人狼議事


52 薔薇恋獄

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【人】 若者 テッド

[思案のうち、手が伸ばされたなら。
 ほんの一瞬、惑って。それでも、その手をとった。]

――行く、か。
下り道危ねえし、お前後ろから来いよ。

離れんなよ。

[手をとって立ったのは俺だったけれど、そう言って前を歩く。
 さっきも言った言葉、確認するように繰り返しながら。
 晴れた青い空。いつだったか渡したカードも、青い空。]

綺麗、だな。

[手を握る力が、強くなる。
 雨上がりの虹は、今の俺達には綺麗過ぎる気がして目を逸らしたけれど。
 ただ青い空は、胸に沁みるようだった。]

(107) mmsk 2011/05/26(Thu) 22時頃

【人】 若者 テッド

[山を降りる間、おそらく口数はひどく少なかった。話しかけられたとしても、生返事がひとつ、ふたつ。
 それだけでただ、黙々と下る。]

[すべてを知ったのは、下山してから。
 聞いたのは、女の、声(>>#3)で。]

な――、

[声が、出なかった。
 繋いだ手を引き寄せて、少し後ろの大きな身体、抱きしめようとするのは。]

[――どちらの心が、折れないためだろう。]

(113) mmsk 2011/05/26(Thu) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

mmsk 2011/05/26(Thu) 23時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

mmsk 2011/05/27(Fri) 11時頃


【人】 若者 テッド

―それから―

[あの後、俺たちは一生徒から生存者に肩書きが変わった。
 リポーターのインタビューは、少し暗い顔をして受験生なので、の一言でかわせても、クラスでの視線は避けられない。時折長い黒髪に目線を流しても、その顔は俯いて上がらないまま。柔い金の方も、以前と変わらず、ともいかないようだった。
 つつかれるのに俺が乾いた返事しかしなければ、だいぶ変に構われることも減った。
 夕輝も同じくだんまりだったなら、もしかすると最上に飛び火したか、触れるべきでないとの判断で誰も話さなくなったのだったか。
 ともかくそのうち、かりそめの元通りは帰ってきた。]

(186) mmsk 2011/05/27(Fri) 15時半頃

【人】 若者 テッド

[部活にいく回数は、少し減った。とはいえ、夕輝がいる限りはできうる限り参加したが。
 それでも、軽いゲームをやることが多くなった。
 出会ってから日々積み重ねてきたカードは土砂に埋もれて失われたから。ケースに入れっぱなしだったので、出てくる可能性はあったのだろうが、見つかったとしても受け取るつもりもなかった。
 あの中には思い出がつまりすぎている。]

[きっと土地を見る度、だれかの顔が過ぎる。
 死霊を見る度、だれかの顔が過ぎる。
 そんなんじゃあ、ゲームにならない。]

(187) mmsk 2011/05/27(Fri) 15時半頃

【人】 若者 テッド

[その日、少しだけ遅れて部活に向かった。
 白い紙に架かる黒い虹の意味までは気づけなかったけれど。
 黒髪に隠れそうな、黒い涙まではっきりとは見えなかったけれど。]

[後ろからそっと、近づいて。
 その背に抱きつこうと、腕を伸ばす*]

(188) mmsk 2011/05/27(Fri) 15時半頃

【人】 若者 テッド

……んだよ、驚かねえとつまんね。

[まあ、そもそも後ろから近寄って抱きつきに来るような人間が、他にもいるとしたら問題あるので正体がすぐにバレるのはいいのだけれども。
 しかし不意を付いたならもう少し動揺してほしい、と思う。]

何、どうした。

[呼ばれる名前。振り向いた顔に、伝う黒い涙。
 もちろんそれが墨なことはすぐに分かったけれど、何故に、といった疑問は浮かぶ。
 少し視線の上にある口元が、何かを言うように、動いて、けれど音を成さなくて。
 何を言おうとしたのだろうと、先の疑問と合わせて怪訝な、不思議そうな瞳で見上げていれば、ポケットから出されるキャンディの包み(>>206)。
 本能と言わんばかり視線が移ってしまうのは、許してほしいもの。]

……。

[じ、と黒くなったそれを、見つめている。]

(208) mmsk 2011/05/27(Fri) 22時頃

【人】 若者 テッド

[振り向く表情が昏く見えるのは、墨の涙のせいなのか。
 明るく振舞うでもない夕輝に、眉を寄せる。]

くれんの?

