人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


―保健室・求婚戦争後―

[背中が熱い。ぽたり、ぽたりと血が滴り落ちる音がする。
 
 ローラは、”灼けた”。
 己を狙う人狼を倒したのだ。]

…っ、早く――ソフィアの所へ、 行かない と…
っクソ、何が可愛がる、だ…ふざけ やがって…
――…

[ふらふらと、保健室を出ようとする。
 然し体調不調時からの、最大火力魔法。
 また酷い眩暈が襲い、意識は闇へと沈んでしまう。
 朧からの二度目のメッセージに、既読がつく事は――*無い*]


メモを貼った。


メモを貼った。


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 06時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 07時頃


/*
櫻子さん、取り急ぎ地上へ伝言ありがとう。
メモ連続貼りもアレだしこっちで。
墓は中身発言も良いんだよな。

「墓落ち=死」とは書いてないし解釈に迷ったんだが、ローラはRPの〆に迷ってノリで灼いてしまったすまないな。何なら全部幻ですませてしまっても良いよ。

俺自身は死んでないつもりだけど、多分俺が死ぬルートは沢山ある。フェルゼ×ソフィアルートだと確実に死ぬ(?)

墓下ログはソフィアとのイベント描写か…


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 07時半頃


ー ボクたちの求婚戦争 ー


怒った顔も、ス・テ・キ…………

[ローラは頬を赤く染めながらその牙をチアキへと沈める。その顔は傷つけ無いように、けれども深い愛の証を身体に。]


ぐ、はっ……………いい蹴りしてるじゃ、にゃ、にゃにぃひょっ

[蹴りを入れられた瞬間、『魔法の手』が牙を溶かす。()
『魔法の手』に気をとられ、油断してたとはいえ、早い動作。日頃から鍛練を積んでいるのは確かなのだろう。]


生半可なクッキング(たたかい)は赦さないわよ。
お前はわたしの番いとなるべき相手なのだから。

[ローラはチアキの身体に爪を立てる。鮮血が滲むカーディガン。
手加減はせずに思いきりの愛の証を身体に刻む。]


ぐ、ぐわあああああああああ!!!!!

[600℃(レア)、800℃(ミディアム)、1000℃(ウエルダン)…………

『魔法の手』によってローラの身体が『焼き付くされる』()]



ベッドから立ち上がり 呟く貴方 『もう終わりだね』
少しよれた シャツが 悲しく映る



『行かないで』 貴方には言葉 届かない
悪いのは全部 わたし 
行き場の無い想い 貴方にぶつけてた



貴方がいなくなって ひとりきりの部屋 『終わったんだね』
冷たい風が 悲しく揺らす 白いカーテン



『帰ってきて』 貴方には言葉 届かない
悪いのは全部 わたし 
もう一度 チャンスをください


♪Please come back again――――――――



『行かないで』 貴方には言葉 届かない
悪いのは全部 わたし 
ひとりきりの部屋


♪溢れる涙が ぽとり、落ちた―――――――――


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[チアキがスタートボタンを押すとふっかつのじゅもんが表示される]

あかのうみとうえんそめてさくらみや
ただしきまぐれいちじつせんしゅう


[ローラがスタートボタンを押すとふっかつのじゅもんが表示される]

むぎのほのかりほのいおにひめかくし
るいせきさいむさくらぎんこう


スタートボタンを押して、復活の呪文を入力した。


メモを貼った。


ロードした。


/*
※※※!!注意!!この先地獄のログ※※※

チアキルートのネタバレが含まれます。
見たく無い人は、フィルタなどで自己防衛して下さい!

*/


【TIP-OFF】

■名前:佐倉チアキ
■年齢:3年生
■設定:
佐倉ソフィアの”お兄ちゃん”。制服にソフィアと色違いのカーディガン着用。趣味は料理と家事全般。フリルエプロンが似合う男子第一位。身長178cm。

”魔法の手”の持ち主。漢字は「千明」と書く。千の光という名が表す通り、光・炎属性の魔法が使用可能。但し神寺フェルゼ、伊東ロイと比べ急な命のやり取りへの対応力は低く、幾つかのルートでは命を落としてしまう。

プレイ動画には、「おにいちゃんなんですぐしんでしまうん?」というコメント多数。チアキを死亡させたくない場合は、他女性キャラの動向に注意する必要がある。

初期から最も好感度が高く、他キャラの攻略を度々妨害してくる。”みんなのおにいちゃん”と称されるが、選択肢を少しでも間違えるとチアキルートは途絶えると言う攻略難易度に辟易するユーザーも。

また、ベストアルバムの店舗別特典となった「Last secret〜夢へ溶けていく〜(クリップ付き)」は、True endで流れる曲のバージョン違いであり、失恋曲である。チアキ担によるプチ炎上騒ぎがあった。

詳細は、チアキルートの重要なネタバレが含まれるので注意。[・・続きを読む・・]


「Last secret〜正面から向き合って〜」(True end ver)

[長い、長い、彼女を巡る”運命の輪”の騒動――
 人狼との戦い、未来からのソフィアの孫を来襲、数々のライバルとのイベント――

 それらを全て経て、佐倉チアキと”ヒロイン”ソフィアは、大きな桜の木の前に向かい合って立っている。

 これは、悪い兄だった俺の、”最後の隠し事”の歌。]


[さぁ…っと、優しい風が吹く。
 春を思わせる、爽やかなメロディが流れ始める――]

♪これは遠い遠い 夢の記憶

[淡いピンクと青空のコントラストの鮮やかな色彩から、画面はセピア色となり、やがて違う景色へとフェードイン。
 
 誰も居ないがらんどうの部屋を映す。ぽつんと、一人取り残された男児が居る。]


♪Change the world 両親が消えた

[子供にとっては、大きく感じる部屋。
 何も分かっておらずぽかんとした表情から、じわじわと。
 消えたパパママは戻ってこないのだと悟り、涙が溢れくる。]

