人狼議事


145 異世界の祭り

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[入ってみるが、内装は変わっていない。
展示の内容も変わっていないようだ。
やはり自分の記憶に基づいているのか。

あの一件を追体験している気分になって、展示スペースに向かって歩を進める。
―と。]


トニー君、がんばー。

念話ゆんゆん


【人】 靴磨き トニー

他にはー

[ニールの呟き>>25に熱気にくたっとしていたセイカをふと思い出したけど。]

僕も、他に何人居るか知らないや。

[寝かせられているモニカも気絶させられた瞬間に初めて見たくらい。]

(31) 2013/09/21(Sat) 23時頃

[ドドドドド…

物凄い勢いで裸足の男が隣を駆けていく。
男はかつてと同じように呆然とそれを見送り。
後ろを振り返れば、壁に掛けられた絵画に残るのは暗闇と精巧に描き込まれた額縁。
絵の中から男が抜けだしたのだ。]

……。

[―ここまでそっくりなのか。
確か、あれはバグだったと思うが。
自分の記憶の中で衝撃的だったものだから再生されているのだろうか。

一息ついた男は、いつもするように展示品を見ながらゆっくりと歩を進める。
順路を無視しても良かったのだが、何となくこの雰囲気を味わいたいと思った。]


[やがて展示も残り僅かとなり。
騙し絵の絵画が並ぶ中に、強く記憶に残る絵画を見つける。

―あの時は、この画家の絵を探していたのだ。

男は深呼吸をすると、恐る恐るその絵画の額縁に触れてみる。
咎める人間は此処にはいない。]


[やがて其処に広がったのは、触れた絵画と同じパズルのように白と黒の鳥が絡み合う空。]

あぁ…。

[それを見上げて、男は目を細める。
館内全体がその絵で塗りつぶされていた。]


[その中に一つだけ、塗りつぶされていない絵があった。

群生する色とりどりのダリア、遠くには家が描かれている。
端の方には白と黒の衣服を纏った仲睦まじげな一組の男女。

―やんわりと包み込むような優しい色彩。

先刻まで存在しなかった絵が現れた事には男は驚かない。]


約束、しましたもんね。

[いつか、一緒にこの絵を見に美術館に行こう。
そう約束した相手は、リハビリを続けている。
今は名前が‘分からない’けれど、元の世界に戻ればきっと。

男はその絵画の額縁に触れて、
今その身を置いている異世界へと戻る。*]


【人】 靴磨き トニー

ね、パパ。皆。
チュチュはサヤサヤだって残してくれたんだと思う。
だから、沙耶を探そうよ。

[ふらっとした。頭がしくしく。]

にゅー…。

[大人達を見上げる。
青いひよこが、頭の上でぴぃぴぃ啼いている。]

(34) 2013/09/21(Sat) 23時頃

― 村長宅 ―

[意識を失ってから、どれだけ経っただろうか。
男は上半身を起こして目を擦り…起きた自分の下に自分の身体がある事に気付いた。]

え、えええー?!

これって一体どういう…まだ夢の中なんですか?

[言いながら、思わず立ち上がっていた。
目に入ってきたのは先刻まで自分のいた世界の光景なのに。

男はおろおろしながら横たわっている自分の身体を見下ろす。
この現象、一体何というんだったか。]


トニーは、そのひよこが、セイカのひよこに反応した。ぴよ?ぴぃぴぃ。ぴぴ。

2013/09/21(Sat) 23時頃


メモを貼った。


 セーカとか言ったっけ。
 彼女も移動するみたいだな。

[グレッグを追って行くような方向だった。

 さて、僕らはどうする、モニカ。
 まだお祭りを満喫するのも良いし、後を追っても良い、
 ――まあ展開が気になるならね。

 ……話は変わるけど、
 君の世界は、科学の他には何がある?
 ……いや、私達は何がどうなってここに来たのかな、って。
 この世界に引きずり込まれる共通点でもあったのかと。


トニーは、ぴよ!ぴよぴよ、ぴぃ。34(0..100)x1 偶数:光返した。 奇数:偉そうにふんぞり返っている。

2013/09/21(Sat) 23時半頃


メモを貼った。


【人】 靴磨き トニー

[置壱と手をぶんぶん。にこー。]

にゃ、眩しッ?

[ぺっぺかー、と青いひよこが光り輝く。
振り返れば、セイカの姿。]

さっき、くったりしてた人だー。
もう大丈夫なの?

[ここに来るということは異世界の人かななんて思って。]

ぴよぴよ、お腹空いてるの?
僕は疲れちゃった。

[スイカバーで青ぴよを撫でるようにすると、突つかれた。
青ぴよは、アイスもへっちゃらのようだ。
置壱と反対に、ふにゅんと腰をおろす。眠たそうだ。]

(41) 2013/09/21(Sat) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

うん、パパ。
少し休む。

[ニール>>38に頷いて腰をおろした。]

それから僕も……、 ?

[腰を降ろし、お茶(>>3:284)を貰おうとしたところでセイカの様子が少し気にかかった。]

(43) 2013/09/21(Sat) 23時半頃

メモを貼った。


[―確か、ユウタイリダツとかいう現象だ。
自分はどうなるのだろうかと思いつつ、気にかかるのは沙耶の事。
彼女がポーチュラカを眠らせて、既に村長宅を離れているとは知らない。

まだ男の身体は庭だっただろうか。
取り敢えずその場所から離れ、安置室の様子を見に行く。]


― 安置室 ―

…セイカさん?

[其処には沙耶ではなく、斉花の姿があった。
そして衆目のある中で、彼女がニールに胴の剣を振り下ろすのを目撃する事となる。]

―…っ!


【人】 靴磨き トニー

[紫色のお茶を持って膝摺りで隅の方へ。
因みにお茶をくれた村人は早速何処かへ行っていない。
寝かされている人を踏みそうだなと思いながら、]

ふにゃあ。

[お茶を一口飲んだ。]

(49) 2013/09/22(Sun) 00時頃

メモを貼った。


【人】 靴磨き トニー

[お茶は、82(0..100)x1
0〜33:眠くなる
34〜67:…に見えたゼリーだった
68〜100:花の様な円やかな香りと味。]

(53) 2013/09/22(Sun) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

減らしてくれたって、
僕達全員殴るつもりだったの?

…、このお茶おいしー。

[頭の上の青ぴよにも飲ませてあげる。
ふにゃん、と部屋の隅でひとり癒しタイム。]

(55) 2013/09/22(Sun) 00時頃

トニーは、「にゃん、パパー。生きてー。」

2013/09/22(Sun) 00時頃


…セイカさん。
多勢に無勢ですよ。

[その場にいる殆どを敵に回しそうな斉花の行動を見て、男は眉を下げる。
肉体を持たぬこの身では、間に入っても意味はないだろう、という事は理解していたが彼女の側に行く。]


【人】 靴磨き トニー

(少し眠ってもいいかな。)

[目の前でマジカルステッキの殴り合い☆が始まりそう…始まっていたが、うつらうつらとし始める。近くに気配が生まれれば、気付いて避けようとはするけれど。]

(60) 2013/09/22(Sun) 00時半頃

―広場―

["科学"の説明にペラジーが納得したものと思って、
そうそう、とのんきに氷をしゃくしゃくして頬張った。
キィーンとこめかみに押し寄せる痛みに、目をぎゅっとつぶってキタァーと。]

 む、むすめっ!?  えっ!

[氷を噴きかけた]

 名付け親?  えっ?

 …ぺらじー、おばさんなの?

[つまりは、人の親となるような年齢なのかと聞きたかったのだが。

きょとんとして瞬く。
視界の中に見えるセイカの頭の上ではぴよぴよとのどかな声が。]


 あ、うん、そだね。
 …んーっと。

[これからどうする?とペラジーの声を聞いて考えて、]

 どーなるかは気になるけどさー
 どっかーんてやることも出来ないしなあ…。

 ボクはもうちょっと満喫するよ。
 こんな不思議な空気初めてだもの。

[スプーンをくわえながら、そう決めた。
この場所をぶっ飛ばしても構わないとは思っているものの、
楽しめるものは楽しむつもりではあるらしい。]

 科学の、他って…?
 ボクの世界は……

[共通点?と首をかしげ、自分の世界のことを話そうとする。
しかし、よく思いだせずにふと黙りこんだ。]


場の流れを見守るようにその場に立っていた。**


メモを貼った。


【人】 靴磨き トニー

(サヤサヤ。)

 (沙耶。
   今どこに居るの?)

[うつらうつらしながら。
祭りの喧騒遠い場所で問いかける。]

(今。ひとりなのかな。)

(64) 2013/09/22(Sun) 00時半頃

 え?

[おばさんなの? という質問の仕方は斬新だと思う。
 残念でもあるかも知れない。]

 おばさんではないな。

[取り敢えず否定した。その上で]

 俺の子供じゃない。知人の遺児だよ、
 他に適任もいなくてなし崩しでね。

[氷でキーンと来ている所に親近感を覚えつつ]


うみゅうみゅ、興味深いね。
自分の脳波をリアルタイムで見るのは初めてだけど、
どうやら夢を見てるときと似た感じかな。
明晰夢なパターンに似てるね。

でも、視神経に電流は流れてないね。
ポーチュ、どうやって物をみてるんだろ?
不思議だね。
神秘なんだよ。


【人】 靴磨き トニー

[異能の中にはテレパスも居るけれども、トニーにはそんな能力はなかった。だからきっと、気配を感じたとしても、単なる気のせいだろう。
もしかしたらマジカルステッキが何か不思議な力を貸してくれたかもしれないけれど。]

(にゅ。サヤサヤー。)

[うつらうつら。]

(休んだら行くねー。)

[うつらうつら。]

(69) 2013/09/22(Sun) 00時半頃

メモを貼った。


 そう、さっきの科学の話みたいに。

[自分の世界の事と言われても、そこが当たり前だから
 何を話したら良いか、ピンと来ないかも知れない。

 例えば私の世界には、モニカが言うような科学はないな、
 そう言うのがあり得ない世界なのか、
 まだ生まれてないかは解らないが。

 代わりに君が知らない、霊視だとか、僕の使う
 お呪いみたいな技術はある。

[言いながら、射的の屋台に心ひかれている]


メモを貼った。


トニーは、目が覚めれば、沙耶を探しに行くだろう。*

2013/09/22(Sun) 01時頃


 えっ、じゃ、おじ…

[ではおじさんか。おじさんだったのか。
いいかけて知人の子と聞く。あ、そうなんだ、と一応納得。]

 いーひと、なんだね、ペラジーって。

[……そう言って、目を伏せた。
家族の話になると何かを壊したくなる衝動が起きそうになる。
自分の親が、好きではなかったから。]

 お呪いって… いたいのいたいの飛んでいけ…とか
 サンタさんにぷれぜんとくださいな、とか…かなあ。
 そういうの思った通りに出来たり、するの?

[ペラジーの世界 はなんとなくおとぎばなしの世界みたいだと思った。
首をかしげつつ、ペラジーのちょっとした視線をおったら射的屋台。]


 あ、射的! 鉄砲撃ってみたい!
 でも、あの屋台の人ボク達見えてくれるかなあ。

[やって見たいのは山々だけど、そこが問題。]


流石はお笑いの人なんだよ。
「オラァ」とか、関西圏のにおいがするんだよ(偏見)
男らしいね。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:トニー 解除する

生存者
(4人 36促)

トニー
20回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび