人狼議事


24 明日の夜明け

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『さっきから何をやっているんだ、お前は』

 ……っく、…ラシェル。……てか、そっちこそ何やってんの。

[見上げれば、先ほどサッカーボールを蹴飛ばしてたクラスメートが覗き込んでいた。
確かに、泥遊びする年齢ではないし、水溜りに突っ込んだ手を、ぱちりぱちりと叩くさまは、怪しいというか、頭の心配をされるかもしれないが。

バケツ片手に、こっちを無表情に見つめるひとに言われたくない。
てか、そのなみなみ水の入ったヤツをどうするつもりなのかと、]

 っ!

[問うよりも、逃げ出すほうが速かった。
更に、それを予測して、相手が自分の肩を抑えるほうが速かった。

結果。ばしゃー、と頭の上から水を被って、びっちゃんびっちゃんになった。
勿論、肩を押さえていたラシェルだって、被害が無いわけはなく]


 ……にゃー!! もう、何なの何なの! せめて何か理由ー!

『そっちの方が、らしい』

 は?

[意味が分からなくて、ぽかんと見上げた顔に、布地が落とされて、あわあわ取り払えば]

『騒いでいないお前なんていうのは、気持ちが悪い。
どうせ良くない頭なのだから、考えるな。常に発散させておけ』

[改めて布地を見れば、それは大判のタオルだった。
何か失礼なこと言ってるよね、とじとり見上げるも、ぐりぐりとタオル越しに頭を撫でられ、そのままラシェルは去っていってしまう]


 ちょ、ちょっとー! タオル洗濯しないと返せないし! てゆか結局、だから何なのっていうか、自分もちゃんと拭けー!

[とはいえ、木陰では時折吹く涼しい風が、濡れた身体を心地良く冷やしていくし、この時期に風邪の心配もないだろう。
何とかは風邪を引かないし。や、あれは引いた事に気づかないってだけだった気もするけど。

不器用なクラスメートの、不器用な気遣いだということは、分かっているから。
大人しく、むぅ、とタオルに埋もれて、助言どおり、何も考えずに木の下、目を閉じた]


【人】 小僧 カルヴィン

そうだ…ルーカスはラルフもアイリスも…誰を溶かしても
ホリーがそんな事をするのをきっと悲しむから…。

ねぇ ホリー
哀しませるのは…やめて

[笑顔をつくるつもりでもそれは上手にはいかなくて、口元はこわばってしまった]

(203) 2010/08/07(Sat) 00時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 00時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 00時頃


メモを貼った。


【人】 小僧 カルヴィン

はぁ

[いっきにしゃべった後で大きく息を吸う]

ホリー 信じているから!

[そういい残すと屋上から階段を飛び降りていった。
ひとりきりになるとやっと気持ちが緩んで…自分でも気づかぬうちに自分の頬を涙がつたって落ちていたのを知った。]

…っ いつのまにか 赤い!

[頭上をみあげると信じられないものがそこに立っていた]

(207) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 00時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

…これって。

[唖然として動きがとれずつったったまま、最悪の状況が目に浮ぶ]

あの樹が潰されちゃったらどうしたらいいんだ

[とりあえず身を隠す場所を捜して、大きな人形の様子を探る]

(223) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

― 伝説の樹 ―

 ……?

[きゃはは、と子供の笑い声が聞こえた。
タオルに包まったまま、もぞりと身体を動かせば、ころりとコンパクトが転げ、蓋を開く。

其処に映し出されたのは、人形が人形の家で遊んでいる、ちょっとシュールな光景]

 ……やっぱ、夢か。

[半ば目を閉じつつ、むにゃりとそう呟いてまた、タオルにもぐりこむ。
意識がはっきりしていたなら、その背に隠れるように冴える月が、赤いことにくらいは気づいただろうに*]


【人】 小僧 カルヴィン

[開けられた校舎の上階が再び戻される]

…あれ?
狼みたいにすぐ殺す気ならば全て踏み潰してしまえばいいんじゃないかな

[首を捻る]

命の実を狙っているならまず先に樹を引き抜けばいいだけだじゃないかな
---あの狼と質が違うのかもしれない

[首筋を無意識に撫でそう考えた]

(228) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

−図書館の渡り廊下付近−
[じっと人形の様子を探っているとグランドのほうからサイモンが走ってくる姿が見えた>>229]

サイモン君!こっちこっち!とりあえずここに隠れて!

