人狼議事


207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-

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 ……そりゃまた。

[悪びれる様子もなく、答えられて。
はは、と短い笑いひとつ溢すと、気が抜けたように項垂れた。

理不尽だ、とか。怒りとか。
思わない感じないわけではなかったが、殺されたときの記憶もないし。
多分、こっちも彼を殺してるし。

――もう文句言っても無駄だろ]

 fuckin'

[だが一言くらいは言っておこう。
クソッタレ]


― 第二甲板 ―

[厨房を出る。ほう、と息を吐いた。らしくない。本当にらしくない。
自分の拳をじっと見つめて。やめとけよ、とグレッグを制したニコラスを思い出して]

……死んでからまともになったって。遅いッスよ。

[昔に戻ったみたいに、年上ぶって子供扱いしちゃってさ。
もう俺は大人だよ。なんだよ。なんだよ、もう]

なんか、調子狂うなあ。

[がりがり、と頭を搔いて。
でも、昔みたいなニコの姿を見て。
ひどく安堵している自分がいた]

……生きてるときに、まともでいてくれたらさあ。

[そしたら、もっと素直に接することができたんだ。
いっぱい話したい事があったんだ。いっぱい]


 ……天罰かねえ。
 天罰と思っとこうかな。

[呟きながら、立ち上がり。
どこへ行くというあてがあるわけではないが、グレッグも気になるし。
ヘクターの側にいれば、話せずとも。
少しはこの荒んだ心も落ち着くかもしれないと思って、厨房の中から出ることにする。

食事の用意をしないで厨房から出ることが、少々奇妙な気分で振り返る。
血塗れでまどろむ自分の死骸があった]

 ……向いてなかったなあ、海賊。

[ヘクターには感謝しているし、親しみも感じてなかったけども。
感想としては、そうとしか言えなくて。

ヘクターに申し訳なくなった]


メモを貼った。


メモを貼った。


―第2甲板―

 マトモだったらもっと早くに死んでた。

[厨房の外に出たとき、聞こえた呟きに答える。
自嘲気味に言う声は、生前の狂乱はないが昔のものとも違っていた]

 人殺すのが怖くてさ。でも、やんなきゃ殺されるから。
 酒飲んで殺して、そしたらその後には殺した罪悪感に耐えらんなくて、酒飲んで。

 酒がないと幻覚見えるようになった辺りで、ちょっとしまったかなあとは思った。

[キヒ、と小さく笑ってから。
低い位置にある頭を、べふべふ撫でておいた]

 お前みたいに強くなかったんだよ。ごめん。

[口角を上げた顔は、酔いどれのときと確かに同一人物だと思わせるあけすけな雰囲気があった]


【人】 紐 ジェレミー

――6号室――

[一、二、三度目のノック。
 一度で目を開け、二度目で身を起こし、三度目で開いている、と応えた。
 ずかずかと入り来るのに、閉めろと付け加えつつ。]

――そういう、事になるな。

[小さな棚に置かれている木製のカップと、まだ床に落ちたままだった瓶を手に取り。
 どの部屋にもあるはずの簡素な椅子を示した。]

(150) 2014/12/13(Sat) 22時頃

[fuckin' ───クソッタレ

 今まで何度となく向けられた言葉だ。
 死者から言われたのは、これが初めてだが。]

 ?

[何故これが天罰なのか、獣には理解できない。
 厨房から去るというなら、話すことがないのだから、止める理由も特にない。

 一瞬だけ振り向いたニコラスが、向いていなかったなと呟くのが聞こえた。]

 ……そういえば。

[ふとした気まぐれ。]

 ヘクターは、聲が聞こえるらしい。

[何の声であるか、とか、魂がヒトかどうかまで分かるらしい、とか、そこまでは話さない。
 いつもの言葉足らず。]


 おまえは、あれによくまとわり付いていただろう。

[半ば独り言のように言うと、ふらりと、どこかへ姿を消した。*]


【人】 紐 ジェレミー

[フランクが座れば反対に立ち上がって、扉が開かぬよう内鍵を嵌めた。
 多少なりとも邪魔を無くしたかった。]

話をする前にひとつ前提を上げておこう。
私は、正直なところ癪だが、お前の審美眼とやらを、特に確信もなく信じるつもりでいる。
私のことをどう見ている?

