人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【人】 双生児 オスカー

ご機嫌よう。
って、テメェらの顔みてご機嫌なわけねぇだろ。

[グリップを握る左手はそのまま。
右手はフリーであることをアピールするよう前髪に触れた。]

これが寒そうってのは。
根性がたんねぇよ、根性が。

[略された言葉など気付くはずもなく。
青い瞳を細めて相手を見た。]

ナニ?
2人で逢い引き?ホント気持ちわりぃなテメェら。
おぼっちゃんの趣味ってのは理解しがたいねぇ。

[薄い笑みを浮かべている。]

(105) 2010/03/20(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

ざーんねんっ。ボクはこれで十分。
それにかわいいのは―――――、

[そこまで言って前髪をいじる指が止まり一瞬表情が曇る。
が、すぐに薄い笑みがその表情へと戻り外された視線が戻された。]

尊敬、ね。つくづくムカつく野郎だ。

[銃を握る左手に力が入るが、それをぐっと堪えた。
後から思い出せば賞賛に値するほどのガマンっぷりだった。
その続きに聞こえた、同じようなもの、と言わんばかりの言葉に。]

…トモダチ?なの…?それ?
その"裏切りモノ"がトモダチ、ねぇ。ホント、いい趣味。

[多少の勘違いを交えながら話が進むが。]

で、ナニ?ブタ狩り?

[とうとう銃を抜いて眼鏡へと向けた。]

(111) 2010/03/20(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

―――――?
どっち、が?言いたいことハッキリ言えよ。

[前髪を触れていた右手も、もう1つの銃のグリップへ。
そのまま抜かれた銃は傍らの少年へと向けられる。]

忠義に生きたイヌか。
立派なもんだけど、ソレはボクたち仲間を裏切って。

[青い瞳が細められる。]

金持ちのイヌへ成り下がったんだ。ボクたちはそれを許しはしない。

[相手の話を微塵も理解するつもりはなく。
ただ、己の中にある理論というには弱い感情を曝け出す。]

ボクたちも、これからメシなんだよねぇ。
夜になったら豚で晩餐か。なるほど。

[少年の左に抱えられている布。もっとも撃てはしないだろう、参加者なのだから彼らは。]

(117) 2010/03/20(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

――――…、言わねぇのかよ。
銃、抜かねぇ、とか、ナメてんな。テメェらの認識は理解した。

[『湖』のチーム内での認識を改めて理解した。
が、ゲームの参加者だということが分かった以上。
ここで何かの間違いで発砲したらこちらが不利になる。
今、ここで我慢しないといけない。
そう思ったからか銃を降ろした。
左の銃を左肩に乗せ、右は腰へとしまう。]

同じストリートで生きてたんだろ。
それだけ、だと言えるテメェの脳がイヌって言ってんだよ。

[飯の話題が出ればまた右手で前髪をいじりはじめた。]

嫌味?安い飯っていっても、高いクセに。
いらねぇ。じゃ。

[視線を逸らして、そのままロビンたちの横を通り過ぎる。
左手の銃もしまったあと、機嫌悪そうに舌打を1つした。]

(123) 2010/03/20(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

―13番路地―
[路地に入ってそのまま壁に背中をつける。
苛々したのか爪を噛みながらそして溜息をついた。]

あー、ナニアイツ。
マジムカツクんですけど。
嫌いだなぁ、アレ、ボク、好きじゃない、やっぱり。

[普段の自分ならもう既に発砲しているところだが。
それを許されないのはこういう状況だからだろう。

殺りたいときにヤレばいい。

そうボスが言ったからついてきたのに。
思う通りだけで事は進まない。
それが大人になるということなのかもしれないが。]

(128) 2010/03/20(Sat) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

一旦、解散。
飯、それぞれ調達してきて。
後、ブタ見つけたらその情報も。
頭冷やして考えたら、あのブタのことだし。
どっかで酒でも飲んでるかもしれねぇ。

[そのまま仲間たちと解散し。
1人、路地裏から見える狭い空を見上げた。

両の瞳が空の青を映しこむ。

右の目はその青に溶けて。
左の目はその茶に反射して。

白い雲は流れていく。]

(129) 2010/03/20(Sat) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 03時頃


【人】 双生児 オスカー

[路地裏で空を見上げてボーッとしていたら。]

――――、っ?

[急にナイフが頭の上を掠めたから、しゃがみこんで避けてから相手と距離を置くように後方に飛ぶ。
まったく顔も知らない――――、けれど薬のニオイがした。]

ナニ?なんなの、ナニ?

[若干、混乱しつつも相手の攻撃を避ける。
これで同じチームの人間だったらと考えると殺すわけにもいかず。]

なんだ、ナニ、なんなの、マジ。

[面倒そうにナイフをまた避けた。]

(139) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[最初はそのうち諦めるかと思って。]

――――――…。

[我慢を重ねてナイフを避ける。]

――――――…。

[けれど、向こうも必死なのか。]

――――――〜…。

[ナイフによる攻撃は止むことはなく。]

――――――〜っ、めんどくせぇっ!!

[ようは死ななければいいと、ナイフを持つ手を銃で撃った。]

(140) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そのまま相手の顎を蹴り、地面へと踏み倒す。
不機嫌そうな顔のまま相手を見下ろし眉間へと銃を向けた。]

話せ。
でないと、今、さいっこうに機嫌悪いから、殺す。

[撃鉄を指で引き起こし、いつでも撃てると相手に見せたうえで。]

はぁ……?!指?!
テメェ、バカじゃねぇの?!
そこら辺の死体のやつ持っていきやがれ!!

[勢いあまって頬を蹴飛ばしたら相手の顔が変形したが。
死にはしないだろう、そのまま気を失ったので溜息をついた。]

ボクの指とか…ナニその趣味悪い感じ。
ああ、でも追われるのは嫌いじゃないけど。
ルールに縛られてるときってのは…最高に…面倒だ。

[それがこのゲームの参加者による者の計画であることまでは頭が回らず。]

(142) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[銃声の音を聞きつけて、いたぞ、なんて声が聞こえてくる。]

だ、誰だよ、…バカじゃねぇの…!!

[このままではいつか誰か殺してしまうと思って。
そのまま路地を駆け出した。
13番から12を抜けて11番路地の倉庫へ。
そこに一旦身を隠し。]

っか、ツラバレてんの、ボク?
そこまで有名になったとは思えないけど…。
特徴付きでバラまいてんのか…ってなると前髪か。

[自慢の前髪に手を触れ溜息をつく。
このまま外に出るには何かと面倒だった。
11番倉庫にあるものを物色しはじめる。]

(144) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そして、手に取ったのは。
過去に1度だけ使ったことがあるもの。]

あー…そっか、そうなるかー…。
とりあえず、この混乱収まるまでの我慢かー。

[ごそごそと他のものも探し始め。
ポンチョが出てきたのでそれを上から羽織るだけでも違うだろう。
まずポンチョを今の服の上から着て。]

あー……もう…。

[黒髪ロングのカツラを頭にセットした。
もちろん前髪は隠しておでこを出す。オッドアイは隠せないが。]

女装すりゃあ、まぁ、なんとかなるか。
ごほっ…ごほっ…『あ、ああー、まぁ、なんとかするしかないわね。』

[これで、女には見えるだろう。]

(146) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そのまま表に出れば。
自分のことをよく知らない者たちはそのまま通り過ぎてくれた。
自分のチームから反乱者がでればその限りではないだろうが。]

今とこは大丈夫みてぇだな…。
はー…、ボクがなんで…こんなこと…。
指とか言った奴見つけたらシメる。

[ただ金があるところ、という予想ぐらいはつくが。]

どうすっかなー…メシ…メシ、にありつくのが…遠い…。
『でもこの声でニコニコいったら誰かご馳走してくれるかしら。』

[鼻歌も交えながら女になりきって表通りに再び現われるのだった。]

(148) 2010/03/20(Sat) 04時頃

【人】 双生児 オスカー

[表通りを静かに黒髪の少女(?)が歩いていく。
ぱっと見ただけでは、この少女が『湖』のリーダーだとは気付けないだろう。]

――――――…。

[名を聞かれれば"ホリー"とその名を答える。
ポンチョの下に隠れた2丁の銃に気付くのなら。

おのずとこの少女の正体も分かってくるのだろうが。**]

(149) 2010/03/20(Sat) 04時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 04時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 17時半頃


【人】 双生児 オスカー

―表通り―
[ロングの黒髪をなびかせ街を歩く。
女物の服では残念ながらないがそれでも誤魔化しはきくだろう。
とりあえず、メシでもと歩き出してしばらく目立つ姿が見えて。
こちらをじっと見ている様子に離れたところで小さく舌打をした。]

『あ、あの……何か……?』

[自分でもゾッとするぐらい猫なで声で話した。
相手もこちらと目を合わせて会釈をされる。
最初はぼんやりと見ていたがこの人物なら会釈をし返すだろうとという考えに至り慌てて会釈を返した。]

『ほ……、ホリー…ですぅ…。』

[笑顔が引き攣っているのが分かられなければいいが。]

(179) 2010/03/20(Sat) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[奇抜の格好をした相手が、お茶、と誘う。
冗談じゃないと喚きかけたがぐっとまたこえらえて。]

『ええっと…お誘い嬉しいんですけど……。
 人を待たせているので……ご遠慮します…。』

[引き攣らせた笑顔のまま、やんわりと断った。
相手が肩を竦めた様子にほっとするも。
別れ際に言われた言葉にドキッとして振り返った。
『幻』のリーダーである男はそのままどこかへ、と。(>>152)]

……物騒なもんね。
やっぱ硝煙くさいし、分かる奴には分かるか。

[おでこを抑えて溜息をついてからまた歩き出した。
途中、『雪』の2人の姿が見えて(>>153)バレぬよう俯きながら歩いた。
なんとかバレなかったようで、安心し。
仲間たちの姿が見えたのでまた路地裏へと姿を隠した。]

(181) 2010/03/20(Sat) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

[仲間たちは自分の格好を見て笑いを堪えていた。
それを不機嫌そうに身、転がっていた箱の上に腰を落とす。]

でぇ……なんか情報集まった?

[膝の上に反対の足を置き、頬杖をついて話を聞く。]

『オスカーの指に懸賞金が掛かったって言うから、とりあえず適当に指持って行って金にしてきたよ。
これで、ご飯なんとかなりそうだね。』

『それと、『道』だって名乗る人が接触してきた。
豚は『烏』のシマにいる、って情報。
オスカーに伝えてくれって頼まれたけど。』

[眉がピクッと動いた。]

罠か……どうすっか…。

[暫く考え込む様子。]

(182) 2010/03/20(Sat) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そこに情報収集に出していたサリーが戻ってきた。]

おぅ、おかえりぃー。
どうだった?

[首を傾げて情報を聞き出すも。]

うーん、有力情報ナシ、かぁ。
『道』からの情報を信用するかどうか、だけど。
ちょっと、陽が傾いてきてっし時間ねぇな。
しかも『烏』のシマかぁ…、さっぱりなんだが。

[続々と集まってくる仲間。
情報を集める力がないことは気付いていたが苦笑いするしかない。]

(183) 2010/03/20(Sat) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

[暫く考えて。]

『道』に会うことがあったら。
もうちっと精度ある情報渡せ、って言っといて。
机の前に座ってるだから腐るんだよ、ジジイって。

[了解、と親指を立てて。]

あー、それと、ここにいないメンバーでボクの指狙ってくるのいると思うけど、見つけたら指奪ってもってっていいよ。
改心するなら勘弁してやってもいいし。

ボクは飯は1人で行く。

『こんなかわいい私が一緒だったら皆困っちゃうでしょ?』

[皆が笑い堪えた様子に銃を一応抜いておいた。]

(184) 2010/03/20(Sat) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

[銃を戻しながら、それじゃあ解散と1声。
気をつけてね、なんていわれると。]

誰に言ってんの?
ボクが喧嘩で負けるわけないでしょ?

[かわいい笑顔でそう言ってのけた。]

いつまでこの格好しなきゃいけないか、なんだけど。
あー…バレるのも時間の問題だなぁ。

[そのまま表街道に出たら。
なんか、こちらをじっと見られていたが。
まさか『零』の人間だとは思いもしないで。
静かに歩を進めていった。]

(185) 2010/03/20(Sat) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

―街道―
[髪を触りながら街道を歩いていく。]

あー……さすがに、全員はまけねぇなぁ…。

[オッドアイがさすがに分かりやすいのだろう。
バカ正直な連中が己の指を狙っていた。
指ぐらいそこら辺のやつを持っていけばいいだろうに。
というか、何本指を集めるのか。]

なんか…もう殺していいかな…マジッ…。

[左手で銃を抜き、殺さぬよう威嚇射撃をしながら走っていく。
何発かもちろん掠りはするが致命傷にはならないだろう。
殺しはしない、ゲームの参加はこれからなのだから。]

(191) 2010/03/20(Sat) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そのまま、走っていって。]

あー……もー!!

[銃を撃ちながら走っているので騒ぎになっていると思われる。
目立つ行動は控えたいところだったがそうは言ってられない。
が、銃声を聞きつけてまたバカが集まっていることは否めなかった。]

くそっ…どうする…。

[詰まれていた箱の上に駆け上がり、そのまま屋根へと上がる。
屋根の上から銃を撃てばさすがにそこまでは追いかけてこないが、のんびりしていられるのも時間の問題であり。
もう陽は暮れていたので、このまま姿を隠すことは容易だろう。
が、路地裏に潜んでいても敵が来ないとも限らない。
その時、建物の中からこちらに来るように手招きが見えた。
迷いながらもそのまま建物の中に入っていく。]

(192) 2010/03/20(Sat) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

―どこか建物―
[そこはホテルのような建物のようで。
もちろん『雪』の管轄だとは知るはずもない。]

『なんで呼んだの…?』

[女の声で相手に問いかけた。
『湖』のリーダーの保護を頼まれたらしい。]

誰にだよ…はん、嘘くせぇ。

[そう言って出ようとするところに追っ手の姿。
舌打する後ろから静かに弾丸が飛んでいった。
どうやらホテルの男が撃ったようだった。]

………もう少し暗くなるまででいい、ここに隠れていいか?

[構わないといった返答、必要なものがあれば準備もすると。]

(193) 2010/03/20(Sat) 21時頃

【人】 双生児 オスカー


ここ…誰の管轄…?
ボクにこんな手助けしていいことあると思ってんの?
バカにすんの、やめてほしいんだけど…。

まぁ、いいや。

女もんの服、あるならくれ。明日以降使うから。

[明日以降も変装は続行することになりそうだから。
カツラを取って、腰に巻いていたターバンを頭に巻きなおす。

月も昇り始めている。
豚襲撃に女の格好のまま行くわけにはいかなかった。**]

(194) 2010/03/20(Sat) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 21時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

―街のホテル―
[『雪』の傘下であることを知るはずもなく。
ついでに飯も要求しておいた。
朝から結局何も食べておらず、かきこむように食べる。]

………銃声。
月っ……、

[見れば月はもうかなり昇っていた。]

あー、そろそろか。
ごちそうさま。んでこれもサンキュー。
もらってくな。

[女ものの服を受け取り、入ってきた窓から出ていく。
近くの路地裏の倉庫にもらった服装を隠し、『烏』のテリトリーへと屋根の上を走っていく。]

(207) 2010/03/20(Sat) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

―路地―
[屋根の上から走って行き。
硝煙のニオイが強いところへ駆けていく。]

1人できたのは間違いだったか……。
ボク1人でも十分だとは思うけど。

[目的の豚を路地の下、見つける。
屋根の上から両方の銃を抜き、両手で構えた。]

さすがに『烏』ははえぇな。
腰抜かしてるじゃん、豚が。

[『烏』の視界に、月を背に立つオッドアイの姿は見えたか。]

(208) 2010/03/20(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

―路地―

[坊ちゃんと呼ばれて悪態をついた。]

ガキ扱いすんな、おっさん。
テメェから撃つぞ。

[左手はヨアヒムに向けたまま、右手の銃をイアンへと向ける。]

撃っていいのはエンブレムだけだろ。
Gameのルールは理解してる。
みっじけー足ぐらい撃っても死にやしねぇだろうけど。
『烏』怒らせたのが運の尽きなんじゃね?

[左耳のピアスが揺れる。]

(212) 2010/03/21(Sun) 00時頃

双生児 オスカーは、執事見習い ロビンの姿が見えれば小さく舌打した。

2010/03/21(Sun) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[『烏』のリーダーはあんまりガラが悪かったか。
そういえば『烏』の他のメンバーを見たのも始めてだったが。
今、警戒を強めるべきは豚ではなく。]

―――――…。

[右手の銃だけ、撃鉄を引き上げた。]

これから、まだ集まんのか…。

[女装をやめてきて良かった、と心の底から1人安堵していた。]

(225) 2010/03/21(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

―――――…趣味わる。

[月の光に反射した刺繍。
それを目にして呟く。]

どっかから見てんのか、アンパイアーが。

[左の銃の撃鉄も引き上げ。
両方の銃を転がっている豚のエンブレム。
それへと向けられた。]

(231) 2010/03/21(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

………、あのガキか。

[この場にいる人間以外の射撃。
どこの建物か探る気はないが。
昼間に見た布の中身から考えれば見当はつくか。
もう既に参加者全員の顔が見られていたろうか。]

ナニ?もう攻撃しちゃっていいの?

[いつでも撃てる準備はできている。]

(234) 2010/03/21(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

うわぁ、かっわいそう。

[心にもないことを呟く。
そのまま両の銃が火を噴いた。]

足ぐらいいいよなー。

[二の腕のエンブレムを掠め、もう1発は左足へと銃弾が突き刺さる。]

『湖』の頂点取りのはじまり。

[一応、次も撃てるようにすぐに準備はした。]

(239) 2010/03/21(Sun) 01時頃

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