人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


コリーン…家に戻るっていってたか…

[そういえばコリーンはどこに住んでたのだろうか。歌手になった、という話は噂で聞いていたものの、酒を飲まない自分は彼女の働く酒場に縁もなく]

…まあ、彷徨ってれば見つけられるか。

[ふらふらと村の中心部の方へ向かっていった]


[2人は何か話しているのを背中で感じるが、大分離れてしまったので何を話しているかは分からなかった。

何故だか、家路に着くまで誰とも会わなかった。そして、家に月ドアノブに手をやると、]

………へ…?

[ノブが掴めず、スカッと通り抜ける。よく見ると、ノブの色と比べて自分の体が薄い。夢でも見ているのだろうか。扉に手をやれば、腕が通り抜ける。女は恐る恐る扉をすり抜けた。]

……通った……

[夢だと思いながらも、自室へ迎えは嫌な予感がしてならなかった。自室の扉は少し開いていた。その隙間から、人間の足が見える。胸に衝撃が走る。吸い寄せられる様に扉を通り抜け中に入れば、]

……うぅっ!

[女は口に手を抑え、勢い良くその場に座り込む。目の前には、ベッドの上で冷たくなって横たわる”自分の姿”。

それを見て、全て思い出した。
朝になって彼を探し歩いていると、”ヘクターという男が、今朝死刑にされたらしい”という言葉を聞いた。嘘だ、と思いながら全速力で教会へ向かう。(嘘でありますように…っ)と願って、村長の挨拶も無視して、裏にある処刑場へ。そこには]


―― ヨーランダの目の前から姿を消す前 ――
[私も、という言葉が確かに耳に届いて]

……そっか……

[今はもう流れない涙を流して幸せそうに微笑んだ]


メモを貼った。


ー回想・早朝ー
[処刑場に入る。無惨に吊された”彼”がそこにいた。上手く歩けないが、それでも彼の側へ]

…う…そっ…うそよ〜〜っ…
いや…いやあああぁぁぁ〜〜っ!!

[その声は処刑場に木霊しただろう。涙が後から後から流れる。
やっと会えたのに、もう彼は動かない。もう、その口は嘘も真実も語らない。女は彼の手を握り締めた。もう動く事のない手を]

……あの時っ……貴方の手を…とってれば……
……何か変わったのっ……ううぅっ……

[彼の手に縋っていると、村長と教会の人達に取り押さえられる。女は嫌だと暴れるが、掴まれ教会を追い出される。扉を力無く叩くが、何か思い詰めたように立ち上がり家路に急いだ]


ー回想・早朝 教会→自宅ー
[女の考える事は一つだった。
捜していた”彼”は見つけた。もう、会えないなら…]

会いにいけばいい…っ

[女は誰に話し掛けられても、聞かず真っ直ぐ家へ向かった。

家に着き、寝室へ向かい棚の置いてある薬箱の中から錠剤が入った硝子瓶を取り出した。昔使っていた睡眠薬だ。洗面所で水をグラスに入れ、それらを持ってベッドへ座る]

…今、いくわ。
…今度こそ、捕まえて…やるから……

[女は泣いていたが、笑顔だった。それは、まるで好きな人に会えるのを今か今かと楽しみにしている顔だ。死を恐れている様子も無く、蓋を開けて薬を煽り、水で流し込む。それを何度も繰り返し、視界がぼやけてくれば、瓶とグラスをそのまま投げ出し、倒れこんだ]

……ヘクター……

[残像の彼に手を伸ばす。だが、その手は勢い良く下がる。
女は、永遠の眠りについた。彼に会える事を願って。]


ー現在ー
[自分の姿を見て悟る。本当に自分は死んでしまったのだと。自分を見つめながら、考えるのはヘクターの事だった]

あれ?…そう言えば、ヘンな事言ってたケヴィンも
もしかしたら……

しかも、触れたし。

[ヨーラは、どうだろう。分からない。しかし、お取り込みのようだったので、後で聞けばよいか、と完結する。
自分でも驚く程の落ち着きようだ。女は自嘲気味に笑い、家を後にした。
もしかしたら、捜せばヘクターに会えるかもしれない。そう願って]


[ブラブラ歩いて(?)いたら、前方にいきなりコリーンが現れた。よう、と片手をあげて挨拶して]

ヨーラに聞いたんだが、俺ら死んでるらしいぞ。

[まずはそう伝えた]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[宛もなく歩いていれば、ケヴィンが現れ]

うん、知ってる〜〜♪
さっき…自分の見ちゃった……

[力無く笑う。そして、すぐさまハッとする]

ヨーラは!?ヨーラも死んじゃったの??


[ヨーラもそうなのか?という問い掛けには首を振って]

いや、多分ヨーラは…
俺たちみたいのが見えるんじゃないか?

[墓守だし、と根拠のない自信を持って答える。それよりも、自分のを見た、という発言だろう。今突っ込まねばならんのは]

待て、自分のって……
お前まさか、人狼に?


[彼の言葉に安堵し]

そんなんだ…良かった〜〜

[人狼に?と聞かれれば]

私は、……違うわ…。

[自殺と言うのは、憚られ]

好きだった人が、処刑の対象になって…その…
後を追ったの……

[事実だが、改めて口にすれば何て理不尽なんだ。彼は、人狼だったのか。いや、何でも構わない。また会えるなら]

ヘクターって人……知ってる?


【人】 受付 アイリス

―朝―

[隣を見るとクラリッサの姿はみえなくて]

何時になったらクラリッサは私に寝顔を見せてくれるんだろう。

[いっその事、寝顔見せて、なんて頼んでみようかな、なんてのんきなことを考えながら居間へ]

[居間へ着くと誰が居るだろうか、そこにいる人に朝の挨拶を交わし、クラリッサには]

いい加減寝顔見せてくれてもいいんじゃないかなー。

[少し拗ねて、見当違いな文句を言った。
その後は談笑しながら、美味しい朝食を一緒に食べた。]

(46) 2013/08/03(Sat) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

[朝食をとってしばらくすると、また教会の鐘がなる。きっと、また人狼が現れたのだろう、そして処刑の結果も…]

一緒に行く?

[一人でそこへ向かうのは怖くて、そこにいる人がいればその人達に、いなければクラリッサを探してそう尋ねた。]

(48) 2013/08/03(Sat) 11時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 11時半頃


【人】 受付 アイリス

[朝からどうもクラリッサの様子がおかしい、何がおかしいのかと聞かれても、具体的に答えることはできないが絶対におかしい。

ほら、今も手を動かそうとして直ぐに引っ込めた>>54
一体どうしたんだろう、やっばり人狼が怖いのかなと思うが今朝からというのがよく分からない、いや昨日もおかしくて私が見逃していただけなのか…。]

大丈夫?

[出掛ける直前、クラリッサだけに聞こえる声で語りかけて、そのまま指を絡めて手を繋ごうとした。]

(59) 2013/08/03(Sat) 14時頃

ー前日・踊る子馬亭ー [歌い終わると、ヨーランダとセシル が声を掛けてくれた。ステージから降り て挨拶する。セシルが来てくれた事に素 直に喜んで]

来てくれたんだね〜〜! ありがとう〜〜♪

[綺麗だった、また聞きたい、という彼女にも心からのお礼を告げる。幾つか言葉を交わしているとソフィアがお疲れー!と抱き付いて来た]

…ソフィア、会いたかった…

[そっと抱き返して、サラサラの茶色の髪を優しく撫でた。何度も何度も。彼女の気の済むまで撫で続けた]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

ー教会ー

[教会に着くとケヴィンが襲われたこと、ヘクターの処刑が終わったこと、コリーンが自殺した事が告げられる。]

私が殺した…。

[ヘクターを殺した事を実感して再びガタガタ震え始める。]

今日も誰かを殺さなきゃいけないんだ…。

[ケヴィン、コリーン2人の死は悲しい、何時も良くしてくれた2人の死はとても悲しい、がそれ以上に自分が人に手を下してしまった事、今日も誰かの命を奪う事で頭が一杯でそちらに、頭を巡らす余裕は無かった。
そして、ふとあるメモに気付く。>>63

(71) 2013/08/03(Sat) 16時頃

【人】 受付 アイリス

私とソフィアが人間…?
占い師?

[私が人間、そんな事は知っている、ソフィアが人間、きっとそうなんだろう。
ただこのメモが本物ならば私は占われたという事になる。
それならいつ占われたのだろうか、いや知らない内に占われたのかも知れないが…。
ただ、もしこの占い師が本物で人狼を見付け出す事ができるのなら、もう人を殺さずに済むとそんな期待を持って何処で占われたのか考えてみる。
最近、変わった事は無かったか、と。]

フィリップさん…?

[昨日、まるで自分の中を覗き込むように見つめられたのを思い出す。]

…確かめてみよう。

[ヨーランダと別れて一人でいるフィリップに声をかけて単刀直入に]

もしかしてフィリップさんが占い師ですか?

(72) 2013/08/03(Sat) 16時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時頃


【人】 受付 アイリス

そうですか…。

それじゃあ、やっぱり昨日私を見つめていたのは見惚れていたからじゃないんですね。

あの時に…。

[冗談を言うようになんとか笑いながらそういって]

人狼は見つかりましたか!?

[語気を強めて尋ねた。]

(75) 2013/08/03(Sat) 16時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時頃


[好きだった人が処刑の対象…つまり自分は処刑で死んだ訳じゃないことがわかる。そしてどうやらコリーンの話によると処刑された彼女の想い人というのは]

……ヘクター、か。

[知らないわけがない。なにしろ自分は彼に投票したのだから]

知ってるもなにも、俺は奴に両親の墓を荒らされかけたんだ。
そして奴が殺人犯だと思って投票した。
……すまない。

[誰かを想う気持ちは痛いほどわかるから]


【人】 受付 アイリス

―回想―

[教会に着いて話を聞いて悩んでいるアイリス>>71にはクラリッサの声は届かなかった。>>79]

[>>83占い師はアイリスの親しい人?と尋ねられると]

わかんない。

[まだまだ思案中で>>72、自分のなかで結論が出ると、事実を早く確かめたいと、クラリッサを置いてフィリップの元へ急いだ。]

―回想終了―

(86) 2013/08/03(Sat) 17時頃

【人】 受付 アイリス

―現在―

ごめんなさい。

[そこまで気が回りませんでした。と謝罪し]

そうですか…。
ごめんなさい、私を占わせてしまって。
体調大丈夫ですか?