♪現れた男女 新しい家族になると言う

[薄暗い部屋の扉を開け、手を差し出す大人―逆光で顔はぼやけている―。
 一人は、小さな女の子を抱えていた。
 その大人の話をまだ理解しきれない子供。
 でも、パパママに似ている、と思った。
 家族になろうと告げられ、新しい家へと迎えられた。]


語り:「出会った君は、まだ喋れもしない小さな子供。
小さく、にーに、と呼んでくれた。」

[とても幼い、まだ喃語を喋るソフィア。
 パパ、ママ、に続いて にーに!と呼んだ。
 世界はセピア色から、色彩を取り戻していく――]

語り:「それからずっと、共に育った。
俺が、まるで最初から兄だった様に過ごして――」

[段々とお喋りが上手くなっていくソフィア。おにーちゃ、と呼び、立ち上がり、よちよちとついてくるソフィア。

 彼女の、自分よりももっと小さな手を、きゅっと。宝物を手に取るように握りしめる。]


♪新しい大切な家族 それなのに

[やがて赤ん坊は幼児となり、幼児は少女となっていく。
 ハイハイから、よちよち歩き。しっかりと立って、走り出す。

 左から右へ1枚ずつ。成長するソフィアのスナップ写真が貼られていく。]

♪Change the world 彼女はヒロインだった

[彼女が微笑む度に、泣く度に、拗ねる度に。
 ころころ変わる表情を見る度に――
 幼いチアキの胸に、衝撃が走る。]


♪偽りの兄 恋が芽生えてしまう

ソフィアの桜の如く薄く色づいた唇へ、思わず口付け様として思い留まる。

転校初日から、次々と彼女に近づくライバル達。それぞれが持つ過去の思い出、アプローチに、戸惑うソフィア。イベント続きで真っ赤になって戻らないソフィアの表情。

きっと彼女なら、誰とでも幸せな恋ができる――然し、自分は…葛藤するチアキの表情。]


語り:「”今日から家族になろう”。

両親の言葉を、妹の「お兄ちゃん」という言葉を、
――裏切ってしまう。

そう思い、俺はお前の想いを断ち切って――”良い兄”になろうと思ったんだ。でも…」


 Last secret 悪い兄だったけれど
 Last secret お前が望んでくれるなら

 ”兄”から”恋人”へなれる――♪

[チアキが一歩踏み出す。
 あの時は思い留まった禁断のラインを、踏み越えて――二人の影が、近づいていく…]

[カメラは青空へとパンする。
 桜の花びらが、ふわりと風に*舞った。*]

 【佐倉チアキルート 〜True end〜】


/*
イベントをすっ飛ばして、True endを書いてしまった。
気にせずどうぞ。

墓に落ちてもう真面目なロールはできる気があまりしない。然し地上で櫻子さんと絡みそびれてしまったし、何かしらやりたいとは思っているよ。


メモを貼った。


システムセーブした


実績:チアキ が開放されました


ふっかつのじゅもんを書きとめた。


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 15時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 19時頃


今日も灰が足りない予感がした。


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 19時頃


―意識が闇に落ちた後―

《♪Please come back again――――――――》

誰かが歌う、声がする。

 ソフィアの声では無い。…あの女狼ローラだ。
 ”もう一度やり直して”だなんて、
 招くのは、また血の海だろう?]


(ソフィア…)

溢れる一粒の涙が視えた。
 視える光景からは首を振り、最愛の妹へ想いを馳せる。
 思い浮かぶのは、笑顔では無く…昨夜の戸惑った表情のソフィアの顔だ。]

(お前を護ると言ったのに、こんな所で倒れてしまった。
 俺は最期まで、”悪い兄”だったな――
 ごめんな、ソフィア。)

[心の中で、ソフィアの頭をくしゃりと撫でた。*]


♪ (全文パイーパティ語)


 ピルビァ〜〜
         ライタバゥ〜〜〜 バィ〜〜

 イップラァー アンマティーラ ンドゥカラヤ〜〜〜〜〜〜
     コダ〜〜〜〜〜カルミナ〜〜 
           チャトコウニァ〜〜〜〜〜〜〜

 アディアリバットゥ (アディアリバットゥ!)
    バルベイナ

 アディアルバッチャー (アディアリバットゥ!)
    バルベイナ

 ヤトゥヤトゥ〜〜〜〜〜〜〜〜
    ヤイタバゥ〜〜〜 マナィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


[心の中のソフィアの顔も、段々と薄れていく中で…
 突如、額にぬくもりを感じた。
 そして流れ込んでくる、何処の国の言語だかさっぱりの歌。]

(お前は、何を言ってるんだ…?)

[声の主を考える程意識も残っていないが…己を助けようと、”何か”をしている事だけはわかる。

 佐倉チアキに宿る光魔法は、天空に近づく対空能力、天空の眼で見通す知覚能力、光の壁で身を守る防護能力などがある。
 
 歌う彼から譲渡された魔力は、微かな治癒能力発動へと結びついてくれるか?*]


メモを貼った。


/*
メモの時間軸>
あー時間軸は、ヒューが入って来たから強制的に「放課後」になったの か?俺は午前中の保健室のつもりだったんだけど…午前中に求婚戦争して、発見されるのが放課後ならもう普通に死んでるんじゃないか 芝。

もうそこまではフォローできないので、地上の皆で好きに時空を捻じ曲げてよろしくやってくれ!


/*
あ、あと櫻子さんは何度も伝言ありがとう。
メモ圧迫すまないな…

基本的にもう展開を地上へ丸投げして俺は傍観の姿勢だから、生死にこだわりないよ。最初の伝言は関係者が把握してたら、適宜削除していって良いと思う。


茂布夫はどうなったのだろうと心配した。


/*
俺が掛布と円満に行くルートはあるのかな…(雑談)重度のシスコンすぎて想像がつかないし、闇堕ちオチしか見えない。

どういう経緯か分からないが、赤ログめちゃめちゃ楽しみにしてる。凄い良い墓落ちの仕方が出来て、感謝の極み。

忙しかったらスルーでいいけど、ロールとかあったら普通に遊びたい。暫くは地上も保健室の話題で忙しそうだが…皆、がんばれー(棒読み)


【見】 看板娘 櫻子

──桜の木──

[>>3:364 朧に促され隣に座るソフィアの目に自分の姿が映らないのを知りつつ、頬に手を添えてにっこりと笑って見せた。

それと同時に細めた目の奥で、子孫であり
現在の『ヒロイン』>>42であるソフィアの表情を伺う。]

 

 ふっふー。もしおばあちゃんの顔が見たかったら、
『見たい』と、念じるといいですよ。

[そう。それだけでいい。心から彼女が何かを願えば
それはきっと『そうなる』。
おどけるようにそう言って、先生のまねごとをするように、ぴっと指をひとつ立てて見せた。]

(@0) 2018/04/01(Sun) 20時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[見えてはいないとはわかっているけれど
指先をソフィアに向けて、]



 … 心から、というのが大事です。

 人の気持ちってやつは
 強いぱわーを持っているんですよ

[そう、言葉にして告げる。或いは先ほどここで また、と願っていった彼のように。
朧より先に訪れた座敷守の者が>>3:357
ソフィアに声をかけるのは間近で見ていたけれど、
それを櫻子から朧に伝えることはない。]

(@1) 2018/04/01(Sun) 20時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[会話が流れる。朔丸を家族と口にする太刀浦の子の雰囲気はいくぶん和やかなそれに思われた>>364
おどけるような口ぶりに、若い子を見守るような色が視線に宿る。]


 貴方は、そうして笑っていれば
 そう怖がられることもないでしょう。

 馴染めたと感じられたなら、
 それはきっと貴方のお手柄ですよ

[張りつめた雰囲気がなければ案外と彼はとっつきやすい性質に見える。使命に対して、真面目すぎるきらいはあっても。]

(@2) 2018/04/01(Sun) 20時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[続いた朔丸の文句には、くすくすと少し肩を揺らした。]


 それはそれは。

[目を眇めて、刀の鍔に軽く手を触れ>>365]

 もう。私がお前の切れ味の鋭さを
 誰より認めているのだから
 見目などどうでもよいではありませんか?
 
 ねえ?

(@3) 2018/04/01(Sun) 20時半頃

【見】 看板娘 櫻子



 お前より太刀浦の者の腰に似合うモノ、
 他にはありませんよ、朔。

 朧さんが今代の護り刀に最適なことと同様
 それは自明なのですから、


 ──余人にどうみられるかなど
 些細でしょう? 

[にっこりと刀に圧を──もとい語りかけて、
軽く柄を撫でてから手を離した。]

(@4) 2018/04/01(Sun) 20時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[そうして自らの主人にアピールをする様>>366
見上げて、微笑ましいように目を眇めた。
隣のソフィアが自分の従者にどう反応するのか
興味深げに(見えないことをいいことに)横から
その表情を眺めやった。]


 だ、そうですよ。

[朧が有能さを謡う言葉をソフィアに流して
小首をかしげて、ただ、]

(@5) 2018/04/01(Sun) 20時半頃

【見】 看板娘 櫻子




 ────。

[朧が、稽古だ。というのには>>3:367
静かに黙って目を伏せた。]


 殿方に大事に護られるのも
 『乙女の作法』──などと。
 …… 言われたこともありますが
 
[幽霊は、そこで少しばかり目を伏せた。
和楽器の物寂しい音が流れる──]

(@6) 2018/04/01(Sun) 21時頃

【見】 看板娘 櫻子



 蝶よ花よと育てられ 刃をもたせて貰えもしない
 貴女は私が守ります そう貴方はいいました

[べべべべべんっと三味線の音がテンポを速める
転調。一転激しく、かき鳴らされる。]

(@7) 2018/04/01(Sun) 21時頃

【見】 看板娘 櫻子

[息を深く吐いた櫻子は顔を上げて
 きっ っと真っすぐに朧を見た>>367。]

♪♪

 舞うは血風 鳴り散る剣戟
 獣の牙と白刃が 貴方の身体に傷を増やした
 
 見つめるのは背中ばかりで
 痛みも傷も 代われずに

 知らずにいろ おっしゃいますか
 気づかず ただただ笑っていろと!
 
♪♪

(@8) 2018/04/01(Sun) 21時頃

【見】 看板娘 櫻子

♪♪♪

 自分を護って 傷つく様にも
 覚悟もせぬのが 乙女の作法!?

[立ち上がり、朧とソフィアの間を裂くように
手をひゅっと払いのけた。]


          ────御冗談も大概に! 


♪ ♪

(@9) 2018/04/01(Sun) 21時頃

【見】 看板娘 櫻子

[櫻子の声は、ソフィアには届いていない。先ほど来のゆるい空気を消して朧に向かい合ったまま真剣な表情で口を開いた。]
>>3:367


 ── "万が一"、何かが起きたときに、
 事実を知らなかったことで誰が傷つくのかは
 きちんと考えてのことですか

[言えとまではっきりは迫らない。
ただ、朧の態度を問う声音は些か厳しい色を、伴っている**]

(@10) 2018/04/01(Sun) 21時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 21時頃


…、…。

[浅く頼りない、もう微かな呼吸。
 譲渡された魔力が、眠る治癒能力と結びつき――
 顔に少しだけ、生気が宿る。]

(ロ、イ…?)

再びあやふやな意識に流れ込んでくる歌。
 朝、己がソフィアへ告げた言葉
 を思い返す。
 そして、心の中で返すアンサー ――…]



The Friend, The Classmate Roi
The Friend, The Classmate Roi

裏社会で暮らすという 無機質な友
素性を知って以来 お互いを偽って
それでも再会した
満月の夜 共に戦うと誓った

守りたい日常だと お前が言う俺の妹
俺にとっては非日常のヒロイン
どんな理由でも
お前はきっと 護ってくれると思った 

The Friend, The Classmate Roi
お前だけが本当の 俺を知る友達
The Friend, The Classmate Roi
お前だけがソフィアを託せるクラスメイト


メモを貼った。


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 21時半頃


メモを貼った。


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 21時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 22時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―病院―

(ソフィア…?)

