人狼議事


238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜

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視点:


/*
なかのひとはつげんオッケーだよね?
お疲れ様でした


―天界・龍山の城―
[天蓋付きのベッドに、横たわる快流。
そして、彼の傍には、実体の龍王が傍に居た。]

 『すまなかったな、快流……』
 『おぬしには、重荷を背負わせた……』

[辛そうな表情の、龍王。
快流は、まだ目を覚ます気配は無い*]


【人】 信徒 オーレリア

して、それを私が汲み取る理由がどこに?
その行為の正当性はどこですか?

まして、御身と玉露様、両方の潔白を訴える土御門様と、菖蒲様が裏切り者であったと主張する龍山様、それをどうして並べられましょう?

[呆れたように息を零す。
仲睦まじい、だからなんだと言うのだ。
そもそも死ぬまで戦っておいて最後に、など余計にわけがわからないだろう、と。]

そして、七緒様はどうしてそこまでかたくなに龍山様が裏切り者でない、と断言できるのですか?

―――さて、七緒様。
私は答えました。では、貴方様も答えていただきましょう。

(29) 2015/09/18(Fri) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

何故そこまで手放しに龍山様を信じられるのか。
そして、それを今ここで問うてどうするのか。

龍山様と、私の状況は違います。
貴方様は、その目で、見たのですか?
確固たる、疑わしいという証左を。

[そして、再びまっすぐ見つめる。]

で、私が信じられないなら、貴方様はいかがなさいますか?

(30) 2015/09/18(Fri) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

お話がしたい、など仰るのでしたらお茶くらいは用意して差し上げましょうか?

[刺す視線は、お前はどうしたいのだ、と胡乱げに問う。]

(31) 2015/09/18(Fri) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

そもそも、貴方様は龍山様の死をだいぶ引きずっておられるようですが……釈明の余地がないので、武にて言葉を出させていただこうとしたまでのこと。
だいたい、あれは最後に手を下したのは私ではなく、龍山様ご自身……

[攻撃の力云々は、とんだ誤解だが、この際訂正も面倒くさい。
今回使っていたのは、本来盾に使うはずの障壁で殴っただけだ。]

……で?
貴方様は、見た事を言って、どうするのです?

(49) 2015/09/18(Fri) 02時頃

【人】 信徒 オーレリア

先ほどから聞いていれば、やれ殺すのはいただけない、話し合い、誰かが正解をくれるかもしれない……

ご自身で、動く気はないのですか?

[そうして、障壁を向ける]

私は、自身で考え、そして、最善であろう行動を示しました。
最も疑わしい龍山様と戦い、私の信じる道を戦場に示しました。

貴方はどうなのです?

(50) 2015/09/18(Fri) 02時頃

【人】 信徒 オーレリア

いつまで経っても現実を見ない蝙蝠女に、何ができますか?

[戦わぬ者が、武器を持たぬ者が何故まだいる、と問う。
その役目は、とうに避難した一般人にのみ許された権利だ。]

(52) 2015/09/18(Fri) 02時頃

[私は泣き濡れ、そして溢れる雫は頬を伝い昏い世界に細波を齎す。
されどここには今、玉露さんとわたしだけ。

カイちゃんがいない。
カイちゃんの命の燈火、消えるのを確かに、感じたのに。
其れなのに――ああ、貴方がいない。

同時期に消えたもう1つの魂の行方も知らず。
私は唯、謝り啜り泣くのです*]


メモを貼った。


メモを貼った。


/*斎さんもカイちゃんもおつかれさまなのですよ、とactで。


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 03時頃


【人】 信徒 オーレリア

…………あちらでも、戦う気がある方はいらっしゃるようですが……。

それでも、まだ盲いていられますか?

[ちら、と。
その爆音と、火柱は、嫌でも目に入る。]

(55) 2015/09/18(Fri) 03時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 03時半頃


【人】 信徒 オーレリア

三黒様。

[このような火焔、誰何するまでもない。
男の顔を見上げようとして――――――――――]

……………おままごと、ですか?

[僅かに、困惑を含んだ声で。]

(57) 2015/09/18(Fri) 03時半頃

【人】 信徒 オーレリア

まぁ、そうなのですか?

[何処からどう見ても、状況が状況でなければ微笑ましいのだが。]

いえ、七緒様が、私を訝しむものですから。
……あぁ、先ほどの、大須賀様でしたのね。

[ロボットの激突なら、嫌でも見えていたし、聞こえていた。
言葉を強調されても、気づかぬ素振りで首を傾げる。]

(60) 2015/09/18(Fri) 04時頃

【人】 信徒 オーレリア

ええ。ですが、この非常時に、貴方様は何ができるのか、と。
そう問うていたところです。

[例え誰もみていない、とわかっていても止めなかった擬態。
そう簡単に破るわけにはいかない。]

…………土御門様が亡くなられ、大須賀様の聖痕は昇らず……
あのような機械を製造できるのは、両家程……となると、さすがに、信憑性は高いですね。

(63) 2015/09/18(Fri) 04時半頃

【人】 信徒 オーレリア

私に、聞きたいこと?
はて、何でしょう?

[それでも、やはり表情は変わらない。]

(64) 2015/09/18(Fri) 04時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 05時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

……はっ?

[その問に、初めて、心底わけがわからない、というような表情と、声を返した。]

いえ……あの、確かに、ひなちゃんに治療はしましたよ?
ですが……さすがに、そこまでの回復力は持続しません。
精々、多少の痛みを和らげる程度です……

[確かに、治療はした。
だが、その後の効力については、多少痛みを和らげる程度のものでしかないはずだ。>>2:7
誰が、目に見えておかしいとわかる術をかけると思っているのか。

そう、誰にもわからないように、かけるのだ。

だって―――]

(80) 2015/09/18(Fri) 14時頃

【人】 信徒 オーレリア

[三黒は、何度自分の治療を受けたと思っている?]

(81) 2015/09/18(Fri) 14時頃

【人】 信徒 オーレリア

……まぁ、それはいいとしましょう。
ですが、何故私以外の当主は白、と、自信を持って言えるのです?
この人は信じたい、その一心のみの方は多いのでは?

[人間、多少目の前の相手を騙す偽装工作くらいはできてしまうものだ。
ドローンの第一発見者を騙り、自らの周囲にもわざと壊してみせた大須賀のように。
自らの力の大部分を秘匿し、手口を掴ませない自分のように。
何故、他の者はそれすらも考えずに信じ込み、こちらには急に懸念を向けてくるのか理解に苦しむ。]

龍山様は、天に昇られましたよ。
違うのならば、戦って示してください、と申しましたのに……結局、何もなさらずに。

(82) 2015/09/18(Fri) 14時頃

【人】 信徒 オーレリア

……何、と申されましても……困ります。

[さて、どこから漏れたのやら。
今更大須賀が裏切るとは思えない。
やたら耳のいい出歯亀がいるようだ。

まぁ、少々伝達の正確さに問題があるようだが。]

弁論等あるか、とございましても……私にとっては、それがどうなさいましたの?
としか、言い様がございません。

[寧ろ、何故そこまで手放しに正確に他人を信じられるのか、と。こちらは思うだけで。
困ったように、首をかしげた。]

(83) 2015/09/18(Fri) 14時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 14時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


…そう。ですか。
貴女が、天の門を開こうとしたのですね。カイルくんの為に…

[少女の告解を静かに聞き]

何てことを。
私も天の門について詳しく知りえませんでしたが、確かに門が開かれれば世界は変わらざるを得ないでしょう。

けどね、アヤメちゃん。変わったとしても世界は優しくなんてなりません。その変わった分、歪な帳尻を合わせるように優しくない不幸が訪れるでしょう。

[現在、守るために都市を壊し、守るために闘う者たちのように。12柱の当主として厳しい言葉をかける。

けれど、この場所で自らごめんなさいと涙を流す彼女はもうそれを理解っているから]


けれど、アヤメちゃんは勇気があるわね。

たったひとりを選ぶことも
辛いことを辛いと言えるのも

「強さ」だと思うわ。

そういうまっすぐな気持ちが、少しだけ世界を美しいって思わせてくれるから。
私は好きよ。アヤメちゃんのこと。


私が臆病で意地っ張りだから、選べなかった色よ。

[世界は優しくない、けどそれゆえに美しい。
私は、この騒動を起こした一人である彼女のことを、ゆるしたい]

巻き込まれたなんて思ってないわ。私は、私の人生を生きたから。

[そうして、私も、すきなひとがいたの、と囁くように誰にも言えなかった恋の話をした。もう、時効でいいでしょう?*]


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

どのような治療者であれ、施したものより想定外の事が起きれば、困惑くらいします……

[これに関しては、そんなことを言われても本当に困る。
さすがに、血が混ざりに混ざった結果のエラーなど想定のしようもない。]

気に食わない、と申されましても……

[まぁ、理屈も何もこねずにそこまで開き直られてしまえば、それ以上二の句は継げない。
頬に手を当て、ただあらあらと困ったように笑みを返すばかりで。]

まぁ、物騒、ですのね……

[妙な動きなどしない。
ただ、いつもと同じように。何一つ変わらぬ仕草と態度で、見つめ返す。]

(90) 2015/09/18(Fri) 18時頃

【人】 信徒 オーレリア

[さて、三黒は、対峙するこの女が、普段の折より存外豪胆であるという事を知っているだろうか。
聖痕の家であることを誇り、一度も悔やむ事はせず、その責務を常に全うせんと佇む女であることを。

故に、女は脅し程度では怯まない。
争いを、血を恐れていては、何も成せぬ、と。
そう自らに課す女だ。

戦場を怖じる娘などではない。
凛とした佇まいで、ただ男へと微笑みを返す。]

(91) 2015/09/18(Fri) 18時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 18時頃


オーレリアは、エフを見返す目には、余裕すらも伺える。

2015/09/18(Fri) 18時頃


 うん、そう。なの。
 ――彼が望まないこと。だったけれど。
 それでも私は、彼を傷つけるであろう世界が、怖かった。
 カイちゃんがいつか、死ぬのが怖くて。

[禁忌だとわかっていても。私は世界を変えたかった。
そう言い募る私に、気高く優しき麗人は、告げる。
扉を開けた世界が、全てを叶えてくれるとは限らない事。
理解はしていた。当主としての務めも。
開けた後のリスクも。

――でも、一番そのあおりを受けた貴女が。
貴女の声は子供に言い聞かせるように。
憎しみをぶつけられても仕方ないとも思っていた。
厳しき言葉をかける声。それは投手としてのもので。
ああ、強くて美しい人だ。
心根も、何もかも。
起こりうることもなかったであろう可能性を信じず、
己が願いのまま行動し、結果こうした争いを巻き起こしてしまった。
後悔する私を諌める声は、厳しくも温かい。]


[そして。勇気がある、と告げるその声に。
私は大粒の涙を零したのです。]

 玉露、さん。
 ……わ、たしは。
 ―――――わたしは……――

 わたしも、好き。玉露さんの事も、日向ちゃんだって、
 カムイ君だって、斎さんやリッキィ、史夏さんのことだって。
 みんなの、こと、好きだったよ。
 優しくて、楽しくて、悪い子コンビが馬鹿をやるのを眺めて。 
 そんな日常も、大切だって、おもって、たのに。

[それでも、選びたい思いがあって。
その結果を起こした事。誰かを傷つけ、悲しませ。
大切な人をも傷つけたこと。
それが、哀しくて、辛くて申し訳ないと。

強いという、貴女を死なせてしまった事が、とても悲しくて。]


 ……玉露、さぁん……


[私は彼女に抱き付き、涙を流しました。
でも、耳に届いた彼女の秘めた恋の話。
それは、私がカイちゃんに抱いていたものと同じ様な、
キラキラ輝く美しいもので。

私は彼女の顔を見て。
素敵な恋ねと、泣きながら微笑んだのです*]


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

(……しかし……)

[三黒か、と、少しばかり内心で舌を打つ。

一ノ白と、三黒。
この二人は、残るであろうと思っていた。
それだけの実力者だ。
そして、残したくない二人だった。
大須賀が少しでも体力を削るなり、殺すなりしてくれればよかったのだが、それもどうだか。]

(95) 2015/09/18(Fri) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

[それに、恐れているのは、彼らの実力だけではない。

白と黒の太陽融合≪リ・ガーレ=サンライト≫だ。
それを、最も恐れている。
これを回避させる為にも、いくつも布石を敷いてきた。]

(96) 2015/09/18(Fri) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

[遠い昔。
そう、初代の聖痕が選ばれし折。
その時から始まっていた。

彼らを合わせてはならない。
両翼は飛び立たせるわけにはいかない。
その、はじめの策として、彼らの順番を隔てた。]

(97) 2015/09/18(Fri) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

[先ず聖痕の家に選ばれたのは、白。
そして、黒を選ぼうとする主を、止めた。
幸い、黒には悪魔だという謂れもあった。
だから、止められると思ったのだ。

しかし最終的には、黒も選ばれる事になる。
始まりの白と、終わりの黒。
奇しくも、互いの関係性に酷似した、背中合わせの両端として。]

(98) 2015/09/18(Fri) 21時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 21時頃


【人】 信徒 オーレリア

―シロ―

[百洲との婚姻は、かなり近代であるから、家系図にも残っていよう。
しかし、それより遥か昔――― 一ノ白を迎え入れた時のは、残っていない。
いや、残していない。
白の力を、などと。

白と黒、どちらでもよかったのかというと、違う。
どうしても、白が欲しかった。
白の―――"天使"の血が。]

(106) 2015/09/18(Fri) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[その結果、白は力を奪われ、こうして自らの裡にある。


だから、奇跡は起きない。
片方の器に、力は残っていない。
それこそが、最後の布石。
用意した最後の好機の欠片。]

(107) 2015/09/18(Fri) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[嗚呼、だが。


空の器が、いつまでも空であることなど、あるのだろうか――――?]

(108) 2015/09/18(Fri) 21時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 21時半頃


【人】 信徒 オーレリア

[ここに来て、今までうまく行っている計画に恐れを感じる。

一番の要であるはずの力は奪った。
その後、白の当主は空のままだ。

だからこそ、不安が生じる。

空の器。
そこには、いくらでも入れる事ができよう。
器に、新たな力が満たされたとき、その時、再び両翼が揃えば―――――]

(112) 2015/09/18(Fri) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[白と黒の太陽融合≪リ・ガーレ=サンライト≫すら超えるのではないか、と―――]

(113) 2015/09/18(Fri) 21時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 21時半頃


【人】 信徒 オーレリア

きゃっ……

[手を力任せに捻り上げられ、小さな悲鳴を上げる。
しかし、怯みもせず、眉を顰め]

終わるまで?
三黒様は、大須賀様がの件が片付けば、この騒動が終わると"知っている"のですか?

[大きな瞳で、男を見上げる。
そうして、男は自らの手に違和感を覚えただろうか。]

(124) 2015/09/18(Fri) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

[手が、どんどん広げられていく。
まるで、自らの手と、女の腕の間に何かが膨れ上がっていくように。]

いやだ……痕が残ったら、どうしてくれますか?

[笑うその顔は、艶然と。]

(125) 2015/09/18(Fri) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

お忘れですか?
仰代は、癒しと守護に長けた一族、と。

[さて、これは先ほども言った気がする。
回復の方ばかり重用されるせいか、忘れられがちか。]

あら、怖い。

[懐に何が入っているか、など、女にはお見通しで。
即座に小さな盾を飛ばし、傷こそ負わないものの、手を弾く。]

(132) 2015/09/18(Fri) 22時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 23時頃


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

まぁ、ひなちゃんったら……

[周囲に障壁を創りだし、ワイヤーを留める。
困ったように笑う顔は、いつもの又従姉そのもの。]

ひなちゃんも、私を疑うの……?

(146) 2015/09/18(Fri) 23時頃

 ……ん。

[ぱちり、と目を覚ます快流。
外傷だらけで、痛々しい姿だったが、龍王の力で、その傷もふさがりかけていた。]

 『目が覚めたか』

[語りかける龍王。]

 俺……俺は、何を……。

[彼の記憶の欠如。
それはどこまで影響を与えているのか。]


 『大丈夫か。 おぬし、名前は分かるか?』

[そう、問いかける龍王。
快流は、布団の端をぎゅっとつかみ、うつろな表情を浮かべる。]

 ……分からない。
 何も、思い出せないんだ。

[戦いは、彼の名前をも奪ってしまった*]


【人】 信徒 オーレリア

…………セント・イージス

[唱える、静かな声。
ゆったりとした動作で、手を前へと翳し―――]



 
             [ゴオォ ウゥゥゥ―――ッ]

(158) 2015/09/18(Fri) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

悲しいわ……ひなちゃん……そんな嘘を吐くなんて……

[周囲を舐める焔の中、球体の障壁に護られた女は微笑む。
周囲を紅く染め上げる光を浴びて、その笑みは一層壮絶に]

ねぇ、どうしてそんな嘘を吐くのかしら……?

(162) 2015/09/18(Fri) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

その、腕が変、なのが……私には変なのよ……
どうして、そんな事になったのかしらねぇ……

[憂うように、悲しむように。
平坦な声は、ゆっくりと詰る。]

ひなちゃんが、私に罪をかぶせたいのかしら……

(169) 2015/09/18(Fri) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

……ふふ

[さて、三黒はそうは言うが、彼女の方はどうか。
先ほどのより威力の低い弾は、当たるわけもない。]

どういうおつもりですか?
魂胆はお早めにお話くださいね?

(171) 2015/09/19(Sat) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア

聖なる火は好きですね。

[余裕を持って答える。
が、変形する銃を見、僅かに眉間に皺を寄せ]

 
                  ――――――――、チッ

[こぼされたのは、舌打ち。]

(194) 2015/09/19(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

―――――デュアル・ガードナー


[バリイィィィンッ]

[張り巡らされる、2重の障壁。
一枚目は、炎に砕かれる。

もう一枚は]

(195) 2015/09/19(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア







               [ガ   ――――キィンッ]

(196) 2015/09/19(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[張り巡らされる、もう一枚の装飾の施された盾。
それを、内側から支える。]


あら、怖い、怖い。

[かつ、と。
可視の盾の裏側より当てる、掌。]

(197) 2015/09/19(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

懺悔ならば聞きましょう。

[その声と共に、盾の中心から光の剣が三黒を刺し殺さんと生え出でる。]

ブライト……プリズンッ!!

[そして、剣から身を灼かんとする光が溢れる。]

(198) 2015/09/19(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

ふふ、さすがですね、三黒様。

[さ、と片手を地へ円を書くようにすべらせ、もう片手を男の方へと向ける。
男の方には、当然のごとく盾を。

下は]

――――貫け

(207) 2015/09/19(Sat) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

                    グーングニル

[幾本もの"必ず貫く"という異名の槍が、空中の男へ向かい飛ぶ。]

ひなちゃんも、少しおとなしくしてましょうね?

[消さぬままの剣の光は、そのまま少女へと向けられる。]

(208) 2015/09/19(Sat) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

……ふふ、さて

["アレ"はいつ使おうか。
衝撃に耐えうるよう、盾に神経を注ぎながら考える。]

あら?

[重傷を負わせたと思ったが。
しかし、鳥の式を見れば、何が起きたのかはすぐわかった。]

幸々戸様ですか。
やれやれ、結束のお堅い事で。

(214) 2015/09/19(Sat) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

それは、何度耐えれますか?

[次は、女を背に法陣が浮かぶ。
文様の一つ一つが光を灯し]

グローリアス・レイ

[刹那、光線が灼き、貫かんと周囲全ての者へと爆ぜる。]

(216) 2015/09/19(Sat) 01時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/19(Sat) 02時頃


【人】 信徒 オーレリア

手の内を全て晒すのは、下策ですので。

[確かに、得手とするのは癒しと守護の力だ。
だが、それは元から持っていた力の一部で、最も突出した分野、というだけのこと。]

……そのようなことなさったら、どうなるかはご存知でしょう?

[その手の壊死具合を、自分はよく知っている。
だからこそ、怪訝に男を見つめる。]

その焔……護りに使う余裕がないことを知っているのは、貴方様でしょう?

(224) 2015/09/19(Sat) 02時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[そして、光線を浴びせながらも、3人を見渡す。

まぁ、男は無理だろう。なにせ、しぶとい奴だ。
その男に守られている少女も、通すのは厳しい。
たとえ、その両名に、"アレ"を作動させてもだ。

なら。


視線は、自然とただ一人へと。**]

(225) 2015/09/19(Sat) 02時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/19(Sat) 03時頃


【人】 信徒 オーレリア

さて……最初に仕掛けたのはそちらですし、そう言われましても。
無茶はなさらないのがよろしいかと。

[そう仕向けたのだが、それは言わない。
それこそ無茶な注文をしながら、肩を竦める。]

どう、と申されましても。
私の術、どうにも過敏なようで。
基本的に、無差別に攻撃してしまうのです。
……でも、聖痕を持つ者なら避けるくらい造作もないでしょう?

[こともなげに言ってのける。
半分嘘だし、半分本当だ。
狙ったのは確かだが言わないし、罪のある者なら無差別に狙う。

その罪の基準は、麗亞の独善だが。]

(233) 2015/09/19(Sat) 04時頃

【人】 信徒 オーレリア

……大振りですね。

[人の事は言えないが。
降り注いでくる看板その他を見上げ、嘆息。]

…………イグニス・フォトン

(234) 2015/09/19(Sat) 04時頃

【人】 信徒 オーレリア

[―――――――――――――ドォ オォォォ ゥ ウン ッ]

[それは、女を中心とした光の爆発。
自分の召喚した槍すらもこなごなに吹き飛ばし、周囲に光と炎熱をの波動を叩き込む。

もちろん、降り注ぐ物は、すべて逆に弾き飛ばし]

破片に気をつけるのは、そちらですね。

[草の一本も残らぬ爆心地で、優雅に微笑んだ。**]

(235) 2015/09/19(Sat) 04時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/19(Sat) 04時半頃


[アヤメちゃんと話した後だったのか。それとも最中であったか。
蝶野の聖痕と呼応してか、私の執着かでイツキのまわりで起きていることがわかると気づくのはちょうどアキハくんが土御門に訪れたとき:84]

え、…アキハくん?
なんで…貴方が

[彼も、イツキを問い詰めにきたのだろうかと不安に思えば、そうではなく、聖痕を奪いに来たと隠しもしない]


おかしいわ。だって、アキハくんは…

[人一倍、掟を守り、世界を観測する仕事に従事して毎日を過ごしていると思っていた子が。
けれど、そのせいかあまりに子供らしさの抜けてしまっていた子。

彼もまた、アヤメちゃんと同じく譲れない何かの為に門を開けようということなのか。
先代の犯した罪の意識からだったとしても。もう一人の弟のように気にしていた彼のその決意に気づくことのできなかった自分が恥ずかしい]


:84


もう一回訂正


蝶野の遺産…ですって
そんな…恐ろしいことを…アキハくんに…あの男(ひと)は…

[私はきいていないわ。先代は…守りを忘れ、鉱石に狂い、12柱を害そうとしたとしか。

蝶野の当主を継ぐとき、先代がまだ小さい大須賀から聖蝶を使ってまだ見ぬ鉱石を作り出そうとしたと聞いた。

聖蝶カラットは、蝶野の聖痕から魔力を蜜のように奪い、そうして蝶野の秘宝ともいえる緋火色金≪ヒヒイロカネ≫のもとを生み出す。
わたしの使っていた金色の槌であるジャックもそれを素材に創った。

けれどその秘宝のもとも、すぐに集まるものではなく、毎日少しずつ糧(魔力)を吸われることでできるものだから]



[だから、もし鉱石を作り出すほどの魔力をアキハくんから取ったのなら。アキハ君は死んでいただろう。だから、それは未遂…とまで言うつもりはないが、成功には至らなかったのだろうと。

そう、蝶野は判断したと。]

[けれど、蝶野が知りえぬ二重聖痕≪デュアルスティグマ≫ならば、
傷だらけの灰天使≪キル・ミー・エンジェル≫ならば、
その虚脱に耐えられるだけの魔力を生み出せたのかもしれない。人体への影響がどれほどあったかは図り知れないが。]


―幕間―

「不服かい?鉱石のもとまで灰色なのが遺憾なのかな?」

[蝶野の少年は、聖蝶によって魔力の抜かれた大須賀には目もくれず、
大須賀の願いを知ったうえで逆撫でするようなことを愉しげに言う。]

「君たちは、灰色だから美しいのだと思うけどね」

[聖蝶からもたらされた、鉱石のもととなる鈍い光をはなつそれを大事そうにかかえる]]

「まあ、説教なんて僕らしくないね。やめやめ。
いいだろう。キミが望む意思≪イシ≫、確かに見せてもらったよ。
ふはははっ面白い。

≪起動≫とはね。ふふふ。
こども見るアニメのような陳腐さだが、純粋な願いだ。
こどもでなければ見れない夢ともいうべきかな。

素晴らしい宝石を作り上げてみせよう。約束しよう」


【人】 信徒 オーレリア

まぁ。
これでも、聖女と誉は高いのですよ?

[くすくすと笑い、おどけてみせる。
今でも、そのつもりだ。]

さぁ……
なんの事でしょう。

[理由を問われても、まだ黙秘を続ける。]

(239) 2015/09/19(Sat) 14時半頃

【人】 信徒 オーレリア

嫌だ嫌だと言いながらの攻撃では、私には当たりませんよ?