[人狼が見つけられていないことは残念だが
昨日私じゃない人を占ってもらえていればもしかしたら人狼を見つけられたかもしれない。
そして、自分を占ったことで体力を使わせてしまった事が申し訳なかった。]

(87) 2013/08/03(Sat) 17時頃

【人】 受付 アイリス

[視線を下げるフィリップを見れば]

えっと、落ち込まないでくださいね。
人狼かどうか分かる能力なんてすごいですよ!
少し希望が見えて来ましたから。

[なんとか励まそうと声をかけて、最後に]

今日の投票までに占いは使えそうですか?

[それで見つけられれば、今日は人を殺さずにすむ、そんな淡い期待を寄せて尋ねた。]

(88) 2013/08/03(Sat) 17時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 17時頃


[ケヴィンの言葉に驚き、少し顔を曇らせるが思い直して]

…貴方が謝る事はないわ、
彼は悪い人だから…

[力無く笑い]

自分がした事も、後悔してない。

[ケヴィンを責める気持ちはない。自分も死んで、あの人も死んでる。ならば、きっとこの村の何処かで自分達みたいにさ迷っている筈。それを捕まえれば。元々の目的はそうだ]

ところで、私とヘクターは良いとして
ケヴィンは…?何で死んだの??

[突如浮上した疑問を投げ掛けてみる。]


【人】 受付 アイリス

[夜に、ならないと。 と言われると分かりやすく残念そうな顔をして]

そうですか、それじゃあ今日も…。

[誰かに投票しなくてはいけないのか…、淡い希望は打ち砕かれてひどく落ち込んだ。フィリップが悪いわけではないのは分かっているのでなんとか責めはしないが気持ちを隠すまではできなかった。]

今までと様子が違う…。

[一瞬朝のクラリッサの様子を思い浮かべるが、クラリッサが人狼な訳がない、と直ぐにそれを振り払って]

今の所思いつかないです、力になれなくてごめんなさい。

(94) 2013/08/03(Sat) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

[フィリップと別れるとようやくクラリッサとはぐれた事に気づいて]

どうしよう。

[クラリッサを探しに行こうかと思うが、その前に]

投票しておこう。

[フィリップが投票までに狼を見つけられないなら何時投票しても同じだと、それならもう一度ここに来るのは嫌だったので投票箱へと向かう。]

[自分の近くに人狼なんていない。そして自分の知ってる人を殺したくない。そんな思いで名簿から知らない人の名前を適当に選び出して投票する。]

これなら、大丈夫…だよね。

[このやり方なら自分の票がその人の死につながることはないだろう。そんな甘い卑怯な考えで、結局その人を殺すための行為にはかわりないのに、昨日よりは少し楽な気持ちで投票した。]

(124) 2013/08/03(Sat) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

[投票が終わればクラリッサを探そうと]

クラリッサー

[まさか教会の外へ出て行ったとは思わずに教会の中をうろうろ。]

(126) 2013/08/03(Sat) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[クラリッサを探していると、逆に見つけられて>>142]

わっ…、見つかっちゃったー。

[腕をクラリッサに捕まられてるのはなんだか気分が良かった。
フィリップの話は周りに人がいることもあって帰ってからでいいかなと]

帰ろっか。

[クラリッサが腕を離そうとするなら、そのままがいいなと言って、クラリッサに特に用事がないのならそのまま宿へ。]

(145) 2013/08/03(Sat) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

―銀狼とゆずり葉亭―

[>>160>>170セシルも一緒にクラリッサと宿へ帰ると]

そうだ、クラリッサー。

[とクラリッサを手招きして呼んで、フィリップの様子を見るとあんまり多くの人に知られてはまずいのだろうと思い、クラリッサだけに聞こえるように、教会で聞いたフィリップの話をした。]

これで、少しは希望も見えるよね。

[朝から様子がおかしかったので、これで少しでも元気になってくれないかなと嬉しそうに語った。]

(174) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[クラリッサに話をすると肯定はするがどう見ても思っていたのと真逆の反応で>>177]

どうしたの、クラリッサ?

[全く理由に検討もつかずにおろおろ]

(181) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[>>185確かにびっくりするような話だとは思うが何となくクラリッサの反応にはビックリ以外の物も含まれていた。そんな気もした。取り敢えずは]

どういたしましてー。

[と明るく返すが、暫く逡巡した後、真剣な声で]

心配事があったらなんでも相談してね?
私はいつでもクラリッサの味方だから。

[素直な気持ちを伝えた。]

(189) 2013/08/04(Sun) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:アイリス 解除する

生存者
(5人 44促)

アイリス
10回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび