人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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[取り合えず、中からドアを叩いてみる。
せっかくだから何か奏でてみようかなと思い3
1.森のくまさん 2.フランダースの犬のED 3.御田先生の世代に響く懐メロ]


 えーと、懐メロ懐メロー、オヤジが好きだったのでいいかな。

[世代的には御田先生のが下だけど。と思いながら、何となく明菜。母は聖子派だったとか、そんな事を思い出しつつ。

叩く為に片手を上げた時、扉の向こうの気配に気づいた]


[上げた片手を、扉につける。ぴたりと]

[扉一枚隔てた向こう、御田先生の手が同じ箇所にあるとは知らず]

 大丈夫は、こちらの台詞ですよ。
 先生、大丈夫ですか?

[やきもきしていたというその人に、案ずる様な声を届けた。少し、生意気だったかもしれない]


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 22時頃


 本当ですかぁ? 俺、知ってますよ。御田先生、存外心配症だってこと。
 このトラブルで、けっこーキてたんじゃないです?

[扉越しにかかる静かで、ゆっくりとした声>>*15
それには笑う声を返す。顔は、まだきちんと笑えてない。それでも、声を繕うのは子供の頃から上手かった]

 配電盤はさ、たまたまですよ、たまたま。それでも、役に立てたなら何よりです。

 ……もう少し早く来られれば、怪我人ほぼ0も夢じゃなかったかもですけど。

 俺、礼なんて言われる事してませんって。


【人】 童話作家 ネル

― A部屋 ちょっと前だよ! ―
[鷹臣先輩からの耳打ち。(>>215)
なんと!ナイチンゲールの正体は進先輩なんだって!
でも添い寝なんてしてもらっちゃったら風邪が移っちゃうんじゃないかなぁ?ってちょっと心配になったんだよ。
敬語がどうにも抜けないんだって聞いたら、緩く首を振ったよ。]

 そっかぁー。
 なら、無理しなくてだいじょーぶなんですよ。
 考えてつっかえたりしたら、
 話す時間、減っちゃうかもしれないし。

[ね?って、首を傾けながら笑っておいたんだ。
だって、せっかく一緒の部屋になれたんだもの。
今まで話す機会がなかったから、鷹臣先輩とも、たくさん話してみたい。]

(242) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[お腹の音にくすくす笑ってたら、辰次先輩からノックするみたいに軽く頭を小突かれて。(>>213)]

 わっ!
 ……、いったーい。

[頭を軽くさすりながら、何するんですかーって口を尖らせていってみたんだ。
本当は全然、痛くなんてなかったんだけどね。
笑いながら、ひらひら手を振る辰次先輩の背中に、小声でぼそっと言ったんだ。]

 ……。
 そんなこと言って。
 知りませんよー…いっぱい甘えちゃいますからねー…。

[今だって、十分すぎるぐらい甘えてるのになぁって思ってたから。
どこかで、しっかりしないとって、これ以上甘えちゃいけないなぁって、線引きをしてたのを、見透かされてるみたいな台詞。
悔しいような、嬉しいような。先輩たちを見送る顔はちょっとだけにやけちゃったかも。]

(243) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[それから。
呼び止めた御田先生は、ぼくの拙い言葉をじっと聞いてくれて、こっちを見て小さく笑ったんだ。(>>205)
その顔は、さっきのぼくみたいだ。
また手を伸ばされるまま、頬をつままれて。でもやっぱり、全然痛くないんだよ。
むにむにと頬を伸ばしていた指先で、今度はほっぺたを撫でてくれたんだ。
先生の言葉に(>>206)、ゆるく笑んで。]

 はい。

[ひとつ、頷いて。ぼくも小さく笑い返してから、見回りに行く先生を見送ったんだ。]

(245) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[一人になれば、手袋を眺めたり。
小突かれた頭と、撫でられたほっぺとを触ってみたり。

それから、ぱんって一回自分自身で顔を叩いてから着替えだしたんだ。
気合注入。]

 楽しまなくっちゃ、損だよね。

[今は、せっかくみんな一緒にいるんだから。
ぼくもお腹減ったし、早くごはんを食べに行こうと84(0..100)x1秒ほどで着替えたんだ。]

(247) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

[>>*16心配しない教師がどこにいると言われ、わずかに息を詰めた。

言われてみると確かにそうで、自分も生徒達の状況を知って物凄く心配したクチであった。
怪我をした生徒達が、せっかくの『今』を楽しんでくれているかどうか、楽しめているのかどうか。
自分の情けなさにプラスされて伸し掛ったのは、そんな思考]

 じゃあ、俺も仕事ですよ。御田先生の心配するのも。
 あー……、──……心配かけないって仕事は、残念ながらまだ出来ないんですけど。

[少しむくれた口調。けれども何か憑き物が落ちた気分で、表情が和らいでいる]

