人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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 私が悪いなんて人聞きの悪い。

[誰も聞いてないけれど、と軽く笑い、拗ねるマドカに、機嫌直して?と頭をわしゃわしゃ撫ぜた]

 ……言ったわね?
 じゃあ……痛くても我慢してね
 もらっちゃう、から。

[甘い声を漏らすマドカを、片手でしっかりと抱きとめて。
 片方の手は、膣口に触れ、馴染ませるように蜜を何度も絡めては、淫靡な音を立て――]

 マドカ、愛してる。

[優しく口づけ、蜜を絡ませながらゆっくりと人差し指を差し入れていく。処女膜が指先に感じられれば、マドカと視線を交わし]

 …いくよ?


【人】 踊り手 フランシスカ

─ 廊下 ─

[ その内気にならなくなるかと思っていたら、
 好奇を含んだ視線がついてまわって、いつもと違う格好なのだ、と気付かされる。
 変装は恥ずかしくないが、肌を晒すのは恥ずかしい。

 似たような視線は、三年前、この国に来た時にもよく感じた。
 いつの間にか、ここに居ることを受け入れられていたのだなあ、と思う。 ]

 ……う。

[ 強烈な視線>>83を感じて、つい顔を明後日にした。 ]

(87) 2013/11/03(Sun) 20時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ リンダは何か話しかけてきただろうか。
 いつものフランらしくなく、急ぎで去ろうとしたところで、
 ふと、振り返って。 ]

 ……リンダ君。
 何か変わったね。
 恋でもした?

(88) 2013/11/03(Sun) 20時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ リンダの返答があったかどうかも確認せず、
 素足に上履きの足を恥ずかしそうにして、
 そそくさと美術室の方へ向かう。 

 画材をいくつか持って帰って、今日は部屋でゆっくりしよう、そうしよう。
 ちょっと……ちょっぴり……やや……散らかってはいるが、なんでもすぐ手の届く所にあって、住人にとっては快適な部屋なのだ。 ]

(90) 2013/11/03(Sun) 21時頃

メモを貼った。


【人】 踊り手 フランシスカ

[ すーすーする胸元を感じていると妙に気恥しいので、
 別のことへ意識を向けようとする。

 たとえば歌詞。……そう、歌詞とか。
 友情……というテーマは案外難しいものだった。
 そう、チアキが求めるそのテーマはたぶん、
 フランが祖国で知っていたそれとは違う物だろう。

 戦争と、セックスと。
 留学当初にそんな絵を描いたフランに、教師が哀しそうな顔をしたように。 ]

(94) 2013/11/03(Sun) 21時半頃

大丈夫です。
私も、先輩のものですから。
刻んで下さい。

[少しだけ緊張しながらも、早くピッパを受け入れたくて、気持ちが焦る、胸が苦しい。]

先輩、愛してます。

[応えるように言葉を紡いで。
ピッパの指を甘く嬌声を上げながら受け入れる。]

は…い…。

[視線を交わし]


【人】 踊り手 フランシスカ

[ ただ、全く重ならない訳じゃない。
 視界をふさぐ肩の上。見上げた天窓越しの夜空を描いた絵が、
 教師を笑顔にしたように。 ]

(96) 2013/11/03(Sun) 21時半頃

っっ―――――――!

[声にならない悲鳴をあげる。
破瓜の痛みを堪えるように思いっきりピッパを抱きしめる。

――――これで私は身も心も先輩のもの。私の全部をあげる。
幸せの瞬間に陶酔した。

身体と意識が乖離する。
そんな感覚に包まれた。]


 うん――…
 マドカ…私の、マドカ。

[所有欲とは少し違うし、独占欲とも違う。
 欲、なんて言葉では表せないのかもしれない。
 彼女の初めてを――彼女に、そして自分に刻みたい。]

 ――っ

[指先が、受け入れる体勢になっている秘所の、膣をゆっくりと進んで。その処女膜の抵抗を破る瞬間には、軽い罪悪感と、快感が伴った。
 ぐっ、と強く指を入れる。薄い膜が破れるのがわかる。]

 ――ん… 大丈夫?
 これで、マドカの純潔は、私のもの。

[指先に熱い液体が触れる。その熱も愛おしくて、優しく抱いたまま痛みを和らげる魔法のようなキスをする。]


メモを貼った。


[指を入れたまま、片手でマドカをぎゅっと抱きしめて
 痛みが落ち着くまで、そのままの体勢でじっとする。
 マドカの初めてを奪った感覚は、
 自分にも甘い快楽を齎していた。
 いつしか上気した吐息、
 しんとした部屋に二人の呼吸だけが、微かに甘く燻る。]


大丈夫…です。

[まだひりひりして痛い。]

ありがとうございます。
私は先輩のマドカです。

[ピッパに純潔を奪われた言葉にされると余計に幸福感は増し、自分も同じく言葉にする。
――愛する人のものになる。
それがどうしてこんなにも心地いいのか。]

ん…。

[甘いキスに痛みは安らぎ。]

キスって凄いですね…。

[もう一度、と唇を求める。]


[そして訪れる静かな時間。

指がそのままというのがむず痒いいけれど。
きっと待っていてくれているのだろう。

耳は鋭くなっていて、全ての音を拾ってくる。
空気の流れる音、呼吸音、そして心音。
こんな時間も悪く無い。

静寂に包まれたその時を楽しんだ。]


[どれくらい時間がたっただろう、静寂を破る一言]

先輩、もういいですよ?
して…ください。

[まだ痛みは残っている、でもそれさえも感じたい。
この痛みは証だから。]


 ありがとね。私に…くれて。
 すっごく嬉しい。

[指にまとわりつく熱が、破瓜の余韻を残していて、痛むだろうなと思う。だけどその痛みを超えて、心地よさそうな表情のマドカに心を打たれる。]

 ……好き、大好き。
 きっとね、好きな人とのキスだから
 不思議な力があるの。

[求められれば、何度だって交わす。
 啄むようなキスも、深いキスも、いくらでも。
 ただ、キスのために身体を少しマドカに近づけると、指も少し動いて、まだ破れたばかりの膣内を擦るようになって]

 あ、わ、ごめん、……


[静寂を破って、マドカが乞う言葉をくれれば、微笑んで]

 優しくする。

[くちゅ、と血と蜜を絡ませて、中でゆっくりと指を動かし始めた。処女だった彼女にとっては初めての感覚だろうか。指で一番奥まで届くことはないだろうけど、その分、襞を擦るように、ゆっくりとかき混ぜて]


なるほど。
好きな人だからですか…。

[照れくさそうにえへへと笑う。]

った。
…大丈夫です。

[ひりひりする。
けどそれも愛しい人のキスが癒してくれる。]


んっ…。

[痛みと刺激に飛び上がる。]

続けて下さい…。

[膣で指が動くたびにせり上がる感覚は痛みか快楽か。
判別できなくなっていて。]

っん―。

[嬌声とも悲鳴とも分からない声を上げる。
それでも分かるのは、この刺激はとっても幸せ。]

もっと、ください。


 段々気持ちよくなるわ。
 大丈夫――。

[安心させるように髪を撫でて。
 マドカの身体が跳ねれば心配して指を抜いたけれど]

 ……ん

[続けて、との言葉にまた指を差し入れる。
 白いシーツにはマドカの赤が咲いて、
 その痛々しさも今は毛布が隠してくれていた。]


 マドカ……可愛い
 ほんっとに、かわいい。
 どうして私たち、恋人になれたんだろうね?

[運命的な巡り合わせなんだろうって、そう思える。
 赤い糸は、きっとずっとずっと、繋がっていて――]

 マドカ、まどか…――

[甘い声で名前を呼んだ。指の動きに呼応するような中の動きに堪らなくドキドキする。少しずつ、動きを速めて、くちゅくちゅと淫靡な音をさせる。]


絶対先輩のほうが可愛いです。

[どんな時でもこれだけは譲れない。]

本当、なんででしょうね…。

[あの時鍵をしまってこいと言った先生にはどれだけ感謝してもしきれない。変わった恋愛天使だな、と心のなかでくすくす笑った。]

先輩…。

[名前を呼ばれるだけできゅんとする。
たまらなく大好き。]

んっ…はぁっ…くっ…。

[あがる声は徐々に熱を持つ。]


 まだそれを言うか……。

[くすくすと笑う。
 同じ寮だったけれど、基本的に直帰か詩文部の部室にいたからだろう。だから出会いは少し遅いけれど、そんなの些細な問題だ。
 こんな可愛い子がいたなんて、と第一印象で思ったし、そこから詩文部の部室へ誘った自分を今ものすごく褒めてあげたい。]

 …マドカ。

[呼び合うだけで、お互いを意識しているんだと幸せになれる。
 マドカの心に自分がいることが、――本当に幸せで]

 ……ずっとずっと、マドカの心を占領してあげる。
 私のこの指で、マドカの身体も全部奪ってあげる。

[熱を持つ声に、くちゅり、くちゅ、と襞を擦り、更に加速させるように。そして中指も膣口に充てがうと、ゆっくりと挿入して――指二本で十分きついマドカの中を、犯していく。]


お願いします。
私を先輩に染め上げて下さい。
マドカは私のものじゃないです、先輩のものです。

[倒錯した言葉に陶酔する。]

あぁ…ひゃぁぁ…んぁぁ…。

[水音をたてて指が加速する。
その動きにあわせるように甘い声が響く。]

っああ――。

[2本目の挿入に思わず大きく声を上げる。
それでも壷は離すまいと2本の指を包み込む。]


【人】 踊り手 フランシスカ

─ 美術室前 ─

 愛か……。

[ 歩きながら、ふとリンダ>>98の言ったことを思い出す。
 「ずっと親友で居たいよ」
 その歌詞を別の意味に変えてしまったら面白いかなと。

 そんな事を考えながら、歩いていた所へ。 ]