[胸の近くまで持ち上げられる黒い包み(>>210)。
 抱きついたまま視線で追いかけていったから、傍から見たら少し間抜けだったかもしれないが。そんなところまで誰かが見ていたか、見ていなかったかまでは、どうだったろう。]

(214) mmsk 2011/05/27(Fri) 22時半頃

【人】 若者 テッド

ん?
いいのに、別に。

[墨なんて包みをとってしまえばいいだけの話で、それでも拭くというのは止めはしないが、気にしないのに、と思った。]

あのさ。

[拭いている間、手持ち無沙汰で、かける声。
 一滴零れた言葉、聞こえたか聞こえぬか、ぎりぎりの所だったけれど。
 ただ、雰囲気はわかる。だから、静かにこう言うだけ。]

何でも、言えよ。

(218) mmsk 2011/05/27(Fri) 23時頃

【人】 若者 テッド

[瞬く目を、見ている。
 紡がれる言葉を待つように、ただじっと。
 言葉を急かしたり、こちらから話を切るようなことは、しないままで。]

[無言の時が流れて、それから聞こえた言葉(>>223)には、一瞬だけ目を見開いて、そして逸らした。]

……うん。

[同調の頷きは、どこか幼い響きを含んだ。
 それは静谷に抱いていた、小さな甘えと、友愛の証。]

(235) mmsk 2011/05/28(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

正直、俺もさ。
まだどっか諦めてねえんだ。いや、何つうんだ、違うな。
信じられてない、か。

あいつがいないなんて、おかしい。

[あれからカードには殆ど触っていないけれど。あいつの好きだったカードは覚えている。
 幽霊なんて信じちゃいない。死んだやつに会えるなんて嘘だ。
 ずっとそう思っていたくせに、今は会えないなんておかしいと思っている。
 あいつのデッキの中身みたいになれなんて思わないけれど、そんな風に帰ってきたって、怖がったりしないのに。]

(236) mmsk 2011/05/28(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

だからさ、こんな俺がなんか言ってもどうにもなんねえけど。
俺の結論としては、サヨナラなんてしない。
あいつはここにいる。
そういうことにした。

[飴玉をもらえたなら、それを口に放り込んで。
 自分の胸元を、親指で指し示す。]

何でも言えっつったのは、俺。
愚痴も大歓迎。

[なんて言うのは、飴のせいで少しくぐもった響きになったかもしれないが。]

(237) mmsk 2011/05/28(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

―二年教室―

[何組だっけな、と二年教室の前をふらふら歩いて。
 その辺にいた二年生を軽くつかまえて、珀って何組、なんて聞いたかもしれない。
 赤毛の三年が珀の個人指名、という噂がこっそり立ったがどうかは定かではない、が。
 まあそうして、たどり着いた教室の入口、声をかける。]

な、珀、いる?

[さて、目当ての後輩は居るだろうか?]

(252) mmsk 2011/05/28(Sat) 01時頃

【人】 若者 テッド

―いつかの部室―

[頷きから先、上がらない顔。言葉をまずったか、と胸に少しだけ不安が灯る。
 ただ、飴が手渡されたなら、ほんの少しだけそれも払われる。
 別に、それをもらえたからじゃなくて、その前に少し顔が上がったから、だけれど。]

[後に続く、お願い、には、息をつきながら苦笑して。]

おう、泣いちまえ、泣き虫夕輝。
可愛い可愛い、俺の夕輝。

[崩れ落ちる夕輝の身体。高さを合わせるように、少ししゃがむ。
 ――自分は、まだ、泣いてはいないけれど。こうして泣く切欠があるのなら、そのほうがいいのだろうか、と思いながら。
 いまはそっと、そっと、全てが済むまで泣けばいい、と目の前の夕輝を抱きしめた。]

(253) mmsk 2011/05/28(Sat) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[自分の存在が小さく騒ぎを呼んでるなどとは露知らず、廊下に出てきた後輩に、に、と笑顔を向ける。]

や、ずっと言えてなかったから、あの時の感想、言っとこうかと思ってな。
邪魔なら、戻る、けど。

[タイミングとか考えていたわけではないし、いつでもいいだろうとは思ったのだが。
 部室以外ではハルシオンでくらいしか会わないし、そうなると勤務中に呼び止めることになる。
 それだったら、と思い立ったが吉日で、ふらりとこうして訪ねてきたのだった。]

(257) mmsk 2011/05/28(Sat) 01時半頃

【人】 若者 テッド

―いつかの部室―

[嗚咽の漏れる背をさすりながら、ただその泣く声を聞いている。
 涙を受けるほど、静谷のいない世界が近くなる気がした。
 泣き虫は、別に悪いことじゃあないと思う。むしろ今みたいなときに格好付けて、泣かない俺のほうがきっと少し駄目なやつ。]

……駄目。
俺が今泣いたら、お前のことこうやって抱きしめてやれるやつが居なくなる。

[それに、なんだか泣ける気分じゃない。]

[裏側の気持ちは口に出さないままで、ただ、ぎゅう、と抱きしめる。
 自分はいつ泣くのだろう。きっと馬鹿みたいに格好つけたい俺だから、こいつの隣じゃ泣けない気もする。]

だから、俺の分まで泣いてくれよ。
それじゃ、駄目か。

(263) mmsk 2011/05/28(Sat) 02時頃

テッドは、壁の向こうの気配にしっぽを振っている。

mmsk 2011/05/28(Sat) 02時頃


【人】 若者 テッド

―いつかの部室―

……ん。うん。

[わあわあと声を上げて泣きじゃくるのを聞いて、聞いて。
 一瞬、もらい泣きしそうになって、何故か耐えてしまって。
 縋るように伸びる手も、もちろん拒んだりなんかしない。
 ただ、代わりに泣くと言ってくれたこの涙に、自分の姿を重ねていた。]

楽になった、か。
ほんと、よく泣くのな。ひでえ声、してる。

[掠れる声に空虚な笑いを浮かべて、顔にかかる黒髪を払おうと、手を伸ばして。
 拒まれないなら、そのまま少し、泣き疲れたらしい表情を浮かべる頭を撫でた。]

サンキュ。ちゃんと、代わりになってるよ。

(268) mmsk 2011/05/28(Sat) 02時半頃

【人】 若者 テッド

[どうして、と自分が言うのは、お門違いなんだろうか。
 彼を救えなかったのは、自分のせいなんじゃないだろうか。
 そう、思った時間も何度もあった。
 ただ、それは。]

[全ての元凶が自分のせいだと、そう泣いていた夕輝と同じだ、と思って。
 そんなこと未来永劫言わせない、とあいつはどこかで言ってくれるのだろうかと、ほんの少しだけ気持ちが和らいだ*]

(269) mmsk 2011/05/28(Sat) 02時半頃

【人】 若者 テッド

―二年教室前―

ん? や、うまかったよ。
どこまで詳しい話するべきなんか、わかんねえけど。
メモなくしちまったから、ちょいうろ覚え。ごめんな。

[といいつつ、甘いものについては部でも他に追随を許さぬほど情熱を捧げる男がこの石神井哲人であって。
 話を始めたら、止まらない。]

(270) mmsk 2011/05/28(Sat) 02時半頃

【人】 若者 テッド

とりあえず、一番好みだったのは、苺のかな。
俺結構ジャムのクッキー好き。見た目いいし。
ただ、あれジャムに味頼って、クッキーの味ぼやけてた。
もうちょいちゃんと甘くするか、逆にクラッカーみたいに塩利かせたらいい、と思う。
塩のやつちょっと食べてみたい。期待しとく。

あとナッツ入ってたやつ。個人的には嫌いじゃないけど、バター足りない?
ぱさついてるから、崩れやすくて食べにくい、かな。コーヒーと一緒ならいいのかもしんないけど、それには甘さが足んねえ。
どっちかっつーと今のまま甘くなったほうが好み、かな。

それとココアのやつ、か。普通にうまかったけど、他がジャムとナッツだから、見た目も味もシンプルで、どうなのかなってとこ。
あんま改善策って思いつかねえけど、なんだろ、なんかあるかね。

