかかる蹴りを、為すすべなく受けて―。
なかった。]
(216) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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/* ヴェスシマメモ>おい、邪な目でセレストを見るんじゃない
いくら痛くて痒くて怖くてもあれは僕の兄弟だからね…
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南極星《セレスト》! こっち!
[白いフードの人物が筋者なる男の攻撃を受け止めてくれたらしい。 その隙に、攻撃の当たらない場所へ離れようと南極星《セレスト》に手を伸ばした。]
(218) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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ハァ? じゃなかったら、なんで割り込むと思うのよ…
[白いフードの人物の問いかけ>>217に、とっさに声を投げる。]
(219) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
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あぁん? オッサン、ガチでうざったいんですケドォ。
地獄ぅ? ジョーダンはやめてよねっ!!
[ブチィとこめかみに怒筋。 しかし強烈な閃光に相手を見失う。 とにかく攻撃を受けぬように、手をひと振りすれば、 力を妨げる障壁―聖壁《クレスト・シールド》が現れて、 自身と、南極星《セレスト》を覆った――
はずだった。]
(235) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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ちょ、ど、どうして…!
[つきとばされて、振り返る。 攻撃を受けた南極星《シメオン》>>227に動揺して口元を手で覆った。]
(237) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オスカーの傷心のターンwwwwwwwwwwかゆwwwwwwあるあるwwwww
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あ、うん…アタシはへーき。 アンタこそ…だいじょうぶなの?
[手を取られて、かばうように走り出す。 その子を頼むと言った白いフードの人物>>228にも目線をやって]
アンタも、気を付けて…!
[いつか弟にしたように、衝撃を和らげるバリアをと手を伸ばした。]
(247) 2012/02/06(Mon) 00時頃
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―うん、そうみたい。
[天使?と問われて>>249、一瞬躊躇して頷いた。]
うん、飛べる。
[それなら、と、手をぎゅっと握った時― 石榴《パイナップル》がカン、と金属音を立てて足下に落ちてきた>>248。]
ちゃんと、握ってて!
[爆風を背に受けながら、南極星《セレスト》と一緒に舞い上がる。]
(250) 2012/02/06(Mon) 00時半頃
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[舞い上がって後ろを振り返る。 左手が大きく変形したあの女性は、あの時の。 あの人は人間なのかロボットなのか。 また、聞けなかった…。]
ううん。 北極星《シメオン》が…愛しき金色《シェ・オー》がいなくなってしまって… だから、アンタだけでも無事でいてくれないと。
[傍にいない方がいい、と言う南極星《セレスト》>>251に、]
そんなことない。 アタシは…知ってる、識ってる気がするのよ、愛しき銀色《シェ・アルジェ》。
[かつて双子星に近いと言われた存在。 その頃と状況はきっと違っているのだろうけれど―。]
ん?
[地上から南極星《セレスト》を呼ぶ声>>254に、下を見下ろした。]
(258) 2012/02/06(Mon) 01時頃
|
/*
やだなにそのわくわく鳳凰クッキング
★太陽のつくりかた(1人前)
よういするもの:金の焔、焔に根をはる巨木、炉
1.巨木の枝を折り、焔を纏わせます
2.炉にくべて風を送ります
3.風を絶やさないようにしながら、核が出来るその時を待ちます
そしてできたのがサイモン《こちら》になります。
|
それは、できない。
[壊せ、という声>>261に首を振った。 受け継いだ記憶は、過ぎ去った時代のことしか記されていない。 今どうすべきなのか、わからないままだったけれど、 それだけは、自分の意思で首を振った。]
それでも…アンタはまだ、この世界の願いだから。 アタシの手でそれを壊すなんて、出来ない。 アンタだってちゃんと必要なんだ。 北極星《シメオン》だけが望まれてるわけじゃないよ。
[そう言って、手をぎゅっと握る。 だから、そんなこと>>268言わないで、と言うように。 びくりと身を震わせたのに、心配いらないと言うように。]
(281) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
|
|
[行かなきゃ。 そう言った南極星《セレスト》を見て、どこにだろうと首を傾げる。 それは下から声をかけてきた男性>>289の声と同時。
そして、彼が何か言葉を続けようとしたのを耳にして、]
えっ、ナニ?なんなのよ?
[続きを促すように声を向けるが、下りようとはしなかった。]
北極星《シメオン》の光…
[南極星《セレスト》の言葉に思ったのは、六極の泉から見た金の十字架。 そのときの絶望を思い出し、深くため息をついた。]
それなら、きっと…アタシわかるわ。 大体、だけど…近くまで行けばアンタわかるでしょ。
[知っていれば教えて欲しいとの言葉に返したのは、 一人では行かせないと暗に込めた返事。]
(300) 2012/02/06(Mon) 02時半頃
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|
壊《コロ》せるか、か。 さあ、それはわからないな。
でも、星ひとつを無くすのはきっとすごくエネルギーのいることだと思う。 特にアンタは、たくさんの星命《イノチ》を吸って… そこに貯めてるんでしょ?
だったら、余計に。
[唐突とも思える南極星《セレスト》の問い>>280に、 実際やろうとするかどうかは別にして答える。]
それに―……
[ふと思ったことを言いかけて、首を振る。]
(302) 2012/02/06(Mon) 03時頃
|
|
[そして、改めて、]
もし、アンタが星命《イノチ》を必要とするなら、 少しならアタシが分けてあげられる。
[世界の観測者《ホロゥ・スコルプス》の記憶に記した星命《イノチ》を 詠み、与えることは―きっとできるから。]
だから、願いを無くすようなことは、言わないで。
[あの時金の十字架が現れた場所―砂漠のオアシス《EDEN》へと、 南極星《セレスト》の手を握って飛び続けた。**]
(303) 2012/02/06(Mon) 03時頃
|
/*
あ、ヤニク来た良かった
みんな健康しろよwwwwwwwwwwwwwww
僕のようにな☆
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヴェスのwwwwwwwwwwwwwwメモwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおつかれすぎる
趣味で作った????????
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwばかだろありがとうたすかる
/*
さんくちゅあり?ぜろ?なに?
そんな物騒なもんなに来たおぼえはねえぜ
しょうがないなあ。
さんくちゅありぜろ、作っといてあげましょうね
[北極星はダンボールとカッターナイフを手に持った]
/*
よし、これでいいだろ
[北極星は『さんくちゅあり・ぜろ』と書かれたダンボールの家を完成させた。]
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