 ……っ!
 すまない、考え事をしていた。

[ 人>>77とぶつかりかけて、慌てて謝った。 ]

(104) 2013/11/03(Sun) 23時頃

 だめよ――?
 私は私の言うことを聞くペットや奴隷が欲しいんじゃない。
 マドカがマドカだから、好きなの。

[全てを手に入れたいという欲望はあっても、それは彼女が彼女であるからであり、彼女が彼女の個――アイデンティティを持っていないと意味を成さない…と小難しく考えるが、そういうことよりも]

 マドカが私を想ってくれたらいいの。
 マドカっていう存在に、私を愛して欲しいの。

[多分マドカはそこまで深い意味で言っていないだろうけれど、マドカがマドカだから惚れたんだ、と、そこは強調する。]

 だいぶ慣れてきたわね……?
 感じるところに触ったら言って。

[Gスポットを探すように、中で擦り上げながら、指の出し入れを激しくする。時に二つの指の動きを別々にしたり、自分の可能な範囲で出来る刺激を与えて――]


ごめんなさい…。

[しゅんとして謝る。]

私は先輩のものになりたくて、先輩だけの私がよくて。
…分かりました。

うぁ…。
だからそういうのは照れちゃいます。

[マドカがマドカだから惚れただなんて]

あぅ…くぅ…ひゃ…くぅあっ!
そこ…イイです。

[色んな刺激を受けるたびに、色んな嬌声をあげる。
鋭い快感が身体を襲えば一際大きな声をあげ、言われた通りピッパに伝える。]


 うん。気持ちはわかってる。
 でも、自分を大切にすることも幸せだとおもって?
 その……自分で言うのもなんだけど、私に愛されてるマドカを、大切にしてあげて。

[ね、と微笑んで、照れるマドカにはやっぱり可愛いと笑いながらキスを落とす。]

 ここ?

[マドカに言われた箇所をぐっと押して、それで敏感に反応するなら、弱点見つけた、と嬉しそうに]

 此処、いっぱい攻めてあげる。
 感じて……初めての中で、イっちゃってもいいのよ?

[いつしか破瓜の赤と、愛液が掻き混ざってピンクに似た色になる。ウィークポイントを執拗に攻め、擦り、軽く爪を立てた。]


【人】 踊り手 フランシスカ

 いや、謝るのはこちらの方だ……、、
 おや、君はヨーランダ君。

[ 顔見知りだった。
 こちらもなんとなしに、シャツを引き寄せて胸元を隠しつつ。  ]

 ああ、これか。
 気に入って貰えたら嬉しい。

 コンテストの為に描いたんだが、採点者はそうは思わなかったらしい。
 生憎の予選落ちだったのだけど……、
 顧問が気に入って、飾ってくれている。

[ 燃える炎に照らされ、黒い肌の少女のふくよかな頬は朱色をしている。
 祈りに組まれた指は食いこんで痛みを伴っている。
 写実主義のフランだが、その絵はどことなく空想的な印象を与える。 ]

(110) 2013/11/04(Mon) 00時頃

えっと、はい。
それなら先輩が愛する私を大事にします。

[まだ少しずれている気がする、が気づかない。
可愛いというピッパにはだから先輩の方が、とキスの仕返し]

ひゃああぁ…。
そ…こです。

[敏感に反応して、身体を反らせる。]

んあぁ…うくぁ…ぁん…ひゃあ…ぁん。

[弱い所を執拗に責められて身をよじらせながら絶え間ない嬌声をあげる。]

っあぁん――――。

[最後に爪をたてられて、そのまま達した。]


 ふふ。マドカはマドカらしくあればいいのよ。

[キスをされて、少しだけ苦笑しながらも啄み返す。]

 私に好きって言われて喜んだり、そういうマドカが…大好き。

[可愛いと言わないのは、これ以上可愛いと言うと仕返しのキスを一晩中されてしまいそうだからだ。思えば良い時間なのかもしれない。]

 ……マドカ
 初めて中でされて、イっちゃうなんて
 エッチだね……?

[達しそうなマドカの羞恥心を煽るように言う。中で指をきゅぅと締め付ければ、それが絶頂だと分かり、嬉しそうに微笑んで指を抜いた。]

 イっちゃったわね。
 ……やっぱり言わせて。マドカはこの世界で誰よりも可愛い。

[ベッドサイドから用意周到に設置されてあるティッシュを取って、マドカの身体を優しく拭きながら]

 シャワー行く?それとも今日は寝ちゃって、明日朝にシャワーする?


【人】 踊り手 フランシスカ

 それは勿体ない。
 この国には、美術館でも、あるいは図書室でも、
 いくらでも美術品を眺めるチャンスはあるのに。

[ 感情が燃えて>>112、という感想には、少し面白そうな顔をした。
 それから気まぐれを起こして、
 顧問にも明かしていなかった秘密を。 ]

 燃えているのは、彼女の父親だよ。
 これは、葬式の絵なんだ。

(114) 2013/11/04(Mon) 00時頃

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処刑者 (4人)

フランシスカ
4回 (5d) 注目

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