人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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視点:


ー少し前ー
[どうしようもなく泣いていると、モリスの言葉が。

「案外、休んだらでてくるかもしんねぇよ」

そんな事考えたことなかった。見つかるかもしれない…?
女は少し考え]

…うん、考えてみる……


[その言葉はモリスに届いただろうか。
モリスの言葉を反芻させて、少しの間ぼうっとしていた。
すると、ヨーランダが、頭を撫でてくれた。「私も、一緒に探すから。」の言葉に]

うん、ありがとう…

[女はヨーランダにそっとしがみつく]


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[そろそろ開票が始まるだろうか。今日は一体誰が選べばれるのか]

…ヨーラ、今日君んちにいても、いいかな。

[明日一緒に処刑場に行くならついていってもいいか、とも訪ねて]


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―― 処刑台 ――
[予想通りの展開となればもう無理に慣れない口調で喋る必要は無い
何も言わずに虚ろな表情で引きずられるように処刑台に連れて行かれて。]

……こんな力、無ければ良かったのに。

[首に縄を掛けられながら、囁くように小さな最期の言葉を聞いた民衆はいたのだろうか。


そうして呆気なくフィリップ・グァッゾの18年の人生の幕は降りた*]


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―― 処刑台上 ――
[新たに"こちら側"になった魂は、自らの死に場所に座り込み]

……っ、く

[幼子のように、今まで溜め込んでいた分が溢れたかのように泣きじゃくっている。
その魂は死んだ筈の自分がどうしてここにいるのか知らない。
前日にここで命を絶たれた存在が、自分が追い詰めた相手が、人間だったことも]


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[その涙は地に落ちることなく、存在していなかったように消えていく。
流す目はどちらも水色、それはフィリップが肉体を失ったことを示していた**]


― 最後の夜・【猫の前足亭】 ―

[ 微笑んだ後で]

まあ、僕も笑顔が爽やかなタイプでもないけど。
せっかく来たことだし、何か作ってもらってもいい?

お腹空いてるんだ――すごく。

[食べ損ねたから。
その時のことを思い出して、わずかに痛みの残る肩に自然手が伸びる]

あ、何でもいいよ。
ソフィアのお勧めで。


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[コリーンも一緒かもと言われれば首を傾げて]


構わない。俺が一緒にいたいだけだから。

[そう言って]


――回想・夜:猫の前足亭――

[お腹空いてるんだ――その言葉に、ぞくりとして。
あの獣が撃ち抜かれたのと同じ場所に、彼が手を伸ばすのを、
やりきれない気持ちで見つめ、ついと目を逸らし、]

……おすすめ、か。何がいいだろ。
小麦粉、少なくなっちゃったから……
そだね。ポトフなんてどうかな。すぐ出せるよ。

[それでいい、とセシルが頷くのなら、
ホッと頷き返して厨房へ向かったろうか]

(セシルさん、僕のこと気付いてない?
気付いてるなら何で……僕が邪魔じゃ、ないの?)

[己に問えども答えは出るはずもなく。
再びあの獣に彼が変じるのなら、成す術はないだろう。

――彼の肩を貫いた銃は、今ここにはないのだから。]


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[ヨーランダにしがみつくと、そっと撫でてくれた
すると、ケヴィンがヨーランダの家に行くと言う。彼女は気を利かせて言葉を掛けてくれた。うん、やっぱり二人の邪魔はしたくない。
モリスのお陰で考える事も出来たし]

私は、遠慮しとくよ〜〜。
2人で育みなさいな♪

[と、余計なお節介を。そして、ケヴィンには頑張ってと意味を込め軽くウィンクした。
ヨーランダにヘクターの事を聞きたかったが、今はあえて聞かない事にした]

じゃ〜またね〜ん♪

[と、軽く2人の幸せを願ってその場を後にした]


―― 翌朝・墓地 ――

おう、行こうか。

[彼女の心が心配だった。こうも知り合いの死体を見続けていては流石に限界が訪れるのではないかと。

霧は今日も晴れない。

男は無理だとわかっていても、彼女の手を握るように自分の手を触れ合わせた]


――回想:夕刻・銀狼とゆずり葉亭――

[票を投じた罪悪感から、堂々と入ることも憚られ。
人目がないのを確認すると、滑り込むように室内へ。

足音を立てぬよう気を付けながら、”彼女”の姿を探す]

……タバサ、タバサ。僕だよ、ソフィア。
君に渡したいものがあって。

[タバサの部屋を見つければ、そう囁いて。
彼女が招き入れてくれるなら礼を言いつつ。
部屋にいなければ、謝罪の言葉を呟き、そっと中へ入って]

知ってしまった以上、ここで暮らす君が一番危ないと思うから
……――これ、僕の形見代わりに。持ってて。

[ごとり、重い音を立てて、机に置かれた鉄の塊。
鈍い色を放つ拳銃が、どうか彼女を守ってくれますように*]


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―― 昨夜・墓守宅 ――
[ベッドに入って、寝息を立て始めるのを確認すると、その横の床に腰を下ろす。本当は添い寝したいなと思っているけれど、こんな身体では一緒の布団に入ることも叶わない。

もう一度彼女の寝顔が見たくなって覗きこむ。真っ白な雪の様な肌にうっすらと紅が走っているのが、彼女が生きているということを証明してくれているようで嬉しかった。

寝顔を見つめながら、そっと頭を撫でるジェスチャーをして]

君の前から消えたくないんだ。
……かっこ悪いよな。

[ずっと一緒にいられたらいいのに、と呟いて、そっと彼女の唇に自分のそれを重ねて。感触はもちろんないけれど、男は満足そうに微笑んでまた床に座り込んだ。

昨夜自宅で夜を明かした時は孤独だったが、今日はとても満たされた心地がしていた**]


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―― 昨夜・コリーンと別れる前 ――
[てっきり来るだろうと思っていたコリーンがあっさり引き下がったのに対して少し驚いていたら、二人で育めとの言葉を掛けられて]

何を育むんだ?愛か?

[とコリーンに質問してみただろう]


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ー少し前ー
[立ち去ろうとすると、ケヴィンから質問を投げ掛けられた。まさか、そこを聞かれると思っていなかったので、少し驚くが]

…それ以外、何があるのよ〜!
この色男〜〜♪

[自分の友達が幸せになるのを見るのは、とても嬉しい。その反面、羨ましさもあるが、顔に出すこともせず]

どんどん幸せになんなさい!
幸せな気持ちって、周りの人にもいい影響を及ぼすから〜!

[ね?と言って2人の肩を同時にぽんぽんとした。心から2人の祝福を祈った]


― 最後の夜・【猫の前足亭】 ―

[ポトフでいいかと問われれば、それでいいよと頷いて。ソフィアの抱える不安など知らず、料理を待つ]

(何故、ここに来たんだろう)
(多分――確かめたかったんだ)

[やがてソフィアが戻れば、薄氷を履むが如き会話の応酬でも繰り広げられただろうか。
食事が終われば外に出て、別れの挨拶を告げる]

まだ仕事だよね。
狼にでも襲われると怖いから、宿まで送ってもらいたかったけど……冗談だよ。
君、まだ疲れているみたいだし……まるで何かに取り憑かれているようだ。

――と、忘れてた。
突っ込んでたけど、萎れてはないな。

[ポケットから取り出した小さな花束を、先ほど触れた髪に挿す。
それから「おやすみ」の言葉を残して夜の霧に紛れた]**


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―教会・処刑場―
[ケヴィンの叫びは聞こえていたが、あえて無視して去った。
教会についたのは日付が変わった頃。村人たちは今日も処刑を続けているようだ。]

はは、なんだ、あいつか。
結局信じてもらえなかったんだなぁ?

[処刑場には力なく引きずられていくフィリップがいた
吊るされて、あっけなく彼の命は尽きた。
嘘つきめ、と罵ってやろうと近づいた、が]

くそっ。

[現れた魂は酷く小さく見えた。
小さい子供のように泣きじゃくる、その姿が追放された時の己と重なった。
頭を抱え、フィリップに背を向けかがみこんだ*]


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――回想:夜・猫の前足亭――

え。そう? 僕そんなに変かな……
……お墓に寄ったから何か連れてきちゃってるのかしら

[むしろ誰かついて来てくれてれば心強いのに、とは口に出さず。
髪に花を飾られれば、噴き出すように笑って]

ふ、……はは!
セシルさん、ほんっと気障なことするよねー!
もーちょっと相手選びなよ、いや選んでるとは聞いたけど
こーゆーのはアイリスとかクラリッサみたいな子に……

……いや。ううん。ありがと。嬉しいです。はい。

[クラリッサへの罪悪感で潰れそうな今、
その名前を自ら出すなんて何をしているのか。凹む。
清々しい自爆を密かに披露しつつ、手を振り見送って]


[セシルの姿が闇に溶ければ、がくりと膝からくずおれるだろう。
緊張の糸が切れてしまったのか、四肢に力が入らない。

客がいなくて良かった、なんて。
生まれて初めて思ったかもしれない]

……は……はは。何だ、これ……

[指先から始まった冷たい痺れは、脳髄までも凍らせて。

生への執着、死への嫌悪。――違う。
力及ばず倒れるだろう、無念。――これも違う。
殺しておいて、撃っておいて、殺そうとしておいて。
今更、死ぬのが怖いも何も、なかったけれど。

