107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
[ふと、飛んでいく物の出発点をみると、そこにも仮面がある]
……えっ?
|
そうそう。 私の事はスカーレットと呼んで下さい。
[自分の名乗りを忘れていた、と舌を出して 仮面の下で目を細める]
可愛い猫さんや兎さんにもお会い出来たし……。 狐さんともお話出来たらいいのだけれど。
でもラディスラヴァ様とはもう少しじっくり 遊びたいですわね。
[この2人がじっくり遊ぶとすれば、 この場所ではないだろうが。 叶わぬ約束でも折角会えたのだからと]
(1) 2012/12/24(Mon) 00時頃
|
|
ありがとうございます。 ラディスラヴァ様にそう言われると尚更嬉しいですわ。
[自分も彼女が気に入ったと口元を手で隠して]
灰になったらつまらないですわね。 違う場所で出会えたら……。 その時が楽しみですわ。 あ、これ約束の証ですわ。 どんな姿でも一目で私が判る様に。
(11) 2012/12/24(Mon) 01時頃
|
|
[隠していた手を降ろすと、鏡を思わせるほど磨かれた 銀の三日月のペンダントヘッドを唇に挟んでいた。 鋭さは刃物と呼んでも差し支えないが、 彼女なら使いこなせるだろう。 その三日月型の銀の飾りを人差し指と中指で挟んで 彼女へと]
女の子2人ですもの。 一応お洒落をしてから『遊び』ましょう?
[着飾って自分達なりのパーティーを]
(12) 2012/12/24(Mon) 01時頃
|
|
[不意にきょろきょろと辺りを見回す ラディスラヴァの様子>>9に合わせる様に自分も周りを見渡す]
シメオン様と仰るのね。 教えて下さってありがとうございます。
狐さんだったらふさふさ尻尾を撫でさせてくれないかしら。
[普通の狐ではないだろうから無理だろうとは承知の上。 ただ、この広間にいないと言われると、使用人から 頼まれた事を思い出す]
(14) 2012/12/24(Mon) 01時頃
|
|
[ちらりと頼んで来た使用人に視線をやると 何故かにっこり笑って来てお願いされたので]
『あなたがやってね♪』
[こちらもにっこりと笑って口の形だけで返した。 あの様子だと狐さんはこの華やかなパーティーや かっ飛んだ招待客に慣れずに 調子を崩しているかもしれない。 自分も正体を隠すつもりはないから、近付けば ばれるだろうが、少なくとも安心は与えない気がする。 それなら屋敷の使用人に案内して貰った方がいいと]
狐さんに逢えたらもふもふさせてもらおう。
[大事な事らしくもう一度口にした]
(16) 2012/12/24(Mon) 01時頃
|
|
このパーティーは素敵な方ばかりいらっしゃるから。 目移りしますわね。
[でも、ご一緒するならラディスラヴァ様ですね。 と何処まで本気か判らぬ口元と口調のまま、 彼女には一礼し、白猫さんはもう一度顎を撫でて 離れる事にした。 彼女とは何処かで逢えたら、と三日月のアクセサリーを 差し出してみたが。 彼女が受取ってくれたとしても、パーティーが 終われば夢の如く記憶と共に消え行くとはまだ知らない**]
(20) 2012/12/24(Mon) 01時半頃
|
[投げつけてきたことすら気づいていないため、
訳も分からぬまま手を振られた。]
……?
[妙に思いながらも、その場を去る。
ふと、客間がある、と馬車の御者が言っていたことを思い出す。
どういうものか少し気になったので、近くにいた執事に言う]
……あの、客間を少し、見てみたいのですが。
[そのまま隔離……いや、客間へと向かった]
|
− 少し前・ラディスラヴァと>>21 −
[差し出した三日月はしなやかな動きで彼女の手に。 うっとりとした声に、気に入って貰えたと楽しげに 声を震わせた]
こちらこそ、受けて頂いて嬉しいですわ。 きっと楽しく『遊べる』でしょうね。
[仮面の下の瞳は期待で輝きに満ちている。 その輝きに負けないほど煌めいた金の三日月が 彼女の髪から生まれるのを見ると、更に感嘆の声を上げる]
(63) 2012/12/24(Mon) 22時半頃
|
|
まぁ素敵。 オソロイってお洒落ですわね。 特にこうやって色違いが素敵ですわね。
[銀を渡した手で金を受取ると、それを目元まで持って来る。 途端、三日月はすぅと仮面に溶ける様に消えた。 同時に赤い瞳は僅かに茶金が混ざった様に変わったが、 仮面の下では見る事は難しいだろうか]
ありがとうございます。 女子会、楽しみにしておきますわね。
[楽しそうにふふ、と笑い。狐さんの話が出れば ナイスアイディアと頷いた]
(64) 2012/12/24(Mon) 22時半頃
|
|
そうですわね。お見かけしたらお願い(と言う名の脅迫) をしておきますわ。
あと、ラディスラヴァ様が一番魅力的ですわよ。
[心配してくれた彼女にありがとうと、会釈をして 鼻歌交じりで踊る様に広間を動き始めた]
(65) 2012/12/24(Mon) 22時半頃
|
―天邪鬼とダンスを―
[ところで、白装束に金髪の仮面の主が放り投げていたライチの軌道とその末路は見届けていない。
きっと目撃していたならば、あまりにも残念な感想を胸に抱いていたことだろう。
それはさておき、呼び掛けに応えた声を聞く。
――まるで今の自分の声音そのままだ。]
――――…、
[「魔法少女」は、その時何も、言わなかった。]
(わたしの しゅみじゃ ない ……っ)
[挙げた名乗りもそのまま返し眉動かした様に。
薄らと抱いたのは、まさに「お前が言うな」的な響きすら帯びたような心の叫びだ。
その声なき声に対する反応は、目の前の相手からは見て取れず――。
返ってきた言葉に、一度瞬いた。]
わからない?
[だらしなく寝そべっていた金髪の主は、斯く言いつつも、手を取ってきた。]
――…構わない。一から教える、から。
[「ろくに形にならない」。
困ったような仕草はその所為だったのだろうか。
ぼんやりと思いつつ、その手を引いて、ステップを踏む。]
|
− 現在・広間 −
[ドレスの裾を翻し、素敵なお話相手はいないかしら、と 思っていると丁度自分が提供した苺を食べている 見慣れない衣装を纏った若者の姿>>59が目に入る]
御機嫌よう。 本当に美味しそうに召し上がるのね。 幸せそうに食べている人って素敵よ。
良かったら飲み物もいかが?
[にこにこと近付いて、これ幸いと、 クリスマスを熱く語り出す薬が入ったワインを 何気なく差し出してみた]
(69) 2012/12/24(Mon) 22時半頃
|
|
[ちなみに、彼に近付いている何か>>67も視界の端に 入ったがなんとなく「かわいい」部類に入る気がして 微笑ましく見守る気に少しだけなっていた]
(70) 2012/12/24(Mon) 22時半頃
|
[なんとかステップを教えている間の微かな苛立ち。
それでも少し身に付けてきていると察した時の薄らとした安堵。
それはこのダンスの相手には果たして伝わっていただろうか。]
。
[一時のダンスタイムの後、姿を消したのはきっと一瞬のうち。
その心ごと、その身を隠していた**]
|
あらん、怖い♪
[かわいいと思った物体は驚くほど高速で、不規則な 動きを見せていた>>71 のっかったら楽しそう、と思いつつ流石にあの薄さでは 体重を支えきれないかしらと悩む。
話しかけた若者目掛けてかっとんでいく様子に、 密かに「もっと速度上がると面白そう」と祈っていたとか]
(76) 2012/12/24(Mon) 23時頃
|
|
未成年ですの? 貴方の社会では未成年はお酒を飲んではいけないのですね。
[あっさり断られ>>72ても機嫌を損なうでもなく そもそも未成年とは幾つで どんな社会ルールがあるのだろうと好奇心が沸く]
お腹一杯元気よく食べる姿はカッコイイですものね。
ところで足元気を付けて下さいね。
[気付いているかどうかは知らないが、一応足元に 注意をしておいた]
(78) 2012/12/24(Mon) 23時頃
|
―現在・隔離部屋もとい客間前にて―
[いつの間にか姿を現した先。
ミニスカサンタの魔法少女姿の中に居る「それ」は、本来の招待客であるむすめの内側に向けて囁く。]
『――僕に成り切った積りで居ても、君は随分と「君」を隠せないようだ』
だって、キャサリン、
『解ってる。だからこそ逃げてきた訳だろう。
仮に万が一、知り合いに心でも読まれたりしたら。
正体は明かさない、というお約束もパァになるだろうし』
[「何かの霊が降りてきた」かのように話す妖かしには。
実際、この屋敷に辿り着いた時から「それ」が憑いていた。
目に映る顔の形を隠す黒い仮面の他に、もう一枚。
憑いたもうひとりの妖怪に成り切る様は、いわば「心の仮面」。
尤も、今の妖かしむすめは先程のダンスの相手のこと、彼女と同郷である「悪戯っ子」――天邪鬼だと断じた訳ではない。
その時の見目に幾らかの既視感があったから。声色を真似されたから。其処で幾らか重ね合わせていた。きっとそれだけだ。]
――…にげてきたのは、あなた、よ。
『え?』
だってわたしは。
ここにこようとおもったわけじゃ、ない。
あなたがわたしを、ここにいこうっていった。
『あぁー…まぁ、な。
ところで、多分シメオンは此方に居ると思うんだけれど。
――…居る、かい?』
[隔離部屋の扉を、自分の手できぃと開く。]
|
あら、お見事な脚力ですわ。
[咄嗟の判断で切り抜けた>>80若者に賞賛の声を 送るが、向かった先を見て、まだ未熟だったかと 苦笑した]
お疲れ様でした。 ただ、女性に向けて蹴るのは頂けなかったかも…。
[言いつつも、あーんとフォークに刺したメロンを 差し出してみる]
(87) 2012/12/24(Mon) 23時頃
|
|
[だがタイミングが見事だったのか、 再び絶妙な動きを見せた装置の動きに]
その子、貴方が飼ってるの?
[随分懐いてるわね、と勘違い甚だしく 彼が追いかけられて遠ざかるなら笑顔で見送る心づもり]
(89) 2012/12/24(Mon) 23時頃
|
またもや広間の方から奇怪な異変を感じたが――結局引きずられるように客間の中へ。
|
[何故か楽団が曲を変えた>>91]
え? この曲……どこの世界のものなのかしら。
[クリスマスとはかけ離れているのだけは判った]
(93) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
|
|
助けるって……あら、遊んでるんじゃなかったの?
[助けようとは思わないのかと言われ>>92、 置いてきぼりのメロンを自分で口に含みつつ首を傾げる]
助けて欲しいならそう言えば良いのに。
[じゃれてるようにしか見えなかったのだけれど。 しかし、他の人には迷惑をかけそうな状態なのは確か]
私の所に来れば刻んで差し上げるのだけれど。
[追いかけられている方か、追いかけている方か。 それについては口にせず、残されたフルーツをぱくつく]
(95) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
|
|
[謝りながら、問い掛けて来た若者>>94に にっこり微笑みかけて]
御機嫌よう。 私の世界では知らないけれど、御覧なさいな。 あの方を必死に追いかける姿は 忠犬の様ですもの。 きっとこのパーティーに出られなくて 寂しかった子が、迷い込んで ご主人様を追い掛けてるんじゃないかしら?
[きっと目の部分だろう、明るい色が点滅している。 喜んでいるに違いない、と]
(97) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
|
―隔r……客間にて―
失礼、―――、
[「キャサリン」を演じるむすめは扉を開け、中を見渡す。
その中で先客の姿を見つけ、瞬いた。]
おや。君は――。
青いその仮面から察するに、僕と同じ招待客か。
お休みのところ、だったかな。
[「お休み」と口にしたのは、その部屋に敷き詰められたふわふわふかふかお布団もまた其処に見えたからだ。]
|
[納得した様子の若者>>98に、自分の説明が正しかったと 確信する]
随分熱烈な愛情表現ですわね。
[謝罪にはこちらこそ、と首を振ってテーブルのグラスに 手を伸ばすのをじっと見つめていた]
(104) 2012/12/25(Tue) 00時頃
|
あともう一人――よく眠っている黒髪の君も居られるのか。
仮面が無いということは、このお屋敷の人、だろうか。
それに、シメオンは――…、
[金糸持つかれの気配があったような気がして、キャサリン――本来「キャサリン」でないむすめに憑いている妖怪のほう――は此処への道を選んだ訳だったが――。
今一度、その姿を探すように客間を見回した。]
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る