[理由を聞かれれば、一言。
 死体を食い荒らすなんて"美しくないから"と。]

(155) 2014/12/13(Sat) 22時頃

……しまったなあ、じゃないッスよ。

[ニコラスの声に応えて]

どんどん変わっていくニコみて。すごく心配だった。
それで。どんどん素直に喋れなくなっていっちゃって。

[普段は頭を撫でられるのを嫌がるグレッグだったが。
ニコラスのそれは、気恥ずかしそうに受け入れた]

……俺は強くないッスよ。

[自嘲気味に呟いたあと]

ほら。強かったらこんな透き通った身体になってないし。

[誤魔化すように、きしし。と笑って。
ニコラスとこうやって喋ることができたのが、すごく嬉しい。
死んでからも、こういう時間を残してくれた神様に。
少しだけ。感謝した]


― 第三甲板 ―

[兄貴の姿を追うように。ふわふわと第三甲板へ降りたグレッグが見たのは。船長室を蹴り開けるホレーショーの姿だった]

……兄貴。いったいなにを。

[掠れた声を出す。とても。とても、嫌な予感がした。
宝、盗られて……? いま、兄貴は何と言った]

弔い合戦とか。そんなの。良いッスから。
相手はあの船長ッスよ。

[必死に。サーベルを抜き放ったホレーショーに話しかける。
兄貴を止めようと手を伸ばすが、その指は宙を切った。
やめて。まだ間に合うから。
船長に頭を下げれば間に合うから。だから]

兄貴。そんなことしたら。下手すりゃ。

[不謹慎なことを考えて、途中で口を噤んだ]


メモを貼った。


【人】 紐 ジェレミー

お前の女神なぞ信じちゃいないが、聞いてくれても構わん。

[人間だろうよ、という言葉の、音の動きに内心安堵する。
 これでまずは、話が出来る。これから話すことは、あまりに確証が薄すぎる言葉だから、無為に広げたくはなかった。]

言っておくが、狼がどういう生き物だとかどうだとか、そんなことは期待するなよ。
そんな学は私にもない。
ただ、私の目を頼るお前のことだからな。
私の考えることを共有するつもりで呼んだ。

もしお前が狼なら……私もそれまでだと言うことだな。

[鍵のかかった部屋、誰にも気付かれず殺しをするなら、何より簡単だ。]

(162) 2014/12/13(Sat) 22時半頃

 あー……。ごめん。

[頭を撫でながら、困ったようにまた謝る。
こういうとき何て言えばいいのか分からない。学も語彙もない。
逆立ちしても、陳腐な慰めとかそんなものばかり出てくるだけだから、余計なことを言うのは止めた]

 強い、強い。
 少なくとも、俺よりは。

[そういえばこいつ、なんで死んだんだろうと思ったが。
聞いてもなにができると言うわけでもないので、訊くのはやめた。

代わりに]

 ……しかし、お前背が伸びなかったなあ。

[やっぱ栄養かなあ。などと。
マイペースに首を傾いだ]


[ふと。
動く生者がいると思って、視線を向けた]

 ヘクター。

[探し人は案外早く見つかり。
グレッグの頭をもう一撫でしてから、ふよりとそばによる。

ヴェラが言っていたことを思い出し、なんのことだったのかと思い首を傾いでから。
生前と同じく、後をついていくことにした。

なにをする予定もないときは、よくそうしていたように]


― 回想・第二甲板

それは、間接的に。
俺がチビだって言いたいんスか……?

[ぴくぴくと眉を動かしながら、ニコラスを見上げて。
あ、なんか見下ろされてるって状況がムカつく。
文句の一つも言ってやろうとするが。
再びふわりと頭を撫でられると、反論する気力も失せて]

……じゃあね、ニコ。

[へにゃりとした表情で、ヘクターについていくニコラスを見送った。自分も兄貴を追わねば、と*]


― 現在・牢前 ―

……あ。ああ。

[始まったホレーショーと船長の決闘を。
ただグレッグは手をこまねいて見守っていた。
船長の素早い剣戟をを、すんでの所でかわすホレーショー
自分はもう死んでいるというのに、恐怖でガチガチと歯が鳴った]

やめて。兄貴。お願いッスから。

[かつて、ころせばいいとのたまい、死を恐れなかったグレッグが。
絶望の化生のような船長にも、怖さよりも優しさを感じたグレッグが。
生まれて初めて――身を貫くような恐怖を覚えた]


メモを貼った。


【人】 紐 ジェレミー

は、……そうかもな。些末だ。狼だろうがそうでなかろうが、私を殺す気ならお前は殺せる。
信用してくれて、有り難い。

[銃を手にしながら、その口は向かなかった>>178
 吐息で笑って、己の腰は空いた寝台に落ち着ける。]

