人狼議事


17 吸血鬼の城

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どの流れになっても大体どんな感じにするプランはありましたね。
今更言う気はさらさらありませんけど(没になった企画は埋める性質なので)。

この村では、絶対的恐怖の存在がいる中で成す術がない一般の人々の狂気RPをすると言うのが目的だったので、恋愛っぽいのはする気無かったですね。
壊れ方の演出があまりよろしく無かったのが微妙だなと感じていますね。

折角詩人なのに、詩的な表現が出来てないのと、歌(のばら・深い淵より)の選択に若干の捻りがないのは反省所です。


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すっかり遅くなっちまった。

おっと、メアリーはもう…(合掌)


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詩人様
それはわかります。>埋める
埋めておきませんと、次に同じネタ使えないですものね(違

詩人様の壊れ方は、もう少し時間があれば…と思いましたの。
もしかすると、コアズレがお辛かったのではないかと…
でも、方向性はとても良いものと思いながら見ておりましたよ。

みなさん、とても夜型で……
今日は久しぶりにゆっくり寝過ぎて、寝坊してしまいました。




[その町は、マーゴの父の町に似ていて、
 その屋敷も、いわずもがな。

 そこに入っていく、自分の姿は、あの頃と同じだろうか。



 そして、そこで、マーゴではないけれど、
 それに似た少女に薬を与える父の姿を見る。]


 ――……あ


[それを横で、薬売りは黙ってみているのだ。
 その娘を、人してではなく、
 作品として……。]


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ヘクター様、こんばんは。

メアリー様は、とても美しく散られましたよ。
あと四半刻ほどでこちらにいらっしゃいますけれども
どんなふうに歓迎致しましょう?
ふふ。楽しみです。


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ヘクターおつかれ。
ああ、ごめん、スキットルはおいてきた。

絞るなら絞るといい(言い切った。


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今日の舞台は「鏡の間」か。
確か、サイラスが発見して、ユリシーズが案内図にまとめてくれて…

ここにきての採択、ワクワクするねぇ。

魔に変容してゆく姿を、あらゆる角度から見せつけるなんざぁ…やっぱりイイ趣味してるぜ、城主!


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[クスリと笑って、優しく撫でて、淡いピンクの薔薇を手渡して、]

私より、それは大切な人にしてあげなさい。
貴女は最初は白い薔薇の蕾と思っていましたが、すっかりこちらの花がお似合いのお嬢さんになりましたね。


[大通りを行き交うたくさんの人達。
踏みしめる石畳の感触。

もしかすると、それは全て幻なのかもしれない。
それでも、それはあまりにも確として、そこに"在って"

 蹌踉めくような足取りで、娘は歩む。
 かつて、自分が暮らした館へ。
 二度と戻らぬと、覚悟を決めた、その門の前へ。


旅立ったときと変わらぬ……否
幾分、年月を異とするようなその門は、
娘の身体を遮る事はなく。

 するりと、幻のように、館の内へと入り込んでいった。]


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[テーブルの上には、ワイングラスと切り分けれたチーズ。]

こちら(中の人)のバージョンではまったり、まったり観戦させて頂きます。
あちら(PC)バージョンではする事ありませんし。

ゆっくりと恋の行方などを見学させて頂いて、一遍の詩でも作らせて貰いましょうか。


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[詩人の言葉に、ほんのりと頬が染まる。
ちょうどそれは、差し出された薔薇の色。]

 そんな、わたくし……

[なにやら抗議しようとした頬が、もう少し赤くなって。
俯いて、おとなしく撫でられている。]


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 サイラス

なんだと、コラ!
いい覚悟だ。剥いてやらぁ。


…しかし、セシルに吸われてたら、まだ薄いんじゃねぇのか?


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おまっ……
つーか、薬使えばよかったのに。
それなりに効いてみようかと思ってt

ああ、そして、薄いか、そうか。
濃いのが好みか。



カルピス足しとく。(黙れ


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もう、中の人発言なのだか、RPなのだか――…!

ヘクター様
ええ。城主様は、本当に楽しそうでいらっしゃいますね。
あのお方が、本当に想像通りのお方で。
ずいぶんと、動くのも楽でした。


サイラスとヘクターのやりとりを、微笑ましく見守っている。


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城主は、自分には、サドかった――……。。


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サイラス様

あら、そうですの?

わたくしは、もっと―――― …… …


  ………いえ、なんでもありませんの。
  …ふふ ――… …


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詩人は嘘は言いません。
感じたままに、伝えるだけ―…‥
だから素直に私の言葉を受け取って下さい。

白い蕾の薔薇から、咲きかけの淡いピンクの薔薇―…‥
そして深紅の美しい大輪の薔薇を咲かせる貴方の姿が見える様です。

残念なのが、深紅の薔薇にするのが私じゃない事だけが残念です。

――間近で貴方の美しい変化を詩に残せないのは―…‥


真面目に口説きそうになる私自重。
これ位で止めておきましょう(苦笑)。


【人】 小悪党 ドナルド

>>183
[聞かれたとは思っていなかったの言葉に反応されて驚くが
軽口だと受け取られている、と思って真意を説こうとはせず軽く笑って済ませる。
殺されたのは、刺青の――]

…そうか、ヘクターか。あのおっさん、
なんかやりそうな雰囲気あったんだけどな。
[そう言って持っていたボトルを乾杯するように掲げて弔いとした。
下ろしたところで脇から伸びてきた腕にボトルを奪われて]

あ、ちょ…!
……俺から酒を奪うたぁいい度胸じゃねーか。
お前と酒飲むのは久しぶりだな、どういう心境の変化だ。
[多少むくれるが素直にボトルを渡しておいた

>>188そこに声がかかって、テーブルに腰を据えたまま振り返る。
女だと認識して乱れていた服を漸く直した]
おう、酒を今持ってきてもらうから待ってな。

(195) 2010/06/24(Thu) 22時半頃

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ああ……ベネット様。
眷属におなりになって、どう変わられるのでしょうか。
明日の襲撃がイアン様だったりしたら……

 ――城主様がどう動かれるか、楽しみですね。


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 サイラス

おれも薬、使う気、満々だったんだがよー

串刺しにして、動けないところで薬飲ませて(抵抗するなら口移し)、「自分で手首切って、おれに捧げな。ダーリン」って台詞まで考えていたんだがw

あの展開だと、錠剤が効いてる暇ないと思ったんで没った。

なんなら、今からやってもいいぜー


【人】 小悪党 ドナルド

[この城に来て以来どれだけの人が死んでいるのだろう。
誰かが死ぬ一方で、サイラスのように吸血鬼と化す人間がいるのか。

死にたがりが死なないで他の人間が死ぬのは皮肉だ、と考えたところで
メアリーの言葉を思い出した。
吸血鬼化した人間を助けようとしていた彼女。
彼女は救いの女神となるのだろうか。]

(200) 2010/06/24(Thu) 23時頃

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なんだ、使う気だったのか。なんて惜しい。

じゃ、やろうk(何 せっかくだし。


[記憶に導かれるまま、ふわりと漂っていくは、父の部屋。

 ――かつて、そこで象牙色の服を纏った薬売りに
 新しい"薬"を与えられた、その場所へ。


    その、部屋で。
    黒を装った、その人を――― 見つけた。]


【人】 小悪党 ドナルド

>>196
[現れたトーニャを見て、ヘクターの死を知ったばかりの
男はどんな表情をするべきか迷って。
出てきたのは、苦い表情]

よお、久しぶり。
…大丈夫か?

[その言葉の返答を待つ前に新たに現れた人影>>199に目をやった。
息苦しさと、刺青がじわり泡立つ感覚。
しかしそれは城主ほどでもなく。

どこか見覚えのある銀色のペンに男は首を傾げた]

(204) 2010/06/24(Thu) 23時頃

[気づくと、ボトルが傍らにある。

こいつぁ、ありがたいぜ。
暖まる。


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ドナルド…wwwwなんてタイミングで。

ああ、絞られずにすむ?




[そう、それは、マーゴではない。
 でも、彼女にへと同じように罪悪感が募る。


 あの時の自分はなんて愚かなことをしたのだろう。
 ああ、そう、
 そのときはこの薬売りは知らない。



 その毒がいつしか自分の命を断つことなど。]

 ――…くッ

[そして、その画面を見て、後ずさり、壁に背をつく。]


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そういや、同じ城にいながら、会話してない相手が何人か…


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詩人様

ふふ。嬉しいお言葉を、ありがとうございます、詩人様。
でも、薔薇だなんて言葉は
わたくしよりも、もっと似合う人がいらっしゃいますよ。

わたくしなら、さしずめ、
クリスマスローズ、といったところでしょうか。


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