人狼議事


121 若草の花火ちゃんぷる村

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たーまやー!

って、えーあれーえっ?えっ?


おおー、花火いっぱい上がったみたいだね。
オズワルド、楽しめたかな?

[瞬く間に移動した室内に一瞬驚くも、近くにあった椅子に腰かけて辺りを見渡している。]

ラルフ・グロリア・ミナカタ・ナンシー・スティ子に鏡花ねえさん。
ふふ、予想通りのところと違うところがあったかな?


ミナカタったら随分驚いてみるみたい。
ふふ、面白いね。

[ミナカタの動揺っぷりにくすりと笑みをひとつ。]


――はっ!

[自分がうさぎのきぐるみ姿だったことを思い出して、椅子に座ったままぴきりと固まっている。]


7発かよ、おっさんふいたわー

あ、お前さんら、お疲れさんーこっちでもよろしくなー

[手ひらひら]

...伝言、かー…

[少し気がかりはあったみたいだが今は言葉には
できないようで、マジックミラーの向かい側を見守っている]


[恐る恐る辺りを見回すと、様々な衣装の人たちがいただろう。
執事人形の影に隠れるようにしながら小さく丸まる。]

……?

[ひとり見覚えのある怪盗衣装を着ているのは鏡花だろうか。]

なんで男装してるんだろ?
……でも、よく似合ってるなあ。

[仮面が表情を隠していたが、それでも独特の雰囲気を纏っているように感じた。
ぼんやりとその姿を眺めている。**]



[ くすりと笑みを落とされて]

そういう、お前さんはずいぶん冷静じゃねーの

あー、なんとなく誰がどうってのは、把握したかねー
って、ずいぶんかわいらしい恰好だな、おい...

[いつの間にやら着ぐるみになってたオスカーを
からかいつつも、執事人形の陰から出てこないようなら
控室においてあるソファにかけてある大きなカバーを
投げてやっただろう]



まー、飲むかね?成人ばっかみてーだし...な?

[と言いつつ、目に入ったナンシー?を見て
あれ、初めて見たな、この子は成人なのだろうかと
見つめた**]


[花火のあがる音に顔をあげて、控室組を見渡した。
ミナカタに目をとめて――]

(リンダさんはご一緒ではなかったのですね)

[と思ったとか。]


あはは、トレイルさんに負けちゃいましたー

[へらり**]


メモを貼った。


おーっほっほっほっほ!可愛い花火が打ち上がってしまいましたわね!
って、打ち上がってるじゃありませんのー!
命短し恋せよ乙女☆いや、死んでないですけれど。

たーまやー!ですわ。
これだけたくさん打ち上がると、気持ちのいいものですわね。
さてと、ここでもご飯は出るのかしら?
ちょっとメイドさんに聞いてきますわ。

[メイドさん探しに**]


メモを貼った。


[暇つぶしにこっそりスリーセブン挑戦。
777]


出る時は案外すんなり出ますのね。

[メイド人形にアイスクリームを頼んでいる。]


[グロリアに拍手]

俺もやってみるかね。ほいっと

771

(間違えて独りで振っちゃって、実は2回目なのは内緒だ)


地味に難しいのなー

カレーパンも美味い。だが、明太フランスだろよー

[広間のパン論にこっそり混ざる]


……うるさい。
あんま見ないで。

[ミナカタのからかいに、ほんのり頬を赤く染めながら膝に埋める。
投げられたカバーに小さくお礼を言うと、いそいそと全身に被った。]

ふふ、ミナカタが慌ててるの見て落ち着いたかな。
為すがまま、流れるまま、だよ。

[将来が不安になる言葉を呟いて、くすりと笑った。]


パンとは少し違うけど、パン屋さんに売ってるフロランタン好きー。
あとはデニッシュとかクロワッサンとか。
……ちょっとお腹すいたね。

[くう、となるお腹をカバーの上から抑えて、小さく呟いた。
オズワルドの渋い声が聞こえると、興味津々な様子で目を瞬かせて。]

へえ、スロット。
僕もやってみようかな。

[えいえい。
774]


好きなのは焼きたてのバゲットですわね。
自分で作るとサイズ的に無難なクーペになりがちですが…。

[広間の様子にしのびやかな笑いをこぼす。]


もこもこの中身がオスカーだと今気づいた


カバーから顔だけ出した状態で、グロリアに首を傾げている。どしたの?