ヴェラーヴァルが死んだのは、知っているな?
あいつの死に姿はまるで本当に狼人間だった。

ここまではほとんど確信している話だが、下の捕虜殺しはおそらくあいつの仕業じゃない。

[人狼の仕業だと、人狼を殺せとこれだけ沸いている中で、人狼が死んで尚、そんな確信を語る。]

(183) 2014/12/13(Sat) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

あんなにあからさまに、ヴェラーヴァルなら成し遂げられるかたちで事を成し、あいつが下手人などと隠れるつもりがなさすぎる。

[切り捨てられた、と取るべきか、その理由は知る由もないが。
 少なくともあれほどに堂々と殺せると言っておきながらやっていないとも重ねた、あの言葉が単独犯のものなら危険が過ぎるだろう。
 フランクに理由を聞かれれば、この思考の部分も開示する。]

だが、牙で食い殺されているのは違いないと聞いた。

[伝聞の形なのは、未だその死体を目にしていないからに過ぎない。
 もうとうに海に投げ捨てられているかもしれないと思えば、見に行く気もしなかった。]

(185) 2014/12/13(Sat) 23時半頃

―副船長室―

[グロテスク、が。武器の手入れをする光景への感想だった。
この程度じゃない所業を、酔った自分がしていたことなど知らずに。
ベッドに寝そべり、ヘクターの動きをぼんやり眺める。
仕事の合間によくそうしていたから、習慣のように今日も。

生きてたころは、ぎゃあぎゃあと騒いで怒られてた気もするが。
今日は酒が入ってないから、静かなもので]

 ……あ。
 俺の部屋の酒、持ってっていいですよ。

[などと考えてたら、溜め込んだ安酒の存在を思い出した。
聞こえるなどと思ってないから、独り言で言っておく。

死んだ味方の部屋から持ち出した酒も、襲った船から持ち出した酒も。
調理場から盗み出した酒も、街中で宝と交換した酒も。
もう飲めやしない。
鎖から解放された気分だ]


【人】 紐 ジェレミー

お前の血などで私の部屋が汚されるなど耐えられん。

[殺す可能性を見られても、一蹴する。
 信を置いた相手を殺すことに何の意味もない。]

勿論、狼が二匹いると私がこの目で見たわけじゃない。
ヴェラーヴァルが単独犯だということが不自然すぎる、と言っているだけだ。
ただ、見た奴はいるやも、しれん。

[ヴェラーヴァルが狼かどうかと、下手人かどうかをすぐにイコールで結ばないのは、彼自身の口振りだけが理由ではない。
 ここからが本題だったが、やりづらく唇は重くなる。]

(193) 2014/12/13(Sat) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[見当がついているか、と問いを重ねられて、苦く頷いた。]

ここからは単なる私の思考だから、信じるかどうかは任せるが、本題だ。
下でグレッグが殺されたが、あいつは――ミナカにナイフを投げていた。
あいつは下らない熱に浮かされて無闇に刃を投げられるほど勇敢でも、馬鹿でもない。
おそらく何がしかの確信を持ったんだろうな。

[それが何かは、もう聞けはしない。
 飲め、とフランクのカップに酒を注いだ。酒に浮かされた夢くらいに聞き流してほしいと思った。]

そして、その場に居合わせたギリアンに刃が当たって、手を切った。
あいつが殺された理由は、"それだけ"だ。
仲間殺しを重罪だと、見つけ出して殺せといったあの船長が、掌を切った程度で、問答無用に首を刎ねた。

[視線をフランクから外し、僅かに俯けて逡巡の後、緩く首を横に振る。]

(197) 2014/12/14(Sun) 00時頃

─ 甲板・船首楼 ─

[ふらふらと漂うように、足は、甲板へ向いていた。
 月が出るには、まだ少し早そうだが、空は少しずつ黄昏色に変わりつつあったろうか。

 誰も居ないことを確かめて、船首楼へと向かう。
 いたところで、どうせこちらの姿は見えないのだが。]


[覗き込んだ黒い海には、殆どと言っていいほど波がない。
 そういえば、昨日からずっと風も吹いていない。
 今頃になって、この船が、ずっと止まったままになっていることに気が付いた。

 ……止まっているからどうするということは、多分生前だとしても、何もないのだけれど。]


【人】 紐 ジェレミー

――信じた男を斬らせるつもりなら、大した挑発だ。

[唾の飛ぶブーイング>>200に、腰のサーベルへ手を伸ばす。
 無論抜くつもりはないフェイクで、すぐにその手は頭を抱えるように額に置いた。]

三匹……嫌な話だが、そう考えてもおかしくはない。
いつから、何故今、疑問は尽きないが、あの捕虜の言葉が引き金なら疫病神だ。

……そうだな。

[楽しくやってきた、というのに、同意を示し。
 この二日で消した人数を脳裏で数えた。]

