人狼議事


16 『Honey come come! II』

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【人】 読書家 ケイト

[ちなみに退避した人の方にはロケット花火を持って行くような
そんな無粋な事はしない。流石に退避した本当の理由までは解らないけれど。
大きな音がなるから、苦手って人は何人か知ってるし
あと、突然高速で走る花火って怖い人は怖いだろうし。

それを無理強いさせるほど、気配り出来ない心算は無い。
…残念ながら、自分は全力で好みだからこんなことしてるんだけどね!

何本か再び魔法使いごっこ(…)を遊んだ後は、そろそろ撤収の準備らしいので
ロケット花火を飛ばした方へもたもたと歩いていく。
流石に暗い中で全部を回収出来るとは思わないけれど、
出来る限りは拾っておかないと。  ポイ捨てダメ、絶対。

良い子のみんな、おねーさん(笑)との約束だよ!]

(115) 2010/06/21(Mon) 21時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 21時頃


 あまり上手じゃないから……見ても笑わないでね?

[ふるふると首を振って、恥ずかしそうに笑いました]

 お世辞……もう、ばかばかっ。
 フィリップくんのいじわる……。

[目の端に涙を浮かべて、ぷぅっと膨れます]

 他のも……?
 これがいい、の。凄く、綺麗なんでしょう?


 ローズ
 俺の方が下手な自信あるね。
 自分でも何描いたかわからなくなるくらいだぜ、俺のは。

[どこか自慢げに言った。
「ごめんごめん」と笑って謝る。頬と頬をくっつけるように一度抱きしめて]

 ああ。 冗談は言っても嘘は言わないよ。
 本当に綺麗だ。 凄く。

 んじゃ、それにしようか。

[一応他にも店内を見て回って、着けてみたり着けられてみたり。
結局それを買う事にした。
店を出て]

 さーて。 腹ごしらえ…かな?
 お腹空いてないかい。 ちょっと何か食べとかないか。


 そんなに……?

[どんな絵なのかな?って想像して、でも想像できなくてきょとんとなります。
 
 頬をくっつけるように抱きしめられると、お店の中なのにきゃあと小さく声を上げてしまって、
 お店の人に軽く注目されてしまうでしょうか]

 ……も、もう。
 すぐにぎゅうとか、だめ。

 うん、これが良いの。

[髪にさした髪飾りを撫でます。
 フィリップくんの気持ちが形になったみたいで、
 心がふんわりと暖かくなりました]


水商売 ローズマリーを撫でた


 うん。そろそろお昼だもんね。
 何処か、お店に入る?

 簡単なものなら、材料があればホテルで作れると思うけれど……。

[ホテルの部屋についていた、簡易キッチンを思い出して添う提案をしてみます]


「可愛いから我慢できないのさ」なんて言って笑う。


 ローズ
 ふーん。 そだな、一緒に何か作ってみようか。
 そっちの方がよさそうだ。

[「何食べようか」と空を仰ぐ。]

 パスタ…スパゲッティとか?
 海が近いんだしさ、魚介類とか美味しいんじゃないかな。

[料理はした事がない。たぶんできるさ、と言うが、実際の腕は*中吉*]


も、もう……。と、ますます赤くなりました。


 じゃあ、貝とか烏賊とか海老とか買って、シーフードパスタを作るね。
 トマトソースでペスカトーレにしてみようかな。

[頭の中でレシピを考えます]

 フィリップくんにパスタをゆでて貰って、その間にソース作って……。
 うん、楽しそうなの。


 ローズ
 おお…凄いな、美味そうだ。
 よし、それならさっそく、食材購入だな。

[こんどはゆっくりと、スーパーを探す。
他愛ない会話、笑顔が漏れる。
スーパーであれこれと買っていくが]

 お菓子とかも買っとくか。
 今日の分だけな。 欲しくなったらまた散歩に出ればいいしさ。


 二人で作れば、きっと美味しいものが出来るね。

[くすくすと笑いながら、スーパーへと向かいます。
 好きな食べ物とか、嫌いな食べ物とか。
 そんな話が出来るのが嬉しくて、少しはしゃいでしまいました]

 お菓子もだけど……林檎のジュースも、ね?

[好きだった、よねと続けて]


 ローズ
 ああ、美味しいの作ろうな。

[一緒に、と言って微笑む。
ジュースを取ってもらうと]

 ああ、ありがと。
 それじゃ、コレはローズに。

[いちご牛乳のパックを取った。]

 楽しみだなー。


[籠に入れたパスタや魚介を見ながら]

 うん。ほっぺが落ちそうなくらい美味しいご飯つくるから、
 期待してて、ね?

[謂いながら他にもトマトのホール缶や調味料をいくつか、籠に入れます]

 いちご牛乳?
 ふふ、ありがと。いちごさん、好き。


 ローズ
 ん、分かった。
 俺も、邪魔しないくらいには手伝うぜ?

[「Give and take, love and hate...♪」と鼻歌を歌う。
籠をひょいと持ち上げて]

 よし、こんなもんかな。
 同じ道で帰るのもなんだし、遠回りでものんびり行くとするか。

[会計を済ませた帰り道。じーっとローズを見て、「似合ってる似合ってる」と笑った。]


 邪魔じゃないもん。
 フィリップくんも一緒に、作るの。

[お会計を済ませれば、少し遠まわりをしながら帰ります]

 えへへ。お散歩しながら、帰ろ。

[こくっと頷いて、繋いだ手を振ります。
 鼻歌を歌いながら新婚さんってこんな感じなのかな、なんて。
 内心思っていたのは内緒なのです]


似合ってるって何が?と首を傾げました。


 ローズ
 ああ、勿論。 ローズは料理好きなんだな。
 頼りにしてるよ。

[手を繋いでゆっくり歩く。
ローズが口ずさむ歌、知っている歌なら一緒に歌う。
ローズを見て、微笑んで]

 何でもないよ。 言ってみただけさ?

[と、つないだ手に力を込めた。]


 料理は、すき。お菓子作りもすきなの。
 ちゃんとね、お弁当とか、毎日作ってるの、よ。

 学校が始まったらフィリップくんにもお弁当、作ってもいい?

[フィリップくんを見上げて、尋ねました。

 一緒に鼻歌を歌っていると、繋いだ手に力が込められるのを感じて。
 はにかむように微笑みを浮かべました]


 ローズ
 お、作ってくれる? 良いな、良かったら頼むよ。
 学校なくっても、ずっとな。

[ローズを見て言う。
やがてホテルに着き、荷物を開け始める]

 えーっと、ジュースはとりあえず冷蔵庫で。
 よし、それじゃ、ご指導願おうかな。


 うん。
 学校がない時は、お弁当いらないよ?

[くすくすと笑います。
 ホテルに着けば、荷物を整理して。

 お料理を始める前に髪を一つにまとめて、手を洗いました]

 それじゃソースは私が作るから、フィリップくんはそっちのお鍋でパスタを茹でてくれる?


 ローズ
[「あれ?」と言って]

 ああ、それもそっか。 何言ってんだか。

 ローズ…髪、そうしてても可愛いぜ?
 おっと、ローズに見惚れすぎて失敗しないようにしなきゃな、ははは。

[たっぷりの水と、塩を入れて火にかける。
「なんで塩入れんの?」と聞いたり、ローズが包丁で野菜を切るのを見ていたり。]

 あ、んじゃ食器とか出しとく…ってあるのかな?
 あるよな。


[可愛いと謂われて、持っていたトマト缶をぼとっと落としてしまいます]

 か、可愛いとかすぐいっちゃ、だめ……。

[あわわわと真っ赤になりながらも、海老の背綿を取ったり下ごしらえをして。
 フライパンにオリーブオイルを引きました]

 そろそろパスタあげた方が良いかも。
 ざるを流しに置いて、そこに流せば火傷しなくて良いのよ。

 お皿はそこに二つ、並べておいて、ね。


声を出して笑った。「可愛いって言っていいか聞かなきゃダメかー?」


 ローズ
 おっと。

[缶を取ろうとした。44が60以上で成功]

 りょうかーい。 あらよっ、と。

[ざるにパスタをあけた。]


ごん、となって転がった缶を拾った。「はは、悪い悪い」


お料理してる時は、だめ……。あぶないもの。


[下ごしらえした海老さんや烏賊さんをフライパンに乗せて、炒めます。
 程よく色づいてきたらトマトの缶づめを開けて入れて、塩コショウで味を調えました]

 フィリップくん、はい。味見。
 ……どうかな?

[と、スプーンにソースを掬って差し出しました]


 ローズ
[食器や飲み物を出してしまって最早見ているだけ。
スプーンを差し出されて]

 ん? ん…。

[ふっと息をかけて、スープの味見。
少し怪訝そうな顔でもごもごしていたが親指を立てて笑顔で]

 Awesome! 美味いよ。
 凄いなー、ローズは。


メモを貼った。


 ほんと?
 良かった。

[フィリップくんの笑顔に、ほっとした様に胸を撫で下ろします]

 いつもだと白ワインとかも入れるんだけど、買うの忘れちゃったから。
 ちょっと不安だったの。

 それじゃ、パスタを入れてくれる?
 後はスープに絡めれば完成、なの。


メモを貼った。


 ローズ
[「大丈夫、本当に美味いよ」とウインク。]

 本格的に料理するんだな。 良いなあ。
 俺も教えてもらおうっと。

[「そのまま入れちゃっていいの?」と断ってからパスタをソースパンに入れる。]

 腹減った。 はは。


 お料理楽しいの。
 少し科学の実験に似てるけど……ちゃんと手を掛ければ、美味しいものになってくれるから。

 うん。私でよかったら…。

[そのままで大丈夫よ、と頷いて。
 軽くかき混ぜてソースを絡めると、お皿に盛りつけました]

 お待たせ、なの。
 これ、あっちのテーブルの所に運んでもらっても良い?
 付け合わせのサラダ、作っちゃうから。


ざっくりカットしたお野菜とカッテージチーズのサラダにドレッシングを掛けて、出来上がりなのです。


 ローズ
 科学の実験かあ。 へええ、そんなもんなんだな。
 レシピ見たりしてると、楽しそうなんだよなー。

 ああ、ローズが先生なら俺も頑張れそうだよ。
 集中できない生徒になっちゃうかもしれないけどな?

[にっと笑って]

 ん、分かった。 ゆっくりでいいぜ。


 お塩とかお砂糖の分量図ったりするのは、科学の実験みたいなの。
 そう考えると、男の子もお料理にとっつきやすくなるかなって。

 包丁とか火とか使うから、集中しないとだめ。
 怪我しちゃうから。

[お皿に盛りつけたサラダを二つ持って、テーブルへ向かいます。
 パスタの横に置いて。
 アップルジュースをグラスに注いで、並べました]

 お待たせ。
 それじゃ食べよ……?


「いただきまーす」と、食事開始。


鳥使い フィリップくんのほっぺにソースついてるの、と指でそっと拭いました。


 ローズ
 ん、了解。
 キッチンでふざけちゃダメって事だな。 わかったよ。

 なるほど、そう言う事か。
 そう考えたら、もっと楽しいかもな、確かに。

[ローズと一緒に食事。グラスを掲げて]

 ん、乾杯。


水商売 ローズマリーに拭かれて、舌を出して照れた。


 キッチンは危険がいっぱいなの。

[こくこく、と。真面目な顔で頷きました]

 乾杯。

 ……ただのパスタなのに、不思議。
 フィリップくんと一緒だと、レストランのランチみたい。


ソースを拭った指をぺろっと舐めて……子供みたいと、笑いました。


 ローズ
 はは。 何か、良いよな。
 部屋暗くして、ロウソクとかつけてさ。
 何か音楽流したりして…。

 いつかそんなのもやってみようぜ?


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