316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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ー カウンター ー
[あ、どうやら気付いてもらえた様です。>>23 お客の人でしたが、手を貸してくれるなら 大人しく掬い上げてもらい、上まで運んでもらうとしましょう。]
ぷぅ
[運んでもらったお礼の一鳴きをして 指先をぎゅっと握った後(毛で手足は見えないだろうが) もぞもぞ降りてカウンターの上へ。
もう少しちゃんとしたお礼が出来れば良かったですが 今は酒に使えそうな素材の持ち合わせがないのです。 barに居着いてからはあまり調達に出ていないのです。 帰れるタイミングが確立しないので 気軽に出て行っては大変ですなのです。 行くなら誰かしらにくっ付いて、ですね。]
(@17) 2024/02/11(Sun) 21時半頃
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ぷぅ ぷぅ
[せめてもの気持ちを伝えるだけでも、と ぽふぽふ、体を震わせながら見上げて 毛玉なりの感謝を伝えてみせました。
相手の言葉は分かっても 伝える言語能力が毛玉にはないので これがどう伝わるかは分かりませんけどね。]
(@18) 2024/02/11(Sun) 21時半頃
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[……なんて事がありました その後にも何かしらの戯れがあったかもしれません
今はカウンターの上でもぞもぞ、ぽふぽふ お客の人をお迎えしていたりしました。
"うちゅうくじら" お客の人達が口にするその名称 毛玉に聞き覚えはありません。 でも、窓の外に見えた"それ"は覚えがあります。 巨大な陸地の様な体格の浮遊生物に見えるその姿 野生時代に、毛玉は出会った事があるのです。
惑星間を移動する張り付き先を探していた際に 偶然遭遇し、一度張り付かせてもらった程度で 出会った等と言える大層なものではないですが]
(@19) 2024/02/11(Sun) 21時半頃
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ぷっ!
[ここからでは外に聞こえる訳もありませんが 久々の邂逅に、ぽふんと体を弾ませ挨拶の一鳴き。
野生時代の毛玉にとって このbarに通い、居着くに至るまで 他種族は愚か、同種との邂逅も基本的に一期一会 なので、こんな振る舞いになるのも仕方ないのです。
お客さんへのオモテナシはどうしたって? ……ま、まぁ、マスコットの様なものなので これもある種のオモテナシ、という事で何卒。]*
(@20) 2024/02/11(Sun) 21時半頃
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