人狼議事


63 とある生徒会長の憂鬱

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【人】 執事見習い ロビン

 ――早いなラルフっ!?


[脱兎の様に駆け出した《ラビット・ムーブ》小動物と入れ違いに、韋駄天《ソニック》が風をも置き去りにしてやってきた]

 いや、二対五でもまだ難しいだろうけど。
 このまま乱戦に入りそうだけど、いいか!?

[攻撃が、完全にディーンに阻まれている。
無駄にフラストレーションを上げつつある事に舌打ちしながら、もう一度リンダに向けて打ち掛かろうとするが。
8 (3↑阻まれる 3↓今度はリンダに通る) ]

(214) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 だから僕の攻撃を防ぐなって言ってるだろう!!


[どれだけリンダに攻撃を加えようとしても、その度にディーンに阻まれてしまう。
恐らくディーンには直撃している様子だが、痛痒を感じているか、甚だ疑問でしかない]


 ………まさにドMだなこいつ。

 一体あの"魔女"相手に何本分の蝋燭垂らされたんだよ。


[悪態をつきながら、またリンダに打ち掛かろうとしたが。
1 3↑結果は同じだった 2↓今度こそ通った

(218) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……っ!? ヤニクの奴、一体何を。


[今度の今度こそドMも根負けしたのか、斬閃はリンダを狙う。
だが怒声と共に、大きく上空に飛ばされた、あれは……?

但しそれを認識するには、吸い込んだ薬品の影響で、頭が微かにぐらついていた]

(221) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

ロビンは、轟音が鳴り響く瞬間、雷に22(0..100)x1(60↓少し巻き込まれた)

2011/09/12(Mon) 01時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 ―――つぁぁああっ!?


[誰かを狙った訳では無い雷《トール》は、直撃こそしなかったが、運悪く巻き込まれ、電撃を身体が揺さぶった。
影響で、斬閃もリンダでなく、ラルフを襲った様子で]


 ……やってくれるな。

 人数居るからって、勝てると思ってるのか……?


[それまで受けていたマーゴの物理攻撃と精神攻撃も合わせて。
その一撃で怒りを覚えるのは当然の成り行きだったか]

(228) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ラルフ、リンダは任せたぞ!


[リンダはラルフに託し、矛先を変える。
相変わらずマーゴの読めない攻撃には時折吹き飛ばされる、ディーンは文字通り身体を張った下僕スタイルで攻撃の7、8割は軽く受け止められる。
この時既に、フラストレーションの0.39%程は更に蓄積されていたかも知れない]


 サイラス!

 好い加減その邪魔くさい薬品と装置をひっこめろ!!


[次の矛先はサイラスに向ける。
その場で高く跳躍。中天に差し掛かる頃、二振りの竹刀は大きく身体の左側。竹刀を二本とも、居合い抜きの準備の様な形にしたまま降下する]

(236) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

ロビンは、ディーンのフラストレーションは、(>>42)合わせて既に残り0.04%かも知れない。だが気付かない。

2011/09/12(Mon) 01時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 ――小鬼……?


[彼に取っては気に入らない呼称。
挑発に易々と乗り、矛先を微かに変えた為に、サイラスへと放たれようとした剣技は不発。
最も、そこにはディーンの姿もあったため、殆どの確率でディーンへと吸い寄せられただろうが。

怒りを隠す様子も見せず、ヤニクを睨めつける]

(242) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

ロビンは、ラルフがまさか男として致命的な連撃を受けてるとは思わず、既に視界の外に外している。人数多すぎるから

2011/09/12(Mon) 02時頃


ロビンは、視界の外から射出されたリンダの矢に気付けるか 94(0..100)x1

2011/09/12(Mon) 02時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ――遅い。


[死角から襲い掛かる矢。然し此方を狙う"気"だけで、感知するには充分過ぎて。
ほぼ完全に見切った状態。
足を一歩退き、身体を閉じる。

目標を素通りした矢はそのまま。
13(0..100)x1
~20明後日へ ~70ディーンへ ~80ヤニク ~90マーゴ ~100サイラス ]

(250) 2011/09/12(Mon) 02時頃

ロビンは、矢は誰に当たる事も無く、飛んで行った様だ

2011/09/12(Mon) 02時頃


【人】 執事見習い ロビン

[レティーシャの奇襲で、漸くディーンのドMの大盾《マゾヒスティック・シールド》が剥がれたと一息ついたのも束の間]


 まずい!?

 サイラスの奴、今度は一体なにを!


[ヤニクに向き直ろうとした矢先の、大技の追撃。
血煙の様な赤を撒き散らし、天高く伸びあがった巨大スピーカー。

それは高さと質量を充分どころか二十分に蓄えたまま
28(0..100)x1 ~30回避 ~90破片に巻き込まれた ~100直撃 ]

(256) 2011/09/12(Mon) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ――危ないっ!!


[凄まじい音と共に木端微塵になったスピーカー。
飛び散る破片を躱す為に再び跳躍しながら、今度こそ危険すぎるとサイラスに飛び掛かる]


 今度こそ倒れろ!!

 無差別殺人者《ディザスターマーダー》!!


[彼にピッタリと思える異名を贈りつけながら、斬撃を見舞う]

(261) 2011/09/12(Mon) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……はぁっ! はぁっ!!


[悪の権化は此処に討ち果たされた。
そんな字幕を頭の中で流しているが、最初からずっと暴れていた為に、随分と消耗が身体に出てきている。


ぱりん。


故に何かが割れる音には気付いたとしても。
足元から溢れ出す、白いロウのような固体には気付かない]

(269) 2011/09/12(Mon) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ばん―――――!!!!!!


[何が起きたのか、理解する間も無かった。


小さいと言えども、爆発は時計爆弾よりはずっと強い。
倒したと思った筈のサイラスの置き土産の爆発は、持ち主のサイラスは勿論、完全に油断していたロビンにも直撃し、小柄な身体は大きく吹き飛ばされた]


 ……かっ……っは……………


[加えて、白リンとは、吸入すれば呼吸困難に陥る猛毒。
サイラスは兎も角、小柄な分毒物体勢の低いロビンの意識をかっさらうには充分すぎた]

(277) 2011/09/12(Mon) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ――――――…………


[吹き飛んだ先、朦朧とする視界。
丁度映ったのは、至高の包丁で戦うメアリーの姿。

彼女の斬閃はやはり、彼が見た通りに美しかった]


 (本当、勿体ないよな………。

  試合したら、面白そうなのに)


[埒外も無くそんな言葉を脳裏に浮べて。
流石に意識を手放したロビンの手から、からりと竹刀が二本、寂しげに転がった。


                       ―― You Win !**]

(279) 2011/09/12(Mon) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 02時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 22時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ……ぅ。

[唐突に意識が戻り、唇から呼吸音が漏れる。
どうやら神は、此処で死ぬ定めではない、と言っているらしい。

――死闘続行《ネヴァーギブアップ》]


 ……っ痛ぇ…………

 何が起こったんだ?


[記憶が混濁している様子で、ぼぅっ、と戦場の中、起き上がるにも起き上がれず、仰向けに寝転がるまま。

見上げた先には今日も、澄み切った青空《シエル・ブルー》]

(362) 2011/09/12(Mon) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 (……左腕が裂けそうに痛い。

  新しい腕を取り寄せて、直ぐに換装―――
  出来たら苦労しないよな)

[ぼんやりと、不詳の具合を確かめると同時に記憶が戻る。
そうだ、確かあの、超科学者《マッドサイエンティスト》丸出しの様な奴の置き土産の爆発に直撃した]

 (竹刀はどこに行ったんだ……?
  いや、どうせ今は持てないだろうが)

[肝心のピンバッジが胸に未だ残っているのは僥倖。
視線だけを巡らせると、幾つかの戦闘模様]

(369) 2011/09/12(Mon) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

[どうやら主戦場は体育館に移った様だ。
まさかその場が、静謐なる聖域《サイレント・サンクチュアリ》と化しているとは気付かないが]


 ………くっ……

 世界はどうなった。ソフィアは暗黒使徒の儀式に捧げられたのか。
 あの狂える光の死神《バーサークリーパー》は誰にも留める事が出来ないのか。


[呼吸が整わず、ぐらぐらする頭を整理する為に、少し大袈裟な言葉繰りをして、意識を取り戻そうとする。
少し視線を彷徨わせると、そこにはレティーシャやラルフが居ただろうか]

(374) 2011/09/12(Mon) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……僕一人、サボる訳にもいかない。
 多少やられ易いだろうが。

 たまには素手で戦うのも良い修行だ。

[よろよろと歩み寄り、漸く手にした竹刀は、爆発の衝撃で破壊され、使い物にならなくなっていた。
……もう一振りは何処だろう?まさか粉微塵になったか?
とは言え、別に向こう1時間は左腕が使えないので、彼には関係なかった。

嫌に慎、と静まり返った体育館。
そこで繰り広げられている筈の戦いの音さえ聞こえない静謐の聖域《サイレント・サンクチュアリ》。
呼吸を整えながら、足を向けた]

(387) 2011/09/12(Mon) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……そういう事だ、レティーシャ。

 右足も少し怪しいが左足と右腕は存分に動く。
 一気にカチコミを掛けるとするぞ。


[何をしたのか、泥と砂の混じる彼女の髪を払ってやりながら。
静謐の聖域《サイレント・サンクチュアリ》へと続く扉の脇まで近付き、そっと息を詰め――]

(394) 2011/09/12(Mon) 23時半頃

ロビンは、チビではあるが、身長は155+6cm。まぁチビかも

2011/09/12(Mon) 23時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 呼吸を合わせるぞ、レティーシャ。
 一緒にこの扉をぶち壊せば、良い不意打ちになる。

[そう言って見上げる体育館の扉。
標準的な普通の扉よりも縦横共に大きい扉だ]

 ……二人でなら、出来るだろ?
 この扉を弾丸みたいに吹き飛ばすくらい

 合図と掛け声は任せるから。

[そう言うと、扉をぶち抜く予備動作。
レティーシャが動くのを待つ]

(395) 2011/09/13(Tue) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

[通信機越しに聞こえてきたかすれた声に、仄かに苦笑して、小さくマイクに呟いた]


 ―― 返す必要なんてないぞ。

 困ってる女子を無償で助けるのが男。
 相場は古代から決まってるんだ。


[今は、助ける相手が少し変わってるけど]

(397) 2011/09/13(Tue) 00時頃

ロビンは、僕以外の男子は何故みなこう、「のっぽ」何だろうと常々

2011/09/13(Tue) 00時頃


ロビンは、リンダに10cm以上離されているのがずっと納得いかない。昔はよかった

2011/09/13(Tue) 00時頃


【人】 執事見習い ロビン

 何時でもこい。

[対する彼は左足を後ろへと引き、重心を移動させる]

 ・・・

[近くにいる彼女にも、伝わるだろう。
左足から迸る、烈風を感じさせる、彼の力≪フォース≫を]

 いくぞ……

[目配せは同時。 放たれる衝撃《インパクト》も、また]

(402) 2011/09/13(Tue) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

[二人分の力≪フォース≫を扉にぶち込む]

せぇの・・・っ

(410) 2011/09/13(Tue) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

どっせぇぇぇぇぇぇい!!!!《ギャラクティカ・インパクト》

(412) 2011/09/13(Tue) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

[轟音、土煙、扉は弾丸となって何処へ飛ぶか。

電撃と烈風の力≪フォース≫を合わせた、正しく雷神と風神による、一撃は、どっせぇぇえい!《ギャラクティカ・インパクト》と扉をぶち抜いた]


 ――来いよお前ら。

 武器なんて捨てて、掛かってこいよ。


[相手側の意識がロビン達へと向けば、左手の負傷を隠しながらも、不敵に笑みながら、右手の中指をちょい、ちょい、と。

他の解釈のしようがない、大挑発《ゲッティング・ヘイト》の構えを取った]

(417) 2011/09/13(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……今の内にソフィアを助けてくれ。

 こいつらは僕が頑張って引き受けるから。

[傍らのレティーシャにそう耳打ちしながら。
更に大挑発《ゲッティング・ヘイト》は勢いを増し、挑発に乗らない様子なら、『怖いのか?』と言わんばかりの嘲笑も混ぜてみる]

(421) 2011/09/13(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ――やばい……

[だが、大挑発《ゲッティング・ヘイト》はソフィアが出てきたことにより効力半減。
最も引き寄せたかったリンダが、こちらを完全に無視して、凄まじい速度で後を追い出した]


 ソフィアの奴、無茶しやがって。
 仕方ない、計画変更するぞ。

 レティーシャ、最優先はソフィア助ける事だからな!


[リンダに向けて駆け出すが、先に挑発した身、阻まれるかも知れない]

(423) 2011/09/13(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ――いっつ!?


[左側から盾《ディーン》を投げつけられ、もろに衝突した。
普段なら、竹刀で切り捨てる事も厭わないのだが、負傷した身体には回避が非常に難しい。

痛む左腕を庇いながら、マーゴとディーンを捌く事が不可能と判断する]


 ……くそっ。

 絶対に、お前なんかに負けて堪るか――!!


[挑発した癖に、逆に挑発にはあっさりと乗る。
右腕を振りかぶり、直にマーゴに叩きつけようとするが、回避は容易だろう]

(427) 2011/09/13(Tue) 00時半頃

ロビンは、サイラスが吹き飛ばされてくる事など気付かない。 19(0..100)x1-10%

2011/09/13(Tue) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 ――― ゴ ヂ ン ッ ッ !!


[凄まじい速度で吹き飛ぶ物は、狂気状態《モード・エヴァンゲリンダ》にあるリンダの異常な力故。
負傷で反応も大きく鈍っていたロビンに、それを躱す程の余力はなく。

――頭に直撃し、意識が揺らいだ]


 ………痛ぇ……

 うらみでも、ある、のかよ……


[既にマーゴへの攻撃処では無い。
痛みに耐えながらよろめく彼の左胸には、ピンバッジが無防備に輝いている]

(430) 2011/09/13(Tue) 00時半頃

ロビンは、サイラスの手を、よろめく際に無意識に踏んづけたかも知れない 54(0..100)x1%

2011/09/13(Tue) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 うるさいな……

 ぶつかってからに。
 謝りもないのかよ……。


[手を踏んだ感触は既に意識がぐらぐらして覚えが無い。

だが、サイラスの胸ポケットで無防備になったピンバッジ。



せめて最後に。
一人でも良いから、こいつを巻き込んで――。


よろめきながら伸ばされた手がサイラスと交差する。
求める物は、お互いに完全に無防備な胸ポケットのピンバッジ]

(435) 2011/09/13(Tue) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 うるさい……


 僕の怪我は、ほとんど、お前のせ……



[倒れているサイラスの胸元に手を、ぐぐと伸ばす。
完全に胸元はガラ空き。取られることを全く想定していないが。


腕が交差し、全く同時にピンバッジに手が触れる。
傍からには、彼がサイラスを押し倒している。

余りにもシュール過ぎる光景は、後のギジ高の語り草になったとか――]

(441) 2011/09/13(Tue) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

[ぶち――。




無造作にピンバッジが掌に収まる。
最早指先を動かすのも煩わしい。
繊維の裂ける音、破き、毟り取る。


掌の中に果たしてその時、ピンバッジが彼の手の中で収まっただろう。



同時に、自分のピンバッジが弾けた音が、高く響いた―――



                    ――Draw Game !!]

(447) 2011/09/13(Tue) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/09/13(Tue) 01時頃


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