人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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[暫くは噴水で一人休んでいた。
現れる人影。誰もフランシスカには気づかない。
減っていたステージ一覧。
ああ本当に、死ねば消えるのだと]

 公園 ………ねェ

[随分盛況なことだと頬をかきながらランダム移動を選択してみる。5]


 授業で使ってるわ此処……

[綺麗なままのステージ上。
見渡した視界に人影は写ったか――38(0..100)x1
90以上でなければ気づかずに、そのまま未だ見たことのないステージを求めて移動する]


2


メモを貼った。


【人】 女主人 ダーラ

うわ、

[>>418あれ、やばくね。
向かってくるアレに触れてはいけない気がして、鞭をふるおうとするけど、完全に出遅れている上に、上半身だけで振るうのは不完全だ。

48(0..100)x1(80以上で回避)]

(427) 2013/07/10(Wed) 22時頃

【人】 女主人 ダーラ

[作った隙は大きすぎて、次の行動に移れない。]


 な、  に、


[嫌な予感の塊が、俺に、触れた。]

(429) 2013/07/10(Wed) 22時頃

 ― 床彼3丁目児童公園 ―

 ……うわーお

[見事なまでの棒読み。
空は暗い。街灯はついているはずなのに、様々なスキルの発動やらPCの移動でいっそ霞んで見えた]

 たのしそーなこと、やってんな

[ブランコの上に降り立ち、文字通り高みの見物の体。
口で言うほど、表情は戦闘的でも、うらやましそうでもなく
フランシスカの笑みも浮かんではいない]


メモを貼った。


【人】 女主人 ダーラ

今、何しやがった、

[嫌な予感。
嫌な予感。
こういうのは当たるんだ。
だってあのやかましい姉がうちに来る時だってこれが、]

ち、

[明之進から距離を取ろうと、振り向いたそこには>>425フィリップがいて、]

(444) 2013/07/10(Wed) 22時半頃

【人】 女主人 ダーラ



           ぁ、



[なんか、叫んでやろうとしたんだ。

開いた口に 酸素は 入ってこない。]

(445) 2013/07/10(Wed) 22時半頃

【人】 女主人 ダーラ

  ああああああああああ”あ”あぁ”!!!



[気づけば、喉が裂けるような絶叫を響かせていた。


熱い、 あつい、 熱いあついあつい!!!]

(446) 2013/07/10(Wed) 22時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[炎をまとっているのは俺じゃない。
一見何もないのに叫んでいる俺は、傍からはどう見えるんだろう。

考える余裕なんてあるわけない。
倒れこみ、息苦しい喉を掴み、振り絞るような絶叫を続ける。

焼ける。
燃える。

手足がひきつって、暴れることもできなかった。]

(449) 2013/07/10(Wed) 22時半頃

[教会の中は、未だに戦われた後はなく。直っているだけかも知れないけど]

 ねーさん……ジャニスには会えた?

[教会の中を歩きながら問いかけて、それから出口の方へ]

 心配して見守りに行ったはずだったから。
 それじゃ、私もちょいと色々調べてるから、次のステージに行くわ。


 は、 ははははっ

[乾いた笑いの先、視線はダーラへ向けられて]

 やー………面白ェ

[殺した痛み。殺された痛み。
全てリアルで、けれどゲームの中であって

それでも現実は――"今"しかない]

 こーゆー中途半端なのが一番いらつくからさァ
 さっさと終わらせろよなァ?

[無責任に野次を飛ばす]


ダーラは、呪いの深さは33(0..100)x1くらい。

2013/07/10(Wed) 23時頃


【人】 女主人 ダーラ

[肺の酸素はすぐになくなって、叫びはそう長く続くものじゃなかった。
新しい空気を求めて唇が震えるけど、炎にやられたと同じ痙攣をおこした喉は、まともに動いちゃくれなかった。

火傷なんかが直に現れないだけ、まだマシだなんて知っているのは、術をかけた本人くらいだろうか。]


ァ ……

[>>452誰かに掴まれても、抵抗なんてできない。

ふぃりっぷ、 ってわかったのが、せいぜいだった。]

(455) 2013/07/10(Wed) 23時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 女主人 ダーラ

──西洋墓地──

[ホームに戻ってきた。
ヒトカタはとっくに燃え尽きているから追加の苦痛が飛んでこないが、全身がじくじくと焼ける痛みは残っていた。
叫び疲れ、フィリップに抱えられたまま、小さく呻く。]

…… な で……

[どうして、連れてきたんだろう。
虚ろに自分を抱えるやつを見た。]

(470) 2013/07/10(Wed) 23時半頃

―― 西洋墓地 ――

[思いっきり墓石に手をつきながら移動していた足を止める。
観戦モードとはいえ、無理やりの移動が疲労を溜めてきたのもある。
ちょっと、流石に不敬か などと過ったのもある。]



  ううー……ん 探してもいない、ねェ

[目指す影も見つからない。
墓地だからこそ、もしかしたら なんて捜索始めは思ったけど。
それもやっぱり楽天的にすぎたか。

後にしてきた公園で 戦闘が本格的に始まっていたなど知らずに
幽鬼のような存在の透明感のまま息をついた。]


 皆死ねばいいのになァ?

[そうだろう、と今は無傷に見える右腕を明之進に向けて振って見せた。

改めて見渡せば、公園は相当酷い惨状。
未だ会っていないCOMの幽霊は果たしているか――8(0..100)x1]


オスカーに興味がなさすぎた


【人】 女主人 ダーラ

 は、 は……

[>>475こんな時でも、フィリップは会った時と変わらない、けろっとキャラを貫いてるらしい。
笑ったら、引きつったあっちこっちが痛んだ。
ご丁寧にありがとう、なんて、女帝だったら返すんだろう。]

……も  めだ、 しな……

[沙耶にやられた時から、ミューズホールで拝借したこの衣装も、もう駄目だ。
サンタ・ワールドで着替える暇があれば良かったんだが。]

ん、 ぐ、

[ゆっくり下ろされたんだろうけど、平気ってことはなくて、顔がゆがむ。
かふ、と足りない息を僅か補って、何のつもりだろうとフィリップを見上げた。]

(488) 2013/07/10(Wed) 23時半頃

― 教会 ―

[教会の隅にいた影に気づくことなく。

 ただ、何かいるかもしれないと思ったときに扉が開いて]

 
 あ、芙蓉……

[その向こうにいた人を見て軽く瞬いた。
 教会の中から影がきえたことも気づかぬままに彼女へと向き直り]

 そうだね、芙蓉も、ジャニスも……
   他の皆が、がんばってくれると、いいけど。

[祈るように呟き]



 うん、ジャニスには会えたよ。
 
    ジャニス、オスカー探したいっていってたから、手分けして探してるの。
    芙蓉も、もし見かけたら教えてね。

[別のステージにいくという彼女にそんなことを告げて。
 教会の中を見やる]

   ……ここが誰のステージかはわからないけれど。
    ここにはいなかったみたいだし、あたしも移動するつもり。


【人】 女主人 ダーラ

ああ…… んくら ぃ なら、

[>>484できる、と思う。
どうしてこんなことを言われるかわからなかったけど、ダーラ様なのに晴れてるほうがってことは、やっぱり俺はうまくやれなかったんだって思うけど……なんとなく、嫌じゃなかった。

指先がちょっと動けば、コマンドは使える。

ゆっくりゆっくり、登録したショートカットで、エフェクトを切った。]

(490) 2013/07/10(Wed) 23時半頃

[もう少し頑張ってみようと、
唇を少しく尖らせて意志を新たにしたところ

ステージに誰かが来たのだと知れた。
歪なシルエットは少々遠くにある。
その歪さの所以を知るには、けれど、近づかなくてもよかった。]


  ―― フィリップ、くんと……

[マスクの彼の、話す声が聞こえた。]

      ダーラ、ちゃ   ん?