おそらく、もっと単純で、本能的な――きっとこれは、]

……い、たい、のは、……やだなぁ……っ

[引き裂かれる痛みへの恐怖で、唇は笑むように歪む]


[一日中"取り憑いていた"のは、ひたひたと忍び寄る死の足音。
こんな自分が善人なものか。痛みへの恐怖に震えて泣いて。
覚悟なんてこれっぽっちもできてない、19の小娘でしかない]

(……ケヴィンはすごいなあ。僕には無理だ。
自分が死んだ時のことなんて、多分、思い出したくない)

[笑みの形に強張った顔を、ぼろぼろと涙が落ちていく。
夜半、"迎え"が来たのなら、きっと毅然と顔を上げるから。友の盾になるから、だから]

(誰もいない、今だけ泣かせて)

[ほんとは怖い、なんて今更誰に言えるだろう?
誰も彼もが優しすぎる、このままじゃ総崩れだと。
強いつもりで立ち続けた、自分が一番弱かった]

(とんだ喜劇だ)


[嗚咽がすすり泣きに変わり、星が高く瞬くまで。
ひとり、無人の店先に蹲って。

やがて緩慢な動きで立ち上がると、戸締りをして、二階へ。
夕食を済ませ、お湯を使って、寝支度を整えれば、
真っ直ぐ自室に向かって、その日は出歩かないつもりでいただろう*]


ー何処かの道ー
[ヨーランダとケヴィンと離れた後、モリスの言葉を反芻していた。思い切って休んでみようと思った。かと言って、何処で休もう。墓地?自宅?お店??ソフィアの店?協会?考え付く所は、何処も彼の事を考えそうな所な気がして]

…どこに行こう。…どこに、行けば……

[生前行き場が無いなんてなかった。何処に行ったら良いかなんて、真剣に考えた事がなかった。死ぬというのは、こういう事かとぼんやり考えていた。休む場所を捜し路頭に迷う]

…何だろう…これ…

[自身のどうしようも無さに、少し自重気味に笑った]


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― 最後の夜・【猫の前足亭】 ―

そう言えば、あの墓地、あれこれ居そうだったね。

[何か連れて来たかも、という強がった冗談に、
昨日のヨーランダとの会話を思い出して]

気障かな?
まあ、こういうことをするのに抵抗はないよ、とは。
あ――そうか、ここで照れたりはにかんだりして見せたら、君の好感度をあげられたのかな?

[悪戯っぽく。
次いで、触れられた名前には何も答えず。すぐに後悔を滲ませた表情になるソフィアの額をこつんと弾いた]

…………君は笑っているほうがいいよ。

[弾いた指先を頬に伝わせ、両の手で小さな顔を包み込む。微笑んで覗き込むその目の奥には紅がゆらめき。

見つめ返すその瞳に、彼はどのような存在として映ったのか――
最早、考えても仕方のないこと]**


[夜更けまでの数時間は空白。
この世に於ける未練があったなら、然るべき場所で。

やがて、時が満ちると今宵の獲物を求めて、
再び馴染みとなったあの場所へ]


ー翌日・何処かの道ー
[ウロウロ、ウロウロ、時間だけは過ぎていく。正直時間の感覚も不確かだ。女は考え過ぎてパンクした]

も〜〜〜〜う!
休むってどうやるの〜〜!!
…もう、いい!!

[まるで子供が駄々をこねるように、その場に上向けに倒れた。今は何時なのだろう。
ふと、女の脳裏にソフィアの笑顔が浮かんだ]

…ソフィア…元気かなぁ……?

[まさか、絶命しているとは露知らず声を漏らす。ぼんやりしながら大好きな娘の顔を思い浮かべ、これが休息?などと。

この村は、今大変な事態に陥っているのに、女の頬には爽やか風が頬を優しく撫でていった]


― 【猫の前足亭】・前 ―

[占い師と言った彼も、その彼を守った彼女も、生ける者の身には重い業を背負って生きている。
セシルを撃ったのがソフィアだとは知らない。
それでも彼の目に、今の彼女は痛々しく映った]

見ているのが辛くなるよ。

[だからといって、その命を手折ってしまうことが正しいことである筈はない。

たとえ死を望んでも、他者が摘んでよい生命などない。
だが、そんな当たり前の倫理など、彼には無縁のもので]

殺すのでなく、愛せたらいいのにね。
でも、僕にはその違いがわからないんだ。

[『彼女』とは違う。
――僕の同胞。君を愛せたら、たとえ呪われた身だとしても、僕はどんなに幸せな男になれただろう。そんなことをぼんやりと思う。

不意に、断ち切るように首を振り、そのまま緋色の獣へと姿を変えた]


― 【猫の前足亭】・2階 ―

[その巨体に似合わぬ素早さで、
ソフィアの部屋の窓に飛び移る。
彼女の匂いのする部屋に、音もなく不吉な影となって這い寄り。
――彼女は眠っているだろうか?

その姿を頭上から、醜悪で不気味な化け物の顔で見下ろして、
低い唸り声を洩らして。

それは獣の愛の言葉だったかもしれない。
最期の時は一瞬。
白い喉笛に鋭い牙――速やかに捕食した]**


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―処刑場―

[どのくらい屈んでいただろう。
目の前に鮮やかな紅の欠片が漂う。
手を伸ばし掴むと優しく光り、手のひらに吸いついた]

……あったけぇ。

[男が掴んだのは、誰かが残した祈りの残滓。
紅に光る手のひらを開き見つめていると、光は一つ瞬いて消えていった]


――最期:深夜・自室――

[不意に風が動くのを感じ、微睡みの淵から呼び戻された。
見下ろす影にも低い唸り声にも、思っていたより恐ろしさを感じなかったのは、散々泣いて諦めがついたからなのか、それとも。

こんなことになったのに、クラリッサにもセシルにも、
会わなければ良かったとは不思議と思わなかった。
ただ、不幸な事故だったと、凪いだ心は告げていて。
それでも彼らを屠りに動いたことを、
後悔なんてしていない。

互いの命を懸けて戦った。結果、僕は負けた。
ひどくシンプルで、分かりやすい。それだけのことだと思う。

願わくば、己の死でさえも。
ヒトの助けとなりますように。

薄く目を開け、覗き見る。獣の毛並みは鮮やかな緋色。
真っ直ぐ見上げてくすりと笑えば、W彼Wは驚いたろうか?]



笑ってる方がいいって言ったのは君じゃないか。

ってか夜這いは流石に悪趣味じゃない? 初体験だわ僕。
……こういう時って何て言えばいいんだろ。うーん。そうね。

――……優しくして?

[冗談目化して挑戦的に顎を上げたのは、精一杯の強がり。
ああ、お花、せっかく貰ったのに枯れちゃうんだろうなあ……そんな、割とどうでもいいようなことを考えながら]

[呆気ないまでに簡単に、終わりは訪れたのだろう。
心優しい緋色の獣に、手傷を負わせたのは自分だと、
告げる機会はとうとう*訪れぬまま*]


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――翌朝・自室――

(うわーい幽体離脱ー。……なんちゃって)

[むくりと起きて伸びを一つ。目覚めは上々。
――見るも無残な自分の死体から目を背ければ。

そこらじゅう血の海なのに、ぴょんぴょん跳ねても汚れない。
お気楽幽霊ライフも意外に悪くないかも、と昨日の葛藤などすっかり忘れてポジティブシンキング。
それをおそらく人は現実逃避と言うのだが、まあいい]

ふーん。結構安らかな顔で死んでるじゃないの、僕。

……でもきったねーなー! これはひどい!!
セシルさんもうちょっと綺麗に食べてよねーばかー

[あんにゃろう絶対に吊ってやる! 乙女の恨みだ!
と息巻く(息してないけど)相手が既に死んでいるとは知らず、
文句を言いつつ部屋の窓から霧深い村を見下ろしたり。
誰かが通れば手を振って、やっほー幽霊デビュー! と笑うだろう*]


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[まだほのあたたかい手のひらを胸に押し当てると、振り返った。
フィリップはまだ泣いている]

わかった、わかったよ。
お前も辛かったよな。
うん。

[言いながらフィリップに近づき、その細い背をぽんぽん叩いた。もし彼が人狼だとしても、今はおいておく事にして。]


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[自宅に帰りながらエリックとは誰かと聞かれれば]

あー…あの新聞配達の男だ。
あいつの名前は、エリック・ローラン。
いい名前だよな。

[にっと悪戯っ子のような笑みを浮かべて、ヨーランダの歩幅に合わせて歩くだろう]


[ヨーランダが手を離さずにいてくれることに心がじんわりあったまる。すると大柄な変わり者が向こうからやってくるのが見えて。自分とコリーンの墓参りに来てくれたのだろうか?]

…ありがとう。ホレーショー。

[本当は彼の話してくれた「センス」というものに興味があったのだが、結局まとまった金が用意できなかった為購入することはできなかった。それだけが心残りだ。

男はホレーショーの傍に行くとぽんぽんと肩を叩いた]


[さらに遠く、ヨーランダの名前を呼びながら駆けてくるおさげが見えて。(相変わらず元気だな…)とぼやく。しかしその彼女の元気が今では眩しいほどに安心を与えてくれる。
まだ、生きている、というそのことが。こんなにも嬉しいとは。

けれど、ヨーランダに抱きつけるというその点だけは、彼の嫉妬心を煽ることになるのだが]


ヨーランダとリンダの後について、処刑場へむかうだろう


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―― 処刑場 ――
[ヨーランダに憑いて(正しい使い方)処刑場までくると、そこにはフィリップとそれを慰めるエリックの姿があった]

(あいつら仲良くなれそうだよな…)

[と、うんうんと一人得心しながら、しかしなぜフィリップが死んでしまったのか理解できなかった。彼は占い師ではなかったのか?

首を捻っていたらヨーランダが教会へと移動するのでそちらへ向かえば。ソフィアと、セシルも亡くなったことを耳にする]

ソフィアは人狼にやられて…
セシルは?なんでセシルは死んだんだ?

[男には全く事態が飲み込めていなかった。ただ、こんなことになるなら、昨日何も出来ずともソフィアに憑いて行くべきだったか、と後悔で胸がいっぱいだった]


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― 昨夜:襲撃・ソフィアの部屋 ―

[『その目は真っ直ぐに赤い獣に向けられていた

彼女が、こんなに真っ向から自分を見つめるのは、初めてのことだったかもしれない。

   ――端然とした眸。

キラキラとしてよく動いて。見ているだけで心弾むような。
そんな彼女の目が、今は静けさを湛えて、穏やかに『僕』を見ている。
突然、彼女に化け物の姿を見られたという事実に酷く動揺し、毛深く太い腕でその身を隠そうともがく。

狼狽した自分自身にも愕然とした。

人狼として生を受けたことを、
人を喰らい生きる身であることを、恥じたことなどなかった筈なのに。
これ以上耐えられることではなかった――そう思った瞬間、
零された最後の願い

それに答えるように幕を下ろした]*


――自室・窓辺――

[どのくらい、窓の外へ向かって声を投げ続けたろうか。
時折、所謂”みえる”人なのか、首を傾げる者もいたけれど
結局こちらの姿に気付き、手を振り返す人はいなかった]

  ほんとに死んだんだなー。誰も気付かないや。
  ……そろそろお散歩にでも行こうかなぁ

[ちら、と背後の”自分”に視線を走らせて。
早く見つけてもらえよー、と他人事みたいに声をかける]

  どこ行こう。……教会かな、ひとまず。
  あんま、あそこ良い思い出ないんだよね

  ……せっかく脱皮して身軽になったわけだし。
  頑張りたくないから様子見るだけにしよっと

[また今日も変な連中が誰を処刑しろ誰が偽物だ、
なんて騒ぎ立てているのだろうと辟易しながら、教会へ*]


ヨーランダの驚嘆が聞こえると顔をあげ、また降ろした


ー何処かの道→墓地ー
[どの位時間がたっただろう。何せ時間の感覚がない。女は寝返り]

…飽きた。

[女は起き上がり、歩き出す。しかし休息を止めた訳ではない。
何となくこうしてぼーとするのも悪くないと思えた。だが、場所を変えようと、ふらふら歩く。すると]

…あれ?…ここに出るの?

[何も考えず、行き着いた場所は墓地。偶然かもしれないが、無意識下で自分はどれだけ執着しているのかと、自重気味に笑う]

…死ぬ程、好き、か。

[今度は、少し照れながら満足げに笑う。
折角だから、墓地を散歩がてら通ろうとすると]


[>>*0 零れる涙を見惚れるように眺める。
ああ、彼女は綺麗だな、と思う。

叶うことなら、生きて。
違う先を見ていても――僕の半身、僕の同胞。

ずっと君の幸せを祈っている]*


― 回想:【銀狼とゆずり葉亭】・自室 ―

[それから、どうやって戻ったのかは思い出せない。
気が付くと宿屋の自室にいて、虚ろにベッドに腰掛けていた。

彼女の味が、まだ彼の中に残っていて、
異様な昂揚と、裏腹な虚無感に支配されるのを感じる]

僕は、答えに……辿り着けたのかな?
もう、何を探していたのかも忘れてしまったけど……。
それでも、会えてよかったよ。
『君』に。

[それから疲れたように、上着を脱いで、
机の上の水差しに手を伸ばす。
――このアルコールの匂いはタバサだな、と微笑んで。

殺戮後の興奮が、
普段なら逃すことのない危機感を鈍くさせていたのか、
或いは予感があったのか、一息で毒入りのそれを呷る]


[最後に呟いたのは謝罪の言葉。
それは誰へのものなのか、少なくともそこに恨みも憎しみもない。

作りかけのソナタのテーマは愛――永遠に完成されることのない楽譜が机の上からひら、と舞った]**


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[何も考えられなくて、ただ泣き続けた
かなしくて、何がかなしいのか分からなくて、色んな絵の具をぐちゃぐちゃに掻き混ぜたような胸が苦しくて]

……え?

[我に返ったのは随分後だったか、誰かに背を叩かれてのこと
今も耳に残る言葉を紡いだのと同じ声
振り返り、目を見開いた]


―→教会――

[足は動かしているのだけれど、地面を踏んでいる感覚もない。
ふよふよと漂うような歩みで教会前までやって来ると、]

  ……っていうかお化けって教会入れちゃうの?
  聖域として色々駄目じゃんね? いいのかね?
  これ一歩入った瞬間いきなり成仏とか無い?

  ……まーいっかぁ!

[えーい! と元気よく(死んでるけど)踏み出して。
幸い、いきなり消えることはなかったけれど]

  ……え?

[処刑された者の名を。そして、犠牲者と、変死者の名を。
人々の口から伝え聞いて、表情はすとんと抜け落ちる]


クラリッサに話の続きを促した。 (エアー飴



[訳も分からず、理解もできず、ただ分かったことは]

  ま……た、……守れ、なかった……?

[何だろう。自分は何をしてきたのだろう。

あの子の代わりに、ヨーランダの代わりに、
それからタバサ――戦えるだろう彼女の代わりに、
防壁となって死ぬのなら……そう思って、覚悟を決めたのに]

  ……はは……ひっどいオチだわ

[処刑場へ向かえば、守れるはずだったか弱き友に会えるだろうか。
今はその顔を落ち着いて見られる気がしなくて、
ふらりとその場を後にすると――幽霊故に惹かれるものでもあるのだろうか、足は自然と墓地へ向いていた*]


[死により力から解放されたフィリップは視力が戻っている、何も無かった頃の程度には。
だから、気付けない筈は無くて
自分が殺した、確かに殺した相手がいることに]

モリスさ、ん……

[戸惑いと驚きから彼の名前を口にするのみで、それ以上何も言えず
これは死の間際に見ている夢か何かか?まさか、自分達は幽霊だとでも言うのか
そして、自分に殺された人狼――とフィリップはまだ思い込んでいる――が何故こんなことをするのか]

……あ

[そんな時だったか、ヨーランダ達が現れたのは]


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ん。

[フィリップは驚きのせいか、少し落ち着いたようだ。背から手を離し、前は思い切り掴んだ髪に柔らかく乗せた]

墓守さんは、視えるみてぇよ。
俺達のこと。


……

[呟き唇を噛み締めたヨーランダを、付きそうリンダを悲しげに見つめる
自分と結果を違えないメモの主の正体も真偽も知らぬまま逝ったフィリップは、ヨーランダが自分達を視ることが出来るなどと思いもしなくただそちらを見ている
リンダが生きていて良かった、今日も大丈夫だろうか……そう思った時彼女が驚く様子を見せた]

……リンダさん?

[知らない筈は無い。どうしてそんな反応を?一瞬思って不思議そうな表情になったか
それからふと思い出し――彼女に嫌われるよう自らしたことを――表情を歪め俯いた。

望んだことの筈だ、彼女が疑われないことと自分など気にしないで済むよう嫌われることを
なのにとても胸が痛んだ]

[それは思い違いであること、ここにメモを書いていた存在が三人いること
それらをフィリップが知る由も無く]


ー墓地・現在ー
[すると、墓地のある一帯に紅い光が漂っている。何かと思 い近付いてみる。鮮やかな紅い光。それに囲まれた二つの墓 標。「ケヴィン・フィグエリド」と、…「コリーン・ディオネ」]

…お墓、…私達の。

[きっと、ヨーランダを始め優しい村人達が作ってくれたのだ。彼女らの心に触れた気がして、涙目になる。
すると紅い光が、慰めるように近付き、頬に触れた瞬間。頬からじわじわと暖かいものが心に染みて、見えた。いや、感じたに近い感覚。

小さな花束を添えるセシル。
しゃがみこみ片手で手を合わせるホレーショー。

ああ、そうか]

…墓参り…来てくれたんだ。…ありがとう〜〜っ!

[女はしゃがみこみ、両手で目を抑えた。それからずっとありがとう、ありがとうと呟いていた]


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― 宿屋:【銀狼とゆずり葉亭】・自室 ―

[悲痛な叫び声の主がクラリッサだと知る]

? ああ、もう朝か。
クラリッサ、そんな大声出さなくても、もう目覚めたよ。

クラリッサ?
――と、それは……僕か。

[霊となった身で近寄って、不思議そうに覗き込んで、すぐには理解が及ばない。

ただ、泣き崩れる様子に眉根を寄せて、
そっと彼女の頭に手を伸ばす――も、
触れることはできず。

己の手の平を朝の光に掲げ、透かすようにしげしげと見る。
一見、何ら変わりはない。
声を聞きつけてアイリスも部屋に現れ
同じように宿の主に声をかけ]


アイリス――おはよう?