[手をふって密やかにサイモンに声をかける]

(234) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そういえば…ホリーは逃げられたのだろうか。

[気になってホリーの携帯の番号を押してみた。
あまり長い間鳴らすのも…とコールは{5}回だけ]

(237) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[>>238スライディングしてくるサイモンに後じさりながらも自分の名前を呼ぶ姿にはおもわずよしよし。
サイモンが落ちついたなら、あの人形ならすべてを破壊する事はたやすいだろうがそれをしていないのは、狼とは目的が違うのじゃないかということ>>228で考えた事をサイモンに伝えて]

ただ…気が変わるって事もあるし、指ではじかれただけでもこっちは大怪我するだろうね

[安心するには早いと付け加える]

(253) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 01時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

サイモン きたっ!隠れてっ

[人形の指が左右にゆれて…ぴたりこちらの方角を向いて止まる。
次の瞬間に自分達を掴まえよう大きな手が迫ってくる]

(261) 2010/08/07(Sat) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時頃


小僧 カルヴィンは、偶数なら掴まる 奇数なら逃げられる {6}

2010/08/07(Sat) 02時頃


【人】 小僧 カルヴィン

あっ…あぁっ

[大きな人形がこちらにガラス玉の目を剥いた
どしんっ 大きな音に地面が揺れて地面に倒れる
 『あはははははははっ!』大きな声が耳に痛い

立ち上がれずにずるずると後じさる
が急に片方の足をつかまれて]

あっ

[叫ぶとギュンと世界が回る]

(264) 2010/08/07(Sat) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[片方の足首をつかまれて人形のように振り回される
足首がポキリという音を立てたのが耳に聞こえた]

いたいっ

[次の瞬間にフリーフォールとジェットコースターがまぜこぜになったような衝撃を感じる
ゲェと青ざめて胃液まで吐いてしまうだろう。]

(266) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[人形はみつけた玩具を嬉しそうに眺める。にたりと笑った大きな口が目の前にみえて]

---くそったれ

[切れ切れの意識の中でようやく悪態をつくと目の前が真っ暗になる
手に入れた玩具にあきないうちは人形は大人しいかもしれない**]

(270) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[…意識がなくなった後もなんどか振り回されたり、足首に鋭い痛みを感じたり]

おかあさん……、もう頑張んなくってもいいよね

[…そう呟いて寝返りをうつ。
動かした体はふんわりとした羽根布団に包まれていて]

えっ… ここは?
夢だったの?ぜんぶ 夢。
ねえ、お母さん…

[呟いて目を開けると白いレースがタップリの天蓋付きベットの上に寝かされて]

慌てて動こうとすると身体中にぐるぐると包帯がまきつけられていて身動きが出来ない

[状況把握に8秒はかかるだろう]

(292) 2010/08/07(Sat) 09時半頃

小僧 カルヴィンは、良家の息子 ルーカスの状況把握には13×2秒かかる

2010/08/07(Sat) 09時半頃


 に゛ゃーーーーーーーーーーーーーーー!?

[がば、と木の下でタオルを跳ね除け、叫んだ。
心臓がばくばくいっている。
何事かとこちらを向いた陸上部は、何だソフィアか、とすぐに走りこみに戻ったが、そんなことは気にしていられない]

 ……る、るーにゃんが、バニーさんでお人形遊び……。
 え、何。夢って願望? 違うよね?