やっだー、私とミナカタせんせーラブラブ説が有力ですわね!
照れちゃいますわ!
本当か否かは、お・た・の・し・み(はぁと)

ちなみに、私はフレンチトーストが大好きですわー!
あとはチョココロネとか、チョコチップメロンパンとか好きですわね。


グロリアさんのスロットの引き!凄いですわね!
これは私も負けていられませんわ。
今度こそ乙女の意地を…!

779


連敗ですわ…!


あら、オスカーさん、随分と可愛らしい姿になられて…。
これはもう、あれですわね。
乙女的には、一家に一台、ですわね!

[もふもふしたい衝動に駆られているのを、頑張って抑えている]


もこもこの魔法生物だったらお持ち帰りしたい、と思っておりましのに…。
オスカーさんだったのですね。

[ペットにする気でした。]


[広間見ながら]

トレイルさんとテッドさんを吊ってプリシラさん食べてもらえば終わりそうな気がしていますわ。
何となく。


ミナカタさんとスティーブン子さんが恋仲でいらしたのですね。
白衣繋がり素敵ですわ。

[紅茶とアイスをいただきながら、ゆったり過ごしている。]


[スティ子をばしばししながら]

はははーよせよーおれたちのらぶぱわー
かくせてなかったとかーてれるじゃねーかおいー(ぼう

...はてさて、どうだろね?

[広間の様子やグロリアに、にやりと笑った]



そうだなー俺は今日、3を控室に連れてくると
面白いんじゃねーかなと思うわー

1ドナルド 2オキイチ
3リンダ  4プリシラ
5トレイル 6テッド
7ミルフィ 8ヤンファ


会いたいだけなんじゃないですかー?

[ミナカタの予想に一言]


ミナカタ……正直だね。
そんなにリンダのこと好きなの?

[カバーから顔だけだしてにやにや。]


スティ子……どしたの?

[スティ子の視線から身の危険を察知したのか、奇数なら鏡花、偶数ならナンシーの近くに避難。
52(0..100)x1]

魔法生物?
お持ち帰り?

[グロリアの言葉には小さく首を傾げて。]

……わん?

[とりあえず鳴いてみた。]


ナンシーの傍にぽてぽて移動。


この人も一家に一台いたら便利ですよね

[こちら側に現れたトレイルからのお供え5をいただきつつ]


あ、トレイルの料理だ……!

[控室にも現れた料理に、尻尾をぱたぱた振る勢いで手を伸ばす。
2を手に取った。]

えへへ、料理教えてもらうの楽しみだなあ。

[にこにこと笑いながらもぐもぐ。]


いやー……
本当彼女は純粋ですね……

[ヤンファを眺め遠い目でぽつり]




.........お前さんら、
ずいぶん、いい表情するようになったな?

[にっこりと笑いつつ]

ははは、まあそこのラルフは当然おいておいて、
オスカーは、お前さん、あっちに心残りはねえの?

[広間を指さしながら]


おうおう、気が利くねえ...はやくトレイルこっちこい?

[から3をつまみつつ、生中で控室組と乾杯]

えーと、我々がいい花火になったことに、乾杯?


...取るの、失敗した...リベンジ。から4をつまむ!


[オリーブの生ハム包みをもきゅもきゅしながら、ミナカタの言葉に目を瞬かせて。]

心残り?
んーと、んーと、そうだなあ。
置壱さんと衣装を奪えなかったこととか?

[乾杯の声にサングリアを手に取って掲げる。]

……心残りというか、幸せになってほしい人は置いてきちゃったかな。
楽しんでるといいなあとは思うよ。

[こくりと喉を潤して微笑む。]


お褒めに与り光栄です大先生様

[爽やかにミナカタへ笑い返して]

……何が当然なんですかね


願望が溢れ出ておりますわね。
[ミナカタにしみじみと呟く。]


リンダに、おう。ゆるやかにわいわいやってるぞー[手を振った]


[ラルフの呟きにちらりと目を向けるとぽつり。]

……グロリア。


[オスカーの声に首傾げ。]

お呼びになりまして?


[ホタテ美味いと舌鼓を打ちながらの言葉に]

...そういうのを、心残りって言うんだ、若者よ
幸せになってほしい、か。
まあ、こっから一緒に見守ろうかね

[微笑んだオスカーの頭わしゃわしゃ]


[グロリアの声にラルフをちらりと見やる。
悪戯っぽい笑みを浮かべると、微笑みをグロリアに向けた。]

うん、呼んだー。
トレイルの料理美味しいんだ。
一緒に食べよー。

[6をお皿に盛ってとてとて。]



[の言葉に笑って]

......何だろね?

[と言ってとつぶやくグロリアの方を見る]


乾杯

[いい花火になったことに、不可思議な理由にくすくす笑いつつも生中を口にして]

……?!

[ちらりとこちらを見たオスカーが口にした名前に目を見開き、噎せた]


オスカーの悪戯っぽい笑みを睨みながら、げほげほ


[ミナカタに頭をわしゃわしゃされるとカバーがとれて、うさみみがぴょこんと飛び出た。]

へえ、さすが先生の言うことは違うね。

[マジックミラー越しに広間の様子を眺めて。]

……隣に僕がいなくてもいいんだ。笑っていてくれれば。
僕じゃ望みを叶えてあげられるか分かんないし。
ドナルドとか頑張ってほしいよねー。

[ホタテを横から一枚攫って口に含む。
頬を緩ませて、満足そうに咀嚼した。]

ミナカタには喋りすぎちゃう。
これも先生の力?


ラルフがむせる姿を微笑ましそうに見つめながらも、グロリアに近づいていく。


トレイルさんのお料理ですか、美味しそうですわ。
いただきます。

[オスカーの差し出してくれたお皿を受け取る。

ホワイトアスパラのピクルス。食べていると白ワインが欲しくなってしまう。]


オスカーとラルフを見比べながら、こっそり笑って生中ぐびぐび


[ヤンファの声を聞きながら。]

さて…どうでしょう。
私が把握しているのはほんの少しですわね。


トレイルさんはお料理上手ですこと。
自宅警備員にならなくても充分主夫でやっていけますわね。

[アスパラご馳走さまです。]


[美味しそうに食べてくれるグロリアに、嬉しそうに微笑みを贈る。]

あ、何か飲み物持ってこようか?

[うさみみをぴこぴこさせながら首を傾げる。これも魔法の力だろうか。
袖を掴んで優しく引っ張った。]


[甲斐甲斐しいオスカーの耳がぴこぴこ揺れるのに、ふふ、と笑みがこぼれる。]

ありがとうございます。
では…白ワインがあればいただきたいと思いますわ。


うん、分かった。
持ってくるから、ちょっと待っててね。

[グロリアの希望に頷いて、ぽてぽてと離れていく。
執事人形に一言二言告げると、すぐに白ワインを持ってきてくれた。]

あ、あとね……。

[こしょこしょと耳打ちすると、トレイに乗せたお皿が追加される。
きぐるみの両手でなんとかグラスとお皿の乗ったトレイを支えると、グロリアではなくラルフの元へ向かった。]


[オスカーの言葉が理解できすぎて頷くと
同時に、複雑な気持ちになる]

...あー、おっさんその気持ち解りすぎんだけどよ
ま、離れて声が届かなくなってようやく
気付くものも育つもんもあんだろ、よ。

[ホタテの代わりに生ハムを一枚失敬する]

...気づけると、いいな?育つと、いいな?

相手の望みってのは、自分で考えてるもんと
違うかもしんねーしな?

まー大先生様だからな。
どんどん喋りにおいでなさいな

[と大きく出つつ、我ながらなんて身に沁みる言葉だ
と内心で苦笑していたのは内緒だ]


――控え室:花火が上がった頃――

!?

[びくり。]

……あ、あわ、わ、わぁ……っ!

[大きな音に驚いて目を覚ます。
花火な材料移動な控え室。
広間の穴から、いきなり人中に居ることに戸惑いつつも、
続けざまに打ち上げられる大輪の花々に少しの間、目を奪われていた。]


女性でも飲みやすい円やかな白ワインと、これは紅玉リンゴの白ワインコンポートね。

[ラルフの目の前にトレイを差し出す。]

レディがご所望です。
別に、僕が持って行ってもいいんだけど?

[悪戯っぽく笑って、グロリアをちらりと見る。]

グロリアって優しくて綺麗だよねー。
一緒にいたら、僕、好きになっちゃいそう。

[うさみみがぴこぴこ揺れた。]


ラルフが何と言おうともその胸にトレイを押し付けて、ミナカタの元へ向かう。



お、トレイルはどこ睨んでんのかねー

[広間の様子をうかがいながら
オスカーの姿を横目でみて本当に生粋のたらし力だ
と感心しつつ、まっすぐ育てよ、と勝手に思っている]


[ミナカタの言葉ひとつひとつに瞼を伏せて、睫毛を震わせる。]

……僕にも気づけるかな。ちゃんと想えるかな?

[苦笑を浮かべながら、ミナカタを眩しそうに見つめる。]

僕もミナカタみたいだったら良かったなあ。
リンダに会えたら、ちゃんと抱きしめてあげるんだよ?
女の子に寂しい思いをさせたんだから、めいっぱい甘やかしてあげなくちゃ。

[ぽふり。背中を叩いたつもりだったけれど、きぐるみの手では軽い音が鳴るだけだった。]

……全然かっこつかないだけど、これ。


はわぁ…きれい…

[花火の余韻に浸って小さく呟いたりしていると。]

??!!

[ミナカタの視線を感じた。]

………

[瞳が何かを聞いている。]

………!!

[言えない。
まさかそんな実は。
こう見えても32(0..100)x1歳だなんてっ!]


[プリシラの呟きを寂しそうな目で見つめる。]

頑張れー。

[小さな呟きは遠い距離に阻まれて、空気に淡く溶けた。]


ナンシーの年齢に衝撃を受けた……ような気がした。


ナンシーまさかの最年長?オーラを感じてとりあえず白ワインを渡した


……いじめっこ

[息を整えながら、ミナカタの笑みに気付いてそんなことを呟いたりしていた
突如差し出されたトレイに、目を丸く]

……オスカーさ、ん

[言葉に詰まるようにただ彼の名前を呼び、トレイを受け取ることを躊躇していたが
"好きになっちゃいそう"、そう聞けばぴくりと反応して
押し付けられることを拒絶はすることは無かった]


[苦笑を浮かべるオスカーの頭を
わしゃわしゃして]

...今、想えてるだろーよ?
きっと、育つだろ。

[背中を叩かれて笑う]

......俺みたいってのは
あーまーおすすめはしねーけど
まあ、任せろよ?って、俺も皆の前では
かっこつけてるけどなー

はー......ま、ゼンショシマスカネ?お互いな

[背中をばしんとわざと強めに叩いて一緒に広間を眺める]


……あァ。

[緩く頭を振り、ため息]

5つも下の子に、……。

[それはとても小さな呟きで、声が届き年齢詐称に気付いた人がいたかは分からない
やがてトレイを持って、金糸の令嬢の元にどこか緊張したような面持ちで歩いて行く]


[を聞いて]

おっとー?これはこれはうふふな状況になってきたなー?

[おっさんすげー楽しそうに広間をオスカーとナンシーと見てる
ラルフとグロリアの様子は大人の対応力で指の間からチラッチラッしかしてない]


あぁああ…

[物言いたげな視線と徐に差し出された白ワインに怯える。

無意識に後ずさろうとして、傍らに来ていたオスカーにぶつかった。>>+28]

!!!!

も、もももも、もこもここ…

[変なもこもこの正体に衝撃を受けた。]


……生憎愛らしい子兎ではありませんが、宜しいでしょうか?

[そう言ってトレイを置きグロリアへ笑みを向ける]


[ミナカタの手で頭をわしゃわしゃされると、うさみみがあちこちにぴこぴこ踊った。]

……うん、ありがと。

[目元を染めながら柔らかく微笑んで。
広間で動く皆の姿を眺めた。]

善処とか……ミナカタの甲斐性なし、おじさん。
……幸せになれ。

[強めに叩かれた衝撃でたたらを踏みつつ、照れ隠しに脇腹をてしてし叩いた。
ホタテが美味しい。]


わわっと。
ナンシー、大丈夫?

[ぽふり。柔らかい体にぶつかったナンシーを慌てて受け止める。
眉根を下げながら、顔を覗き込んだ。]

えっと……こんばんは、もふもふです。


― 控え室 ―

[屋内だというのに大きな花火が7発、綺麗に咲いた。
自身は生憎と洋装だけれど、浴衣姿の美しい女性や可愛らしい女性も居て、気分だけは日本の夏]

かーぎやー。

[其処此処から上がる声に合わせ、掛け声を口にして
――気付けば、控えの間に移されていた]

おやぁ?
あたしらで花火になっちまったってことかい。

[懐からカードをひらりと取り出し、また色を変えた其れを眺め遣る。
「残念」と呟き、また懐へと仕舞い直した]


[戻ってきたのはオスカーではなく、ラルフ。
さして驚いた風もなく、にこりと応える。]

可愛らしい兎さんの代わりに素敵な貴公子がいらしてくださいましたのね。
ラルフさんもご一緒にいかが?

[男性には甘いだろうか、と思いはしたが。
ワインをすすめてみる。]


あ、う。あ。
…ご、ごごご、ごめんなさい。
まさかそこに居るとはおお、思わなくて…

[涙目でオスカーに謝りつつ、顔を覗きこまれているのに気づけばびくっとして。]

も、もも、もふ、さん…?

[顔を見る。]

!?

[おかしい。
頭に浮かぶ名前は別の―――]


料理を見付け、6を取り分けた。


混乱して、浮かべていた涙が今にも零れ落ちそうになっている。


……?
此れは何の漬物だろう?

[見た事の無い漬物を箸で摘み、口元へと運ぶ]

――!すっ……

[思わぬ酸い味に、料理を取り分けた皿をまじまじと見詰めた]


ううん、大丈夫。
ナンシーは怪我してない?

[涙目のナンシーを見て、どこか怪我をさせてしまっただろうかと不安になる。
更に涙を溢れさせようとする彼女を見て、頭に手が伸びた。
拒まれないようであれば、そのまま優しく頭を撫でる。]

どうしたの?
大丈夫、大丈夫だからね。

[柔らかく微笑んで、少しでも不安が消えるように。]


[ピクルスはどうにも口に合わなく、そっと手を合わせて御馳走様をした]

今日の遊戯は数合わせねぇ。
あたしも試しにやってみようか。

[控え室の皆に倣って、スロットを回してみた。776]

さぁて。
其れにしても、此れは何の卵なんだろうねぇ?

彼のもこもこの仔なら、嬢にやるところなんだけど。

[小型の孵化器の中に入れ放しの卵を見て、呟く。
未だもこもこ生物=オスカーには気付かない様子]


合わない数字に「なかなか難しいものだね」と肩を竦め、水晶玉の中の置壱を見た。


はは……

[にこりと笑いながらのグロリアの言葉に照れたように笑い、どこかぎこちなく彼女の隣に]

ええ、ご一緒させていただきますよ。


て、テッド、ヤンファ、お前さんら・・・、

[とやきもきして夢中で見守っていると
ナンシーがいつの間にやら涙をこぼしそうになっているのに
ようやく気づく]

おう、どうしたよ、お前さん?どっか痛いか?

[と言いつつ、とりあえず、胸ポケットのハンカチーフを
差し出しただろう]


メモを貼った。


初々しいですわねえ。
[広間のヤンファとテッドのやり取りをそう言って。]


…あうう。

[ぽたぽたぽたり。

オスカーに頭を撫でられて、大きな雫がいくつか零れ落ちる。
大丈夫と言われれば、少し震えて。]

あわ、ああう、ひっっく。
わ、私、かか、かカードのお仕事、出来てなかったの、かな…

[よもぎの眠る籠をぎゅうっと抱く。]


鏡花の残念という声が耳に届いて、またぴくり。


[隣に座るラルフに、グラスに注いだワインを手渡す。]

良い香り。
でも男性には少し甘いでしょうか?

[トレイの上にリンゴのコンポートを見つけて、自分の分のワインと一緒に。]


オキイチ、がんばれよ・・・まだ、まだやれる!

[と応援しつつ、そういえば2回しかやってないなと思いだして]

どうせなら、やってみるか?

[と3度目の正直774]


[ミナカタがハンカチを取り出す姿を見れば、ナンシーに微笑みかける。
身体を覆っていたカバーを落としてきぐるみ姿になると、にこにこと手を振った。]

大丈夫だよー。
ナンシーも僕も、ちゃんと花火を上げる役目が出来たんだから。
よくできましたー。

[もこもこの手で、何度も頭を撫でた。]


だから、魔法使いさんが怒って…
だから、違う名前が頭に浮か―――…

[勝手に暴走している。]


…もしかして、表の皆さまはまだ誰も7を出されていないのでしょうか。


[スロットで遊んでると
また気づかぬうちに暴走している様子に]

だ、大丈夫だぞ?
あのな、こいつ、もこもこ着てるだけで、
オスカーって名前、だから、な?

[とナンシーを撫でるオスカー
の手に頭を当てて、教え、声を合わせた]

お疲れさん、だよ。




[急に目の前にハンカチが出てきたのに驚いて、
妄想暴走が止まった。]

……あう、ご、ごご、ごめんなさい…

[ミナカタからハンカチを受け取った。]


[ナンシー呟きに首を傾げて。]

違う名前?
えっと……僕はオスカーだよー。

[戸惑うように声をかけながら、頭を撫で続けている。**]


メモを貼った。


ありがとう、ございます

ん、……甘いですね。

[受け取りどこかぎこちなく笑み
口を付けての感想はグロリアの想像と同様のもの]

……ですが、その。

貴女と飲むと、どんなお酒よりも美味しく感じます。

[顔が赤いのは酒のせいか、それとも]


[ナンシーを落ち着かせているとき
グロリアの声が届き、頷く]

ぽいな?というか、控室もお前さんだけっぽい?
すごいなーおめでとさん!

鏡花は、スロット、スリーセブン出せたか?

[とアスパラがお口に合わなかった様子の鏡花にも声をかけてみた
応答があれば、お疲れさん、とお酒を勧めただろう**]


…う、ひっく…

[オスカーに良く出来たと言われて、
ミナカタにお疲れさんと言われて、
少しほっとして、また涙が零れた。]


恥ずかしくなって白ワインを一気に煽った


メモを貼った。


手に頭当ててどうする・・・頭に手を当てたんだってばよ・・・


!!!

[そして、オスカーの名前がもふもふではないことに息を呑んだ。]


[ラルフの声にきょとりと瞳を瞬いて。
次にふわりと微笑む。]

女性を嬉しがらせるのがお上手ですわ。
一体何人に同じように言ったのか、……お聞きしてみたいものですこと。

[ちくりと刺すような言葉とは裏腹に、声は穏やかでラルフの反応を面白がっていた。]

そんなに一気に飲んではお体に毒ですよ。

[白ワインを一息にあおるラルフをやんわりと咎めた。]


魚の入ったバケツがないことに気づき、控え室内をきょろきょろ。


い、いやそんな……あはは

[22人ぐらいかな、……なんてことは今は頭にも浮かばないと同時に貴女だけと嘘をつくことも無かった。
落ち着き無く視線は彷徨い、グロリアが面白がっていることにも気付くことは無い]

は、はい。

[既に空になったグラスを素直に置く
全く、これでは初恋をしたばかりの少年のようだ]


[時折グロリアをちらちら見ては、手持ち無沙汰に燕尾服のポケットに入れられていた純金の卵に触れたりしていたが
やがて、絞り出すような声で]

……僕は、貴女にはもう自分を偽れないようです。

[さて、彼女はどう反応しただろうか**]


メモを貼った。


お答えに困る…、ということはきっと心当たりがたくさんおありなのですね。

[くすくすと笑い混じりにこぼされるのは、当てこすりにも満たない社交辞令。

ぐるぐると視線を彷徨わせるその反応自体を、素直なことだと思いつつ咎めはしない。]

そんな悪い殿方は…もっと悪い女性に骨抜きにされて一度思い知るべきですわね。
恋の甘やかさや愛の優しさとは真逆の心地を。

[冗談めいた笑顔でラルフの顔を覗きこむ。]


[自分を偽れない、と言ったラルフの声に、真摯な眼差しを一瞬向け――。

返すのはやはり柔らかな笑み。]

ラルフさん……。
貴方は…



…とても、悪い女に引っかかってしまいましたわね。

[くすくすと、面白そうに響く笑い声。]


メモを貼った。


[控室で皆と歓談しつつ広間を見ていると
小さくため息を吐く姿を見落とすことはなく]


......何で、そんな顔してんだよ、お前さん


[と思わず手を伸ばすも、当然マジックミラー
の壁の冷たさしか伝わらない]


[冷たさに顔をしかめ、思わず自分の手を見る
オスカーにもいつか言われた、癖なの?という言葉と
子ども扱いみたいだ、とむくれた彼女の顔を思い出す]

...そうだった、かも、な...

[と呟いてぼんやりと自分の手をみつめ、
少し考え事をしながら再び歓談に意識は戻った**]


メモを貼った。


うんん、なっかなか揃わないものだねぇ。

[広間でスロットに苦戦している置壱を眺めていると、何処かから嗚咽のような声が聴こえた。
見ると、もふもふに襲われ――ているように見えた――震えて涙を流すナンシーの姿]

な――っ。
彼のもふもふもこっちに来てたのかい。

[一瞬身構えるも、もふもふはナンシーを慰めようとしているようで、
彼女の涙の理由も、別段未知の獣に襲われているからでは無いようだ]

あの家主の娯楽だろう?
そんなに気に病むこたぁ無いと思うよ。

……あたしも、なぁんにも出来ていないしねぇ。

[彼女の嗚咽を漏れ聞いて、少しばかり考えてから言葉を紡ぐ。
何も出来ていないと言えば、自分の方が余程何も成せてはいない]


[やがて、彼等の会話から、もふもふの正体に思い至り目を瞠る]

……嗚呼!坊だったのかい。
すっかり見違えて、分からなかったよ。

オスカー坊は芸達者なんだねぇ。
可愛い可愛い。

[可笑しそうに笑って、もふもふのオスカーを改めて観察。
その身を覆うもふもふとした素材に、少しばかり埋もれてみたい衝動を抱きつつ、ミナカタの声に其方へと視線を移す]

いいや、全然だめだったよ。
こっちもグロリア嬢以外は揃えられなかったみたいだねぇ。

[そうこう言っているうち、広間で次々と777が揃い、「おお」と小さな歓声を上げて拍手をする。
ミナカタに酒を勧められるまま受け取り、にっこりと*微笑んだ*]


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