82 謝肉祭の聖なる贄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
眠かったのと忙しかったので顔なかなか出せなくてごめんね!
/*
ざっとみて、墓下えっちを眺めるターン了解!
よし、また出かけなくちゃなんだよ。
/*
いっそ混ざれば(ry
リアルがんばれ。行ってらっしゃーい!
/* ただいま!いろいろしながらみてるよ!
まざるのはwwwwwww
よし、遠慮させてくれ!!
というか見るのは好きだよ!!やるといい!!
/*
なんだよサイラスの断り方が可愛いな!!www
見るのが好きだなんてー、えっち!!
/*
この村に参加する時点でえっちなのは決まってるじゃないか!
なんか、可愛いって、俺にほれるなよ!(ぇ
/*
いやぁ…惚れたらその時はその時…www
だなぁ。
普通通りにするなら、フランがコンポスト行きでクラリッサ襲撃だろうが、綺麗に終わらせるなら二人とも食べてしまいたい、とか?
その場合俺だけがあまりのエロさに嫉妬されて殺されたことに。
と、都合の良い解釈に置き換えてみるwww
はい。有り難う御座います。
[台座の上、視線が近くなる薄墨の言葉に頭を垂れた。
茶色の大神につけられた爪の跡を抉られうめき声が漏れる]
……くう、っああ!
[髪を振り乱してその痛みに声を上げる。
同時に酒の影響か刺激に反応した熱も体内から沸き上がる。
傷口を広げる動きに身体が逃げそうになり
しかし啼き声しかもはや出せるものはない。
傷が増えて、更に血が流れ、瞳には怯え以外のものも浮かぶ]
――ヒッ、はぁ……ああ。
はい。御身の糧にしていただきたく、
そればかりを考えて生きながらえておりました。
…………ヨーランダと。
[名を聞かれ、瞳にはもう喜びしか残らなかった。
途切れ途切れにだが、しっかりと答え。
贄ゆえに何もしないまま育ち成人してもなお
子供か女のような指に触れられて心が震えた]
――嗚呼。
? きゃっ、アアア!
[初めて参加した十五の宴のとき
幼く何も知らない贄の前に一番美しく見えた大神
なんとか生き延び、翌年も会えるだろうかと
半ば期待を胸に抱いて参加したもののその姿はなく
その後何度参加しても見えることはなかった
それが、最後の年にすっかり様変わりした体で現れ
真っ先に椅子へと志願した]
[爪をはがされて熱を帯びていた身体がびくびくと痙攣する
痛い、怖い、熱い、大神の触れる所がキモチイイ]
うああ、――あ、や、くぅ、ンっ……
[一枚一枚爪が無くなるたびに、全身が戦慄く
意識が飛びそうになるほどの痛み、そして溢れる血
すべての指先が真っ赤に染まる前に唇が塞がれ
痛みの中に生気を受けていつしか下肢の間
熱はぼろきれに赤く染まった布を押し上げていた
もしかしたら数度達して、青い臭いが赤い中に混じったかもしれない]
[痛みと快楽が、幸福感と恐怖が入り交じり涙が溢れる
褒美の声にひどいままの笑顔を浮かべ
叫びすぎて声は枯れていたかもしれないが
肩を震わせて頭を下げて礼を言った]
身に余る光栄で、ございます。
[赤い痛みにずきずきと脈打つような白い指を猛った肉に添え
舌を伸ばして舐め上げてゆく
丁寧に味わうように、血と唾液を混ぜたものをまぶし
扱きながら咥え込み喉奥まで迎え入れ締め付ける
突かれてむせこみながらも、良しとされるまでは
ただひたすら夢中でしゃぶりついた]
ひっ、おおかみさ、まっ、あぐっ……ぅううー
[けほりと呼吸を整える間もなく犯され
その剛直に狭い筒は傷ついただろう
それでもまだ、興奮しきった茎は萎えることなく
大神の前に揺れて白濁を零した]
[目の前で足が舐められるのが見えて息を吐いた
そのまま獣に変わる薄墨の大神が口を開くのが見え
足先がなくなり、強い衝撃が走った
声はでないまま随喜の涙がただ溢れていた
呼吸が乱れ、足が徐々に減って
腕も無くなってもまだじっと見つめている]
[いつ事切れたか、その最後まで己を食う大神を
ただ恍惚とした瞳で眺め、声にならない吐息で
感謝の言葉を残した]
――あ、りがと ござい ま ……た
[触れられぬまま白濁を溢れさせ、血に精の臭いを混ぜて
味付けとした肉は大神にどんな力を与えられただろう
ただその表情には、苦痛よりも愉楽が刻まれていた*]
/*
全力で食われたぞー
ぜんぜんぐろくねぇ!
ぐろくねぇ!
/*
あ、サイラスだー!ノシ
そしてバナのにも返すのだー
ぜはぁ
/*
右側ぷれいやー、マジ尊敬する。
喘ぎ方わかんないわかんない。
あ、僕もえっちじゃないよ!
えむいだけだよ!
/*
実はえろ突入で喘ぎ声研究の為に慌てて何年かぶりにピアスコミックス買いに走ったとかそんなそんな。
/*
君らwwwwww否定しなくていいんだよ。
え?じゃ、えっちなのは俺だけなのか、いや、すまん。
|
[するりと指の間からすり抜けていく銀灰の髪。 未だ酔い醒めやらぬまま陶然としていれば、触れたいと願うは赤銅色の指か。
乾きかけの血と、汗の匂いがした。]
美しい、ねぇ…
[喰らう時の獣も、喰らわれる時の人も、 その真紅の色は美しいと思う。
喰らわれる側の人の身にも、喰らう側の獣の身にも、赤い色は同様に流れている。 張りのあるその赤銅の上に玉の汗と赤い飛沫が散るもまた美し。 癒えきらぬ傷口をたどる指先。 その甘やかな痛みに、ハと小さく息を吐いた。
巻かれた黒布の上から、そっと傷口を押さえる。
名残り惜しげに離れる指先を捉えて噛み千切ってしまえたら、どんなにか滋味深かろう。]
(34) 2012/03/18(Sun) 22時頃
|
/*
右側だから、喘ぐってわけでもないと思うが、
むしろ、左が息もらすとかのほうが、すごくこう、いろぽい。
/*
あえぐ左はかわいいねえ。食いたk
けふん
えっちじゃないっていうのは、この村ではとことんボロ雑巾にしてもらおうかと思ってきてたのがあってね。
ふっひー。
|
[その言葉には、世辞ではないものを感じて。 焦げ茶の強き眼差しを興味深げに覗き込む。]
贄とは、か…。
[問われ、ふむと思索に沈むよう。]
それなりに長き時を生きてきた俺にも、どのような由来なのかは知らぬ。 だが、喰われるために生き、己を磨いて此処へ来る者たちのなかに稀に見かける輝きは、実に五臓六腑に染み渡る程に旨い。 それに出会いたくて俺は、毎年来るのだろうな…。
[指に口付けるその様子を見つめ、引き寄せる。 あの時の抜け駆けの傷は、未だに癒えずそこにあるだろうか。]
(39) 2012/03/18(Sun) 23時頃
|
/*
左側が喘ぐのは、確かに、えろくて、いい(まがお)
|
我が血肉となるを望むか?
[問いは、おそらくはただの確認。 赤銅の肌掴む指に力込めれば、鍛えたとしても生身のヒト。 骨の一本位なら容易に砕けてしまうだろう。]
肉も骨も、魂すらも喰らわれて一つになれば、 知りたいと願うその先が、お前にもみえるかもしれん。
(41) 2012/03/18(Sun) 23時頃
|
|
[熱っぽく告げられる肯定を、文字通り喰らうかのように唇で塞ぐ。 傷の在り処探るように舌絡め、 再度立てた牙は、今度はその先噛み切るように。
溢れる赤に喉鳴らして啜り飲む。]
(44) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
|
|
[痛みに漏れる悲鳴も、ビクリと跳ねる身体の震えも、 全てその馳走を彩る香辛料に過ぎぬ。 腕の中抱いた鼓動と、傷のあたりを掴む指の力が、 こやつが生きている事をしっかりと感じさせる。
咬み切った僅かな肉を奥歯で噛み潰し、熱き血流すを強く吸う。 目を閉じ涙滲みながらも堪える様子が、堪らない。 一思いに殺したあの少年では味わえなかったものだ。]
(47) 2012/03/19(Mon) 00時頃
|
/*
これは…エピでホレーショーさんかエリアスさんに食ってもらうしかない(まがお)
|
[先噛み切られて尚、摺り寄せる柔らかな舌はとても甘くて。 声にならぬ前に吸われた言葉は、喉の震えとして伝わるか。 そこを一思いに咬み切るのも嫌いではないが、それよりも。 己が喰われていくことを意識明瞭なまま実感していくのは、どのような心持ちなのであろう。
傷触れていた手をそっと取り、赤染み付いた指先口に含む。 立てた歯は、じわりと時間をかけて肉を断つ。]
(53) 2012/03/19(Mon) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る