人狼議事


48 追試と戦う村

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【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

迷惑だなんて思わなくて良い。
俺は頼られた方が嬉しいんだ。
思ったことや、感じたことを素直に言ってくれた方が嬉しいから。

全てを受け止める覚悟だって出来ている。…覚悟って言い方は大袈裟かな?

[気持ちに答えてくれたことが嬉しくて、笑みが零れる。真面目に話そうと思っていても気が付くとしまりのない顔になる。]

俺らしくないな。

[と呟くもはやり口角はあがる。]

泣きたい時は泣け。俺は見ないようにするから…

君が望むのならば俺はこうしておく。もっとも…俺もしばらくはこのままでいたいんだ。

[背中に伝わる手の温もり。何度か抱きしめたことはあった。あの時は一方的に抱きしめていた。けど、今回は少し違う。彼女が答えてくれている。泣き止むまで、優しく抱きしめ続けた]

(47) 2011/04/10(Sun) 19時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

[どれくらい経っただろうか。腕の中の彼女は泣き止んでいた。]
大丈夫か?

[と一声かければ彼女はおずおずと顔を上げた。]

本当に可愛い人だ。

[抱きしめていた手を顎下へと滑らせ、くいっと顔をあげた。瞳を見つれば自身しか映っていない。
身長差がある二人。屈むような姿勢をして身長を合わせた。人目も憚らず唇を彼女の唇に落とし、数秒経った後、やっと顔を離した。
驚く彼女を尻目に倒れた自転車を起こす。]

帰るぞ。

[何事もなかったかのように、歩き出した。先に歩き出してしまったが、それは今の表情を見せない為でもあった。せがまれれば何度でもしてしまいそうな口づけ。手を触れらればそのまま繋ぎ、後ろに乗りたそうにしていたらニケツで帰るだろう]

(48) 2011/04/10(Sun) 19時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[勉強をするふりをしてリンダとポーチュラカの会話を聞いている]

……………。

[集中しているのは頭ではなく、会話を聞いている耳]

(67) 2011/04/10(Sun) 22時頃

メモを貼った。


[春休みの醍醐味とばかりに朝寝坊を楽しんで、昼近くになってようやく起きた。
朝食とも昼食ともつかない食事をしながら、今日の計画に思いを馳せる]

とりあえず、今日はお花見の下見やな!
やっぱり川沿いの桜並木がええかなあ。


【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

あぁ。これが無ければ俺は野球だけに専念しているただの運動馬鹿だ。
君に会うことも、他の人に会うことも出来なかった。

俺はクラスの皆が好きだ。
アイリス…もちろん君が一番好きだけど。

[風が吹き、髪を揺らす。濡れていた髪は殆ど乾いたようだ。]

運命…ってやつかもな。

[恥ずかしげもなく、答える言葉。視線は合っていたが、照れたように顔を背けた]

(70) 2011/04/10(Sun) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

一方的に頼ってくれても良いのに。

俺は十分、今も頼っている。
君という存在に…な。

[いつの間にか大きな存在になっていた。アイリスがいるから課題も真面目にこなした。アイリスがいるから自分も気持ちも素直に表現出来た。今や自身にとって無くてはならない存在になっていた]

どういたしまして。

[涙が止め処なく流れ、声もとぎれとぎれの言葉。でもそれは悲しい物ではないとなんとなくわかっていた。だから余計なことは言わずに黙っていた。
僅かながらに彼女の力が強くなる。それに答えるように抱きしめる力も強くなった]

(71) 2011/04/10(Sun) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

[歩き出し、暫くして服に何かが触れた感触を感じた。それが何なのかはすぐにわかった。
しっかりと掴みながら無言でついて来る足音。彼女のペースに合わせて語ることもせず、家まで送った]

あぁ。また明日、学校でな。

[微笑みながら自転車に乗り、帰路に着く。
到着すると早速携帯を取り出しいつもの行為。]

『家に着いた。今日はありがとう。君の気持ちを聞けて良かった。これからもよろしく。』

[淡泊な内容だが、いつもより少しだけ長い文章。]

(72) 2011/04/10(Sun) 22時頃

[食事を済ませ、身支度を整えると、家を飛び出した。愛車である赤い自転車に飛び乗って、川を目指す]

んー、風があったかいなー。
やっぱり春なんやね。
追試終了組のみんなも、春休み堪能してるんかなあ?

[風を切って走りながら呟く]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 22時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[教室の空気に耐えられなくなり、隣に座るアイリスに声をかける]

なぁ…
進んでいるか?

