人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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チアキ
「ただいま。」

ソフィア
[玄関の扉が開く音がする。
 お兄ちゃんが帰ってきちゃった!
 いけない、見つかっちゃう――
 
 私は慌ててお兄ちゃんの部屋を飛び出した!*]


シリアスログに地獄のログを挟んでしまい、懺悔した。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉(死角)―

[ようやく出会えた双子の兄弟。
しかし時は既に遅く、運命は2人を無情にも引き裂かんとしているようだ。]

…、…

[狩る、狩られる、そんな単語が飛び交うのを固唾を飲んで聞いている。
>>257亀吉の言葉に「な」と言いかけた口を慌てて塞ぐ。>>259先にフェルゼが言ってくれたので多分気づかれてはいないはずだ。

なんか…怪しい雰囲気になってきたな。と空のペットボトル片手に聞いている。

亀吉の身に、何か危険が起きそうだと感じたら多分、オレは……。静かに決意をして、また、息を潜めた。]

(260) 2018/04/03(Tue) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉(死角)―

[半狼。襲撃で、目覚める。

襲って。確かに、そう言われた。
だけど、オレはそんなつもりで―――]


…、…ッッ


[オレは、亀吉に生きて欲しかった。
ただ、それだけで。そして勿論、これからも同じ思いを持ち続けていたから。


身体が動いたのは本能的なもの。
>>263それはダメだと、警報が鳴った。
>>265排除、その言葉に脚が動く。
痛みとかなんて忘れる程。]

(268) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉―

やめろ!!!

[フェルゼの背の方から叫ぶ。]

っ…、やめろ!!

[もう一度、阻止する声は少し離れた亀吉へと向けて]*

(270) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


ぁっ………わ、悪ぃ。
話はだいたい聞かせてもらっ…た。

[悪気はなかった。片手には空のペットボトルだ。リサイクルしないで焼却炉に入れようとしていたのは内緒だ。]

(271) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉―


…、…がう
亀吉はそんなんじゃねぇよ。


[さっき会ったばかりの先輩へ向けて、そう声を掛ける。吠える声…苦しんでいるかの様子が見えたが、姿を晒した今、迷いなんてなかった。]


人狼なら、ここに……いる。

オレが…そうだ。
オレがっ、人狼だからっ!!

だから、ッ……亀吉を…
兄弟を殺すとかそんなことしようとすんな!!

(276) 2018/04/03(Tue) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉―


…、なに

[伸びてくる手に警戒を示す。>>277しかしそれは触れられる前で止まる。>>281
赤毛を鮮やかにしていた夕陽は落ち、満月から少しだけ欠けた月が見え始める。力の、湧き上がりを感じる。]

ッッ …させ、ない
亀吉は、…大事なともだち、なんだ。

[必死で訴えるけど、冷えたような眼が怖いと思えた。この眼は、狩る側のものだ。]

…、…っ かっ

[名を呼ぶ事も出来なかった。亀吉の姿が、獣へと変わる様。>>280懐へと入る反動で、自分の身体は2人から離れた。]

(282) 2018/04/03(Tue) 01時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 01時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉―

[敏感さを取り戻す鼻に血の香が、した。誰の、と確認する必要はない。全てはオレの目の前で起きている出来事だ。]


…、…っ …ぁ

[なんで兄弟同士でこんな事に。皮肉すぎる2人の運命をオレは呪う。怒りを覚える。]


かめきち、ッッ …やめろ!!

[オレが余計に割り込んだせいでと思えば胸が締め付けられる。だけど、失いたくない、そう、思ってしまったのだから仕方ない。]

(289) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


……、……。

[救急車、そう。そうしなければ死んでしまう。
だけど、彼を生かしてしまえば、亀吉はどうなる??

オレはどうなろうが構わない。
だけど、と、思考が渦巻く。]

…、…


……、……いいのか。殺さなくて。

(293) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


いてぇ…っすよ、センパイ。

[蹴られたけれど、なにも痛くない。
ああ。月だ。月が見え始めたからだ。

自然と身体が形を変えてゆく。
自分の意思ではどうにも出来ず、体毛が増えて頭の上にとんがった耳が生えていく。

両手から伸びた爪は9本。(右手の薬指だけは丁寧に切られている。)]


