人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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[しんでる、と彼女の口からそう告げられれば]

……そっか。
やはり、死んでるんだな。

[眉尻を下げて困ったように笑って]

辛かったろ。
言ってくれて、ありがとう。

[彼女の頭を優しく撫でる。触れられないとわかっていても、そうせずにはいられなかった]


[生者と亡者では住む世界が違う。これ以上彼女を引き止めてはいけないだろう。だから]

好きだ、ヨーラ。

[それだけ告げて、微笑んで煙のように姿を消すだろう]


コリーン…家に戻るっていってたか…

[そういえばコリーンはどこに住んでたのだろうか。歌手になった、という話は噂で聞いていたものの、酒を飲まない自分は彼女の働く酒場に縁もなく]

…まあ、彷徨ってれば見つけられるか。

[ふらふらと村の中心部の方へ向かっていった]


[2人は何か話しているのを背中で感じるが、大分離れてしまったので何を話しているかは分からなかった。

何故だか、家路に着くまで誰とも会わなかった。そして、家に月ドアノブに手をやると、]

………へ…?

[ノブが掴めず、スカッと通り抜ける。よく見ると、ノブの色と比べて自分の体が薄い。夢でも見ているのだろうか。扉に手をやれば、腕が通り抜ける。女は恐る恐る扉をすり抜けた。]

……通った……

[夢だと思いながらも、自室へ迎えは嫌な予感がしてならなかった。自室の扉は少し開いていた。その隙間から、人間の足が見える。胸に衝撃が走る。吸い寄せられる様に扉を通り抜け中に入れば、]

……うぅっ!

[女は口に手を抑え、勢い良くその場に座り込む。目の前には、ベッドの上で冷たくなって横たわる”自分の姿”。

それを見て、全て思い出した。
朝になって彼を探し歩いていると、”ヘクターという男が、今朝死刑にされたらしい”という言葉を聞いた。嘘だ、と思いながら全速力で教会へ向かう。(嘘でありますように…っ)と願って、村長の挨拶も無視して、裏にある処刑場へ。そこには]


―― ヨーランダの目の前から姿を消す前 ――
[私も、という言葉が確かに耳に届いて]

……そっか……

[今はもう流れない涙を流して幸せそうに微笑んだ]


メモを貼った。


ー回想・早朝ー
[処刑場に入る。無惨に吊された”彼”がそこにいた。上手く歩けないが、それでも彼の側へ]

…う…そっ…うそよ〜〜っ…
いや…いやあああぁぁぁ〜〜っ!!

[その声は処刑場に木霊しただろう。涙が後から後から流れる。
やっと会えたのに、もう彼は動かない。もう、その口は嘘も真実も語らない。女は彼の手を握り締めた。もう動く事のない手を]

……あの時っ……貴方の手を…とってれば……
……何か変わったのっ……ううぅっ……

[彼の手に縋っていると、村長と教会の人達に取り押さえられる。女は嫌だと暴れるが、掴まれ教会を追い出される。扉を力無く叩くが、何か思い詰めたように立ち上がり家路に急いだ]


ー回想・早朝 教会→自宅ー
[女の考える事は一つだった。
捜していた”彼”は見つけた。もう、会えないなら…]

会いにいけばいい…っ

[女は誰に話し掛けられても、聞かず真っ直ぐ家へ向かった。

家に着き、寝室へ向かい棚の置いてある薬箱の中から錠剤が入った硝子瓶を取り出した。昔使っていた睡眠薬だ。洗面所で水をグラスに入れ、それらを持ってベッドへ座る]

…今、いくわ。
…今度こそ、捕まえて…やるから……

[女は泣いていたが、笑顔だった。それは、まるで好きな人に会えるのを今か今かと楽しみにしている顔だ。死を恐れている様子も無く、蓋を開けて薬を煽り、水で流し込む。それを何度も繰り返し、視界がぼやけてくれば、瓶とグラスをそのまま投げ出し、倒れこんだ]

……ヘクター……

[残像の彼に手を伸ばす。だが、その手は勢い良く下がる。
女は、永遠の眠りについた。彼に会える事を願って。]


ー現在ー
[自分の姿を見て悟る。本当に自分は死んでしまったのだと。自分を見つめながら、考えるのはヘクターの事だった]

あれ?…そう言えば、ヘンな事言ってたケヴィンも
もしかしたら……

しかも、触れたし。

[ヨーラは、どうだろう。分からない。しかし、お取り込みのようだったので、後で聞けばよいか、と完結する。
自分でも驚く程の落ち着きようだ。女は自嘲気味に笑い、家を後にした。
もしかしたら、捜せばヘクターに会えるかもしれない。そう願って]


[ブラブラ歩いて(?)いたら、前方にいきなりコリーンが現れた。よう、と片手をあげて挨拶して]

ヨーラに聞いたんだが、俺ら死んでるらしいぞ。

[まずはそう伝えた]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[宛もなく歩いていれば、ケヴィンが現れ]

うん、知ってる〜〜♪
さっき…自分の見ちゃった……

[力無く笑う。そして、すぐさまハッとする]

ヨーラは!?ヨーラも死んじゃったの??


[ヨーラもそうなのか?という問い掛けには首を振って]

いや、多分ヨーラは…
俺たちみたいのが見えるんじゃないか?

[墓守だし、と根拠のない自信を持って答える。それよりも、自分のを見た、という発言だろう。今突っ込まねばならんのは]

待て、自分のって……
お前まさか、人狼に?


[彼の言葉に安堵し]

そんなんだ…良かった〜〜

[人狼に?と聞かれれば]

私は、……違うわ…。

[自殺と言うのは、憚られ]

好きだった人が、処刑の対象になって…その…
後を追ったの……

[事実だが、改めて口にすれば何て理不尽なんだ。彼は、人狼だったのか。いや、何でも構わない。また会えるなら]

ヘクターって人……知ってる?


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 13時半頃


【人】 店番 ソフィア

――二日目:踊る仔馬亭・裏口→店内――

[ひょいと裏口の隙間から店の様子を伺えば、
歌い終えたコリーンと、談笑する幾人かの姿が見えるだろうか]

……あれ、セシルさん、と、……えっ? ヨーランダ?

[まさか彼女を酒場で見かける日が来るとは、と目を丸くして。
せっかくだから輪に加わろうかと、こそり、店内へ]

(56) 2013/08/03(Sat) 13時半頃

【人】 店番 ソフィア

[三人のいる場所へ辿り着いたら、
まずはコリーンに飛びついて、挨拶代りのハグ。
ぎゅうぎゅう抱きついて、お疲れー! なんて笑ってみたり。

一日苦労続きのヨーランダは、ソフィアの目には少し疲れているように映るだろうか。
おもむろに彼女の頭に手を伸ばし、ぽふぽふ撫でて]

ヨーランダ、何だかお疲れ?
お仕事頑張り過ぎてない?

いろいろ変な話も聞いたし……
お墓が荒らされてるとか、何とか

ね、ね、疲れたら甘い物でも食べにおいでよ!
ちょうど美味しいジャムが手に入ったとこなんだ!

[パンケーキのアイス添えにジャムを乗せる、なんてどう?
と、ヨーランダ、それからコリーンに提案しつつ。
いつも通りにキャッキャと賑やかすくらいしか、
自分にできることなんて思いつかなくて]

(61) 2013/08/03(Sat) 14時半頃

ー前日・踊る子馬亭ー [歌い終わると、ヨーランダとセシル が声を掛けてくれた。ステージから降り て挨拶する。セシルが来てくれた事に素 直に喜んで]

来てくれたんだね〜〜! ありがとう〜〜♪

[綺麗だった、また聞きたい、という彼女にも心からのお礼を告げる。幾つか言葉を交わしているとソフィアがお疲れー!と抱き付いて来た]

…ソフィア、会いたかった…

[そっと抱き返して、サラサラの茶色の髪を優しく撫でた。何度も何度も。彼女の気の済むまで撫で続けた]


【人】 店番 ソフィア

[そんな時に>>52と声をかけられれば、内心どきりとしつつ]

……ははっ! どっからどー見ても元気でしょー!
やだなあセシルさん、僕から元気取ったら何も残らないよ?

[拳を作って軽くセシルの肩口を叩いてみせたけれど、
上手く誤魔化せたかどうか。笑顔の出来は4(0..100)x1点くらい]

[家に帰るらしいコリーン、教会へ向かうというヨーランダを見送り、
さて自分も帰ろうかとすると、セシルの口から「ルール」という言葉]

ルール? ……あ、投票のこと?
それなら僕もう済ませてきちゃったから大丈夫。

おめでとー! これで僕も立派な人殺し……なんてね

[笑えない冗談をぼそりと呟き、視線を落としたろう]

(66) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【人】 店番 ソフィア

[送ってくれるというなら、目をぱちぱち瞬かせて]

そういうのって普通は女の子に……
それこそヨーランダみたいな子に言う台詞じゃない?
百歩譲ってフィリップとか、あの辺のか弱いゾーンに……

あっセシルさんってもしかして、アレ?
"せっそーなし"ってやつ? やだこわーい。

……はは! うそうそ、冗談! 怒った?
しょーじき、暗いんで普通に助かります、せしるん先生!

[ありがとう、と笑いつつ、帰途へ。
道中、何か問われれば話をしただろうか。
帰りつけば、携帯用の灯りを渡して「気をつけて」と手を振っただろう]*

(68) 2013/08/03(Sat) 15時頃

ソフィアは、フィリップお腹減ってるのね!まずは飴ちゃんお食べ…!(促し

2013/08/03(Sat) 15時頃


ソフィアは、ヨーランダにむぎゅう返し!パンケーキの前に飴ちゃんそれっ!(促し

2013/08/03(Sat) 15時半頃


メモを貼った。


[好きだった人が処刑の対象…つまり自分は処刑で死んだ訳じゃないことがわかる。そしてどうやらコリーンの話によると処刑された彼女の想い人というのは]

……ヘクター、か。

[知らないわけがない。なにしろ自分は彼に投票したのだから]

知ってるもなにも、俺は奴に両親の墓を荒らされかけたんだ。
そして奴が殺人犯だと思って投票した。
……すまない。

[誰かを想う気持ちは痛いほどわかるから]


[ケヴィンの言葉に驚き、少し顔を曇らせるが思い直して]

…貴方が謝る事はないわ、
彼は悪い人だから…

[力無く笑い]

自分がした事も、後悔してない。

[ケヴィンを責める気持ちはない。自分も死んで、あの人も死んでる。ならば、きっとこの村の何処かで自分達みたいにさ迷っている筈。それを捕まえれば。元々の目的はそうだ]

ところで、私とヘクターは良いとして
ケヴィンは…?何で死んだの??

[突如浮上した疑問を投げ掛けてみる。]


【人】 店番 ソフィア

―― 朝:猫の前足亭 ――

[いつも通りの朝仕度。店内の清掃と飾り付けを済ませて、厨房へ。
店の前を掃除しに出たら、ひどい霧で面食らったものの、
「そんな日もあるよね」と特に気にも留めず]

美味しいパンケーキ作らなきゃね!
誘った手前、お粗末なものは出せないよ!

[腕捲りして気合を入れたところで、また鐘の音>>48]

……まあ、そうだよね

[犠牲者が出たのだろうなと、頭の奥の覚めたところで考える。
おそらく人狼退治は失敗したのだろう。あのまま票が集まったろうヘクターという男性は、狼なんかじゃなかったのだ。

おめでとう、今日から僕も人殺し。自嘲の笑みを浮かべつつ。
せめて、己も手を汚したことだけは忘れるまい、と密かに誓う]

(98) 2013/08/03(Sat) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

[大体一度の投票であっさり退治されてくれるような生き物なら、
誰も怖がって噂なんかしないというものだ。

人狼だってどうせ化けるなら「善人」に化けるだろう。
その方が、吊り縄も回ってこない可能性が高いのだから。

良い子、いい人、善人、それでいて輪からはみ出さない人――
そこまで考えて、ふと脳裏をよぎるは銀狼の看板]

あり得るのは……そーね。アイリスか、クラリッサ。
それと、セシルさん……かな? ……なんて。

[趣味の悪い妄想だ、と頭を振り振り否定して。
教会へは、旦那さんが行くだろうと、仕事に没頭することに]

[犠牲者が誰なのか。そして大好きな友人の死を聞けば。
さすがに笑みも消え去る>>13けれど、嘆いてばかりはいられない]

[後でコリーンとケヴィンにも、パンケーキおすそ分けしなきゃね。
小さく呟いて、フライパンに油を落とした*]

(100) 2013/08/03(Sat) 18時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 21時半頃


【人】 店番 ソフィア

――前日:踊る仔馬亭からの帰途――

[あまりにも笑顔が下手過ぎて>>66気を遣わせてしまったろうか。内心(あちゃあ……)と溜息を吐きつつ。
かけられた言葉>>102>>104を反芻していて、ふと呟いた]

  セシルさんってさ、割と善人面してるけど
  実は全く、これっぽっちも善人じゃないよね

[あからさまに作り笑いをしている凹み気味の自分に、
人殺しの”権利”などとのたまってみたり。
故意か天然かは定かでないものの、狙ったようなタイミングで
口説き文句と見紛う台詞をさらりと吐いてみたり。

物腰の柔らかさにうっかり良い人かと騙されそうになるが、
その実よくよく言動を思い返せば、意外とそうでもないような]

(139) 2013/08/03(Sat) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[突然の暴言をセシルがどう思ったかは定かでないけれど、
沈黙が降りれば、苦笑交じりにこう付け足すだろうか]

  あ。ごめん。褒め言葉ね、褒め言葉。
  気楽でいいわーと思ってさ。
  この村、「良い人」ばっかりだから。
  綺麗すぎない人がいると安心しちゃって。

  ほら、それに。
  殴られて平気そうな容疑者候補は貴重だし。
  ヒトなら、良い戦力になりそうね?

[何の、とは言わずとも、事件と言えば一つだけ。
程よい緊張感と気安さを感じつつ、歩を進めた帰り道*]

(140) 2013/08/03(Sat) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

――猫の前足亭――

[客の噂話は、相変わらず人狼の話題一色。
今日新しく貼られた占い師のメモには、【アイリスは人間だった】と書かれていたそうで。
ホッとしつつ、色々と「ろくでもない」推理が脳裏を巡る]

(これで、僕とアイリスが【人間】のお墨付きをもらった。
このまま【人間】が増えて、困るのは人狼だろう。「占い師」の次くらいに、きっと僕らが邪魔なはず。

早晩、アイリスが食われたのなら、多分クラリッサは人。
僕が食われたのなら、フィリップは人――いや、フィリップは多分……)

[思い出すのは、メモの貼りだされたタイミング。
あの日の自分と接触した者となれば、限られている。
隠し事、下手だなぁと思わず苦笑するけれど、隠すからには理由もあろう。本人には問わずにおこうかと思いつつ]

(いずれにせよ、僕とアイリス、いつまでも生き残っている方と親しい人間が疑われる。それから僕ら自身も。

……「人狼」は、自分の為に友人を食い殺せるの?
それができなきゃ、共倒れの未来しかないのに)

(144) 2013/08/03(Sat) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア


[そうこうするうち、ヨーランダが来る頃合いになったろうか。
花瓶を飾ったテーブルに、ナイフとフォークを用意して。

リンダとフィリップも一緒だとは想像していないけれど、
ヨーランダと共に現れた二人の姿を見れば、
喜んで席の準備をすることだろう]

[人狼のことなんか忘れて、ひとときでも憩いの時間をと願う]

(146) 2013/08/03(Sat) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[からん、ころん、と来客を告げる音が鳴り、
はーい! と声を上げれば>>148]

  フィリップ? わあ一昨日ぶり……
  ってどーしたのさ、何かへろへろだよ!?

  ……あ、分かった!
  ご飯食べろって言ったのに食べてないんでしょ!!

[まったく君って子は! と大げさに嘆息してみせて。
泣きそうな様子を「空腹のせい」と解釈し、
無理やりにでも椅子に座らせるだろう]

  ちょっと待っててねー! すぐ焼いてくる!

[ニッと笑って親指を立ててみせ、急いで厨房へ。

程なくして、焼きたてのパンケーキにアイスとジャムを添えた、
約束通りのデザートを三人の前に並べれば。
仕事はここらで休憩、と椅子を持ち寄って同じテーブルに*]

(151) 2013/08/03(Sat) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[穏やかなヨーランダの挨拶>>153には、
ぐるぐるとどす黒い考えが巡っていた頭もふわりと軽くなり]

  こんにちはー! へへ、来てくれてありがと!
  ぜったい美味しいから、ゆっくりしてってね!

[ニカッと笑って、彼女の為に椅子を引いただろうか]

(156) 2013/08/03(Sat) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア

――未来:夜の教会――

[今朝の結果を確認すれば、投票は記名式。
誰が誰に投票したのか、どうやら翌朝分かってしまうらしい。
賭けに出てみようか、と考え、やってきたけれど]

(……これで今日、僕が食われたら、何の意味もないよね)

[食われるなら明日がいいかなあ、と小さく笑って。
今だからできる。票が重なることがないだろう、今だから。

我ながら浅はかな賭けだと思う。
上手くいく保証はないし、賭けるものは自分の命。
死にたいわけではないけれど、占い師に――おそらくフィリップによって、潔白を証明された自分にできるのは、]

  ……目障りな存在になって、食われること

[そうしてふと思い出される、皮肉のような単語>>162が一つ。
善人だったらいいのにね、と独りごちて、票を投じた]

(172) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

――夕刻:猫の前足亭――

[美味しそう、とそれぞれ呟く声>>163>>169に、頬を緩ませ]

  あったりまえでしょー!
  素材も料理人の腕もいいからね!

[そう言ってケヴィンのことを思い出せば、ああ、昨日は新しく小麦粉を注文しようと思っていたのに、なんて感傷が顔を出し。
口にすれば場の空気も落ち込むだろうかと、あえて彼の名は口にせず]

[帰り際、フィリップの囁きには苦笑するだけに留め]

(一番殺されそうな子が、何言ってんだか)

[ありがとね、と小さく返した*]

(175) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

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