[聞いた所で状況が変わるわけでもない。ただ黙っていられなかった。だが二人の会話に口を挟むわけにもいかず、アイリスに助けを求めた]

(76) 2011/04/10(Sun) 22時頃

[学校の前を通りがかった。きっと今日も、追試組のみんながいるのだろう。
昨日まで、励ましあった相棒に、自分の声はもう届かない。
それでも]

楽しかった。おおきにな。
良い報告、待ってるからな。

[校舎を見上げて呟いて、自転車は学校を通り過ぎる]


メモを貼った。


―河原の桜並木―

[追試中に溜まっていた仕事を粗方片付け、河原の桜の木の下で
煙草を吸って一休み]

あー、大分つぼみが綻んできたな。
見ごろまでもうちょっとかな?

[煙草をくわえつつ器用に独りごちた]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 22時半頃


―河原の桜並木―

おおー! ええ感じやん!? これから見頃になる感じやん!?

[自転車をキコキコと漕ぎながら、蕾が膨らんできている桜並木に上機嫌。早咲きの桜は既にいくつか咲いている様子]

トニーにお弁当作ってもろて、みんなで来れたらええなあ!
……あれ?

[見知った姿を見つけて、目を見開いた]

おーい!
プリシラー!!


[聞き覚えのある声に呼ばれて振り返る。そして一瞬躊躇したがまだ半分以上残っていた煙草を地面に押し付けて消した]

よぉっす。ピッパ。今日も元気だな?
追試はどうした?サボりか?

[結構失礼な質問をした]


失礼な!! サボってへんわー!!

[消された煙草には気づかなかった。プリシラの前で自転車を止め、にやりと笑う]

うちも追試受かったで!
採点ミスって素敵やね!

[採点ミスで受かったと信じて疑っていなかった]


【人】 風来坊 ヴェラ

うん…そうだよな。

[アイリスの真意と自身の真意は多分一緒だ。
だが今、出て行けば複雑にするだけだろう。]

課題は…
今日は英語をやろうと思っている。
英語は得意?

(78) 2011/04/10(Sun) 22時半頃

へー、ピッパ受かったんだ。とても意外。

[ピッパの答えに心底驚いた。
...は毎回追試にでている為に、このごろは追試のメンツを見て
誰が最後まで残るかだいたい予想が出来るようになっていた。
ピッパは最後まで残るだろう予想のトップツーの一人だったなんて
本人には決して言えなかったけど]

採点ミスでもなんでも受かれば官軍だろう。
つーか、まだ追試受けているヤツとかいんのか。

[結構、特進科組もいたから皆さっさと受かるのではないかと予想していたがそうでもないようだ]


どうなんやろ?
うちが知ってる時点では、アイリス、ポーチュラカ、リンダ、ヴェラ、トニーが残ってたけど。
誰か受かったんかなあ。

[プリシラの質問にはそう首をかしげた。とても意外、という言葉には別に目くじらを立てたりしない。
自分でもそう思っていたからである]

うん、受かってしもたらこっちのもんや!
ってわけで、うちはお花見の下見しにきてん。
みんなが受かる頃にはちょうど満開なんとちゃう?

[そう言って、桜の木を見上げた]


【人】 風来坊 ヴェラ

では教えてくれるか?
君が授業で習っているものより簡単だろ思うから…

[課題に視線を送る。アイリスのクラスより29(0..100)x1割くらい簡単だろう]

そうゆう人ほど上手いんだよ。
発音。

[一瞬目が合うも、再び課題に取り組んだ]

(85) 2011/04/10(Sun) 23時頃

残っているメンツ、ほとんど特進科組の連中だな。
それってどうよ?「特進」というアイデンティティ崩壊じゃねえ。

[ピッパの口から出た名前に顔を顰めた。
先生たちもさぞかし頭が痛いことだろうと内心同情した]

そうだな。桜が満開になるころには追試も終わってるだろ。
「追試合格おめでとう花見」とかすればいい。
各自で酒やつまみ持ち寄ってさ。

[桜を見上げるピッパを目を細めてみた]


酒はあかんやろ、酒は!!

[すかさず突っ込んだ]

せっかく追試受かって進級できるのに、お酒で停学とか、下手したら退学とか勘弁やで。
それより紙飛行機やろ、紙飛行機!!
ここ、紙飛行機飛ばすのにも良さそうやない?