[空白の理由は、ちゃん付けで本当にいいのだろうか
などとこの期に及んで思ってしまったからだ。]


 オスカーを探したい?
 ……オスカーはCOMだよね。いつもなら観戦モードにはいないんだけど……いるのかな?

[最後に見たオスカーは、いつものCOMとは様相の違う姿]

 ……ゲームの中に取り残された、人が以前にもいたとか?
 なら、ここにいても変じゃないよね。

 うん、わかった。見掛けたらね。
 オスカーが何か知ってるかもしれないし。


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 23時半頃


【人】 女主人 ダーラ

あー…… く そ、 ってえ……

[息を吸うのもうまくいかない気がする。
くらくらして、頭が痛い。]

ったいのが いいと  か、 ほんと おま……

わかんね……

[自主的に痛みを得ようとした馬鹿を見る。
なんか、ぼやけてないか。]

(495) 2013/07/10(Wed) 23時半頃

 でも、会えたなら良かった。
 早く、何とかしないとね。おわるまえに。

 もしオスカーがそうなら……終わったら手遅れな気がするから。

[正確にはどのタイミングかわからないけど]

 じゃ。又後でね。

[ミルフィに手を振ると、次のステージへと移動する]

―→床彼城址公園へ―


[ジャニスタイムでは女王サマと呼んだけれど、
今の彼女はどうやら、ひどく体力が削れているらしい。
そして、確か彼女は紅であったように記憶されている。

公園に、集ったマスク姿の色が揺れる。
白か紅か――ダーラを連れてきたその姿からは窺い知ることは出来なかった。]



   ……また、嘘、ついてたの、かしら
[口に出すのは音楽講堂での、やり取り]

  また、じゃないか  分かんないなァ
    ……―― 判ん、ない  なア


 わかんない。
 いまのところオスカーみかけてないし……

[もとからいるのかどうかすらわからないから、ただ首を振って]

  うん、ありがとう。
  なにかわかればいいんだけどね。

[ほんとに、と苦笑を浮かべ]

  うん、終る前に何とかしたい。

[またね、と芙蓉に手を振り替えし、移動するのを見送り]

 私も、べつのところにいこう。

[ステージ一覧を開いて、移動した3]


【人】 女主人 ダーラ

な かめ…… や。

ふぃり ぷ。

  ありが と、な。


[わからないやつだけど。
こいつ、白なんだけど。

晴れた此処は、墓場だけど、寝心地は悪くない。

助けてくれたんだ、って思えて。
引きつってるかもだけど、いびつかもだけど、笑った。]

(503) 2013/07/11(Thu) 00時頃

[城址公園、ミューズホール、と渡って、オスカーを見つけられる確率は85(0..100)x1%]

 ……見当たらないなぁ。
 そんな簡単に見つかるとも思わないけど。今までも見たことなかったし。

[ステージをぐるりと回る。
観戦モード時は他の技は使えないが、テレキネシスとテレポートは使えるようになった。と言うより、使えるようにしたのだけれど。

オスカーの姿を見つけたか、どうか15(0..100)x1]


[ミューズホールの奥、人影を見た]

 ……おーい、こっち!

 ――――なんてね。声は聞こえないよなぁ。

[プレイヤーなら。
その人影がびくりと震えたのが見える]

 誰? フランシスカ?

[彼女なら、堂々と出てきそうだけれど]


【人】 女主人 ダーラ

[フィリップが、何か話し始めた。
聞き逃さないよう、口を閉じて、耳を澄ませて。

 『 おま  なまえ 』

今のは、「フィリップ」じゃない。

「お前」を聞かせろって言いたかったんだけど、
間に合わない。]

(511) 2013/07/11(Thu) 00時頃

【人】 女主人 ダーラ

      っ 


[びくん、と身体が跳ねた。
喉奥から溢れた血が一気に口を満たして、溢れる。]

(512) 2013/07/11(Thu) 00時頃

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