[教室の前でする立ち話、にしては熱が入るそれは、声の聞こえない位置からみると説教や先輩の教育的指導なんかに見えるのだろうか。
 内容はむしろ、男子学生にしては非常に女子力の高いもの、だったが。]

(271) mmsk 2011/05/28(Sat) 02時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

mmsk 2011/05/28(Sat) 02時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

mmsk 2011/05/28(Sat) 02時半頃


テッドは、古文攻撃に負けた。勝てる気がしない。Zzz

mmsk 2011/05/28(Sat) 17時頃


【人】 若者 テッド

―二年教室前―

俺の評価、そんなに信用するもんでもないと思うけど。

[謎の信頼(>>274)には複雑な思いが沸かなくもなかったが、味比べ、と言われたなら、嬉しそうに頷く。]

まあ、また近いうち行くと思うし。そん時にでもな。

[生存者にも残念ながら課題はあるし、受験はやってくるので。きっと通う足が止まることはない。
 それから、口どけをよくするならそれこそバターが必要だとか、ココアとプレーンの組み合わせは悪くないとか、周囲の視線にそぐわない会話を続けたけれど。
 ふと、ある一言が引っ掛かって。]

(301) mmsk 2011/05/28(Sat) 19時頃

【人】 若者 テッド

つか、何、自信作って。あれ、お前が作ったのか。

[期待の目に、尊敬の色が混じった。典型的台所立たない男子としては、家庭的な行為には崇高なものを覚える。
 と同時に、後輩の手作りに結構辛辣な評価も下した気がする。
 途端にどこか弱ったような、珀の様子を窺うような、仔犬にも似た不安げな様子で書き連ねられるメモを見ていただろう。]

(302) mmsk 2011/05/28(Sat) 19時頃

【人】 若者 テッド

ん、まあ、好きだな。
でも、マスターとかに頼みゃ、よかったんじゃねえの?

[自覚はしている、甘い物好き。ハルシオンのご贔屓フレンチトーストも、そういう理由から。
 とはいえ、一般的な味覚の域を出ていないと思うので、頼られるのはくすぐったい。]

[それから不安に満ちてメモを見ていたら、こちらを窺う視線もきょとんとしている(>>308)のに気づいて。
 ばつが悪そうに、軽く頭を掻いた。]

あー、いや、あのさ。
なんつうんだ、俺、料理とかしねえから。
手作りって知らなかったし、それなりに厳しいこと言ったかな、と思ってよ。

(319) mmsk 2011/05/28(Sat) 21時頃

【人】 若者 テッド

―いつかの部室―

[枯れた声が笑う。代わりに泣いたと、苦笑する。]

こーいうとこで、泣けた方がいいやつなのかもしんねえよ。
お前一人に泣かせたりしねえで。

[そう言って冗談混じり、俺も笑った。制服が濡れて、少し冷たい。
 泣いたり、できなかった。
 泣きたかったはずなのに、悲しかったはずなのに。
 思わずかっこつけて、あやすばっかり。]

(358) mmsk 2011/05/28(Sat) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[涙で赤い明るい笑みが、一戦付き合って、というのには瞬いた。
 誘われた経験なんて、数えるほどもあっただろうか?]

おう、お前の方から誘ってくんの、珍しいな。
何やる? トランプくらいしか、手元にねえけど。

[カードを忘れようとしても、触れてしまうのは紙束ばかり。
 手放せない54枚のカードを、手の中で素早くシャッフルしていく。]

(359) mmsk 2011/05/28(Sat) 23時半頃

【人】 若者 テッド

二人で? まあ、いいけど。
んじゃ、一枚抜いて。

[シャッフル中のトランプを、夕輝に差し出して。
 一枚抜かれたなら、またシャッフルを続ける。半分の山、手の中で重ね合わせて、ひとつの山に。
 それから、山を今度は二人分に分けた。
 二人でやれば、手札の減りも早いだろうか。]

(371) mmsk 2011/05/29(Sun) 00時頃

【人】 若者 テッド

[捨てた手札、二人の間に山を作って。引き合い捨て合い、山は少しずつ高くなっていく。
 二人なら駆け引きもそうあったものでないが、あまりポーカーフェイスは得意でない方だ。引いたカード、捨てる度に口元が笑む。
 手札は、いつの間にか3枚。]

……あ?