[叫び声に何事かと思ったのだろうか。
ふわりと、頭上で揺れる褪せかけの銀糸。

わりと本気で必死にそう尋ねかけたのだが、やっぱり答えのないかみさまは、ついと目を逸らすので。
その意図はともあれ、肯定されたと思い込んで、あううぅと呻きながら、だいぶ身体も乾いたから、ふらふら何処かへ歩いていく。

これ以上あのひどい悪夢を見たくなかったから、寝なおす気にはなれなかった]


【人】 小僧 カルヴィン

精神的ダメージはわからないけど…怪我はしてなさそう

[ルーカスが無事に購買の前に置かれるのをみてほっとした様子で]

大人しくしていればこの人形はそんなに危険じゃないのかもしれない。
遊んでいる事で人形が『伝説の樹』の事をわすれるならば、命の実は守られるなら…

[呟きながら、まだ体中に残る痛みに再び意識を失うだろう**]

(296) 2010/08/07(Sat) 10時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時半頃


小僧 カルヴィンは、布団の感触に日常を思い出し 帰りたい…と呟く {2}

2010/08/07(Sat) 10時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時半頃


― 生徒会室 ―

 …… おじゃま、しまっす。

[書類をまとめて、数学科の準備室へ届けた帰り。
ついでだからと、生徒会室へ運ぶ資料を頼まれた。

こんなところで長話するような知り合いも居ないし、長居は無用と。
さっさと置いて戻ろうとすれば、部屋は無人で]

 無用心だなぁ。鍵の用心するって、言ったばっかなのに。
 てか、お菓子も無いとか…… いやいや、取り締まる側がお菓子持ってちゃ駄目でしょ。

[ひとり突っ込みしつつ、誰かが戻ってくるのを待っている。

普段は、会長あたりが座っているのだろう、上座に腰掛け、軽く伸びをすれば、安物のパイプ椅子はきしりと鳴る。

蝉の合唱に、時折混じる自転車のベルや、グラウンドの運動部員たちの掛け声や、ボールを打ちはなす音。
こんなに賑やかなのに、静か過ぎると感じるなんて、どうかしてる]


メモを貼った。


 ? なにこれ。

[窓際の空きダンボールから、幾色もの布がはみ出ている。
ついでに、うさぎの付け耳も。

はて、と手を伸ばし、一枚摘み上げてみると
1.チャイナドレス
2.ウェディングドレス
3.タキシード
4.バニーガール
5.水着
6.メイドさん]


{1}


『何だ、もう来てたのか!』

 はい?

[うさみみとチャイナドレスを手に、どーゆー取り合わせなのかと首をかしげていたら。
ノックもなしにやってきた顔は、確か副会長の先輩だったような]

『逃げ回ってるって聞いたんだけど、なーんだ。
じゃ、さっさとそれ着ちゃって』

 ……え、え、な、なんー…?!

[何が何やら分からないまま、ぐいっと準備室へ押しやられ。
早く早く、と急かされる声が、あちらから聞こえる。

先輩相手に、強く問い返す事も出来ず。
仕方ないので、着替えてみた。

女性らしさや、長い手足という身体的特徴からは、凡そ無縁の身で、思いっきりラインの出る服を着るのは、非常に抵抗があったけど。
危惧したほど、布地のあまりもなく、むしろピッタリなくらいで]


 …… これ、まさか…

『いやー、似合う似合う!お子様雑技団みたいだけど、そんなとこもきっとお姉さま方の票をあつめぶばっ!?』

[ぺたり、という擬音があまりに似合う胸元に手を当てていれば、やっぱりノックもなしに入ってきた副会長。
いくらなんでも、女の子に対する態度と言葉じゃない。
いや、普段から女の子らしくなんて扱われたことは、数えるほどしかないけど、それにしても]

 わーん、生徒会なんて変態のあつまりなんだばかー!!

[膝蹴りを食らわせると、くずおれる副会長をもう見向きせず、ちょちょ切れる涙を押さえようともせずに。
うさみみぴょこぴょこ揺らして走り去るのだった]


メモを貼った。


メモを貼った。


― 購買 ―

 そーなんだよぅ。そりゃ、あたしこんなんだし、デリカシーもないし、出るとこも出てないけど、別に平気なわけじゃないのにー!