 最速、ですか。へへっ、だとしたらいいなぁ。

[胸張っては、まだ少し難しい気がしつつ。
それでも、暗い顔はしないで、いつも通りの締りのないへらりとした顔で出ていけるとは思った]


【人】 童話作家 ネル

― 食堂に向かう途中 ―
[キキーッって、サルの鳴き声みたいなのが聞こえてきた気がしたんだけど……、気のせいだよね?
廊下で首を軽く傾けて、音のした方向をちらと見たけれど。(>>226>>228)]

 あははーそんなばななー

[ぼくがまたねって言ったからって、そんなすぐサルが現れるわけないじゃないか大げさだなぁって、自己完結したんだ。]

(254) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

 はい、お願いします。
 俺も生徒の顔、ちゃんと見たいですから。

[今出してやる。

言われて、強く頷いた]


【人】 童話作家 ネル

― 食堂 ―
[そして急ぎ足で向かった食堂。
扉を開けば、もうごはんの準備はすっかりできていたみたい。]

 え?あ、あれ、ぼく待ちでしたか?

[少し戸惑ったんだけど、みんなごはんが始まるのを待ってるみたいだったから。
これは、給食係で培ったあれをせねばなるまいよって瞬間で空気を読んでみたよ。(>>219)]

 じゃあ、手を合わせてください!

[ぱちん、と音を立て、両手を合わせて。]

(260) 2014/02/17(Mon) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

 いただきます!!

[――こうして、肉争奪戦の戦いの幕が切って落とされたのだ。]

(262) 2014/02/17(Mon) 23時頃

御田先生応援の為にリゾラバを扉で演奏してみた。


ネルは、モン吉…!

2014/02/17(Mon) 23時頃


【人】 童話作家 ネル

[ぼくが助けたサル。
モン吉と名づけ友情を深め合ったはずの彼は、ぼくが穴に落ちたあと、ぼくのことを助けには全然全く微塵も来てくれなかったんだ。

ちょっぴり、サルの恩返し的な何かがあったっていいじゃない!って本当にちょっぴり思っていたんだけど、今まさにそのサルの恩返しが行われている(>>265)なんてぼくは知らないまま。]

 わーおいしそー。

[お鍋と向き合っていたんだ。]

(272) 2014/02/17(Mon) 23時頃

 ? [扉の向こうの御田先生、何か言っている。自分宛てではないのは理解して、首をこてんと傾げる]

[ちなみに散乱した不用品の中には1
1.木彫りクマーの口に付けるパーツ、木彫り鮭が混じってる
2.マトリョーシカ式、段々小さくなっていく木彫りクマーが散乱している]


【人】 童話作家 ネル

 あっ!千昭!
 階段から落ちたって聞いたけど、怪我してない?
 だいじょうぶ?

[ごはんに手をつける前に同級生の方をみたんだ。
元気そうに見えるから、大丈夫かな?
怪我をしてたら、鈴高に舞い降りた白衣の天使・ナイチンゲール進先輩が優しく添い寝してくれるらしいよって付け加えておいたよ。]

(274) 2014/02/17(Mon) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

[ぼくは今まで知らなかったんだ。
人間って、頬袋があるんだね!(>>273)
意外と大食らいな鷹臣先輩はどことなくハムスターを彷彿とさせる。可愛い。和む。癒される。

副会長と志信先輩の下克上というべきか上下関係なんて関係ねぇと言わんばかりの食べ物のやりとりはいつ見ても面白いなぁ。

とりあえず、最初に誰かがよそってくれてたらしいお皿に(>>210)手を伸ばしたんだ。]

 ……、おいしー。

[ひとくち食べて、美味しさにほうと息をついた。
冷えてた身体が中からじんわりあったまる。]

(286) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

 (まっすぐだなぁ……)

[>>*18扉の向こう、心配した事に礼を告げる御田先生の声に、くすぐられた様に目を細めた]

 ──……俺は、心配されんのは頼りないからだってちょっとネガ入ってましたね。[わずかに素が混じる言葉で、ついこぼしてしまう]

 あーでも、何かそれは判ります。
 俺、この合宿終わったらあと一週間で任期終わりますけど。でも、判りますよ。

[愛する仕事>>*19だと御田先生が言えば、一瞬だけきょとんとして、けれどすぐに納得の笑み]


 教師としてじゃないかもだけど、何だかんだ俺の事呼んでくれたり、かまってくれたり、たまーに頼ってくれたり。
 そんな事されりゃ、愛しくなりますもんね。

[副担任をしている生徒達の顔、合宿の最中に言葉を交わした生徒の顔、言葉を交わさずとも眺めていた生徒達の顔。

それぞれが頭に浮かんで、目を細めたくなる]

  [言葉通り、愛しさだ。慈しみに似た、そんな気持ち。]


 御田せんせー。[扉の向こう、呼びかけてみる]

[長くこの仕事をしている先輩に]



 先生の仕事って大変だけど、俺には向いてないかもだけど──……

 ……──、いい仕事ですよね。

[へへっと、脳裏に浮かぶ生徒達の顔を思い出して、やわらかく笑った。

まさか木彫りの鮭が待機中とは知らずに]


【人】 童話作家 ネル

[笑いながら手をひらひらさせるんだけど、絆創膏は見ていてちょっと痛々しい。(>>288)
でも、階段から落ちたにしては軽傷の部類かな?]

 ホント?ならいーんだけど。
 ぼくに気をつけろっていうけど、千昭もそそっかしいんだからー。

[笑い流す姿にぼくも笑って、サルの話になれば、うんって笑顔で頷いたんだ。]

 大丈夫だったよー!
 友達になったんだー。

[E.●.ごっこをしたんだよって言ったら信じてくれるかなぁ?]

 でもね、鷹臣先輩のがすごかったんだー。
 すぐにサルがなついちゃって。
 先輩に抱っこされてる間ずーっとおとなしくしててさ。
 モンキーマスターだったんだ!

[お茶碗片手に、我が事のように誇らしげに鷹臣先輩の武勇伝を教えておいたよ。]

(297) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

[ちなみにぼくは3だよ。

1.草食 2.肉食 3.甘いもの大好き 4.少食]

(299) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

ネルは、辰次先輩のお肉を狙ってみたよ。成功率84(0..100)x1%かな?

2014/02/17(Mon) 23時半頃


【人】 童話作家 ネル

[三度の飯も好きだけど、それよりもお菓子の方が好きなんだ。
そういえば、おやつを必死で守ろうとしていたものね。

それはそれとして、先輩たちがなんだか必死の攻防をしているから、手元がお留守だよって思ってさ。
辰次先輩のお皿にそーっとお箸をもってたんだ。]

 お肉もーらいっ!

[見事に成功して、そのままぱくり。]

(304) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

[そんな最中、なんだか嬉しそうに、目を細めている日下部先輩と(>>303)一瞬、目があったから。
その眼差しに、なんとなくぼくと同じようなことを思っていそうだなぁなんて。にこって笑ってみたんだ。]

 日下部先輩も、食べてますかー?
 なくなっちゃいそうな勢いですよー。
 何か、すきなものとかありますかー?
 よそいますよ?

[そのまま、首を傾けて聞いてみたよ。]

(310) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

[宮丘先輩の、なんだか可愛らしい悲鳴が響いたり。(>>285)
フランソワ、フランチェスカ、エリザベータって、いろんな女の子の名前が飛び交ったり。
会話だけ聞いてたらちょっと面白いんだ。

こんなに賑やかな晩ご飯っていつぶりだっけ?
そんなことを思いつつ、にこにこしながらごはんを食べて。
先生たちの分はちゃんととってあるらしいよ。(>>296)
さすが副会長。]

(315) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

[断言してやると言われて、なんだか気恥ずかしくなってしまう。
そんな事を言う御田先生こそ、生徒を愛する素晴らしき教師なくせに。
くすくすと笑いながら、扉越し見えないのを承知で彼の言葉に頷いてしまう]

 そう言われると、早く皆の顔が見たくなりますね!

[大変な仕事の、大事な愛しき者達。

それから敬愛すべき先輩教師。それを実感しながら、出られる時をのほほんと待った。

常通りの野久保みちるとして]


【人】 童話作家 ネル

 えへへー、副会長、さっき甘えていいって言ってたからー。

[早速実行してみたんですって、お肉の美味しさを噛み締めながらいっていたら、辰次先輩は笑ってくれて。(>>318)
ぼくのお皿へ追加のお肉が。]

 わーい!
 お肉ありがとうございますー!
 おやつ、もちろんわけますね!

[おやつ規定の300円はきっちり守っているんだけど、デザートとおやつは別だと思うし、果物とおやつもまた別だと思うぼくなんだよ。]

(321) 2014/02/18(Tue) 00時頃

[まさか猿が荷物をどけてくれているとは知らず。

扉が開かれる時を、少しばかりソワソワしながら待った]


【人】 童話作家 ネル

 はーい!
 日下部先輩、柔道部なのに意外。
 野菜でおっきくなれるのかなー。
 それとも好き嫌いないのがいいのかなー。

[日下部先輩の好みへの感想を口にしながら、差し出されたお茶碗をうけとったよ。(>>319)]

 野菜野菜野菜。

[呪文みたいに唱えながら、3ぐらいによそって、日下部先輩に返したんだ。

1.てんこ盛り
2.普通
3.ちょっと少なめ]

(325) 2014/02/18(Tue) 00時頃

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