[妹の声がする。
 何度も、何度も。必死に俺を呼ぶ声が聞こえる。

 そして発動する。ヒロインの祈り――]


[浅く、今にも命が尽きそうだった呼吸から、
 次第に落ち着いて行き…]

 …、…ふぃあ…、

[意識は戻らないままだが、微かに口が開く。
 
 ほんの小さく、妹の名前を呟くだろう。*]


メモを貼った。


【見】 看板娘 櫻子

──桜の木──

[あった和やかな空気は過ぎ、据える視線のままに
頑固者の太刀浦へと佐倉の幽霊は向き合い]
>>87


 …… この、

[命令であれば従います。とのたまった朧に、
思わず瞑目して頭痛を堪えるように、
額をそろえた指で押さえた。息を吐く。]

(@11) 2018/04/01(Sun) 23時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[閉じていた瞳を半眼に開き、一歩朧に近づく。
それからつま先立ち、す。と手を上げる。
透けそうな白い手は、──摘まむような形をとった]
>>88



  わ〜 か〜 ら〜 ず〜 や〜〜〜!!


[すかっと当然指は頬をすり抜ける。左右から引っ張ってやろうとしても、幽霊には何もできない。]

(@12) 2018/04/01(Sun) 23時半頃

【見】 看板娘 櫻子



 いしあたま! がんこもの!


 どぉぉぉして太刀浦の者はそうなのですか


 嘘を責めているわけではありません!

 勝手に! ほいほいと! 自分の身を賭すなと!
 言っているのです!
 
[だんだんと触れられない手に焦れて幽霊は
子供のようにむうっとむくれた。]

 ぼろぼろになって帰ってきた者を迎えるのは!
 誰だと思っているのです!?
 

(@13) 2018/04/01(Sun) 23時半頃

【見】 看板娘 櫻子



 ……

[ジト目で従者らしい顔をする太刀浦を幽霊は睨んだ。
ただ、命じることはしない。わかっているからだ。]

 命じることはしません。

  …… 私は、貴方の主ではありませんから。

[彼の主は、正しくは佐倉ソフィアだけだと。]


 怒っているのも、単に私であれば
 めっちゃむかつくというだけですし。

[だから、これは完全な私情だ。]

(@14) 2018/04/01(Sun) 23時半頃

【見】 看板娘 櫻子



 …悲しく、思うだけです。

[湧いてくる気持ちも、あるいは朧に対してではないのかもしれない。彼はソフィアに刀として迎えられたわけではないのだから。理不尽な八つ当たりをしているのかもしれない。]


 傍にいるものとして、真実に耐える覚悟があるとすら、
 ── 信じてはいただけないのかと。


[わかっていて、苦い気持ちが広がる。言い募る気力が萎えて、幽霊は一撃も入れられないままその手を下ろした。]

(@15) 2018/04/01(Sun) 23時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[立って向き合うような姿勢で、静かに]


 ──生倉くらりは、私のともだちのともだちです。

[ぽつ、とした声で関係性だけを告げる。
迷わせる可能性は思ったけれど。]

 … 稽古だとおっしゃるなら。
 ふたりとも。
 どうか五体満足でお戻りくださいね。
 
[それでもそれが自分の本心からの期待だった。
破れる公算が高いこと、わかってはいたけれど。]

(@16) 2018/04/01(Sun) 23時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[ふー、と深々と息を吐きだしたのは、朧とソフィアの二人が、保健室での異変に気がつく前の話。]



 …… ……感情的になりすぎました。
 少し、頭を冷やします

[それだけ言って、幽霊の手はソフィアの頭を
ぽふ。と一度だけ軽く撫でやり、
幽霊は、ひとりで二人と別れて桜の木の向こう側へと*消えた*。]

(@17) 2018/04/01(Sun) 23時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 00時頃


/*
地上のソフィアがどうなっていくのか凝視してるけど
だいぶ俺にばかり絡んでくれたから、
他の奴と絡んで良いんだぜって思ってるよ。
絡みの頻度見ると、他キャラの好感度が
なかなか上がらなさそうでw


この選択肢は、選ぶ中の人のプレッシャー凄そうだな。
俺生存ルートは確定したから、メタ的な観点からは
朧を選択必至だ。朧ルートに入るには、俺自身が邪魔って
何処かで灰残してたけどまさにその時が来た感じ。

このルートは、誰とどうなるんだろうな…


6時くらいに目が覚めるようになってしまった。


/*
【ネタバレ】

ここでロイに対して「お前だけがソフィアを託せる」
って歌ってるけど、クラスメイトの範囲で、って事で。
朧には従者として既に託してるから安心しろ。

俺の中の友情度的数値が、ロイ≧朧(従者だから)って感じ。
神寺に託すのはまだ「死んでもお断り」ってレベルだよ
ソフィアを攻略するには俺の友情度もあげないと邪魔という
くそ面倒くさいシステムそう。


現在の隠しパラメーターを灰に埋めた。


/*
俺はソフィアへの直接の台詞では
「誰が人狼か」という情報は教えて居なくて
朧(刀)と伊東ロイを頼れ』
としか話してないんだよなぁ。

この朧との情報共有の場に
ソフィアが居れば、伝わってるだろうけど…
この辺りの描写はあやふやだし どうだったんだろうな。

「担任の正体が人狼」とか、ソフィアのメンタルを考えると伝えられなかった…普通に過ごせないだろう…


メモを貼った。


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 08時頃


【TIP-OFF-2】【攻略Wiki】

■名前:佐倉チアキ
■設定(2):
病院で祈る事が間に合えば、生存確定。チアキ以外のキャラ攻略を狙う場合は、以後放置を推奨する。

『―――病院にいたい』
此方の選択肢を選ぶと、ほぼチアキルートが確定する。

佐倉チアキには、通称「友情度システム」という隠しパラメータが存在する。これは、ポーラ様に聞いても教えて貰えない。

”攻略したいキャラ&チアキ”の友情度を上げると、チアキからの妨害が少なくなる。なお、初期値は太刀裏朧と伊東ロイが高く、神寺フェルゼが最も低い。

チアキと学年が違うキャラは面識すら無いままチアキが退場してしまう事もある。あえてチアキを見捨てる方が、攻略は楽になるかもしれない。(他キャラのTrue ENDに、佐倉チアキの生死が関わる事は少ない)

ストーリーが進行にするつれ人狼と判明する人物は、天眼魔法の結果が視えると友情度を上げる事が絶望的となる。
チアキが誰を”視る”かは、選択肢である程度誘導が可能。(※ただし、初回調査は必ず●生良くらり固定)

他キャラを攻略したい場合は、人狼と判明する前にチアキの友情度を上げる事を推奨。


ソフィアの従者の苗字を度々誤字る。


メモを貼った。


ソフィアが落ち着いてくれるように願った。


【見】 看板娘 櫻子

──佐倉の家──


[一般的な一軒家、その庭先に花旋風が吹く]

(@18) 2018/04/02(Mon) 12時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[庭の一角、花をつけない庭木を囲むように
桜の花びらがくるりと逆巻いて、]



 …〜〜太刀浦の、おおばかものぉぉっ!


[語気を強めた幽霊が、目いっぱいに叫んだ。]

(@19) 2018/04/02(Mon) 12時半頃

【見】 看板娘 櫻子

(〜乙女の作法〜二番)

 夜の決闘 譲れぬ矜持
 戦に赴く者の背中が負う責

 従者の忠誠受け取ることが
 主の務めと わかっています

 怖れも何も知らぬふり
 包んで ただただ微笑み浮かべ
 

(@20) 2018/04/02(Mon) 12時半頃

【見】 看板娘 櫻子


 男がこれと定めた生き様を
 見届けるのも ──乙女の作法

[憤懣やるかたなしの態で、ふわりと幽霊そのもののように浮き上がる。そのまま壁を突き抜けて、]


        覚悟を決めて 臨みましょう
 

(@21) 2018/04/02(Mon) 12時半頃

ロードした。


【見】 看板娘 櫻子

[壁を抜けた先の部屋には、ミライっぽい端末が並んでいる。
その中心にいる(何故か)スカートをはいた>>28 青年の背中に幽霊は頭からどしんと衝突した。]


 〜でも、 っ

[相手の様子にかまわず。背中から抱きつく腕に力をこめた。]

(@22) 2018/04/02(Mon) 12時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[聞こえないだろう声には震えが強い。
聞こえない筈とみているからここに来たのだし。]

 私のためにボロボロになった従者を!
 ──〜良く尽くしてくれました、と
 笑顔で褒めて迎え入れねばならない
 主の側の気持ちなど!

 朧さんも朔も! ぜんぜん……っ
 考慮、にいれて っ くださらっない、では
 ありま せんか……!
 

(@23) 2018/04/02(Mon) 12時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[そうして泣いてしまって赤くなった鼻先をこすりつけながら、これは朧に言わなくて良かったと頭の一部で思った。]



 ……っ   朔 の、わからず 屋。
 

[── 頭にきている半分以上は、彼の腰にいる方に向いている苛立ちだからだ。思い出した。
自分が、あの刀に朔を"憑けた"のだ。]

(@24) 2018/04/02(Mon) 12時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[人の身としての命数が力尽きても尚、
太刀浦の護りとして、佐倉を護るものとして
彼が、後世を見守って行けるように。]

(@25) 2018/04/02(Mon) 12時半頃

【見】 看板娘 櫻子


 どうっ せ、なにも 言わないのでしょう

[朧の意思を、誇りを、想いを自分が知る朔なら邪魔はするまい。もとより櫻子が預かり知らぬところで狼退治に勤しんで、体をボロボロにしていた男だ。そういうところ、朧によく似ている。]

 っ ぅ、〜〜〜〜〜〜〜っ

[ちょっとはこの場にいる一番末の佐倉の子のように、甘えることを覚えてくれたらいいのにと思いながら、泣き声を押し殺した幽霊はぐりぐりと背中に額を押しつけた**。]

(@26) 2018/04/02(Mon) 13時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 13時頃


/*
>櫻子さんメモ
作倉家は一般的な一軒家で大丈夫だと思うよ。
あまり描写してなかったけど、座敷守家とは区別つけたくて
洋風のリビングにした(太刀浦家連絡用の謎襖つき)

庭に桜いいね


ふっかつのじゅもんを入力した。


あたしは、歌い続けなければならないの?


もう、あの人は振り返らない。


それなら、あたしは歌を紡ぐ歌守にならなければならない。


Never cry over spilt milk――――――――


その為には学園に秘められた『あの歌』を探しに行かなくてはならない。


伝説の応援歌、『怒首領牙呑漢唄』――――――


♪怒首領怒 首領呑呑 (ha〜) 媚破美覇
♪怒首領怒首領首領呑 (ha〜ah)、媚破美覇
()

あたしもここまでしかまだ歌詞を知らない、聴くものに力(エール)を与える応援歌…………
狼の能力とこの歌があれば、なんでも手に入れられると思って野球部のマネージャーになったんだっけ…………


――――新章、『手負いの狼、学園に潜む歌』



………………coming soon?


/* やってみたかっただけだった。後悔はしていない


【TIP-OFF-3】【補足Wiki】(作倉チアキ楽曲解説その1)

傾向:合いの手が入る歌が多い。デュオ曲、モブが混ざったミュージカル曲等は少なめ。
また、ペンライトの色は通常ピンクだが、光魔法使用曲はUO、炎魔法使用曲は赤となる。

【01】『borderline〜偽りの兄〜』
プロローグ開幕からクレイジーサイコシスコンCOする歌。多くのユーザーを戦慄させた。

【02】『sweet cooking magic〜フリルエプロンを添えて〜』
甘い日常曲と見せかけて、”魔法使い”である事を示唆する歌。突如映し出されたフリルエプロン姿は、多くのユーザーをドン引きさせた。

【03】『evil influence〜VS魔法の手〜』
魔法使いCOする歌。合いの手の入れ甲斐があるロック調。尚、この”人狼”のイメージは佐倉チアキが両親から教わった事であり、人狼キャラ個々人の設定とは若干異なる。

/*担当コメント:タイトルの日本語訳は「魔の手VS魔法の手」。上手い事言ったつもりなんですが、どうでしょう?


【04】『TIP-OFF!!〜佐倉チアキver.〜』
神寺フェルゼが《組織》へとチアキの調査を依頼した際に、返信として流れる自己紹介曲。

/*担当コメント:佐倉チアキver.と曲名に入れる事により、亀吉がパロってくれないか密かに期待しましたが、ありませんでした。曲調傾向が違うと難しいですね。でもきっとコンプリートアルバムでは、全キャラ分あるはず。*/

【05】『Territory battle〜チアキVSフェルゼ〜』
フリースタイルラップバトル曲。ガチギレのチアキと、余裕でおどける様なフェルゼが対照的。

/*担当コメント:喧嘩を売るならライムしか無いだろうと軽率に韻を踏みました。此処で決着をつけるのは早計だと、〆は「戦況はシーソー(引き分け)」にしましたが、個人的には完敗の気分です。フェルゼがプロすぎる。*/

【06】『That name is!〜担任教師 生良くらり〜』(歌:チアキ&朧)
緊迫した重低音で、発見した人狼の名を伝える歌。朧パートは和風アレンジとなっている。

/*担当コメント:突然朧担当者から、「チアキパートの合いの手は、朧にして良いですか?」という打診を頂き草が生えました。*/


地上を応援しながら、新たな地獄を作っている。


(楽曲解説その2)

【07-08】『世界のヒロイン』『Just Friends,Just Classmate〜チアキ視点〜』(クリップつき、メドレー)
伊藤ロイと対の曲。初の映像クリップ付き。

/*担当コメント:ロイの曲がとにかく映像含め力作で、対の物を作らないと言う使命に駆られました。物凄く苦行でした。リリックを捻出する際、チアキとロイは「ソフィアの見え方が正反対である」という事が認識できた一曲。面白いですね。というか、ロイが面白すぎる。*/

【09】『listen to me.believe me.〜真実の告白〜』
ちょっとムーディーなストーリー進行曲。

/*担当コメント:タイトルを〜告白〜にするか迷って、ひよりました。また、もう少しムーディーにダンスに誘おうか迷って、ひよりました。結果、続いたマン作曲「柘榴桃の天秤《ライブラ》」に全て持っていかれた感。悔しい!*/

【10】「運命のlady!-answer-」

/*担当コメント:念願のソフィア曲に対するアンサーのタイミングでしたが、嘆きを受け止めきれず謝る事しかできませんでした。力不足を感じました。*/


【11】3d灰「Last secret〜夢へ溶けていく〜」(店舗別特典、佐倉チアキver.)
True ENDで流れる曲の別バージョン。映像クリップは冒頭とラスト、歌詞はラストが異なるが、ほぼ水増し商法の悪徳特典である。

/*担当コメント:True END ver.と比較して聞くと味わいは深みを増しますが、猛烈なチアキ推しでは無い限り聞かなくても問題ないかと。*/

【12】〜「すきってつたえたくて-answer-」
まさかまさかのソフィア以外の女性キャラへのアンサー曲。

/*担当コメント:これだけで終わりな訳が無いと思いつつ、マジレスでした。*/

【13】〜「【Mashup】masquerade party×mad party」

/*担当コメント:ローラの大人っぽい歌詞にドキドキしました。対になるリリックを思案して「オトナの女なんて興味ない」となりましたが、冷静に考えてクレイジー。深夜に始まったのでもう少し凝れれば良かった…*/


(楽曲解説その3)

【14】「ABC求婚戦争」
VS掛布ローラ曲。VSフェルゼの「領土戦争」のアレンジ的なメロディ。歌詞に「ABC」や恋愛を示唆する単語が含まれるのは、ソフィアの子孫であるマン作の曲と繋がりを感じさせる。

/*担当コメント:やはり韻を踏むのは苦手です。眠気が無ければもう少し推敲できたのに…。なお、領土戦争の方はラストの歌詞が「戦況はシーソー(引き分け)」で固定ですが、此方はシーソー(相打ち)、勝利(軽傷)、敗北(闇堕ち)の3択に分かれます。闇堕ちはEDコンプしたい人や、ローラ×チアキが好きな人以外にはオススメできません。只でさえパワーインフレが激しい魔法使いが敵となります。ヤニクの強い要望により、VSヤニクのコメディーverもあるかもしれない。*/

【15】〜『Last secret〜正面から向き合って〜』(True end ver)※ネタバレ注意!※
True end曲。対の曲以外のオリジナル曲で初めて映像クリップがついたのがこの時点だったのは、単なる担当の力不足らしい。

【16】『The Friend,The Classmate-answer-』

/*担当コメント:ロイ、お前ソフィアの為に歌えよ!!と思いつつ嬉しかったです。*/


/*
数えたら16曲あった…
でも俺より多い奴はきっと沢山居る


メモを貼った。


/*
俺が掛布の求婚を受ける可能性について真面目に考えた結果、

・ソフィアとのフラグが早期に折れている
・滅茶苦茶冷たくされSAN値が下がっている

状態なら…?と思ったが、闇堕ちするとまたろくでもない血塗れ展開しか見えないような。
番になる=もぐもぐ=死なんだろうか。
全年齢乙女ゲーのはずがCERO ZorDくらいな気がする
俺は何の話をしているんだ。


フローラの coming soonを応援した。


己のシナリオ・楽曲担当の誤字脱字の多さにクレームを入れた。


【見】 看板娘 櫻子

──佐倉家──

[借りた背中は最初、緊張に固まって感じられた。とはいえ、それに気づいたのは、その緊張が解けた後のことだったけれど]


 、 … すいませ 

[ひとしきり吐き出して泣いてしまえば気持ちも収まる。まさか子孫がこういったことに慣れているとは思わなかったが、あまり慌てないでいてくれたのは助かった。離れようとした頃合いに、ふと袖に手が触れて青年がくるりとこちらを向いた。]

 …っ?

[そのまま、やわらかく抱きしめられる。]

(@27) 2018/04/02(Mon) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子


 あ、あのっ?

[つい驚きはしても動揺は薄い。家族のような感覚の方が強いのだ。]

 …

[背中を軽く叩かれて、慰めようとしてくれているのかと判じて慌てるのはそこで止め]

 はわ───っ!?

[しかし、ふわりと足が浮いたのにはよりびっくりして
咄嗟に落ちないように首に手を回した>>241]

(@28) 2018/04/02(Mon) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[♪♪♪
DARLING DARLING 離さないでね]


(── 目が回りそう!)

[DARLING DARLING
そう 世界は貴方を中心に回ってる

DARLING DARLING
近づく距離に 心臓が跳ねるの
♪♪♪]

(@29) 2018/04/02(Mon) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[ふわ…っとダイニングテーブルに黒髪が広がる
流石に押し倒されるまで行くとは思わずに
えっ と幾分慌てた声が漏れた。
驚いて、影になった顔を見上げる]


(顔が……いい……!)

[贔屓目もたぶんにあるが、若干混乱しながらも女泣かせのイケメン面に感心してしまった。その間に、するりと距離が開く>>242。]

[驚いて、悲しいも悔しいも忘れている間に
女物のスカートをはいて、おたまを口にした青年が
情熱的なキメのポーズをとる。]

 …

[最初にきたのは虚をつかれた感覚で]

(@30) 2018/04/02(Mon) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子



 っ ふ
 あは、

 っ あははははっ

[次に来たのは笑いの波だった。]

(@31) 2018/04/02(Mon) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子



 あはっ、あはは どうして
 きれいに型ができて ……ふふっ

 ふ、ふふふっ
 だめ 
 むりです ずる い……っ
 とまらな…… ふふっ

[おなかを押さえても漏れる笑いが止まらない。
誤魔化し芸は見事に幽霊にも通じたようだ。]

(@32) 2018/04/02(Mon) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[笑っている間に、そっとミライっぽい板が差し出される。
和製ヴィジャ盤こと、こっくりさんだ。
>>244]

 …

[その意図を察するのは早かった。
まだ震える手で、置かれている指を動かす。]

(@33) 2018/04/02(Mon) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子





 『 げ ん き
  
    で ま し た 』


     『 あ り が と う 』 


 

(@34) 2018/04/02(Mon) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[そう文字で伝えてから、一度手を指から離して
少し高いところにある青年の頭に伸ばした。]


 …ほんとのほんとにですよ?

[幽霊は孫をいい子いい子をするように、
彼の頭を軽く撫でやった*。]

(@35) 2018/04/02(Mon) 22時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 22時頃


櫻子に頷いた。


【佐倉チアキイベント】

―佐倉家・リビング―

ソフィア
[お兄ちゃんが、アルバムの赤ん坊の私を懐かしんでいる。
 初めて”にーに”って呼んだ時の写真だって、
 嬉しそうに笑って。 
 …もう、恥ずかしいな。

 ――そういえば、お兄ちゃんが赤ちゃんの頃の写真は
 見た覚えが無い事に気づいた。
 私は、尋ねてみる。]

『ねぇ、お兄ちゃんのアルバムも見たいよ。』


チアキ
「ん…それは、無いんだ。ごめんな。」

ソフィア
[そう言ってお兄ちゃんは、少し困ったように笑った。
 どうして?家族なのに――]


ソフィア
[お兄ちゃんは夕飯の買い物に出かけるみたい。
 私は―――]

選択肢
[  『一緒にお買い物に行こう』
  ニア『居ない隙にこっそりお兄ちゃんの部屋へ』]


ソフィア
[お兄ちゃんが出かけた隙に、
 こっそりとお兄ちゃんの部屋に入ってみる。
 私の部屋とは違う、どこか 男の人の香りがする。
 悪い子になった気分。見つかったら、怒られるかな?]

『あれ?これは…』

[机の下に、落ちていた写真を手に取る。
 そこには赤ん坊のお兄ちゃんと――]

『お父さんとお母さん…、じゃ ない?』

[最初は私のお父さんとお母さんだと思った。
 でも、雰囲気は似ているけどお兄ちゃんを抱える夫婦は、
 私の両親とは別の人だった。
 どうして? どうして―― ]

[ガチャ]


チアキ
「ただいま。」

ソフィア
[玄関の扉が開く音がする。
 お兄ちゃんが帰ってきちゃった!
 いけない、見つかっちゃう――
 
 私は慌ててお兄ちゃんの部屋を飛び出した!*]


シリアスログに地獄のログを挟んでしまい、懺悔した。


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 01時頃


【見】 看板娘 櫻子

──佐倉家──

[子孫の頭をそうして撫でてから>>@35 幽霊は再び彼の指に触れた。
幾分迷ったような間をおいて文字を選び出す。]


『おぼろ』

[すい、と彼が懐いていた
太刀浦の者の名前を文字で選び]

『がくえんのさくら』
『こんや』『たたかう』
『おおかみ』


『きけん』

[あまり長い単語をつなげては選ばない。
ただ、文字は危惧を伝える。]

(@36) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[伝えてしまうことに正直迷いはあったのだけれど。
控えめに述べて懐いている相手にみえたから、
── 伝えておくべきかと判断をした。

『ん』を選んだあと、

指が『た』に向かいかけて
途中で止まった。]

(@37) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[そうして、長く長く止まったあと、]


『たすけて』

[願う言葉を、幽霊は文字で示した*]

(@38) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 01時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


/*
中の人の目が覚めた。
ま、まだ戦ってる最中なのか…お疲れ様…
明日は誰がこっちに来るんだろう


/*
ざっと読んだが各地修羅場で、誰が落ちるのかわからなかった。一匹狼の襲撃は通常狼たちと別だから、▲亀吉は確実か。

俺が倒れた後すぐにまた各地で血みどろ展開…
もしかしてこのゲーム、乙女ゲーの皮を被った血みどろゲーか…?ソフィアの精神状態は大丈夫か…?皆ソフィアとのフラグが不十分なまま離脱する…?(大体俺がソフィアを拘束しすぎたせいな気がする、ごめん)


心の中で、ソフィアの頭を撫でた。


/*
一番に来るのはソフィアの精神状態の心配だが、この闘いを生き残った奴たちが更にストーリーの顛末を考える地獄だな…

もっと気楽にキャラソン歌うだけの村と思っていたら、とんでもないバトルだらけになってしまったな…くらり狼のソフィアへの殺意が1dから高すぎてな…


皆の睡眠時間を心配した。


/*
こうバッタバタ倒れると、俺の片付けに24H割いてもらったのも申し訳なくなってくる…こっちは最高に楽しかったが…
頑張れ生き残りたち…


/*
まあ、ソフィアの祈りという便利設定があれば…
きっと何とかなるなる…


【佐倉チアキイベント・2(時系列・順不同)】

―佐倉家・キッチン―

ソフィア
[この私のお家、佐倉家――最もお父さんとお母さんはお仕事でこの家に居ない事が多くて、お兄ちゃんと二人きりの事が多いんだけど――では、お兄ちゃんがいつもご飯を作ってくれる。
 昔からずっとそうで、私はお兄ちゃんに甘えてしまっていたけれど…
 でも、女の子だし。そうじゃなくても。
 私もお兄ちゃんのために、何か作りたい!

 だって今日は、お兄ちゃんの誕生日だから――]


ソフィア
『お兄ちゃん!今日のご飯は、私に作らせてね!』

[私はお母さんのフリルエプロンを手に取り、
 思い切って、お兄ちゃんに宣言した!]

チアキ
「ソフィアが?それは、とても嬉しいが…
 大丈夫か?包丁とか、火とか…危ないぞ。」

ソフィア
『大丈夫だよ。学校の家庭科で習ったもん。』

[もう!お兄ちゃんはいつだって心配しすぎなんだから。
 そんな私の家庭科の成績は3だけど、
 難しいものじゃなければ…きっと大丈夫、だよね?]


ソフィア
『いつっ、…あ…』

[猫の手をして、しっかり包丁を握っていたつもりでも
 どうしてだろう。滑って指に小さな傷ができちゃった。
 傷から小さくぷっくりと、血が小さな玉を作った。]

チアキ
「ソフィア!!」

ソフィア
[ソファーで座って待っていたお兄ちゃんが、血相を変えて近づいてくる。小さな傷なのに、とても心配した顔で。大丈夫、大げさだよ と言いたかった。でも――]


チアキ
「言わんこっちゃない…
 …少しだけ、我慢してくれ。」

ソフィア
『えっ?!ひゃっ…』

[お兄ちゃんは、私の血が出た指に優しく手を添えると…
 ええっ!?傷口にそっと…キスをした。
 
 小さな頃は、かすり傷によくしていた気がする。
 でも、私が大きくなるにつれ、こんな事はもう随分としなかったのに――傷口が、頬が、熱くなっていく。]

『…お、おにいちゃん…っ』

[私は、痛いのか、熱いのか、恥ずかしいのか。
 もうよくわからなくなって、ただお兄ちゃんを呼んだ。]


チアキ
「…もう、大丈夫だ。」

ソフィア
『えっ?…あ、あれ…』

[お兄ちゃんがキスした傷口は、いつの間にかきれいさっぱりに塞がっていた。ちくりとした痛みも消えている。これも、私の”魔法使い”のお兄ちゃんの、魔法?]

『…ありがとう…、お兄ちゃん…。』


ソフィア
[それから。
 料理をしたかった私の願いは、過保護のお兄ちゃんに阻止されてしまった。
 私が任されたのは、火と包丁を使わない料理とお菓子の飾りつけだけだった。]

チアキ
「ありがとう、ソフィア。とても嬉しいよ。」
 
[でも、お兄ちゃんが喜んでくれたから…良いのかな?

 その笑顔を見ながら、傷口へのキスを思い出して…
 よくわからないドキドキが、ずっと胸をくすぶっていた――*]


とりあえず墓落ちする人の為に、地獄のログを作っておいた。


【佐倉チアキイベント・3(時系列・順不同)】

―学校―

ソフィア
[朝。お兄ちゃんが急に体調を崩して、保健室へ行った。
 一人で大丈夫と言ってたけど、心配で。
 私は――]

選択肢
[  『太刀浦さんと待ってみよう』
  ニア『休み時間にそっと様子を見に行った』
   『一人になりたい…』]


→保健室―

歌声
(あなたの ことが すきです―――――――――♪)

ソフィア
[保健室に行ってみると、誰か女の子の先輩が歌っていた。
 その先輩は、掛布ローラさんと言うみたい。
 お兄ちゃんの事をずっと見ていて。
 お兄ちゃんを想う気持ちは誰にも負けないと歌った。]

歌声
(たたかう さだめが ある―――――――――♪)

ソフィア
[お兄ちゃんは、私の事を守るから。
 やるべき事があるから、返事はできないと歌を返した。]


ソフィア
(…お兄ちゃんが、お婿さんに、なる?)

[二人のやり取りを、保健室の扉の隙間からそっと見ていた。
 言い表せないモヤモヤが、私の胸をちくりと刺した。*]

【!!WARNING!!】
【BATTLE MODE START――】


人が増えると地獄のログ、やる勇気があるか分からないから…


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フェルゼ
60回 (5d) 注目

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ポーラ
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フローラ
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88回 (5d) 注目
ヒュー
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