[えぐえぐ、とペッパーサワーの缶片手に管を巻くのを、馴染みのおばちゃんは、よしよしと話を聞いてくれた。
うさみみの付いたままな頭を撫でながら。

眉毛を捜す作業を忘れぬまま、ふと、そういえば誰かに眉毛コアラを貰ったはずなんだけど、とポケットを探るも、コアラは居なかった]

 そーいえば……眉毛コアラの眉毛は、眉毛じゃないんだって。それしか覚えてないんだよね、誰に聞いたんだっけ?
 てゆか、悪徳女王の45話、撮り損ねた気がして、おばちゃん絶対見てるだろーから、話聞こうとか思ってたんだよ。でも45話って、今週でも先週でも来週でもないじゃん? なんでそんな勘違いしたのかなぁ。

[慰められて気が済んだのか、同じ番組を追う者同士、取り留めの無い長話が始まる。
くい、とサワーをあおって、傾けた缶の光沢に]


 ぶっ!!!!

[木の下で崩れる、今日の夢の主役に今この瞬間確定したに違いないお姫様。
しかも、ご丁寧に、最初に目いっぱい白塗りに頬紅ののせられた顔が、ズームで映り。
だんだんカメラが引いていく、というサービスっぷりだった。

噴いたサワーが勿体無い、といつもの思考に戻るまで。
缶を取り落としたことにすら気づかず、(07)分ほど固まっていた]


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 23時頃


 ごめんおばちゃん! えっと、雑巾雑巾…… 、ぁ

[7分後。我に返って、慌てて片付けようと覗き込んだ、黒い水面に。
一揃いのような、エプロンドレスを纏った少女2人に、そして――]

 っ、あか ……!

[今まで映らなかったその月は、確かに煌々と赤い光を滴らせていた。
よくよく見れば、ドールハウスに見えた建物が馴染みの校舎で、その傍らに立つ少女は規格外の大きさで、かつ人間に良く似てはいても、つくりものの光沢を赤くきらめかせていて。
そして、屋上に立つ、ちいさな、いや普通の少女の姿が]

 マーゴちゃんっ!? ダメだよ、何言ってんの!

[いっしょに、と。
その声はけして大きくなかったけれど、はっきりと聞こえて。
一緒に。何処へ? この光景が見えている間だけは、はっきりしていく記憶が、影に呑まれる誰かを、思い出そうとし]


 っ……!

[ばしゃ。
あっけない音で、投げ込まれた雑巾がたちまち水気を吸えば、夜の景色はたちまち消える。
はあ、と動いたわけでもないのに上がった息を堪え。
ぎゅ、と胸元を握り締める。ずきりと、痛みを訴えた、そこを]


→ 屋上 ―

 は、 ……っ、      !

[呼べない名前。
分からない顔。
景色が消えれば、また不鮮明になる世界と、此処とが違う世界なのだということは、さすがに分かっている。

でも、それでも。
呼べない名前を呼びながら、グラウンドを、廊下を、階段を駆け]

 ……んで っ……

[開け放った屋上への扉。
その先には、誰も、やはり、居なくて]


 なんで…… なんなの! 何も出来ないんなら、見せないでよ!
 いっそ、忘れさせてくれればいいじゃん!

[見た、と思う光景が、今のことなのか、ずっと昔かいつかのことなのか、それすら分からない。
ただ、白々しいほど燦々と照りつける太陽の下。
ひとり、ぺたんと膝をついて、誰かの姿を確かに見たはずの其処を、ぎ、と引っかくしか出来なかった]


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時頃


[意図があったわけじゃない。でも。
視線は、俯きがちのまま、けれど確かに、グラウンドの端に佇む樹を、ぐ、と見つめていた]


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[耳を劈くような狼の声にぱちりと目を開ける]

…っと
ここは?人形につかまって…それから…

[きょろきょろ見回して、ウェディング姿のフリップの姿がめにはいりますます混乱している]

(507) 2010/08/08(Sun) 00時頃

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注目:カルヴィン 解除する

処刑者 (4人)

カルヴィン
20回 (6d) 注目

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