人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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 なぁんだ、そうか。
 じゃ、そのまま勉強してみたら?
 勉強ってできるだけでもありがたいんだぜ。

[シュウの言葉にそう返す。そして、なんて呼べばいいのかな?といわれて、ふと考えるけど…。]

 いや、ナユタでいーや。慣れてきたし。
 なんか、変な名前だけど、妙に愛着できたしな。

 オレ、あんまりゲームしないけど、戻れたら、こいつ、最初から育ててみるよ。
 ああ、そうだ。シュウもリンダ育てないか?
 っていっても、リンダって、振られた彼女に似てるから、ちょっと微妙なんだけどさ。

[あっけらかんと、またそういうことも打ち明ける。んだろう、こう、心の奥の悲しさの引っかかり。
 それをなんとか晴らしたかったのかもしれない。]


【人】 受付 アイリス

別に、あたしはカミジャーには興味は無いから。それよりはプレゼントの在処の方が大事だし。
それに、また貴方に無用に邪魔されるのも得策じゃないし。

[アイリスはヤニクの提示する条件を呑むと、ライトニングの方を見る。]

貴方は、どうするの?

[アイリスはライトニングの意志に任せるつもりではあるが、自らは黒カミジャーを雨降り池に置いていく。]

(94) 2011/02/21(Mon) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

………行ってらっしゃい。
ライトニング……ちょっとこっち来て。

[ヤニクが雨降り池を去ると、アイリスはライトニングを呼び寄せる。]

(96) 2011/02/21(Mon) 13時半頃

アイリスは、ライトニングに向かって、大きく平手打ちを打とうと、振りかぶる。

2011/02/21(Mon) 13時半頃


【人】 受付 アイリス

どうして、手を出したの。

[アイリスが繰り出した平手打ちはライトニングの頬を捉えただろうか。ライトニングとは表情を合わせずに、言い放つ。]

……貴方が手を出さなくてもあたしはあの男と闘えた。

[アイリスの目に宿る、疑心暗鬼――――]

(97) 2011/02/21(Mon) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

…………

[アイリスの中の疑心暗鬼は、やがて、一つの仮説にたどり着く。

ライトニングは、『プレゼント』を持ってないのは周知の事実。だが、『プレゼント』を持っている者たちの仲間だったとすれば―――

アイリスの顔が引きつり、こわばる。]

(99) 2011/02/21(Mon) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

………やはり、ここからは個人で行動する事にしましょう。

[アイリスはライトニングにパーティーの解除を通告する。]

お互いの為にそれが、一番だと思うわ。

[アイリスは踵を返し、移動準備を開始する。]

(100) 2011/02/21(Mon) 13時半頃

アイリスは、ライトニングの様子を気にするでもなく、*移動準備*

2011/02/21(Mon) 13時半頃


……うん。

[あっさりそう言われて、ちょっと驚いたけれど、頷く。
……どっちにしろ、今のまま引き篭っているのがいいことではないのは確かだ。進まなければ、いけない]

ナユタ……那由多。確かに、人につける名前ではないよね。
億、とか、兆、とかつけるようなものだし。

でも君がそれでいいなら、ナユタって呼ぶ。

[ゲームの提案には少し、迷い。更に続いたカミングアウトには目を丸くした]

……どうしようかな。
リンダは初心者向きじゃないって教えられた気がするし。……一回は別のキャラでプレイしてみて……やれそうだったらまたリンダを選んでみようかな。
その前に、ロクヨンがちゃんと……こんな奇妙なことが起こらずに普通にプレイできるようになってたら、いいんだけどね……。

…………って、そうだったの。……ナユタってひょっとしてマゾい?

[振られた彼女に似てるキャラがいるゲームを続けるとか。
傷を抉るだけじゃないかってちょっと思うけれど。荒療治というやつなのかな]


メモを貼った。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 14時頃




 ああ、そうだな、いや、きっと元に戻れるさ。
 セシルにはオレらのこと見えるみたいだし、こっから説得すればさ…。

[と、セシルのことを考えて、しばし、とまる。
 が、再び、まぞいと言われて、ぶんぶんと頭を振った。]

 ち、ちが……




 いや、その、それでも、
 可愛かったんだ………。

[要するに馬鹿だった。]


メモを貼った。


あのセシルが説得に応じてくれるかなあ……。

[ちょっと疑問だった。
絶対にタダでは応じてくれない気がする。……最低でも交換条件とか、無茶振りとか、何かあるんじゃないかな、って思った]


…………はいはい。

[一歩間違えば惚気のような言葉に苦笑しつつ、……なんで振られたのかな、なんて思ってみたり。
……流石にそれをストレートに聞くのは躊躇われた、けれど]

そのリンダ似の子って、どんな子だったの?

[代わりにそんな質問を。もしいつかまたどこかでリンダの姿で出会うことがあって、……彼がそれを悲しまないのならば、その子の真似をしてロールプレイしてもいいかな、なんて思ったから]


 セシルは…確かに、こう、
 ひねくれててひねくれててひねくれてるけど

 でも、だからかな。


 あいつ、COMじゃない。
 多分、オレらと同じように、外がある奴だ。
 だったら、ここじゃない時間もってるはずだし。
 ともかく、言葉通じるんだから、きっと…。

[そう、まっすぐシュウを見つつ、いきなりリンダ似だった彼女の話になると、しょぼんとしつつ…。]

 いい子だったよ。可愛いし、明るいし、
 だから……

 他に好きな奴ができちゃっておしまい。

[それは淋しそうに…。]




[そんなセシルに食いかけドーナツの件を責められた件は、自分でもなんで食ったのだろうと思う部分もあって…、]

 ええと、うまそうだったんだ。

[そう答えてた。
 いや、本当に、腹減ってたのもあるし、なんか、あの時は自然に手が伸びちゃって…。]


メモを貼った。


[とその頃、
 モナリンが自分の姿になって、ヴェスときゃっきゃしてるとも知らず、
 誰もいないカフェテラスのケーキを真剣に眺めていた。]


 これ、なんで、骨の形のビスケットなんだ?


[閑話休題であった。]


メモを貼った。


―ゲームセンター―

[志乃がそこにいて様子を見ている間、
 入れ代わり立ち代わり、何人かが現れて消えた]

 ……何か

[おかしい、ような気がした。
 皆を取り巻く空気が変わったと言うべきなのか――
 ぴりぴりとした緊張感は、例えば戦いのそれとは少し違う、
 どこか淀んだようなものに思えた]


うろうろと、人を探して2へ。


―メインストリート―

[ケロみちゃんが破壊した建物の残骸に降り立つ。
 足場が悪いかと思ったが、幽霊には関係なかった。
 音なく、瓦礫の上を跳んで道路に着地]




 志乃?

[メインストリートのカフェから見えた姿。
 声をかける。]


 ナユタ様。

[声を掛けられて振り向いた。
 彼がここにいると言う事は――そうか。
 一つ得心して、息を吐く]

 ……今は、機械を纏ってはいないのですね。

[だぶつく衣服を見て、小首傾げた。
 カフェテラスの席に残る、マンタくんぬいぐるみ]

 こちらには、誰か"生きている方"はいらっしゃいましたか?
 何か、様子がおかしいのです。

 急に皆様が殺気だっていると言うか……いえ、
 余り私が言う事でもありませんが。


[いや――今何か、見落とした

 ナユタ様、先程、『げーむせんたー』にいらしたのでは。
 その時は……その時は御健在ではありませんでしたか?



 生きている方?

[カフェテラス、マンタくんのぬいぐるみが横に座っている。]

 オレが話したのは、セシルぐらい?生きてる奴。
 アシモフは、オレの姿、見えなかったみたいだ。

 って、おかしい?何が?

[そして殺気だってる、ということを訊けば…自分がやられた時のドナルドの様子を思い出す。]

 みんな、やる気になってるってことだよな。
 それって、セシルの思惑通りってことか?

[そして、志乃にはこっちにこないか、と手招き]


話かけながら、カフェの方にふわりと跳ぶ。




 ゲームセンター?
 ああ、一回ゲームセンターには行ったけど、一人でクレーンゲームして帰ったよ。
 駄目だな、あれって、ぎりぎりで取れないんだよなぁ。ハマるのわかるわ。

[訊かれた問いには正直に答えた。
 そして、ゲームセンターに行ったのはそれきりだとも。]

 って、それがどうかしたか?


[セシルとは、自分も一度会っていたから。
 アシモフが無事らしい事を聞いて、不思議と一つ安堵]

 ?? ? え、ええと……

[話が噛み合わない。

 さっき"生きている"ナユタを見た事、
 そのナユタがポプラやヴェスパタインと話をしていた事、
 それからどこかに行ってしまった事を説明した]




 なっ
 し、しらねぇぞ?それ

[意外な話に目を丸くする。
 おそらく、その後ヴェスとソファでにゃんにゃんしてたとか知ったら卒倒するだろう。]

 は、はぁあああ???

[うむむむと考え込む。]

 そ、そういうこと、セシル、するかなぁ?

[そう聞き返してみたり。]


 ……――

[真剣に難しい顔をした。
 因みににゃんにゃんの現場は志乃も見ていない、
 ナユタの精神衛生は守られた。]

 セシル様は『げーむ』の戦いをさせようとはしていますが、
 そうですね……
 今までに、人を騙すような事をしたか、と言えば、
 それは違うように思います。




[ひねくれてひねくれてひねくれていると称されるセシルに、そんなにひねくれてたのか、なんて思ったりしつつも]

……だろうね。COMじゃないって、言ってた。

…………ナユタみたいな性格なら、あのセシルも確かに口説けるかもね。

[真っ直ぐ僕を見るナユタの表情を見て、僕は肩を竦めて軽く笑う。
……こう、他人の領域にずかずかと真剣に、粘り強く?しつこく?入っていけるのはある意味才能だと思う。
面倒くさそうだったらすぐに投げる僕とは、違う]

あー……。……ごめんね?

[淋しそうに言うナユタを見て、……流石にそんな感じのロールプレイをするのは傷を抉るだけかな、と思って自重することにした。
それからそこを去ったのはどちらが先だったか。どちらにしろ、僕もまた違う場所へと移動する*]


カフェテラスの席の近く、空中に正座。


→床彼水族館―

[最初に行こうかと思っていた水族館にふわふわっと移動する。
水槽の中の魚を見て、お前たちも狭いところで大変だね、なんてよくわからない独り言を呟いていたら、見える姿]

――えっ??

[僕、いや、リンダ、が。ライトニングの腕の中に]

何が……どうなってるの?

[突っ立ってその様子を見ていた]


ライトニングの告白をちょうど聞いてしまい、黙りこむ。


["リンダ"と"リンダ"に説得されるライトニングの姿とを交互に見る。
なんとなく、話の流れは掴めてきたかもしれない]

ま、待った待った!
……確かに、ここを出るためにはプレゼント集めないといけなくて、その為にはキャラを殺さないといけないけど……!

プレゼント持ちじゃないキャラは殺さなくてもいいんだからね?

[呟く声に不穏なものを感じ、自分の姿がライトニングには全く見えない――仮に見えたとしても誰だと言われるだけの姿なのだが――ことも忘れて、彼の傍に駆け寄る。
肩を叩こうとした手は、するりとすり抜けた]

――…"リンダ"……?

[僕が操作しているリンダじゃない。リンダがもう一人居たの?いつから?……そんな疑問に満ちた眼でライトニングの腕の中の"リンダ"を見た]


【人】 受付 アイリス


  移動準備完了
   
   >3

1.床彼庭園
2.ドコカノメインストリート
3.床彼水族館
4.ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店
5.床彼大学第二学生会館ラウンジ
6.床彼商事
7.お祭中の床彼神社
8.床彼遊園地
9.ゲームセンター・ドコキャノン
10.床彼大学実験棟屋上
11.雨降り池

(184) 2011/02/22(Tue) 00時頃

【人】 受付 アイリス

―床彼水族館―

…………へぇ、こんなステージもあるんだ。

[アイリスは水族館の中に入ると大きな水槽の前にやってくる。

薄暗い照明に照らされ、ほんのりと映る水棲動物の様子に若干感心した声を浮かべ。ほんの少しだけイライラが収まったが、すぐにまたそのイライラが生じることを彼女はまだ*知らない*]

(186) 2011/02/22(Tue) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 00時頃


リンダ――の姿をした異星人――をライトニングの横でじっと*見ている*。


メモを貼った。


―メインストリート カフェ―

 ナユタ様……もし良ければ、様子を見に行きませんか?

[考え込む青年に視線を向ける。
 正座を解いてカフェの床に立った]

 考え込んで答えが出ないなら、
 探すなり、問い質すなり、手立てはございます。
 見るだけでも、何か感じる所があるやも知れません。

[そう誘いを告げて、エリア選択メニューを展開。
 沈思黙考のために、彼は静かであったかも知れない。
 志乃は2へと転移して行った]


間違えた。10を押し直した。


メモを貼った。


―床彼大学実験棟 屋上―

 これは……っ

[最初に来た時は無人の薄昏だったそこには、
 異形のいきもの達が、数多うごめいていた。
 こちらに反応する様子はなく、ぞろりぞろりと這い回る]

 ナユタ様の偽者は、おられぬようですね……
 他をあたるべきでしょうか。

[うごめくもの達は、変身したアシモフを髣髴とさせる。]


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