人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 用務員 バーナバス





   まじぃ




[それは腐敗した、もう命を持たない、ただの塊。
 それをぐちゃぐちゃと噛み締めて、血をぽたぽた口から落とした。]


  はは

 

(938) 2010/02/28(Sun) 19時頃

用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアに振り返ると、血みどろの口で、にたぁっと笑った。

2010/02/28(Sun) 19時頃


【人】 用務員 バーナバス


 おい、たくさん用意してくれたけど、


      これ、マズいぞ?


[グロリアの手はどうなっただろうか?
 そして、血を口から手からぽたぽた落としながら、ケイトに話しかけた。]

(941) 2010/02/28(Sun) 19時頃

用務員 バーナバスは、ねっちゃぬっちゃと咀嚼していたが、やっぱりべっと吐き出した。まじぃ……。

2010/02/28(Sun) 19時頃


【人】 用務員 バーナバス

>>947

[腐った肉を吐き出して、またグロリアを見ると、瞬間、銀色が煌いた。
 その光にピクリと顔の筋肉を緊張させる。]

 ――……先    生?

[しんじない…だまされない、と共に、その白い手に鋭い刃が光る。]

 何  を……。

[そして、冷たい冷たい、笑み。]

 ――………ッ

(950) 2010/02/28(Sun) 19時頃

用務員 バーナバスは、グロリアの手を掴みあげようと……手を伸ばした。

2010/02/28(Sun) 19時頃


【人】 用務員 バーナバス

>>954

 ――…ッ

[刃は閃いて、そして、彼女の首に赤いラインを作る。冷たい水が背中に走る。
 その傷を凝視して、そこまで深くない、とわかると、は…と息をついた。]

 よかっ……ッ

[そして、誘う口調で、触れず、近寄る口唇と首筋……コクリと喉は鳴るけれど……。]

 ――………ッ傷つけちゃ、駄目だ……。
 アンタは飲まない。

[両腕をがしりを掴み、離した。
 そう、渇きはある、渇いている。だけど、それよりも]

 ――……先生、どうしやした?

[その人が心配な気持ちのほうが、高くて…。]

(958) 2010/02/28(Sun) 19時半頃

【人】 用務員 バーナバス

[刃物を血だまりから拾い上げ、
 振りかざす女を茫然と見ている。]


 一人にしない?一緒に?



[何の話かわからない。
 ただ、それは暗い暗い、青]

(967) 2010/02/28(Sun) 20時頃

用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアに瞬く……。後ずさる姿に腕を掴もうと…。

2010/02/28(Sun) 20時半頃


【人】 用務員 バーナバス

>>977



 忘れて   ない……。


[わからないけど……


       そう言わなくてはいけない気がした。]

(981) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 用務員 バーナバス



   いや、違う。




           俺だ。

[目の前で涙をこぼす女性に……。
 恐ろしがられても、近寄って、


    血塗れた手で、その身を引き寄せ………。]

(988) 2010/02/28(Sun) 21時頃

【人】 用務員 バーナバス



     欲しい。


         血が………。


[それは、誰かの代わりでもいいと……]

(991) 2010/02/28(Sun) 21時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>994

[暴れるグロリアをどうにか落ち着かせたかったが……。

 腕は振り払われる……。]


 ――……あ


[その悲しみが感染したかのように、押し寄せる虚無感……。]

(1001) 2010/02/28(Sun) 21時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>1008
[向けられる、眸から涙が落ちて、
 でも、それを、拭う資格はないようだった。

 青い暗い眸。]

 ――……

[そして、逃げてしまう。 逃げてしまう。

            逃げてしまった。]

 ――……

[やはり茫然と。 ただ、無力さに。


          目を伏せて。

          帽子を目深に被りなおした。]

(1013) 2010/02/28(Sun) 21時頃

【人】 用務員 バーナバス


[そして、ぽつりと残された血だまりの中……。
 ただ、俯いて……。]




     楽しいか?   ケイト


[血の匂いが咽びかえる空間で。]

(1020) 2010/02/28(Sun) 21時半頃

【人】 用務員 バーナバス

― 北棟一階廊下 ―

>>1019

[われに返る。
 そこに男の声は響くだろうか。


 グロリアが走り抜けていったのをその男は見たかもしれない。]

(1028) 2010/02/28(Sun) 21時半頃

用務員 バーナバスは、無様な自分の様を見ている。本当にかっこわりぃ

2010/02/28(Sun) 21時半頃


【人】 用務員 バーナバス

>>1035

 [響いた声に、覚えがあって、ああ、といった。]


 ヘクターか。
 こっちは何もない。

 むしろ、さっき先生がどこかに行った。

 探してほしい。

[ケイトは自分から興味がなくなったらしい。
 そして、手や顔の血が乾いてきたのを感じて、

 トイレに向かう。]

(1038) 2010/02/28(Sun) 22時頃

【人】 用務員 バーナバス

― 北棟1Fトイレ ―

[蛇口をひねる。
 でるのはやっぱり黒い水だったかもしれない。

 だけど、構わずそれで手を洗う、顔を洗う、髪も洗う、首も洗えるところにばしゃばしゃとかけていく。



  血がなるべく落ちるように…。]

   は……


[そして、びちゃびちゃになったあと、また帽子を被った。
 鏡に映った姿には、真っ黒かと思ったけど、
 血はとれて、普通に洗い流せた顔があった。


 目が熱かった。]

(1051) 2010/02/28(Sun) 22時頃

【人】 用務員 バーナバス

― 北棟一階 ―

[トイレで顔や手を洗って出てくる。
 完璧ではないが、さっきよりはだいぶマシになっているだろう。]

 は……

[目の前に広がる酷い血みどろ空間。
 もう、慣れてもきているのが恐ろしい。]

 ――……
>>1066
[そのとき、誰かがこっちに向かってくるか。]

(1080) 2010/02/28(Sun) 22時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>1081

[トイレから出た瞬間、鋭い声で警戒される。]

 あ?
 ああセシルか。

[俺だといわんばかりに手をあげるが…ほかにも誰かいるのだろうか?]

(1087) 2010/02/28(Sun) 22時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>1098

  そうか。

[ひとりだ、といわれると、ほっと息をついた。
 先ほどケイトと遊ばされたあとだ。

 あの冷気に晒されたあとだけに、酷く疲れていた。

 もちろん、グロリアとのこともだが……。]


 やけにすっきりした顔をしてるな。
 ………


[その後の沈黙は、同じ憑きものとして、わかる意味合い……。
 そして、ふっと苦笑い。]

(1102) 2010/02/28(Sun) 23時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>1107

 なんだ?優しいな……。

[要るか?の言葉に、また苦笑い。]

 ――……今、おっさん弱ってるからなぁ。
 冗談に聴こえないぞ。

 嫌なら逃げとけ。

[そう言いながらも、目は渇きを訴えていた。]



 でないと、知らんぞ。

(1112) 2010/02/28(Sun) 23時頃

用務員 バーナバスは、奏者 セシルの髪に手を伸ばした。

2010/02/28(Sun) 23時頃


【人】 用務員 バーナバス

>>1117

 そっか。

[そして、その茶色の髪を一房つまみ、弄んでから……。]






         ――……献血はいらねぇや。

[そのあと、その頭をぐりぐり撫でて、髪の毛をぐしゃぐしゃにする。]



 まぁ、心配すんな。おっさん悶々とするのは嫌いじゃねぇし……。

[セシルの頭を結構酷い状態にして手を放した。]

(1127) 2010/02/28(Sun) 23時頃

【人】 用務員 バーナバス

―北棟1FWC付近 >>1135

[そして、ぷんすか怒りながら去っていく姿を見て、また苦笑い。
 同じ衝動を持つ者だけに、とてもとても、頼りたかったのは、あったのだが……。]

 ――……バカだからなぁ。

[それでもやっぱり追いかけたい気持ちも抑えて、
 自分の腕を見て、青い血管が浮き出たところに歯をたてた。]


[ぷつり、と破れた場所から丸く噴き出る、赤。

 それをぺろりと舐めながら、また俯いて……。]

 

(1147) 2010/02/28(Sun) 23時半頃

【人】 用務員 バーナバス



 ありがとうな。


[それは苛立つ人に一言。]

(1150) 2010/02/28(Sun) 23時半頃

用務員 バーナバスは、腕の傷を押し広げ、流れる血をただ、飲んでいる。

2010/02/28(Sun) 23時半頃


用務員 バーナバスは、自分の血をだいぶ吸ってから、北棟二階に上っていく。

2010/03/01(Mon) 00時頃


【人】 用務員 バーナバス

― 北棟階段・1-2階踊り場 ―

[階段を上ると、不穏な空気が広がっている。
 それは、言わずもがな、ケイトのショーだった。

 さっきのことを思い出す。
 血の匂いもまた思い出してしまう。]

(1174) 2010/03/01(Mon) 00時頃

【人】 用務員 バーナバス

[ちょうどあがって来たとき、
 その様子に目を開く。]

 ――………ッ

[ちょうど階段を転がるセシルに駆け寄った。]

(1200) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 用務員 バーナバス

 ああ

[いたのは、スティーブン、セシル、フィリップ、オスカー……。

 >>1198セシルの檄にははっとした顔をする。]

 ――……ちっ

[だけど、そのまま一人で逃げられるわけがなかった。]

 ケイト……

(1207) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>1205

 ああ、わかってるよ。

[セシルから怒鳴られ、咄嗟に判断し、その身体を逆に引っつかんだ。]

 まんま、お前もだ。

[まずは一人とばかりにセシルを抱えて、階段を逆行しようとする。]

(1212) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 用務員 バーナバス

[セシルは暴れただろうか。
 ケイトが攻撃してこなければ、そのまま階下に連れていくつもりで……]

 オスカーに、フィリップも待っとけ……。

[それらはみんな、大事な………



               生徒で。]

(1217) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>1219

 すまねぇな。まずは、お前らを護るのが、仕事なんだよ。

[案の定暴れるセシルの身体をしっかり抱きかかえて、階下に下りた。]

 おおーいっ誰かいないかっ!?

[そして、渡り廊下南棟に向かって叫ぶ。]

(1223) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 用務員 バーナバス

くっそ、誰もいねぇか?」

[いれば、セシルを託して戻ろうと思っていたのだが。]

(1232) 2010/03/01(Mon) 01時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>1231

 んなこと、わあってら……。

[さっき、自分も血濡れだったのだから。]

 ――……と





        消えたか?

[ふと、階上の雰囲気が変わる。]
 

(1238) 2010/03/01(Mon) 01時頃

用務員 バーナバスは、セシルを抱きかかえたまま、階上を見上げる。

2010/03/01(Mon) 01時頃


【人】 用務員 バーナバス

>>1240

 あ、ああ

[血の匂い]


      [それには確かに喉をコクリと鳴らすが……]



[はぁっと辛そうな声をあげたあと、セシルを下ろす。]

(1251) 2010/03/01(Mon) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:バーナバス 解除する

処刑者 (6人)

バーナバス
17回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.148 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび