人狼議事


261 甘き死よ、来たれ

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 ……そうかな。
 うん…そうだね、そうだと…いいな。

[そんな考え方したことありませんでした。
いやだいやだってそんな風に考えてばっかりで、でも言われてみれば、あたしにも託されたものがあるのかもしれません。
華やいだ姉の名前と同じように、こめられた想いがあるのかも。

そう考えると、情けない表情になってしまいますね。
嬉しいのかな。……うれしいんでしょうね。
そりゃあ、両親の考えなんてあたしにもわかりません。
嫌いな名前の理由を、わざわざ尋ねたこともありませんでした。

でも、捨てなくてよかったとは思えますよ。
欠片だけでも期待していいのなら、あたしはこの名前もすきになれるかもしれません]


 
 ……なんかてれるなあ。
 みょんこってよんだって、いいんだからね。

[ぶんぶんと振られる手を、こっちからもふり返してみせましょう。
未葉って呼ばれるのはずいぶんと久々で、くすぐったい気分。
ああそれでも、やっぱりわるい気はしませんね。
だからまあ、未葉でもみょんこでも、あいちゃんのいいように]

               ……なに?
               どうかした?

[手をつないだまま、どこかを見つめる彼女に首をかしげます。
視線を追ってみても、あたしにはなにも見えません。
でも、さっきまで笑顔だった彼女の様子が、途端に変わってしまったことはわかります。

だからこまったように、どうしたのってくり返してみせたでしょう。
……ああでも。誰かの声が、聞こえてきた ような*]


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 反抗期……そっかぁ。
 ふふ、なんだか、そのネーミングが面白いなって。

[というか、というか、と言葉を曖昧にするのは
やっぱり言いづらいことなのだろうと思う。
でも、頭を掻く仕草も、お姉さんなはずなのに
可愛いなって思ってしまう。]

 みょーん。

[掻くとふわりと揺れるウェーブのかかった髪を
言葉と共に、擽る程度の弱さで引っ張って、くすくすと。]

 ありがとうね、話してくれて。
 未葉さんにも、歩んできた人生があるのだもの。
 恥ずかしがらなくていいのよ。

[旅の恥はかき捨てなんていうけれど、
ここは、もしかしたら人生という旅の終点かしら。]


 みょん、って可愛いから
 やっぱりみょんこさんにしよう。

 でも未葉さんっていう名前も、覚えておく。

[そうして、虚空を見上げた視線は
ゆるゆる、左右を見渡して]

 ……うん。また誰か死んだんだなって。
 私、たましいが浮く感覚が、なんでかわかっちゃうから。

[21グラムの、その小さな動きみたいなもの。
正確に21とは言い切れないけれど、とにかく
それを感覚で察してしまうというのは、人に初めて告げた]

 …………冷くん。

[みょんこの後ろに見えていた桜の園の景色は
視線を移ろわせると、崖の景色に変わり、座り込む青年が、見える。ぽつり呟く名前の音が、彼に届いたかどうか。*]


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[巡る視線は何も見つけられず、海を背にしたままただただ戸惑っていたのだが。
その表情は驚きに塗り変えられる
自分には女性達が急に現れたように見えたからだ。

小柄な女性二人を前に地に座ったまま、目を見開き驚いている姿はきっと間抜けだったのでしょうね。
口をぱくぱくと、中々音が出ない。まるで陸に上げられた魚だ。]

は、……初めまして

[ああ、やっと言えた。安堵してぼくは笑ったのだ。
さて問題無く接することが出来るらしい二人に何から聞いたものか。
名前を呼ばれた気がするんだけど、それよりも。]

ぼく、さっき自殺した筈だったんだけど
気付いたらここにいたんだ。

お姉さん達はどうしてか分かる?

[ほら、そこから飛び降りたんだよって崖の先を指差して
不思議な状況に苦さが混じる笑み、二人を見やり*首を傾げた*]


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[きょとんと、驚いている様子、
そんな冷に、私も思わずきょとんとして。]

 ……は、はじめまして?

[疑問形になってしまうのは当然だろう。
つい先日、名前を知っていて互いに呼んだのだから。

けれど笑う彼を見れば、少しほっとして
続いた言葉に、うん、うん、と二つ頷いた。]

 自殺。
 君は、それに成功してるはず。

 私たちと同じだと思うの。こうして話せることが、証拠かな。
 だって、私も、みょんこさんも、

[そう隣の女性を示して、少しだけ言いづらいけれど]

 ――…死んでいるのだもの。


[へにゃ、と眉を下げた。]

 温度も、感覚も、眠気も、
 全部あるから、信じられないかもだけど。

[実感のなさそうな冷に伝えた後、その反応を伺おうか。
ああ、その前に]

 そっか、初めましてね。
 うん、私は虹野藍って言うの。君は?

[記憶が欠けているのならば、改めて名前を告げよう。
今度は偽りのない、本当の名前を**]


 
 まあ、みょんこは
 がくせい時代のあだななんだけど。

[学生時代って、変なあだ名が流行ったりするじゃないですか。
まああたしとしては、面白い音で結構気に入ってたりするんですけどね。

髪を引っ張られれば、ちょっと驚いてからあたしも笑いました。
だって、彼女って今までそういうことする人じゃなかったかじゃないですか。
でも、嫌じゃないですよ。そうやって笑顔でいるほうが、可愛いですしね] 

 ……きみは、あたしより大人びたことをゆうね。

[そんな風に言ってしまうのは、まあ、てれ隠しです。
もっと生意気なことを言ってやろうとも思いましたが、あたしの口はああだかううだか動くだけ。最後にちょっと、恨みがましげに彼女をにらんでみせましょう]


 
 うん、おぼえてて。
 どっちもあたしだからね。

[可愛いからと選ばれるのは、やっぱりてれますけどね。
すきなように呼んでくれたらいいと思います。

ちょっとだけそわつくこころは、彼女の悲嘆めいた声にかき消されます。
なにかを追うように動く視線の意味を教えられて、ふうん、なんて目を丸くしました。
死後の世界みたいな場所にいるんですもの、疑ったりはしませんでしたけど]

   ……そっか。
   なんだろう、かなしいって感じじゃ、ないね。
   こうやってお話できるんだもん
   しぬのって、そんなわるいことじゃないよね。

[まるで自分に言い聞かせるような言葉でした。
誰かがしぬのは残念ですけど、今までとそう変わらないやり取りができるなら、って。そう思わないと、やってられませんから]


              ────え。

[れいくん?
ああ、そういえば。あの声は、れいくんのものだったのかもしれません。
あたしの背後に向いたあいちゃんの視線を追って、あたしは振り返りました。

そこには、確かに彼の姿
あたしも驚いていましたけど、彼も驚いてましたね。
来たばっかりだと、そんなもんなんでしょうね。
あたしはそういうもんかなって、あんまり驚きもしませんでしたけど。

れいくん!って。彼を呼んで近づいていこうとするのを、彼の 初めまして に邪魔されます。
初めまして。……はじめまして?あれ、あたしたち、はじめましてでしたか?
あいちゃんも初めましてとか言って、あれ?あれれ?どういうことかしら?]


 じ、じさつ……はあ!?

[この子は、けろりと何を言いやがるのでしょう。
驚きだとか、怒りだとか、そういう感情がわき起こりましたが、ぐっと飲みこみます。
だってあいちゃんが、彼にさとすように話しかけているんですもの。
あたしはわなわなしたまま、ついと視線を下ろしました。

あたしが見てない間に、なんてことをしてるんですか。
そんなにつらいなら、なんであの時言わないんですか。
……ああ、どうせなにもできなかったくせに、こんなことを言うのは卑怯ですね。

なんにも、言えませんでした。
二度目の初めましてをする彼と彼女を、見守るだけで。
あたしは……あたしは、なんて答えましょう。
おなじように、初めましてをしてもいいんですか?]


 
 あたしは、はじめましてじゃ、ないよ。

[生きているきみになら、わすれられてもよかったかもしれません。
忘れたいほどつらいというのなら、あたしなんて居なかったことにしてくれていいです。
でも、逃げてきたきみに忘れられるのは、ちょっと 許せないですね]


 はじめましてじゃないから、名乗らないよ。
 おもいだすまで、きみが困るんだからね!


[子供がだだをこねるみたいに言って、ふんとそっぽ向きました。
よばれなくって困るのは、たぶん あたしも*同じなのにね*]


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[大人びたこと、なんて、
随分と年上だろうお姉さんに言われるのだから
褒め言葉として受け取っておこう。
にらんでしまうのも、恥ずかしいのでしょ?と
そう笑うように肩を揺らした。

おぼえてて、の言葉には勿論とこっくり頷く。
しぬはわるいことじゃない。今は彼女はそう言ったけれど――

冷くんとやり取りするうち
そばで、わなわな、震える姿に気づいてしまったから]



 ……。

[そっぽを向いてしまうみょんこに、
どんな顔をすればいいかわからなかった。

感情の起伏が大きいところ、彼女らしいとも思う。
それがみょんこの魅力だろうとも思う。

どんな思いかはわからないけれど
名前を知っていた仲なのに、忘れられてしまうのは
確かに悲しいから、ね。**]


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本当?
そっか、ちゃんと死ねたんだ。
……良かった。

[成功しているんだって。それはぼくはちゃんと死んだということ。
息を吐いて肩の力を抜いた。

それから彼女達も死んでいると聞いて思わずまじまじと眺めてしまう。
女性には失礼なことかもしれないけれど、他意は無いので許してほしい。
幽霊って本当にいたんだ。そう思っていただけだから。
ここにいる三人が全員死者ならば、
さっき急に現れたように見えた理由も、こうして言葉を交わせる理由も説明がつく。]

死んじゃったのが悲しいの?

[だから実感は確かに無くても納得は出来る。
反応を伺われた時口にしたのは戸惑いではなく下がる眉を視認しての言葉。
あんな世界に生きていても仕方ないと思うけどなあ。
彼女を知らないぼくはそんなことしか思わなかったのだ。]


戸川冷です。冷たいって書いて、れい。
宜しくね。虹野藍さんと……みょんこさん?

[あいさんは分かるけれど、みょんこさんは変な名前。
自殺に驚いていたのも変だと思って聞いていた。
だって毎日人は死ぬの。その方法がたまたま飛び降りだった人がいただけでしょ?]

……初めましてじゃないの?
みょんこさんでもないの?

[でもみょんこさんを呼ぶ時だけ自信無さげになったのは、
彼女に言われた内容とそっぽを向かれてしまったことで
ぼくの眉まで下がってしまう。
だって、分からないもの。
そんな風に接されると、困ってしまうもの。]


……藍さんとみょんこさんじゃないの?

[首を捻る。
藍さんの方にも引っ掛かるものがあった
正しいような、何か違うような。
そう名乗ったのだから彼女は藍さんなのだと思うのに、よく分からない。

それ以上に他称みょんこさんの声を口調を耳にして、何かを思い出そうとしている頭。
腕を組んで幾分か、ハッと目を見開く。]


ああ、そうだ…… あなたの声、聴いたことがあるよ。

ずっと、どこにいても聴こえていた日があった。
生きてるぼくにはいっぱい聲が聴こえていて、あなたの声が一番沢山聴こえた。

ううん、あれは誰が喋っているか分かるものでも無かったんだけど……

[自分の中にだけある常識、明確に説明出来ない原理。
何も伝わってないだろうと自覚すれば、ますます困り顔になる。]


でも、でも。……あなたの口調だったと思う。

[自分でも幻聴ではないと言い切れず、またこれを伝えて何になるのかもよく分からず。
声が小さくなっていくのだけれど。]

妹がいるんでしょ、芽桜さん。

知っているよ。
ぼく、全部聴こえていたもの。

大切だって思ってるの、伝わっていたもの。
いいお姉さんなんだね。

[ね?って問い掛ける。なんだろうね。ぼくは何がしたいのかな。
多分、怒らせてしまったらしいこの人に許してほしいのかもしれない。]

芽桜さん。今、何しているんだろうね。*


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[ああそういえば、さっきあいちゃんがあたしを呼んでいましたね。
でもだからって、名乗ってないのに呼ぶのってずるいですよ。

そっぽむいて、彼もあいちゃんもこまってるんだろうなっていうのは、わかるんですけど。
大人げないっていうのも、勿論わかってるんですけどね。
そらしたままの顔は、拗ねた表情から気不味げな表情に。一度言ってしまった手前、ここで折れるのも悔しいじゃないですか。

だから繰り返される問いかけにも、答えません。
せいぜい頭を働かせればいいって、腕を組むれいくんを見守ります。
ハッとした様子には、すこしだけ期待したんですが、どうやら、思ったのとは随分ちがう話のようです]


 
 そりゃ、声はきいたことあるだろうけどさ…

[声を聞いたことあるって言われて、最初はちょっとしぶい顔で相槌を打ちます。
だけど、困り顔の彼の話は、嘘ではないんだろうなって思いました。
だって妹の話は、彼にしたことってないですもん。

れいくんはほんとうに、めるとあたしのやり取りを知っているのでしょう。
このさい、それがどういう理由だとかは、どうでもいいです。
聞こえたというのなら、そうなんでしょう。

あたしにとって重要なのは、彼にいいお姉さんなんだねって、認めてもらえたこと。
誰かに向けた問いかけの答えを、今、もらえたような気がして]


 
        あたし、いいおねえちゃんだったんだ。
 
[ぽつり、ほんの小さな声で、彼の言葉をはんすうします。
なんとなく、ふに落ちてはいませんが、今はそれでいいことにしましょう。
言ってやりたいことってまだありますけど、それはまた、後で。

あたしは、かすかに聞こえてきた声に顔をあげました]


 ……よんでる。
 あたし、ちょっといかなくっちゃ。

[どこに、だとか。そーゆーのもよくわかってないですけど、慌てて走り出しました。
……ああでも、その前にいっこだけ]


 
  
   あたし、みょんこだよ。
   次会うときまでに、ちゃんとおもいだしてよ!
   でないとまた、れいれい れいれいゆうからね!

[格好つかない捨て台詞をはいて、あたしはべえっと舌を出しました。
向かうのは、たったひとりの妹の*居場所*]


[ぼくと彼女が初めましてではないのなら
確かに声を聞いたことがあるのだろうでも違う、言いたいことはそうではなくて。
困りながら、声が小さくなりながら。懸命に自分が聴いていた事実を伝えようとした。
もしかしたら、他称みょんこさんだとはっきり認識はしていなかったから聲だけは覚えているのかもしれない。

反芻される呟き、駆け出す姿
誰かの元に行くんだろう。
それが芽桜さんとはこの人を覚えていないぼくには確信出来ない。
けれど、大切な人の元に行くのだろう。それだけ分かればいい。]

さようなら。

[笑って手を振った。引き留めようとはしなかった。
空っぽなぼく、大切があるあなた。
お互い死んでいるからと何も無理してこんな人を忘れる奴と関わることはないのだ。
そういえば誰かを想う意思が伝わる聲を聴いていた時も、自分と比べてなんとも空虚な気持ちになった気がする。]




  ……え。

[思わずぽかんとまた間抜けな顔。
てっきりやはり許してくれないのだと思っていたから、教えてもらえて驚いた
他称みょんこさんはやっぱり自称みょんこさんでもあるんだってさ。]

  ふふ、
    ……変な人。

[彼女が走り出したその背を目に、ぼくはくすくす笑うのだ。
大人なのに舌を出す姿が子供みたいだった。
れいれいだって。別に嫌ではないけれど、なんだかくすぐったい。

また会えたらその時までにこちらも変わった呼び方を考えてみよう。
何がいいかな。幽霊に時間なんて関係ない、締め切りはきっと、成仏するまで。*]


[そして漸く立ち上がったぼくは藍さんがまだそこにいたのなら、彼女へ視線を向ける筈。
そしてまた質問をしよう。]

あなたは、探しに行きたい人はいないの?

あと、ね。
なんでかな……名前を聞いたのに、何故か、すっきりしないというか。

[違和感があるのだと、戸川は眉をひそめただろう。
“彼女”との最期のやり取りを思い出せないまま、別の名前を聞き素直にそれを受け入れた感覚だけが残っているらしく。*]


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[名乗りを上げるみょんこと
ぽかんとしたあと、笑みを浮かべる冷と。

少しだけ気持ちが和む。
それから、質問を投げかけられて]

 ん、探す人はいないわ。
 だって、ここにいるんだもの。

[探しに行きたい、という感情で言えば
生きている時に"探した"。
その結果が死であったから、私は悲しかったのだろうか。
ああ、そうだ。……悲しかったんだ。
けれどようやく、ここで追いつけたという
充足感に満ちた笑みで、周りを見渡そう。

景色が流転していたし、春の姿は近くにあったかどうか。
見失っていたなら、改めて探そうかとも思い]


 ……なまえ。

[視線は冷に戻る。
そして、すこしだけ嬉しくて、すこしだけ寂しくて]

 ……覚えてるのね。
 頭で覚えていなくても、心で覚えているのかな。

 そうね、私も貴方とは初めましてじゃあ、ないの。

[違和感に対して、肯定の頷き。]


 覚えてないかもしれないけど、
 私は、君と会った時、メリーと名乗ったわ。

 話すと長くなってしまうのだけど……
 端的に言うと、あの時はそう思い込んでいたから。

 でも、虹野藍が本当の名前。
 だからそう呼んでね。

[私は、今の冷くんを否定することはない。
否定というと大げさだけれど、自殺したことも、記憶がないことも、彼自身の選択なのだろうと思うから。]

 改めて、宜しくね、冷くん。

[ここにいられるのは短い期間か、終焉まで見届けるのか、或いは希望を見出すのか。生きる人びとを遠く思うことしかできないけれど、その間よろしくと、微笑みかけた*]


 
 ……うん。
 きみはやさしい子だね。

[視線の先には、あたしにかぶさる彼女の姿。
きっともう、ながくはないんでしょうね。
でもやっぱり、悲しいとかじゃないんですよ。
謝らなくたっていいんです。きみが頑張ってきたことは、あたしもよぅく知っています。

ぱら ぱら。
降りしきる雨もかまわず、あたしはずっと見ていました。
視線の先は、やがて彼女ではなくなるのでしょう。
それはきっと、きれいなきれいな秋桜の花。
あたしはずっと見ています。
だってあたしも、彼女をひとりにしたくなかったから]


 
            …ありがとう、芽桜。

 
[秋桜の花から落ちた雫が、むこうのあたしの指先をぬらします。
なんででしょう。…なんででしょうね。
その感触が、こっちのあたしにもつたわってくるみたい。

それは手をつなぐようにあたたかな*雫でした*]


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