[上機嫌でぐるりと河原を見回した。ずうっと教室で缶詰だったので、開放感が半端ない]

せやねえ……けど、特進科には、うちらにはわからへん苦労があるんやない?

[なんとなく、赤点の守護者だったリンダを思い出した。あの時のリンダはとても楽しそうだった。
いつものリンダより、ずっと]


さり気なく言ったのに、耳ざといな。
しかたねーな。そこまで言うんだったら今回は酒抜きで我慢してやる。

[と言いつつ、そこまで残念そうな顔はしていない]

まあ、紙飛行機飛ばすのには最適だな。
遠くまで飛ぶだろうし。
でも、お前紙飛行機なんて持ってるん?

[追試会場にはプリントと言う名の紙飛行機の材料は大量にあったけれど、流石に追試が終わった今となっては何も持ってない]


じゃーん!!

[そう言ってポケットから取り出したのは、紙飛行機。追試のプリントで作った紙飛行機第一号である。
保健室でサボっていたテッドの頭に刺さった、思い出深い一品]

この紙飛行機はうちの原点やからな。持ってきた。

[そんな大層なものではないが、この紙飛行機をきっかけに同好会にまで話が膨らんだのだから、原点といえば原点かもしれない]

酒抜きで健全でもきっと楽しいって!
追試終了祝いやしな!

[そう言って、紙飛行機をひょいっと飛ばしてみた。
飛距離44(0..100)x1メートル]


持ってんのかよ!
お前、どこまで紙飛行機好きなんだよ。

[誇らしげに紙飛行機を出すピッパに突っ込まざるを得なかった]

まあ、酒がなければ楽しめないって言うのは全くねーけども。

お前、あの紙飛行機大事なモノじゃねーのか?
向こう岸まで飛んでいったけど。

[「ピッパの原点」が遠くまで飛ぶ様子に尋ねた]


【人】 風来坊 ヴェラ

わかっている。気になるんだろう?
正直、俺も課題に集中出来ない。

[二人には聞こえない程、小さな声で問いた]

俺のことは良いから…

[行ってこいと言わんばかりに、そっと手を握った]

(87) 2011/04/10(Sun) 23時半頃

うわ!!

[思った以上に紙飛行機は良く飛んだ。壊すのが嫌で、新しくプリントをもらいなおしたほどの、自分の原点であるはずの紙飛行機は、向こう岸にまで行ってしまった]

ど、どないしよ。
ここから一番近い橋って……4キロ先ちゃうん!?


紙飛行機を1:拾いにいく 2:諦める2ことにした。


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 23時半頃


……4キロ先か。無理やな……。

[がっくり。しょんぼりと向こう岸を見つめた]

……けど。あの紙飛行機は追試のプリント。
追試をクリアした今、うちの手を離れるべきやったんかもしれへん。

[うんうん、と頷いて]

いつまでも過去にしがみついてたらあかん。
ここから新しく始めるんや……!

[なんか理屈をつけた]


ドンマイ。

[向こう岸まで飛んでいった紙飛行機を、無理矢理諦めようとする
ピッパの肩をぽんぽんあやすように叩いた。
効果があったかどうかは知らないが]

わりい。アタイこの後用があるんだった。
これで失礼するぜ。

あ、花見の正確な日時わかったら教えてな。

[ピッパに自分の携帯のアドレスを教えると、
建ちあがってひらひらと手を振ってその場を後にした**]


メモを貼った。


[プリシラに肩を叩かれて、はっはっは、と笑ってみせる]

紙飛行機同好会はこれからやしな。
よろしく頼むで!

[用がある、というのに頷いて、携帯のアドレスを交換すると]

りょーかい!
また連絡するわー!

[ぶんぶんと手を振って見送った]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 風来坊 ヴェラ


……。

[頷くこともなく、黙っていた。]

わかった。しばらくこのままでいよう。

[机の下で隠されたお互いを握った二人の手。他の二人には見つからないように、会話を聞いていた]

(91) 2011/04/11(Mon) 00時頃

メモを貼った。


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 00時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


んー。

[プリシラが去った河原で、桜の木を見上げてしばらく考えた]

どうしよ、かな。

[お花見の下見はこれでいいだろう。後こなす予定のイベントは、買い物、ケーキバイキング、遊園地、カラオケ]

ヴェラとアイリス、上手くいったかなあ。

[自転車のスタンドを立てて、河原に座って目を細めた]

アイリス、二人で遊園地デートに憧れる、とか言うてたなあ。
うち、留守番やろか?


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