人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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 は、趣味が悪いって、言ってくれるなぁ。
 仕方ないだろ、好きなんて気付かなかったんだから。

 気付いてても、変わらなかっただろうけど。

 ノックス、できれば逃げないで欲しいんだけど。

[そう言って、ノックスのほうへと近づいていく。
壊れた笑みは、自分のせいだとわかる]

 今の俺は薔薇の影響下にない。
 香りもしないし、意識だってまともだ。

 でも、ノックスにキスしたいっていったら、だめかな。

[触れたい。誰よりも、彼に。失いたくない温かさを、知ってる]


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2011/12/28(Wed) 01時頃


  ――――独りだ。

 色々と考えるのには良いのかもしれないが。
 


 わかってないよ。
 
 俺が、誰を好きになるかは俺が決める事だし。
 鈍感だから中々気付かないし。
 でも、素直になるとさ、俺がしたいことは一つなんだ。

 ノックスに、触れたい。
 ……部屋に、戻ってきて。

[そう口にして、ノックスの顔を覗き込んだ**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 洗濯婦 セレスト

──廊下──

……さっきはびっくりしただけだよ。あんないきなり触れるなんて、物事には順番ってものがあるんじゃない?

[利用しようとしているのはわかっている。けれど先ほどはあちらから誘ってきたのだから……と。後輩を見くびったまま。]

つれないなァ。
別にさ、俺は『好き』なんていらないよ。誰かの名前で呼んでも構わない。

[首に手をかけ引き寄せるように、甘く囁く。そのまま顔を寄せる動きは、ぴたり、止まった。]

(159) 2011/12/28(Wed) 08時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

薔薇……?

[あの花は好きだけれど、それを燃やしてエリアスに影響が出るなんて、荒唐無稽な話だ。理性ではそう思うのに、ひどく不安。胸騒ぎがして、背筋が寒い。]

なぁに、それ……。

[手はとられる、望んでいた筈なのに、指を絡めることができない。心臓が痛いくらいにキュっとして。]

!!

[足音も耳に入らなかった。モリスが突如サイラスの名を呼ぶ。驚き、咄嗟に手を離した。]

(160) 2011/12/28(Wed) 08時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2011/12/28(Wed) 08時半頃


 趣味が悪いことは、否定しないんだ?

[近づく人を、今はもう感情を隠せないアイスブルーが
鏡のように映し、紡がれる言の葉にひくっと頬が引き攣った。]

 判ってないよ……先輩は何も判ってない。

 だって、そうでしょう?
 本当に好きだったら、大切だったら、簡単に触れるなんて。
 男同士で、兄弟で?此処から出たら異端なんだよ。
 相手の幸せを願うなら、辛くても触れない。
 嫌われたって、おかしいって言ってあげるのが本当だよっ

 そうじゃない関係なんて、好きっていう言葉を免罪符に
 慾に溺れているだけじゃないか。

[だから、嫌悪したのだ。ジェフとその周囲を。
けれど、そう思って尚、止められない感情というのを
今まさに体験していて―――苦しい。]


 だから、そう思ったから、俺は……

[逃げ回っていたのに……と。]

 なのに先輩は、俺を酷い人にしようとする……。

[覗きこまれる顔を、両手が覆った。まるで泣くように。
けれど、涙は、まるで裡から溢れる焔で
蒸発させられたのか、まったく零れなくて。
ゆるく落とす両手の下、現れる眸は、ぞっとするほどの
情念に焦がれている。]

 本当に、趣味が悪いよ……―――

[それでも、ベネットがノックスに触れるなら。
この裡に荒れ狂う焔で、彼を焦がしてしまうのだろう*]


メモを貼った。


【人】 洗濯婦 セレスト

なに、を、聞いたの。

[甘い吐息に、膝が砕けそうになった。強く強く情欲を煽る麻薬のよう。先ほどまで溺れたかったそれに抗い言葉を紡ぐ。とられた手を掴む力は、強く。]

エリアスじゃないエリアス?
……ねェ、何を知っているの。
……なにが、起こってるの。

[問い詰めながらも、吐息の熱さは移るよう。]

(164) 2011/12/28(Wed) 09時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[手をなぞられているだけなのに、背筋までぞくぞくする。ぁ、と小さな声が漏れた。
抱き寄せられた腕が、冷え切った身体に熱いほど。溺れる心地よさを知っている身体はすでに期待を示している、けれど。]

まっ、て……。

[弱い力で、かろうじて肩を押す。]

その人だけ、止めるから……。
そしたら、何だってする……!!

[あまりに身勝手に、懇願した。]

(171) 2011/12/28(Wed) 13時頃

 そうだな、異端だと思うよ。
 だから、俺は気づかなかった。
 好きなことに気づかないまま蓋をして、そして結局失ったんだ。

 もう、失いたくないから素直になるって決めた。
 ノックスがいなくなって、傷つけたと思って、それからずっと、ノックスのことばかり考えて。
 いつもみたいに抱きしめられるだけでもいいから、傍にいたい。
 っていうのは、好きって事だと思うんだけど。

[両手で覆われた顔を見ようと、手を添える]


 慾だけなら、ほかの誰かでもいいはずだよ。
 ノックスじゃなきゃ、俺の思いは満たされない。

[エリアスに触れても得られなかったもの]

 酷いって、どうして?
 俺はそう思わないし、他の誰がそう言ってもノックスを好きな気持ちは変わらないよ。

[両手の落ちた顔、現れたアイスブルーを見つめて、近づく。
体は別にあるのに、心音が煩く聞こえて。鎮めようとその頬に唇で触れた]


メモを貼った。


[零した言の葉は、ジェフへの嫉妬と、
ベネットを想うからこそ彼の未来を憂いてのもの。

なのに、どこかベネットの答えは少しずれていて。
なのに、だからかノックスの琴線に触れるのだ
                 ――……いつも。]

 ぎゅって、するだけじゃ、もう済まないよ。

[頬に接吻け受けたまま喋る。
脇に垂らした腕が、今一度あがり、ベネットの肩に触れる。
そして、身体と身体を少し離した。]


 ねぇ、他の誰かと何かしたから、此処にいるの?
 だから、俺がいいと思ったの?

[近い距離、薄く冷たい筈の青が、裡に焔を燈して翠を見る。]

 もし、そうだったら、そうでなくても
 俺は、確かめる為にきっと……―――

[その身を暴いて翠を焼いてしまうよ……と。
誰かを上書きするように、もう何処にも逃さないように。


逃げるなら、今だよと、思いながら、
逃がさぬというように、唇に唇を近付ける。
逃げぬなら、噛みつくような、接吻けを。]


 俺からキスしたいって言ったのに、そんなこと、…嬉しいだけだよ。

[体が離れて、体温が遠ざかる。
かけられた声に思わずうつむいて]

 ……最後までしたのかは覚えてないけど。
 薔薇の精に、抗えなかった。ほら、薔薇の蔓の痕。

[首を示す]

 ごめん。

[自身でも、泣きそうな声になっているのがわかった。
逃げるつもりなどあるはずもなく、唇が近づいてくれば、自ら寄せて、目を伏せる]


[ベネットの懺悔に眉根を寄せて。
その言葉に覚えた感情を発露させるように、
唇が合わされば何もかも奪い尽くすごとく貪る。

あわいをこじ開けるように、舌を差し込んで。
口腔の中のどこも触れない個所がないように。
酸素すら奪う傍ら、唇の端から零れた唾液が、
彼の首筋を伝って薔薇の刻印を濡らす。]

 ――……薔薇ちゃんか

[その唾液を追うように、首筋へ落ちる舌。
思い出すのは、自分の隣にベネットの身を横たえた姿。
お節介な部分と、誰でもいいといった風な精霊の
どちらの部分が勝ったのかは、今は判らないけれど……。

薔薇の刻印に、まるで吸血鬼のように歯を立てる。
そのまま、抵抗なければキツク吸いあげて、血が滲むほど。]


[意識だけのはずなのに、合わせた唇から感じる熱さは、体が有るときと大差なく、むしろより強く感じて。
入り込んでくる舌に自らも絡めて、端から唾液が零れる]

 んん、…ノ、ク…ス。

[首筋を舐められると肌が泡立つ。痛みに小さく悲鳴を上げた]

 ずるい、俺も触りたいのに。

[金糸に口付けて抱き寄せる。耳朶に唇で触れて、小さく噛んだ。
薔薇にあてられた時とは違って、直ぐに事に及ぶよりも、彼をより感じられるように、ゆっくりと]


 んっ……―――

[首筋に埋めたが故に無防備な耳朶に、歯をあてられて。
痛みを耐えるようなくぐもった声を上げ、
つぅっと銀を引きながら紅を刻んだ箇所から、
唇を離す。]

 先輩、痛いよ。

[自分がしたことは棚上げにして、眉を八の字に。
指先で濡れた自分の耳朶を撫でて、甘い息を吐いた。]


 痛かった、お返し。

[いたずらっ子のような笑みを見せて、見上げてきたノックスに触れるだけの口づけを]

 ……もっと、していいよ?
 痛くても我慢するっていうか、嬉しいし。
 俺ももっと、触りたいし。

[鼻の頭に触れて、にっこり笑った]


 痛いのが嬉しいの?

[触れるだけの接吻けを受けた後、じっと翠を見詰める。
先輩って、Мなのかなぁ……と、心の中で思うも
伝えたら触れられた鼻を摘まれそうなので言葉にはしない。]

 とりあえず、部屋に行きましょーよ。

[きっと今の姿は、誰にも見られることはないと思うのだけれど。
照れ隠しもあるのか、そう提案する。
自分の頬を掻いて、その手を差し出した。

受け入れられたなら、部屋に向かって歩きだすけれど、
その途中で、ジェフの姿を見つけることがあったなら、
縄張りを荒らされた猫のように
ふしゃーっと毛を逆立てるかもしれない*]


メモを貼った。


 痛いのが嬉しい訳じゃなくて、触れられるのが嬉しいんだって。

[少しむくれて。
けれど差し出された手に頷いて右手を乗せる。
温かく感じるのは、おそらく気のせいではなくて、心の温かさだろうと思いながら**]


メモを貼った。


【人】 洗濯婦 セレスト

あ痛たたたっ!?

[どこか夢のうちのように薔薇にふやけていた精神が、一気にさめた。]

モリスっ、なに……、

[抗議の声は、しりすぼみに消える。]

……甘えすぎたね。ごめん。

[モリスの顔は笑顔だけれど、その瞳は笑っていない。当たり前だ、自分は彼をエリアスを傷つける道具にしようとして、そのくせエリアスを選ぶのだから。
同時に気づく。やっぱり全員を同じように好きでいるなんて無理で──エリアスと自分のためなら、誰だって傷つけることができてしまう。あまりに醜い身勝手さ。]

そうだね、どこか行ってしまうことにするよ。
薔薇をまもってからね。

[以前なら、好きと言う言葉で表した感謝の言葉。口からは出てこなかった。**]

(181) 2011/12/28(Wed) 18時半頃

メモを貼った。


【人】 洗濯婦 セレスト

──廊下──

[掃除用具入れからバケツを取り出す。水道の蛇口を全開にあけ、かじかむ指で水を溜めた。
生木に火はつきにくい。それが濡れていればなおさらだ。これが対策の一つめ。]

教室……鍵開けられないかな。

[その次は机を運び出してバリケードを築いてしまおうか。寝ずの番をしたっていい。失うなんて考えたくもない、何だってやってやろう。

水の溜まったバケツを持ち上げる、飛沫が舞った。走りゆくのは中庭へ。そして……]

エリー!!

[中庭に降りれば、エリアスの手が、オスカーの首にかかっているのが見えた。なにも考える暇などなく、あげたのは制止の声。]

(198) 2011/12/28(Wed) 21時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

──中庭──

[咄嗟に感じたのは、オスカーへの嫉妬だった。

怒りの視線にずきりと胸は痛む。いや、忘れて欲しいのだから、むしろこの反応は喜ぶべき、なんだろう。
そして、それ以上に自分を苛むのは。息苦しささえ覚えるほどの薔薇の香り。けほ、と小さく咳をして、笑顔を作る。]

……薔薇を燃やそうとしてる子が居るって通報をうけてさ。風紀委員として放っておけないじゃないか。

[地面に置いたバケツを足で軽く小突く。ちゃぽんと水面に波紋がうまれた。]

……君は?

[オスカーの身体、叶うなら受け取ろうと。]

(208) 2011/12/28(Wed) 22時頃

メモを貼った。


【人】 洗濯婦 セレスト

[オスカーは倒れぬように受け止めて、横たえあとは手放した。
拭い去られた記憶が、泡のように断片的に浮かぶ。そのせいか。薔薇の精がエリアスをこの子と呼んでも、取り乱しはせずに。]

……君はこの薔薇?
エリアスは身体が弱いんだから、無茶をさせないでよ。
なにが欲しいの。なにをすればエリアスを解放するの。

[吸血鬼譚や妖精譚、妖しげな物語は好きだった。けれど巻き込まれてわかる──大事な人の身体を勝手に使われるなんて、冗談じゃない。]

……エリアスにつたえてよ。
俺はきっとエリーが思うよりずいぶん酷い人間だから。俺のことなんて忘れてしまって。

[涙はもう枯れたのだろうか。声は詰まらず口にできた。表情だけは、泣き笑い。]

(214) 2011/12/28(Wed) 22時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

考えてるよ!!

[叫びは悲鳴に似る。]

傷つけたくないんだ、あァそうさ、でも隠してることが多すぎるんだ!!

[直接なんてきっと言えない。話せば決意は揺らいでしまう。
けれど、場所を変えようと言う薔薇から、逃げ出すほどに、クズにはなれなかった。唇を噛み締めながら頷いて。

横たえたオスカーは意識の外。
彼の持つ火口箱も、また。]

(229) 2011/12/28(Wed) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[薔薇の言葉は鋭く刺さる。うつむいて、小さく自嘲気味に嗤った。
オスカーを支えるのは、一人でも間に合うと薔薇の手を断り、屋内に運ぶ。通りがかりの部屋のソファに座らせて。]

……エリアスは、戻ってくるの。

[長くは無理という言葉に、不安になって問いかけた。

二人で居慣れたはずの自室が寒い。]

(240) 2011/12/28(Wed) 23時半頃

セレストは、一人で運ぶと言う意見はエリアスに却下されたかもしれない

2011/12/28(Wed) 23時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

──自室──

関係ないわけないよ。助けたいんだ。

[自分の側に居なくても、幸せならそれでいい。繰り返す別れの中で自分に言い聞かせた言葉はいつしかこびり付き固まってしまった。]

帰らなかったら、許さない。

[言葉を紡いだ時にはもう、エリアスの身体は崩れ落ちる。
慌てて手を出して支え。ゆっくりと開く瞳を、泣きそうな顔で見守る。]

……エリー。ごめんね。

[伸ばされた手をはらわなければいけないのに。今だけ、今だけ抱きしめることは赦されるだろうか。
伸ばされた手をとり、頬にあてる。長いこと離れていた気がして、虚勢はいまにも壊れそう。]

(253) 2011/12/29(Thu) 00時頃

メモを貼った。


[寮内のように見えるが少し違う気もする廊下を歩く。

 二人で歩いている姿を見て、野良猫が毛を逆立てても軽いため息をついてみせるだけ。
 これからは、私にじゃれついてくることも減るのではないだろうか。そう願っているよ。]


メモを貼った。


【人】 洗濯婦 セレスト

……だめだよ、エリー、……俺のことなんて、好きにならないで。

[何度も首を振る。背中に回された腕が温かい。こわい。]

……エリーに話してないことがたくさんあるんだ。嘘をついてたこともあるんだ。俺じゃエリーのこと、幸せになんてきっと出来ない。

[好きだと、何度も言いたいのにわ言えない。あぁ、胸が裂けてしまいそう。]

(266) 2011/12/29(Thu) 00時半頃

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