[急な問い(>>374)に、間抜けた声が上がる。
 泣ける、はずだけれど、も。]

お前が、ああして俺を抱いててくれるなら、泣けるかもな。
けど、今は泣きたいこと、ねえから。

[カードに視線を落として、常頃と変わらないつもりの声で。
 告げた言葉に嘘もないつもり。心がどこかからっぽで、格好つけたがりの涙が出てこないから。]

(387) mmsk 2011/05/29(Sun) 01時頃

【人】 若者 テッド

[そういえばいつぐらいから泣いていないだろう。
 ニュースを見たあとも、教室に戻ったときも、涙は出なかった。
 俺は、泣きたかったのだろうか。]

……うん。

[しっかり受け止める。その言葉に、ちょっぴりだけ甘えたくなった。
 頷く声は、先よりはいかずとも、僅かに幼さを帯びて、うつむきがちにくぐもる。
 ……頭によぎった言葉は、口にはしないことにしよう。]

あ、

[のさ、と切り出そうとした言葉は、ハートのエースを引いた瞬間の声と重なって。
 なんだか可笑しくて、つい笑ってしまった。]

(406) mmsk 2011/05/29(Sun) 01時半頃

【人】 若者 テッド

―二年教室前―

そういうもん、か。

[習うより慣れろ。確かにゲームの世界もそういうものがなきにしもあらずなので、納得はする。]

お前がそれでいい、ってなら、んじゃ、手加減しねえ、けど。
まあ、あれだ。お前の手作りに感じないくらい、うまかったってことで許してくれ。

[なんとなく次の試食のときに、贔屓目にならない自信がなかった。
 気を付けないとな、と一息ついたところで、肩を叩かれれば歓声(>>325)が聞こえる。]

……何?

[指したのは教室の中。今までの顛末を、どういう視線で見られていたのかまるで把握していなかったから。
 呆気にとられたように、周りの二年生をぐるり見渡した。]

(413) mmsk 2011/05/29(Sun) 02時頃

テッドは、織部ー。(もふころころすりすり)

mmsk 2011/05/29(Sun) 03時頃


テッドは、起きない方がいい空気を感じとった。

mmsk 2011/05/29(Sun) 08時半頃


【人】 若者 テッド

ん、また今度にでもな。

[ハルシオンにく楽しみが増えて、次の予定を胸の裡でこっそり立てながら。
 視線を向ける度目を逸らされる周囲の様子には、やはり疑問を浮かべている。]

もしかして……あれか。
 やっぱなんか、迷惑っつか。

[二年のクラスに三年が訪ねてくる違和感について、思い当たらないでもないが。珀がどうかした、というわけでないのでこの騒ぎようには不思議と言わざるを得なかった。
 邪魔したのならば悪かったと頭を下げようとしたが、その相手は拳を作ると教室へ駆け込んでいき。]

って、おい! 待てって!

[思わず声を張って呼び止めたので、周りのざわめきはまたさざめく材料を得てしまったかもしれない。
 ただ、深入りする気もなく、部室で謝ろうと思えば二年の世界を後にする。
 それきり、あの場で何があったかは知らないけれど、次に感想を告げに行くのが、とかく不安だった*]

(430) mmsk 2011/05/29(Sun) 09時頃

【人】 若者 テッド

―いつかの部室―

[笑い声は二人分。どちらともない明るさが、部室に響いた。
 重なった声の先を求められたなら、ゆるく首を振る。]

ん、いや、なんでもねー。

[言おうとした言葉。たまには――
 やっぱり、やめておいた。]

[手を伸ばす3枚の手札。今引かれたエースでないカードを1枚引けば、当然ペアになるわけで。
 1枚だけ手元に残ったカード。に、と笑って夕輝の前に差し出した。]

(439) mmsk 2011/05/29(Sun) 11時頃

テッドは、>>-2631>>-2625宛。

mmsk 2011/05/29(Sun) 19時頃


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テッド
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