人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 御者 バーナバス



 ……ああ、信じてる


[巧く纏まらないのはこちらも同じで]
[短く][それだけを告げて指を離す][小さく笑って]
[そうしてA部屋を*後にした*]

(206) 2014/02/17(Mon) 14時半頃

【人】 御者 バーナバス

─ ちょっとB部屋 ─
[さて][A部屋を出てB部屋に入れば][ちらりと室内を見回し]
[階段で拾った友野のカッターシャツをハンガーに掛けて]
[暖房の点検をする][この部屋のメンバーを思い起こせば]
[いい加減、野久保先生から連絡があってもいい頃だよなと]
[携帯を開く][ふと山の上で更に吹雪だし、と思い至って]
[ぽちぽち操作をして][メール問い合わせをしてみる]
[そうして届く、新着メール一件][送信者に野久保先生の名]

[開いて目にしたのは、木彫りの熊]

 ………………

[イイ笑顔のピースサインで、木彫りの熊とのツーショット]
[本文に目を通せば地下室に閉じ込められたとのこと]

 ……はは

[ぽちぽちとメールを返信して][地下室へと*駆けだす*]

(207) 2014/02/17(Mon) 17時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 20時頃


[寒くて丸まっていたのか、それとも気落ちして丸まっていたのか判らないまま過ごしていると、ふとスマートフォンがメールの着信を知らせる>>*11]

 ご飯を美味しくムシャアしてる御田先生の画像付きメールとかだったらいいなぁ。

[寒さもあるが、お腹が空いてきました。]

[そんな己の欲求に気がつきつつ、画面をタップ]

 ………っ

[思わず立ち上がった。
御田先生、顔文字使うんだ!(そこなのかよ)(そこである)]


[ちなみに立ち上がる時2
1.木彫りクマーの口に頭強打 2.ハロゲンヒーターを発見]


【人】 御者 バーナバス

─ 地下室への階段 ─
[もう一通来ていたメールに返信を打って][携帯から顔を上げる]
[目に飛び込んできたのは「サルに注意」のポスター][2種類]
[もう2匹もコテージ内で見かけてしまったので、何というか]
[何だかそれは学校の苦しい改善提案ポスター>>1:86を連想させた]
[「効果あるんだろうか……」的な意味で似ている気がして]

 野久保先生?

[ぱちり][地下室の電気を点ける][ひやりとした空気][温度の無さ]

 …………あれ?

[人の気配はないようだ][もう一度メールを確認する]
[>>+4「地下の配電盤のある部屋に閉じ込められた」という文字]
[辺りを見回す][視界の範囲にサルが1]
[1.いた 2.いない 3.いるわけないって]

(223) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

バーナバスは、………………

2014/02/17(Mon) 21時半頃


 はっ、あれは……!?

[立ち上がる最中、視界の端にパラボラアンテナみたいな扇風機みたいな何かを見つけた。
思わず叫ぶ。だって寒い、見間違いで扇風機だったら泣く、本当に泣く。
でも御田先生には泣きつかない、絶対にだ。]

[ちなみにそれ2
1.正真正銘ハロゲン 2.恐れていたそれ]


 あれは、ハロゲン![気持ち駆け寄り気味で近づき。
近くで確かめて崩れた]

 扇風機だぁ〜………。ちっくしょう。


[床に軽く拳を叩き、しゅんとしながらメールを返そうとする。
まさか御田先生がサルと遭遇していると思わずに]


【人】 御者 バーナバス

 俺はお前に構ってる暇はねぇんだ


 ……一応訊いておいてやろう
 お前はモン吉か?

[2 1.はい 2.いいえ]

(226) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

【人】 御者 バーナバス



 …………違うのか、そうか

[動き方がさっき童部が逃がしたサルと同じだった]
[まさか舞い戻って来たわけではあるまいな][童部のまたねを思い出す]
[とりあえずコテージ内へ向かわせないよう階段への扉を閉める]
[サルはひとまず置いておいて][視界を巡らす]
[配電盤のある部屋を探そうと──]

 野久保先生! 野久保先生どこにいますか!

[足を進めながら名前を呼ぶ]

(228) 2014/02/17(Mon) 21時半頃

[ハロゲンじゃなかった事に心底がっかりしながら、再び木彫りの熊たんを背もたれにして体育座り。
立てた膝の上にスマートフォンを乗せて、改めて御田先生からのメールを見る]

[野久保の顔に浮かぶのは、今にも泣きそうな苦笑]


[『せんせい』だなと、メールの主に対して思う。
野久保が年若いのもあるだろうし、キャリアの差もある。あとは、自分の気質だろうか。
生徒と同列に扱われているのは理解しながらも、仮にも同僚である立場の人を、生徒と同じ様にやきもきさせてしまったのは自分の落ち度だ]

 あと、あの人の人間性かな。

[くすくすと笑いながら、返信メールを作成]

[しようとした時、少し遠くから御田先生の声]


 御田せんせー!! 奥です、一番奥の部屋っ!!
 多分ドアの前に荷物散乱してるから、すぐに判るかと!!

[ちなみに野久保、大声は3
1.その昔すずなりの大声チャンプと言われていた
2.そこそこ出せる
3.精一杯出したけど果たして……]


[大声を出しているつもりで出す。届いたかどうかは、判らないといった所だ]

 いっそ転べばいいのかな。派手な音立てて[チラリ。背後の木彫りクマーを見つめて呟き]


 やめとこうや。

[痛そう、あと発見と同時にやきもきさせる、それダメ絶対]


[取り合えず、中からドアを叩いてみる。
せっかくだから何か奏でてみようかなと思い3
1.森のくまさん 2.フランダースの犬のED 3.御田先生の世代に響く懐メロ]


【人】 御者 バーナバス

[あ][微かに何か聞こえた気がする>>+13]
[寒々しい地下室は己の声の残響しかなく][地下なので吹雪の音は遠い]
[故に][己以外の音に気付きやすい][奥の方へと向かう]

 って、うわっ! なんだこりゃ!

[(多分>>2:223>>2:224)雪崩れた不用品が棚ごと転がっている]
[その奥に、扉][それか][それに向かって声を上げる]

 野久保先生! ここか!

[転がった荷物の上に乗り上げて腕を伸ばし][扉を叩く]

(233) 2014/02/17(Mon) 22時頃

 えーと、懐メロ懐メロー、オヤジが好きだったのでいいかな。

[世代的には御田先生のが下だけど。と思いながら、何となく明菜。母は聖子派だったとか、そんな事を思い出しつつ。

叩く為に片手を上げた時、扉の向こうの気配に気づいた]


[上げた片手を、扉につける。ぴたりと]

[扉一枚隔てた向こう、御田先生の手が同じ箇所にあるとは知らず]

 大丈夫は、こちらの台詞ですよ。
 先生、大丈夫ですか?

[やきもきしていたというその人に、案ずる様な声を届けた。少し、生意気だったかもしれない]


 本当ですかぁ? 俺、知ってますよ。御田先生、存外心配症だってこと。
 このトラブルで、けっこーキてたんじゃないです?

[扉越しにかかる静かで、ゆっくりとした声>>*15
それには笑う声を返す。顔は、まだきちんと笑えてない。それでも、声を繕うのは子供の頃から上手かった]

 配電盤はさ、たまたまですよ、たまたま。それでも、役に立てたなら何よりです。

 ……もう少し早く来られれば、怪我人ほぼ0も夢じゃなかったかもですけど。

 俺、礼なんて言われる事してませんって。


【人】 御者 バーナバス

[>>+17扉の内側から返って来た反応に、ほっと息を吐く]

 ……大丈夫にきまってんだろ
 こっちは野久保先生が電気付けてくれてんだから

[ちょっと背後にサルがいるが今は無視して構わないだろう]
[まさか目を離した隙に背後のサルが増えてるなんてこと1]
[1.ある 2.ない 3.あるわけないって]

(240) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

バーナバスは、何やら背後が穏やかでない

2014/02/17(Mon) 22時半頃


[>>*16心配しない教師がどこにいると言われ、わずかに息を詰めた。

言われてみると確かにそうで、自分も生徒達の状況を知って物凄く心配したクチであった。
怪我をした生徒達が、せっかくの『今』を楽しんでくれているかどうか、楽しめているのかどうか。
自分の情けなさにプラスされて伸し掛ったのは、そんな思考]

 じゃあ、俺も仕事ですよ。御田先生の心配するのも。
 あー……、──……心配かけないって仕事は、残念ながらまだ出来ないんですけど。

[少しむくれた口調。けれども何か憑き物が落ちた気分で、表情が和らいでいる]

 最速、ですか。へへっ、だとしたらいいなぁ。

[胸張っては、まだ少し難しい気がしつつ。
それでも、暗い顔はしないで、いつも通りの締りのないへらりとした顔で出ていけるとは思った]


 はい、お願いします。
 俺も生徒の顔、ちゃんと見たいですから。

[今出してやる。

言われて、強く頷いた]


御田先生応援の為にリゾラバを扉で演奏してみた。


【人】 御者 バーナバス

 今出してやるから

[>>+20野久保先生の言葉に頷いて][荷物を除ける作業を始める]
[棚にぎゅうぎゅうに詰められていた不用品は]
[ひとつひとつは軽くて大したことなくても、如何せん量が多い]
[誰かを呼んで手伝ってもらった方が早いか、と思い]
[振り返ると、───サルが増えていた>>240]

 ………………

[見なかったことにした][サルは1]
[1.まさかの荷物を除けるのを手伝ってくれた]
[2.興味深く近くをうろちょろしてる 3.忽然と姿が消えた]

(265) 2014/02/17(Mon) 23時頃

バーナバスは、マジか サル

2014/02/17(Mon) 23時頃


【人】 御者 バーナバス

 見なかったことにしちまってすまん!

[とりあえず謝った][これは生徒を呼びに行かなくて済みそうだ]
[増えていた背後のサルたちは、不用品に興味があるのだろうか]
[ひょいひょいと手に取って、扉の前から運んでゆく]

(267) 2014/02/17(Mon) 23時頃

 ? [扉の向こうの御田先生、何か言っている。自分宛てではないのは理解して、首をこてんと傾げる]

[ちなみに散乱した不用品の中には1
1.木彫りクマーの口に付けるパーツ、木彫り鮭が混じってる
2.マトリョーシカ式、段々小さくなっていく木彫りクマーが散乱している]


 (まっすぐだなぁ……)

[>>*18扉の向こう、心配した事に礼を告げる御田先生の声に、くすぐられた様に目を細めた]

 ──……俺は、心配されんのは頼りないからだってちょっとネガ入ってましたね。[わずかに素が混じる言葉で、ついこぼしてしまう]

 あーでも、何かそれは判ります。
 俺、この合宿終わったらあと一週間で任期終わりますけど。でも、判りますよ。

[愛する仕事>>*19だと御田先生が言えば、一瞬だけきょとんとして、けれどすぐに納得の笑み]


 教師としてじゃないかもだけど、何だかんだ俺の事呼んでくれたり、かまってくれたり、たまーに頼ってくれたり。
 そんな事されりゃ、愛しくなりますもんね。

[副担任をしている生徒達の顔、合宿の最中に言葉を交わした生徒の顔、言葉を交わさずとも眺めていた生徒達の顔。

それぞれが頭に浮かんで、目を細めたくなる]

  [言葉通り、愛しさだ。慈しみに似た、そんな気持ち。]


 御田せんせー。[扉の向こう、呼びかけてみる]

[長くこの仕事をしている先輩に]



 先生の仕事って大変だけど、俺には向いてないかもだけど──……

 ……──、いい仕事ですよね。

[へへっと、脳裏に浮かぶ生徒達の顔を思い出して、やわらかく笑った。

まさか木彫りの鮭が待機中とは知らずに]


[断言してやると言われて、なんだか気恥ずかしくなってしまう。
そんな事を言う御田先生こそ、生徒を愛する素晴らしき教師なくせに。
くすくすと笑いながら、扉越し見えないのを承知で彼の言葉に頷いてしまう]

 そう言われると、早く皆の顔が見たくなりますね!

[大変な仕事の、大事な愛しき者達。

それから敬愛すべき先輩教師。それを実感しながら、出られる時をのほほんと待った。

常通りの野久保みちるとして]


【人】 御者 バーナバス

─ 地下室の奥 ─
[───どれくらいの時間が過ぎただろうか]

[配電盤のある部屋の扉を遮っていた荷物はサルの手によって除かれ]
[粗方片付き][その扉に手を掛ける]


 野久保先生、開けるぞ!


[そうして───]

(323) 2014/02/18(Tue) 00時頃

[まさか猿が荷物をどけてくれているとは知らず。

扉が開かれる時を、少しばかりソワソワしながら待った]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:バーナバス 解除する

処刑者 (2人)

バーナバス
24回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび