人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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―早朝・集会所―
[まだ日も上らぬ薄明の頃。何時ものようにゆっくりと目を開け]

――…え?

[目の前に広がる赤いに目を見張る。]

なに…これ…

[恐る恐る視線を自分の体へと落とすと、そこにあったのは透けた自分の体と、無残にも臓物を晒して倒れた、自分"だった"体]

――あ…あ、ぁああ…

[フラッシュバックする景色。ドナルドの声。闇の中で光る片方の瞳。]

っ!?私、私…!!

[何があったのか分からぬまま、ただ恐ろしさに震えた]


―未来へ続く、螺旋階段―

[ヨーランダに背を押され、少年は闇の世界に足を踏み入れた。
 数日前、案内人と共に下った階段。
 今度はそれを、上がろうとしている。]

 下るのは楽だけど、上がるのは大変だなぁ。

[闇に浮かぶ螺旋階段を上がりながら、自嘲気味に笑う。
 本当はもっと、両親と一緒に居たかった。
 愛し合う二人の姿を、この瞳に焼き付けたかった。]

 ……父さん、母さん。僕は、信じてる。
 僕が体験できなかったこと、過去の僕が体験できるって。
 
 大好きだよ、父さん、母さん。 


 あぁ、最後に言えば良かったなぁ。

[―――僕を生んでくれて、ありがとうって。
 下を見下ろすも、一歩下の階段は闇に紛れて見えない。]

 くそぅ、上りにくいなぁ。
 真っ直ぐ上ってるつもりなのに、どうも……

[違和感。
 下る時に、感じなかったもの。
 少年はまだ、重要なことに気付いていなかった。*]


【人】 さすらい人 ヤニク

― 川 ―

[陰欝とした表情で川面に映る血まみれの己の顔を見る]

……辛いノカ、悲しいノカ、良く、分からナイ……

アイリスちゃン、君は、今まで幸福だッたカイ……?
いきなり、こんな、形、で……終わる、なンテ……
思ッて、なかッた……ダロ……?

人生は……ままならナイ、俺が終わらせてしまッた命だッて、沢山アル……

デモ、納得、出来ナイッ……

[自分に語りかけながらギリ、と歯を食いしばる]

どうしたらイイ、人狼を確実に殺すならどうしたら……
一日一回の人物評なンて待って居られるカ……

(60) 2010/07/04(Sun) 03時頃

[何があったのか。何も思い出せぬまま、ただ部屋の隅で怯え、震える。]

『――嘘、だろウ……?』

[聞こえて来た声に顔を上げると、そこには自分であったモノと対峙するヤニクの姿]

ヤニクさん…私――っ、

[声を掛けようと、するが、ヤニクの咆哮に体を竦ませて]

ヤニクさん。約束、守れなくてごめんね。

["また明日"なんでもない約束。気をつけるまでもなく、叶うと信じていた。簡単な、残酷な約束。]

本当にごめんね。……ありがとう。

[咆哮を上げるヤニクを抱きしめようとするが、体が透けてしまい、それでもヤニクの体を抱きしめるようにして傍に寄り添う]


[視界が揺れる。
 父に、母に揺さぶられた時とは違う揺れ。
 手すりのない階段、身を支えることなどできない。]

 何だよ、これ……。

[少年は忘れていた。
 母に払った対価が、最後の魔力だったこと。
 自身の魔力、全て使い果たしてしまったこと。そして……]

 っわ、ぅわっ、

 わああぁぁぁ――!!

[知らなかった。
 時の螺旋は、魔力を有する者しか先を許さないこと。
 階段を踏み外した少年は、床に落ちた林檎の如く、闇へと落ちていった。]


『うるせえぞ! 何だってんだ!』

――っ!?

[ドナルドの声が聞こえると、昨夜見た。闇ノ中に光る隻眼がフラッシュバックして、その場にへたり込み]

や…怖い…いや、助けて…
助けてヤニクさん。あの人が、あの人が…!