[コントロールを欠き、殺意すらもない攻撃では尚更この身には届かない。
届かせない。
必要最低限の分だけ障壁を創り、弾く。]

それでは、乱してみましょうか。

[外した分は、そのまま捨て置くのも芸がない。
とんとんと足で軽く地面を蹴り、光の波動を散らす。
数本くらいは、いい感じに相手へと向かうのではと。]

(240) 2015/09/19(Sat) 14時半頃

【人】 信徒 オーレリア

熱風?
確かに、有用かもしれませんが、それこそ対象を選ばない諸刃ではありませんか?

[暑苦しさに眉を潜めながらも、ゆるく首を傾げる。
どれほど風を操ろうと、広がる熱気までは制御できまい。
そうなれば、その熱はこの場の全員を焦がすだろうと。]

……ち、捨て身、ときましたか。

[さて、止まらない相手には、どう対処しようか。
と思案したところで]

(243) 2015/09/19(Sat) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア

あら……鴉が、天使の真似事、ですか……?

[ぴしり、と。
僅かに障壁に罅が入る。
小さく舌を打ち]

……がっつきすぎなお方は、嫌いですよ。

[く、と指を男に向ける。
そこから、透明な盾の柱が諸共吹き飛ばそうと迫る。]

(244) 2015/09/19(Sat) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア

あら、悲し……、っ

[向けられた銃口に、目を見開く。
咄嗟に障壁を貼り、防ぐも、その場凌ぎのそれは薄すぎた。]

…………あら、あら、まぁ……

[頬に触れ、指についた赤を舐める。
再び指がそこに触れれば、綺麗に消えてはいるが。]

酷いわ……女の顔に傷を付けるだなんて……

[手を翳す。
男を挟むように出現する、あまりにも巨大すぎる盾。]

(246) 2015/09/19(Sat) 18時半頃

【人】 信徒 オーレリア

―――――――ディバインクラッシャー

[少々、余裕を持たせすぎていたようだ。
壮絶な笑みを浮かべ、男を押し潰そうと盾が閉じる。**]

(247) 2015/09/19(Sat) 18時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/19(Sat) 18時半頃


[昏くて寒いこの場所で。
今迄あったのは玉露さんしかおらず。

カイちゃんはどこだろう。
そして――もう1つの気配の主も、どこだろう。

分からぬまま、知らぬまま。
私は瞳を唯、閉じていたのです。

地上では結界の中で奪い合いが加速して。
裁きなのかそれとも。光が周囲を焼きます。]


[その中でも泣き続ける私は、ある意味滑稽なのでしょう。
後悔はしていなかった。ですが
今、私は悔恨か懺悔か。

大粒の涙を、零していたのです**]


[最期の記憶はとても寒かった。
だから今もとても寒い。

凍ったこの身体は動くまい、そう思っていたけど。]


 は……、


[吐き出す息は白く、
無理矢理に身体を動かせば、ぱきん、と音がして指が折れて落ちた。


カ……ツァ――――――――ン


凍った指が地面を叩く音。]


[痛みなどない、感覚もない。
しかし驚きはそこあって、でも動く事もできず。
呆然としていれば、やがて。]

 …夢?

[身体は凍っておらず、指もそのままだった。]

 ああ、幽霊も夢を見るのか。

[死して尚、夢に縋る、なんて罪深い]
 


[ここがどこだか分かってはいない。
だが死と現実の狭間なんだろうと思っていた。
だからきっとここには彼女がいるはずで。]

 ……ふむ。

[今会うには少々気まずい。
彼女を殺したのは間違いなく己であったし。
そこは信念が故、仕方ない部分もあった。

だが続くロボット戦は。
あれは、完全に趣味だった。]


[ちなみに言っておくがロボット開発は土御門の秘匿すべき情報ではない。
あれは純粋に”斎”として研究開発していたもので、土御門は関係ない。
土御門の技術の結晶ではあったけど。

土御門が秘匿にしてまで研究していたのは生物兵器であった。
その研究の流れで斎の能力、血を扱う能力は生まれたのだ。
己の中に最近を取り込みばら撒く事。
それを目的とした実験、研究。
斎の血液は未だ無害だが、このまま研究が進めばなんらかのウィルスを注入していただろう。
ウィルスの種類によっては爆発的に火力が増す物、毒を孕む物、精神を犯すもの、様々な効果が期待できた。]


[それらの副産物である発明品もある。
三黒に渡そうと思っていた弾丸もそうだ。
ウィルスが仕込まれた弾丸。
どこでもいい、当たればウィルスが忍び込み内部から破壊する。
そんなものを渡されても三黒は困っただろうか。]

 そうだ、幸々戸はどうなった。
 三黒は…七緒は、どうなった。




 それに、



                玉露は。


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/19(Sat) 21時頃


【人】 信徒 オーレリア

ふふ……盾も、癒しも……使い方によっては、いくらでも牙を剥く……
火も同じでしょう?

[うまく使えば、それは人を護るが、誤ればあっという間にあの世行き、そういうものだ。]

……ふふ、まず、一人。

[余裕たっぷりに艶然と微笑み、周囲を見渡す。
男の生死は確認しない。
残りを片付けてから、どうにでもできることだ。]

(276) 2015/09/19(Sat) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

さて……

[ふと、天を見る。
空には、5の聖痕。
大須賀がうまくやろうと、やれまいと、さらに2、または1は入る。
彼は、二重持ちだから。
7もあれば、12のうちの半数、更に自分のを含めて8だ。
ならば、そろそろ出てもいい。]

あら、

[そうして、目をそらした一瞬。
飛びかかる小さな影に、驚いたように目を見開く。]

(300) 2015/09/19(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

――――止めて、ひなちゃんっ!

[叫ぶ声は、いつもと同じ、優しい姉の声。
それは、手を止める効果はあったのか。
どのみち、盾は貼ってあるのだが。]

そんな……怖いこと、しないで……



…………でないと、私……

(301) 2015/09/19(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

貴方の事、壊しちゃうわ。

[両手を組み、異質な笑みを浮かべる。

少女の左腕に、男の身体に忍ばせた、力の破片。
それらが、今、芽吹く。]

(303) 2015/09/19(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

――――プラント・アシッド

[それは、女が今まで、これほどの力を隠しておきながら、それらを必要としなかった所以。

埋め込まれた治癒の力は、対象者の体内で急速に活性化する。
本来、病巣を取り除く為のそれが異常発生したら、どうなるか?

身体の、正常に機能している細胞すらも、侵す毒になる。]

(305) 2015/09/19(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[それは奇しくも、つい先ほど天使へと目覚めた男の特性>>221と、よく似ていた――――]

(307) 2015/09/19(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

さて……これで、あと一人。

[貼り付けたような笑みは変わらず、最後の一人に身体を向ける。]

ごめんなさいね……七緒様……
私、誰が味方で敵か、もうわからないの……

[口では演技を続けながら、足は確実に向かう。]

(316) 2015/09/19(Sat) 23時頃

【人】 信徒 オーレリア

だから、七緒様の事も、信じられないのよ……

[ヴォン、と音を立て、ペンライトから光の刃が現れる。
そして、今まで動かなかったのが嘘のような動作で背後へと周り]


ごめんなさいね?

[真っ直ぐに、心臓へと突き立てようと]

(319) 2015/09/19(Sat) 23時頃

【人】 信徒 オーレリア

さて、それでは、最後の準備に取り掛かりましょう。

[そうして、二人を置いてその場を去る。
どうせ、放っておいても、そのうち痕は浮かぶだろう、と。

向かったのは、仰代の屋敷。
その最奥、祭壇の間で、恍惚と笑みを浮かべ、手を広げる。]

(344) 2015/09/19(Sat) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

さぁ……世界は、一つになるときが来たのです。

[その言葉と共に、地が震える。
屋敷全体が音を立て、周囲の建物を倒壊させながらせり上がり]

(345) 2015/09/19(Sat) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[巨大な神殿が、東京の只中に鎮座した。]

(346) 2015/09/19(Sat) 23時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/19(Sat) 23時半頃


【人】 信徒 オーレリア

…………さて

[聖堂の中心の椅子に腰掛け、肘を付き物憂げに床を見つめる。
あの時はあのままその場を辞したが、それでも]

その持ち主足らぬ者が、選ばれもせぬ痕を持つ……?
おこがましい。
その力、只人がいくつも得られるものではないと覚えよ……!

(347) 2015/09/19(Sat) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[ダンッ]
[肘掛を叩き、その衝撃が、広間に伝わる。

すると、天辺に取り付けられた鐘が、鳴り響いた。]

神から賜りしものを、軽々しくただの物のように流す罪深さ、その身で味わうがいい!!

[その鐘の音は、殆どの者には意味がないただの音だ。

例外は、所有する痕が、正しくない者。
その音は痕を剥奪し、天へと昇らせる為の。]

(348) 2015/09/19(Sat) 23時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/19(Sat) 23時半頃


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