[しかし、彼女の注視する先はクラリッサのみ。
彼の姿など見える節はなく、
アイリスを、次にクラリッサを、最後に臥す自分の姿を見て]

ああ――――。

[やっと納得したように呟いた。
アイリスの問いに、何故彼女はこんなに気遣わしげなのだろう、
と訝しむも、
返事を聞く前にその場を去った]*


視、える……?

[柔らかく髪に手を乗せるモリスを顔を上げて生前の笑みなど欠片も見当たらない表情でおどおどと見上げる。
それは自分とは違うながら魂を視るという点で類似した力、そしてあのメモの「ヘクターは人間」を思い出せばすんなり納得がいき
そして彼女本人もこちらに頷いて見せられ]

……あのメモの、人?

[また頷かれたならば、悲しげな表情で]

……ごめんなさい、
……全然、気付かなくて、処刑、されて

[自分がヨーランダが死者を視ることを信じられるのと同じように彼女が占い師を信じていたならば、今とても不安なのではないか
そう思うと、処刑されたことがとても申し訳なくて]


―→墓地――

[息をしていなくても、溜息は吐けるものらしい。
身体がぺしゃんこになりそうなほどの息を吐いて、
よろよろ墓地の敷地内に足を踏み入れれば]

  ……コリーン……?

[淡く光って、体の向こうが透けている。
紛うことなき「お仲間」の姿は、形は、確かに、]

  コリーン! コリーン、コリーン!!
  っ、う、わああぁあああぁぁぁ……っ!!

[お化けになっても、涙って出るんだ、なんて思いながら。
がむしゃらに走って、飛ぶように駆け寄って、

縋るように、抱きついた*]


[フィリップがこちらを見る。
疑問には頷き返した。
男には一体、何故フィリップがヨーランダに謝るのか理解しきれなかったのだが、つい、彼の頭をわしわしなでた。

ヨーランダが微笑めば、ケヴィンが惚れるわけだと口をへの字にした。

男は薄々受け入れつつある。
フィリップが嘘はついていない事を。]


― 朝・宿の外 ―

そうだよ、君は、君たちは悪くない。

[外に出れば、タバサの悲痛な叫び
ここにもどこにも悲しみが充満して、
霧とともに村を覆おうとしているようだった。

自分の死を理解した今では、
自分の死因がタバサの匂いのする水差しの中身であることは
薄々気付いていて、そんな言葉を彼女にかける]

あ、でも、君は僕に皮肉言われるほうが好きだったかな?

[薄く笑って、]

どこに――行こうかな。

[今までとは違う意味を持つ天を仰いだ]*


ー墓地ー
[いつの間にか、体育座りになって墓標眺めていたら、遠くの方から名前を呼ばれた気がした。それは、どんどん大きくなって、懐かしく大好きな声で、大好きな顔で、彼女は走ってくる]

…ソ…フィア…?

[自分が見えて、名前を呼んでいる?近付いている?半分不謹慎な希望を抱きながら、困惑する。そして、答えは直ぐに出た。大好きなソフィアは、今自分の腕の中。泣きながら縋る彼女に触れられて、触れることが出来て、強く抱きしめた]

…ソフィアッ、ソフィアッ…ソフィア…!!

[また、貴女に触れる事が出来るなんて、夢にも思っていなかった。と女はそう、心で呟き、ただ黙って彼女のサラサラの茶色い髪を優しく撫でた。何度も、何度でも]

会いたかった……、ってちょっと不謹慎かな…?

[触れることが出来る。半透明。お互いが見える。声が聞こえる。それだけ察しが付いた]


っと、彼女は……。
ヨーランダ、か。

[同じ場所に同じ時間
墓地を守る女性の姿。
彼女が霊を視るなどとは知らず、]

やあ。
君の言っていたところとは違うだろうけど、
僕も遠い場所に来てしまったみたいだ。

[それは同じ意味なのだが露知らず。
を追想してそんな言葉を投げた]


メモを貼った。


[リンダやヨーランダに気を取られ、気付けていなかったその漂うように希薄な半透明の存在
先に人狼に狙われてしまった、彼だ
改めてモリスを見て自分を見る、自分達も同じでやはり幽霊と呼ばれる存在になったのかと改めて理解して。
彼がフィリップがそちらを認識したことに気付いたならば]

……お久し振りです

[と、苦笑したかもしれない]


[抱き留められて、髪を撫でられて。
温度も匂いも感じないけれど、確かにそれはコリーンの仕草]

  ぼ、くも、……会いたかっ……っ、う、ぁ
  会いたかった! 会いたかった!!
  どうして死んじゃったんだよ、あんな、
  あんな早く、……ばか、ばか、っ

  ばかぁ……!!

[どん、どん、と彼女の肩を叩くけれど、
責めるような言葉とは裏腹に、拳は震えて力なく。

こんな形とはいえ、姉とも母とも慕った友人との再会が叶ったことは、何者にも代えがたい喜びで]

[自分の気の済むまで、彼女に甘え。
彼女の気が済むまで、髪を撫でさせて。

「僕も、死んでごめん」と、ぽつり、呟くだろうか]


ヨーランダに笑みを返した*


んじゃ、俺あっちいくわ。

[フィリップがだいぶ落ち着けば、立ち上がる。
ヨーランダとリンダの会話で、いささか気になる話が聞こえた。
ケヴィンがこちらを向けば、後はよろしく、とばかり手を振ってどこかへ飛んで行く]


あの……

[わしわしと撫でられ、理解が進み収まりかけていた戸惑いがまた胸を渦巻く
口にするのも憚られる内容、それでも問わずにいられなかった]

どうしてこんな風にしてくれるんですか……?

僕が、貴方を殺したのに……
してもいいんですよ?殴ったり、……爪で、引き裂いたり?

[触れられるなら多分そういったことも出来るのだろう、と
死んでも人狼が狼の姿になれるのかは知らないが]


リンダさんを、宜しくお願いします。

[ヨーランダ達が去ろうとした時にはそんな風に呟いたかもしれない。
そして、問い掛けにモリスは答えてくれたか、くれなくとも彼が去る時には何も言わずにその姿が見えなくなるまで背中を見ていた*]


[だからと言って、抱きしめるのも、撫でるのも止めずにいると、ばかばかっとぽかぽか叩かれる。痛みはないが、それ以上に彼女の手は震えていて]

…ごめん…ごめんね…!
寂しい思いさせて、ごめん!

[家族の居ない彼女が明るくみせている理由を知っていたのに。自分はこんなにも、大好きな彼女に寂しい思いをさせていたのだと痛感する。全ては]

…自分の事しか考えてなかったよ…
もう、ソフィアの事大好きなんて…言う資格ないよね…?

こんなにソフィアが大好きなのに…私…

[それでも、彼女に甘えてしまう。抱きしめて、感じるはずもない温度を求め。

「僕も、死んでごめん」ぽつりと呟きを聴けば、また抱きしめずにはいられなかった]


―飛び去る前・処刑場―

僕が殺したってなぁ。
お前、俺と喧嘩しただけだろよ。

[つん、とフィリップの頭をつついて手を下ろす]

つかよ、お前何勘違いしてるのかしらねぇけど、
俺、爪も牙もねーから!
殴られたいならいくらでも殴ってやるけどよ。

[ただ、今のフィリップを殴る気にはならないのだけど]


メモを貼った。


メモを貼った。


[コリーンの懺悔のような言葉を聞いて。
資格なんてそんなもの。涙でぐしゃぐしゃの顔に、笑みが浮かぶ]

  ばかだなぁ、コリーン
  自分の気持ちより僕を優先しちゃうコリーンなんて
  僕、ぜんぜん好きじゃないんだよ

  コリーンは自分に正直で、素直で
  嘘のないひとだから、きれいなひとだから

  ばか、だから、僕は君が大好きなの!
  死んでも友達だ! 一方的にでも!!

[すん、と鼻を啜って、みっともない顔で笑って、笑って。
いつもとは逆に、コリーンの頭を撫でると、]

  殺した僕が言うのもなんだけど……逢えるといいね

[誰に、とは言わずに、そっと首を傾げてみせた*]


面白いな、こういうのも。

[アイリスとクラリッサの会話の行方を知らないまま、ふわ、と村の中を漂いながら]

そういえば、僕の亡骸もじき、埋葬されるんだろうね。

[それは人として、だろうか?
先ほど自室で見た自分の死体はひとのそれ――をしていた。
人のものか、獣のものか、ということは判別できるのだろうか?]

僕も僕以外の狼に会ったのはクラリッサが初めてだから……。

[わからない、と首を傾げる。
クラリッサに累が及ばなければ、どちらでも良いのだ。
投票から遠ざかっていた彼は村の現状に疎く。危険な占い師がいない今、彼女に危地は遠のいたのだろうと、自分のいない現実に、少しでも早く彼女が慣れる日が来ることを――
恐らくアイリスやタバサが力になってくれるものだと信じて]

でも……声が聞こえない、のは寂しいものだな。

[とだけ、呟いて]


[>>*2 にくすりと笑う]

なんだ…………聞こえた。
今夜はもう寝るのかい?

おやすみ。


メモを貼った。


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