[頭を抱えたまま、何度も助けて。助けて。と呟いて、ただ何も出来ずに恐怖が去るのを待つ**]


メモを貼った。


―過去・狭間―

 いた……っくねぇ、

[ぶつけた感触はあった。
 けれど、何故か痛みを感じない。
 倒れた体を起こし、再び足を踏み出す。
 そこに、時の螺旋があると思って。]

 ………?

 階段が、ない……

[焦ったように左右を見回すも、そこは闇。
 どれだけ足で探っても、そこは平坦な地。]

 どうなってるん、だ、よ……


[やがて、目が慣れたのか。
 闇が晴れる。
 見覚えのある景色。懐かしいとさえ感じるか。]

 今の声は……

[何処からか聞こえてきた女の声
 ″テッド君″と呼んでくれた声が響いた。]

 つぅか、此処は何処だよ……。


受付 アイリスの声の方に足を踏み出した。*


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

[川辺に膝を抱いて座り込みながらじいっと森を見つめる、時折目立つその赤に目を付けた鹿等が不思議そうにこちらを見ることはあったがすぐに興味を失って去ってゆく]

……獲物ァ、こンなに居るのにナ。
なンで人間なンだ?

……無意味な問いか、奴らの人喰いも本能なンだろうナ。

俺の血が、人狼の血を欲するのと同じダ。

人間ぶらずに化け物の姿をしてろヨ。
そうすりゃ、楽なのにサ。

……人狼を、探さないとナ……
こンなとこに居ても、仇は取れナイ。

ヘクターがもしかしたら見付けてるかも知れないしナ。

(67) 2010/07/04(Sun) 04時頃

さすらい人 ヤニクは、額から流れる血も拭わずに集会所へと帰ってゆく。

2010/07/04(Sun) 04時頃


[やがて、前方に頭を抱えて震え上がる女をみつけた。
 伏せた顔は分からない。
 けれど、この声、聞き覚えがある。]

 お前、どうしたんだよ。

[未来の少年は、助けてと呟く女の肩に手を置いた。
 少年は知らない。
 アイリスが死んだ事、そして此処が何処なのか。
 女はどんな目で少年を見ただろうか。*]


【人】 さすらい人 ヤニク

― 集会所 ―

[日も傾きかけた頃ギイ、と小さな音を立てて集会所へと帰ってくる、割れた額から流れ出る血はそのままに]

昨日の小僧は本当に人狼だったのカ。

[笑みはなく言葉も冷たい響きを孕んで集会所内に問い掛ける、ドナルドとヨーランダの声に首を傾けて音を鳴らす]

空振りじゃなくテ、単に複数居ただけじゃないのカ。

――ふゥん、ヨーランダが霊能者、ほンとかなァ。
アイリスちゃンが霊能者だッたかも知れないよネ。
あの小僧を殺しただけで何故人狼じゃないと分かるのか教えてヨ、納得出来ないカラ。

(80) 2010/07/04(Sun) 12時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

それとヘクターの占い結果はまだ出てないノ?

[ヘクターはその場に居ただろうか周りからまだ結果は聞いていないと聞けば側の椅子を蹴り倒し露骨に悪態をつく

……使えない奴ダナ、さッさと報告ぐらいしとけヨ。
俺がその場に居ようが居なかろうが後から聞く事なんて出来るンだヨ。

昨日こンな奴を――

[守るんじゃなかった、そう言葉が出かかり飲み込む]

――信用した自分が馬鹿みたいダ、寝る時もアイリスちゃンの側に居てあげれば良かったヨ。

少しフランシスカと話し込んだからッて下で寝るンじゃなくてネ。

(83) 2010/07/04(Sun) 12時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 12時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[つまらなさそうなヘクターの様子に強く舌打ちをして側の壁に腕を思い切り打ち付ける]

――お前、気ィ入れて探してンのカ!?
脚の悪い人狼が居ると思ってンのかヨ!

本当に使えない奴ダ!
昨日だッて怪しい言動の奴はいくらだッて居ただろうガ!

[駄々をこねる子供のように苛立ちをただぶちまける、その言葉は意図せず障害を持つミッシェルを傷付けたかもしれない。
そんな様子はガストンに咎められるだろうか]

……必要ナイ、俺は君を信じ切れないからナ。

[布を差し出すヨーランダを振り払い壁際に座り込む]

(91) 2010/07/04(Sun) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[額から流れる血は薄汚いコートの袖で拭う、赤いコートに赤は吸い込まれ、額から新たな血が溢れるだけ]

……フン、人狼が人を襲う理由なンて知るかヨ。

このところ赤い月が出てるから、月の光に狂って本能で襲ってるンだロ。

蜘蛛が誰にも教わらずに巣を張ったり、蠅が誰にも教わらずに空を飛ぶのと同じサ。

狙う相手だッて誰でも良かったンダロ。
纏まって近くで寝てる奴よりモ、一人で寝てる奴の方が襲い易かッただけじゃないのカ。

……そういうお前はどう思ッてンだヨ。

[そう言ってドナルドを睨みつける]

(95) 2010/07/04(Sun) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[左目を指すドナルドを鼻で笑う]

ハン、野生の常識で考えてみろヨ。
目なンざなくたッて、人狼なら鼻が利けば十分だロ。

片目を怪我した獣なら良く見るガ、四肢に欠損のある獣は見た事ないネ。

だからお前は十分に人狼の容疑者だヨ。

[目に垂れる血をうっとおしそうに拭ってからドナルドを指差す]


とにかく、ヘクターは間違いなく占い師ダロ、ヘクターの言うタバサとミッシェルは外して容疑者は大分狭まったナ。

俺、ガストン、ドナルド、フランシスカ、ペラジー、あと一応ヨーランダも含めて6人だナ。

(96) 2010/07/04(Sun) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ッハハ!

外から来たから知らないかも知れないカ、オメデタイ考え方ダナ。

――アイリスちゃンが昨日教えてくれた『狂信者』の存在だッてあるンだ。
人狼サマに恋い焦がれて気が触れた可能性だッて十二分にある。

ヨーランダが狂信者ならあのガキを人間ッても不自然じゃナイ。

それに独り言ぐらい誰だって呟くサ。

[アイリスの名前を出すことに多少の言い淀み――あるいは憐憫――を見せ自棄になったように言葉を吐く]

結局、タバササマは外部から来た俺を殺したいンダロ、仲良しごッこにゃ飽き飽きするゼ。

(104) 2010/07/04(Sun) 16時頃

さすらい人 ヤニクは、森番 ガストンに額を指差し頭は冷やしてきたつもりとアピールした。

2010/07/04(Sun) 16時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

分からないから問うだけカ、下らナイ。
自分なりの考えぐらいあるンだロ。

それともドナルドサンは自分が人狼だから自分自身の正体が分からなくてそンな事聞いてンのカ?

[どこか挑発的にドナルドに返せば、最後の言葉にギリと歯を鳴らし]

……怒ッて何が悪イ。
あの子は俺を仲間だと言ってくれたンダ。
……俺はまた仲間が守れなかッた不甲斐無い自分に苛つくンだ……わぶッ。

[言葉の途中で布巾が顔にかかる]

……布巾ッて……汚くないのかよコレ……

俺が信じるのはアンタとあの子だけだッたンだヨ……

(111) 2010/07/04(Sun) 16時半頃

さすらい人 ヤニクは、そう言って森番 ガストンを見てから布巾で額を押さえた。

2010/07/04(Sun) 16時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 18時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ヘクターの言葉に額を押さえていた布巾を取り落とす、相手は望外の化け物、身体の障害が判断にならない――
キンと耳鳴りがして、激しく憤りが身体を駆け巡る『本当の敵』との対峙は今回が初めて故の実戦経験の無さに悔しさが込み上げ、立ち上がると壁に一度だけ強く頭を打ち付ける、血は再び噴き出すが頭は冷えた気がした]

――そう、カ……
すまなイ、そういうのも居るのカ、頭が回ってなかッタ……

今の話で少し冷静さを取り戻せタ、ありがとウ、そしてすまなイ、ヘクター。

[先程の暴言に頭を下げて謝罪を表す]

(134) 2010/07/04(Sun) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[血が足りなくなってきたせいか、再び座り込む、ガストンの謝罪を耳にすればそちらを見て]

……アンタが気が付いて、それで助けに入ろうとして、代わりにアンタが死んだンじゃ、それも話にならないダロ。

誰が俺を止めてくれるンだヨ。

下手すりゃアイリスちゃンとアンタと、二人一辺に殺されたかも知れないンだからサ。

[辛そうな表情を浮かべてすぐに俯き、額の傷を抑える、今日処刑すべき者を決めなければと再び顔を上げた]

……俺は、ガストンは疑わナイ。
選ぶならペラジーかドナルドのどちらかを希望スル。

(135) 2010/07/04(Sun) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

まだ……笑う事は出来そうにないけどネ……

[ちらりとフランシスカを見てからヘクターを見直す]

大体はミッシェルと同じ理由だネ、昨日サイモンが死んだ時にペラジーはこういう状況は愉しくないと言ってたんダ、けど状況は変わってないダロ?

なのに処刑者を決めてた今は愉しいッて言ッた事が引ッ掛かッてネ。
言い争う前にだッて、十分にピリピリはしてたと思うヨ。
あのガキが腕を見付けたッて騒いだ時からネ。

その状況と、今の明確な違いを説明してがないと態度のあやふやさからペラジーが怪しいと思うヨ。

(142) 2010/07/04(Sun) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ドナルドの問いに小馬鹿にしたように鼻を鳴らす]

フン、仲間を殺して罪をなすり付けるダ?
お前みたいなド外道と一緒にするなヨ。
そもそも、それだけの理由で『俺だけ』を疑うのカ?
それは推理じゃなくて妄想ダロ。

随分とドナルドサマの疑い方は軽いンだナ。
まるで処刑されるのは誰でも構わないみたいな疑い方だゼ、それはサ。

[疲れた目でドナルドを睨みつけながら言葉を吐き出し、背中を壁に預ける]

ペラジーは静かになれば推理出来るッて事カナ、だったら寝る前は静かだッたロ。
その時の推理はないのカ?

(157) 2010/07/04(Sun) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[タバサの言葉に賛同するように片手を上げる]

ペラジー、それは俺も疑問だナ。

そもそも襲われる心配してるならもっと積極的に人狼探さないと、ッて思わないのカ?

襲撃の不安を感じるのは人間的ではあるガ、その割に人狼を探さないのはなンでなのかナ。

既に人狼が誰なのか知ってるから探してない、トカ――

そういう風にも見えるンだよナ……動かない狂信者なのかな、とかネ。

[それだけ言うと頭を押さえて呻く]

ちょっと、頭に昇った血抜きすぎたカナ……

[先程取り落とした布巾で再度額を押さえ初める]

(173) 2010/07/05(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ふらつきながらも曲刀を杖代わりに立つ、額は布巾で押さえたままだ]

理由にならない理由を述べて、自称霊能者ヨーランダが人間だと言ったテッド、彼を頑なに処刑したがッたのもドナルド、お前だッたよナ。

テッドが未来だのなンだの言ッた時も人狼の正体にだけこだわッてたのはお前だけだッたナ。

ペラジーは疑われる事に感心がない人間とも取れなくはナイ。

だから今日処刑票を選ぶのはドナルド、お前ダ。

[言い訳らしい言い訳すらしていないように見えるペラジーをちらりと見てから真っ直ぐにドナルドを睨む]

(177) 2010/07/05(Mon) 00時頃

きゃああああ!?

[テッドの姿にはまったく気付く様子も無く、肩に手を置かれると、驚いてテッドの手を振り払う。]

来ないで、来ないで、来ない…で…?あ、あなた…

[手を振り払い、その場から必死で逃げようとしつつも、ようやく昨日の謎の青年。テッドである事に気付けばゆっくりと視線を上げて]

此処は何?どうしてあなたがここに居るの?どうして私は此処に居るの?なんで、皆私に気付かないの?
―あなたは、誰なの?

[この少年なら何か分かるのではないかと、次々と質問を重ねていく]


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

[ガストンが覚悟を口にするとため息をつく]

覚悟も、責任も、言い方変えてるだけで同じモノだヨ。

そういうのは、一人で背負ったり背負えたりするモンじゃナイ。

違ったら責任取るから、とかそういう押し付けと同じだヨ?

[ヨロヨロとガストンに近き、いつかの帰り道の様に胸を叩く]

そンなカッコ悪い奴を信用してるンじゃないンだゼ。
自分を信じりゃ良いだけの話ダ、アンタの言い方はどッか重過ぎるンだヨ。

俺を、ヨーランダを信じてンダロ?

覚悟は皆十分してる、だから一人で背負おうとするナ。

(179) 2010/07/05(Mon) 00時半頃

[此処が何処なのか?などの質問は青年も良く分かっていないようだったが、青年がテッドという名だと聞くと、その名前を繰り返して]

テッド…。
不思議。何故だが、ずっと昔から知ってる気がする。

[生前の魔法の影響か、そんな事を呟き。]

えっと、テッド君…で、いいかな?呼び方。
うん。とりあえず、ありがとう。おかげで大分落ち着いた。
もう大丈夫だから。その、出来れば、部屋から出て行ってくれないかな。
その、あんまり、誰かに見られたくないから…

[ベッドに横たわる、自分だったモノをテッドから隠すように立ちテッドに告げる。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[ガストンの呟きに自嘲にも似た笑みを零す]

辞めてくレ、俺には自信がナイ……

アンタみたいな人こそ、この『役割』は担うべきなのに――

俺には、力が無駄にあるから、ナ。

[すっとガストンの身体を退けるように腕で押しのける]

はッ、紫煙の隻眼ッて異名は良く響いてたゼ。
血煙を上げるのが得意な隻眼の傭兵サンよォ。

[すらりと曲刀を抜きふらつきながらも構える]

アンタとやれるのは俺だけ、ダロ。
占い師のヘクターに無茶はさせられないからナ、俺のダチを殺された恨みも、ある事だしナ……。

(190) 2010/07/05(Mon) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 01時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[背中を叩くガストンに少し拗ねた様な顔で]

一応、怪我人なンだからもう少しソフトに扱えヨ。
ま、ドナルドがどうかは人狼かどうかは知らないが、無事に生き残れたら、今の護衛命令考えとくヨ。

ガストンは疑われてるみたいだし、守る必要なさそうだもンナ。

[フッと自然と笑みが毀れる]

笑顔仮面、復活、ッてカ、ハハハッ。

[身体は鉛をつけているように重く、頭はズキズキと痛みを発し始めたが気分は軽かった。
そして、逃げる事を示唆するドナルドを追い、外へとふらついた足取りではなくしっかりと進む]

(201) 2010/07/05(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 集会所・外 ―

[月明かりはまばゆいぐらいで、いつもの不吉な赤でなく、綺麗な黄色に輝いている事に目を細めた]

ッかしいな、怪我の治りに関しては常人と同じだッたハズなンだけど――

[額を押さえていた布巾を投げ捨て、曲刀を両の手でしっかりと握る、信じられる人が居るからか、不思議と体に力が満ちていた]

なッ!?

[対峙した相手の右腕が肥大し鋭く輝くのを見ると同時に血が騒ぎ、自然と口元に笑みを浮かべた。
――総てを凍てつかせるような狂気と狂喜に彩られた笑み]

ヤット……見付ケタ……

(202) 2010/07/05(Mon) 01時半頃

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