(206) 2014/12/14(Sun) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

[らしくない。化粧ひとつ変えない。その口振りに何故か乾いた笑いが込み上げて、また吐息で笑いを流した。]

傷ついたギリアンに、子を傷つけられた親のよう縋って案じていたよ。

とはいえ、それこそ捕虜を殺されて逆上したあの船長が下手人とも思いづらい。
おそらく――最低でもミナカかギリアンに、何かある。
特に上げるなら、他人の目だがミナカだろうな。

[ただ、とその結論すら根底を覆すように、話を続ける。]

ミナカと船長は、昨晩一晩中共に過ごしたらしい。
理由は聞かせてはいただけなかったがな。
現状とこの話の矛盾と、我らが船長の行動を受け取りあぐねて、お前の慧眼を借りようというところだ。

[最終的に呼びつけた理由を付け足して、話を一度締めくくった。]

(208) 2014/12/14(Sun) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

だからお前を選んだんだと、思ってくれても構わない。
その記憶力に感謝するよ。

[人を間違えれば首が飛ぶ>>207。わかってはいるが、誰かに残さなければならないと思っていた。
 己は、この目でそれらの事実を見、耳で言葉を聞き、頭で真実を追っている。
 この思考が真実に近ければ、一番都合の悪い人間は――己だろうと、猿でもわかる。]

私は、この船をまだ美しいと思っている。
叶う限りには、護りたいとも。

あの人が獣に堕ちた男でないと、信じたい――

[昼、それを当人に伝えたように。
 信じている、ではなく、信じたい、という言葉のかたちが、隠せない本心を伝えていたか。]

(216) 2014/12/14(Sun) 00時半頃

……兄貴っ!

[悲鳴のような声を上げて、ホレーショーに駆け寄る。
船長の一閃を受け、その腕からは血が流れていた]

こっ、これ以上。やめろォ!

[グレッグは思わず、激昂して。
ホレーショーを庇うように、両手を広げて船長の前に立ち塞がる。
その身体を、するりと船長はすりぬけて]

……あ。

[床に転がったホレーショーは、容赦なく踏みつけにされた]


ジェレミーは、フランクの銃口の向く先を見やる。

2014/12/14(Sun) 00時半頃


【人】 紐 ジェレミー

おい――、

[信じていい、と言いながら、銃口は己ではなくカップに向いた。
 先までワインで赤く濡れていたそれは、ミナカという名を与えられてそこにある。
 女神の采配、というものがどうやって下されるものか、知らず。
 よく詰まるお飾りの銃が何をするのかと、引き金が引かれるのを見ていた。]

(226) 2014/12/14(Sun) 00時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 00時半頃


[やや時を置けば、漸く、東の空に月が顔を見せはじめた。

 ───ああ、今夜も、朱い。

 思い出すのは、己の力を知った、あの日のこと。

 物心ついた頃には、もう親はいなかった。
 とはいっても、人ではなく、獣として。
 路地で残飯を漁ったり小動物を食らったりな、どこにでもいる野良犬。
 ただその野良は犬ではなく、狼だった。
 もっといえば、ヒトオオカミだった。
 いつの頃か、ヒトの姿をとれることに気が付けば、路地に干されている服を盗り、周りの人間がするように、着てみたりした。

 ただ、まだその頃は、自身の幼い爪が、簡単に人間を引き裂けるほどの力を持つことなど知らなかった。
 そして、人間の血が、肉が、残飯や小動物よりずっと美味だということも。


 ───あの日、路地で襲われるまでは。>>*15

 そして、返り討ちとした男達の血肉を齧るまでは。*]


……っ。

[息を飲んで、グレッグは決闘の行く末を見守る。
なにもできない自分の存在が。ひどく忌々しい*]


[生粋の獣は、ずっと、闇の中に生きてきた。

 はじめの頃は、人間に見つかり、危うく殺されかけたりもした。
 しかしやがて、音なく獲物を狩る術を覚えた。
 そして年齢が13を数える頃、路地で、狩ろうとした男に逆に捕まった。
 殺されるのかと思ったが、逆に、暗殺の仕事を持ちかけられた。
 寝床、食事、身柄の保証。
 怪訝に思いながらも頷き、その男のもとに1年ほど身を置いた。

 今思えば、あの男もまた人狼だったのだろう。
 自分と同じ、生来のものか、後天的なものかは知らないが。


 ───いつの頃からだろう。

 裏社会で『闇猫ヴェラ』などと呼ばれるようになったのは。]


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