…、…できねぇなら、オレがやるから

(298) 2018/04/03(Tue) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[静かに流れるピアノの音。一音一音が切なく、静かな雨の様に鳴り響く。]


oh…my god…(おぉ…神よ)
なんて皮肉な運命なんだ

oh…my god…(おぉ…神よ)
2人を共に導く光はどこだ

oh …my wolf…(おぉ…かみよ)
血が静かに騒ぎ出す

oh …my wolf…(おぉ…かみよ)
双子は一緒が一番だよ

(299) 2018/04/03(Tue) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー



2人は今晩、“1匹”の人狼に襲われる


[亀吉の身体がフェルゼから離れた矢先。
伸びた爪が、亀吉の腹部へと向けられる。

フェルゼと同じ位置。
まるで、同じ獣に襲われたかのように。

けれど決して致命傷にはならないよう、臓器を痛めないように爪を潜らせた。]


……、オレ、頭…悪いから、
これくらいしか思いつかねぇわ。

[そう小さな声で亀吉に囁く声。泣きそうな顔は隠せそうもない。]

(300) 2018/04/03(Tue) 02時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


ヒューは、亀吉を生かすために、また、襲う決意をした…

2018/04/03(Tue) 02時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[掴まれた腕の温もりが、消え去る。>>302
辛い、痛い、どうしてこんなことに。渦まく感情が押し寄せる。]


…、センパイ。

モニカを悲しませちゃいます、ね…
オレのこと、恨んで…いいっすよ。

[揺れそうな声を堪えて、少しでも、冷たく、冷血さを交えるようつとめる。]



…、…サヨナラ

[これ以上、怪我をさせてはいけないと、テレビとかでよく見るように首の後ろのあたりを毛むくじゃらの手刀でトン!としてみた。]

(304) 2018/04/03(Tue) 02時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 03時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[2人が倒れるのを見れば、このまま出血をさせるわけにいかず、ダン、と屋上まで跳躍する。
上の階、つまり、1年生の教室の上辺りで]


おい!見ろ!
焼却炉の所で人が血を流して倒れてるぞ!!!

[そう叫んだ。放課後の教室。きっと、だれかが残っているはずだと信じて。]

(310) 2018/04/03(Tue) 03時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 03時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[屋上で1匹。
風に体毛が揺れる。

ポケットからスマホを取り出すも、かつ、かつ、と長い爪のせいで画面が反応しない。

唯一、切られた右手の薬指。
かろうじて、それで起動する。

ぽち、ぽち、と慣れない指でヤニクへメッセージを送る。


『オレがオレじゃなくなったらどうする。』

疑問符をつけないメッセージは、昨晩彼に言った言葉に似たもの。]**

(311) 2018/04/03(Tue) 03時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 03時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[叫び声に気付いて誰かが焼却炉に向かうのを屋上から見下ろしていた。そう、ちゃんと、誰かに「犯人を目撃」してもらわなければ、亀吉が人狼だとバレてしまう。だから、…]


…、この声…

[玄関で会った活発なモニカの声だ。
先輩と叫ぶ声が、耳に響く。


屋上の淵。ボサボサの尻尾を揺らして見下ろす人ではない赤毛の獣の影がそこに。]**

(317) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

/*
中の人の目が覚めた。
ま、まだ戦ってる最中なのか…お疲れ様…
明日は誰がこっちに来るんだろう


/*
ざっと読んだが各地修羅場で、誰が落ちるのかわからなかった。一匹狼の襲撃は通常狼たちと別だから、▲亀吉は確実か。

俺が倒れた後すぐにまた各地で血みどろ展開…
もしかしてこのゲーム、乙女ゲーの皮を被った血みどろゲーか…?ソフィアの精神状態は大丈夫か…?皆ソフィアとのフラグが不十分なまま離脱する…?(大体俺がソフィアを拘束しすぎたせいな気がする、ごめん)


心の中で、ソフィアの頭を撫でた。


/*
一番に来るのはソフィアの精神状態の心配だが、この闘いを生き残った奴たちが更にストーリーの顛末を考える地獄だな…

もっと気楽にキャラソン歌うだけの村と思っていたら、とんでもないバトルだらけになってしまったな…くらり狼のソフィアへの殺意が1dから高すぎてな…


皆の睡眠時間を心配した。


/*
こうバッタバタ倒れると、俺の片付けに24H割いてもらったのも申し訳なくなってくる…こっちは最高に楽しかったが…
頑張れ生き残りたち…


/*
まあ、ソフィアの祈りという便利設定があれば…
きっと何とかなるなる…


【佐倉チアキイベント・2(時系列・順不同)】

―佐倉家・キッチン―

ソフィア
[この私のお家、佐倉家――最もお父さんとお母さんはお仕事でこの家に居ない事が多くて、お兄ちゃんと二人きりの事が多いんだけど――では、お兄ちゃんがいつもご飯を作ってくれる。
 昔からずっとそうで、私はお兄ちゃんに甘えてしまっていたけれど…
 でも、女の子だし。そうじゃなくても。
 私もお兄ちゃんのために、何か作りたい!

 だって今日は、お兄ちゃんの誕生日だから――]


ソフィア
『お兄ちゃん!今日のご飯は、私に作らせてね!』

[私はお母さんのフリルエプロンを手に取り、
 思い切って、お兄ちゃんに宣言した!]

チアキ
「ソフィアが?それは、とても嬉しいが…
 大丈夫か?包丁とか、火とか…危ないぞ。」

ソフィア
『大丈夫だよ。学校の家庭科で習ったもん。』

[もう!お兄ちゃんはいつだって心配しすぎなんだから。
 そんな私の家庭科の成績は3だけど、
 難しいものじゃなければ…きっと大丈夫、だよね?]


ソフィア
『いつっ、…あ…』

[猫の手をして、しっかり包丁を握っていたつもりでも
 どうしてだろう。滑って指に小さな傷ができちゃった。
 傷から小さくぷっくりと、血が小さな玉を作った。]

チアキ
「ソフィア!!」

ソフィア
[ソファーで座って待っていたお兄ちゃんが、血相を変えて近づいてくる。小さな傷なのに、とても心配した顔で。大丈夫、大げさだよ と言いたかった。でも――]


チアキ
「言わんこっちゃない…
 …少しだけ、我慢してくれ。」

ソフィア
『えっ?!ひゃっ…』

[お兄ちゃんは、私の血が出た指に優しく手を添えると…
 ええっ!?傷口にそっと…キスをした。
 
 小さな頃は、かすり傷によくしていた気がする。
 でも、私が大きくなるにつれ、こんな事はもう随分としなかったのに――傷口が、頬が、熱くなっていく。]

『…お、おにいちゃん…っ』

[私は、痛いのか、熱いのか、恥ずかしいのか。
 もうよくわからなくなって、ただお兄ちゃんを呼んだ。]


チアキ
「…もう、大丈夫だ。」

ソフィア
『えっ?…あ、あれ…』

[お兄ちゃんがキスした傷口は、いつの間にかきれいさっぱりに塞がっていた。ちくりとした痛みも消えている。これも、私の”魔法使い”のお兄ちゃんの、魔法?]

『…ありがとう…、お兄ちゃん…。』


ソフィア
[それから。
 料理をしたかった私の願いは、過保護のお兄ちゃんに阻止されてしまった。
 私が任されたのは、火と包丁を使わない料理とお菓子の飾りつけだけだった。]

チアキ
「ありがとう、ソフィア。とても嬉しいよ。」
 
[でも、お兄ちゃんが喜んでくれたから…良いのかな?

 その笑顔を見ながら、傷口へのキスを思い出して…
 よくわからないドキドキが、ずっと胸をくすぶっていた――*]


とりあえず墓落ちする人の為に、地獄のログを作っておいた。


【佐倉チアキイベント・3(時系列・順不同)】

―学校―

ソフィア
[朝。お兄ちゃんが急に体調を崩して、保健室へ行った。
 一人で大丈夫と言ってたけど、心配で。
 私は――]

選択肢
[  『太刀浦さんと待ってみよう』
  ニア『休み時間にそっと様子を見に行った』
   『一人になりたい…』]


→保健室―

歌声
(あなたの ことが すきです―――――――――♪)

ソフィア
[保健室に行ってみると、誰か女の子の先輩が歌っていた。
 その先輩は、掛布ローラさんと言うみたい。
 お兄ちゃんの事をずっと見ていて。
 お兄ちゃんを想う気持ちは誰にも負けないと歌った。]

歌声
(たたかう さだめが ある―――――――――♪)

ソフィア
[お兄ちゃんは、私の事を守るから。
 やるべき事があるから、返事はできないと歌を返した。]


ソフィア
(…お兄ちゃんが、お婿さんに、なる?)

[二人のやり取りを、保健室の扉の隙間からそっと見ていた。
 言い表せないモヤモヤが、私の胸をちくりと刺した。*]

【!!WARNING!!】
【BATTLE MODE START――】


人が増えると地獄のログ、やる勇気があるか分からないから…


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