131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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[水方が一平太を解放すると、背後から視線を感じた(>>102)]
ん?
[見ると、オスカーがこちらをチラチラと見ている]
……あいつ。
[あからさまに、こちらを気にしている。 ギロリ、と鋭い視線を返しておいた]
――ぜったいに、ばらすなよ。
[口の形だけで伝える]
(229) 2013/07/15(Mon) 03時半頃
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[一平太はとりあえず掃除を手伝うことにする。 自分たちが汚してしまったのだから仕方ない]
ふんふんふーん。 キレイキレイにしてやるのです。
[モップ掛けをしていると、 水方を誘惑する実が目に入る(>>179)]
……ん。
[一平太はなにやらその様子にモヤモヤして]
(あ。なんかムカつく。水方ぶっ潰す)
[また見当違いの黒い感情を水方に膨らませた]
(230) 2013/07/15(Mon) 03時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 03時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 04時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 04時頃
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― 時間軸:調理開始前 家庭科室―
[肩に腕を掛けようとする丹波>>207、軽く文句を言いながらも笑う佐倉先輩>>212 それを見た君は、目を伏せて二人から離れる。]
……。
[まるで佐倉先輩を取られたように感じて君は寂しさを覚える きっと、同じ部活の先輩だからだろう。 別に先輩は自分のものでも何でも無い、明るい彼ならば自分など仲が良い部類にすら入らないかもしれないのに。 君は自分の感情を図々しいものだと感じて、それ以上は考えないようにし調理に必要なものを探す*]
(231) 2013/07/15(Mon) 09時頃
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……ええと
[君は佐倉先輩>>225に 2(0..100)x1が60以上なら米櫃があったこと、以下ならば何も無かったことを告げる]
(232) 2013/07/15(Mon) 09時頃
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オスカーは、清々しい程何も見つからない
2013/07/15(Mon) 09時頃
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― 時間軸:移動前 講堂 ― [返された視線はとても鋭く>>229君は肩を大きく跳ねさせる 口の動きだけで伝えられた言葉にぶんぶん頷いて慌てて視線を逸らした*]
(233) 2013/07/15(Mon) 09時半頃
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[オスカーの方にも、米は無いようだ。]
うおー、まじかー。 やっばいなあ。米無いと絶対足らんで。
[あちこちの棚の戸を、バタバタと開けたり閉めたり。 しゃがんだり立ったりする度に、スカートがフワヒラ上下する。]
あー、これスカート邪魔やな! メシ作ったら着替えよ……。制服乾いとるかなあ。
[そう言うと、オスカーの方を見て。]
オスカーはどないする?
[おそらく、自分も着替えたいと言うだろうなと予想しつつ尋ねた。]
(234) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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― 少し前:講堂 ― [作られたような笑みを浮かべる一平太に溶けかけた氷の入った袋をあてる。 自分の責任だという一平太にはゆるく首を振った。]
や、別に誰の責任とか言うつもりねぇよ。 お前は巻き込まれた側だって聞いてるし、 そんな危険なもんだと思わなかったんだろ?
[ユエルに、一平太を怒らないと約束したのもあり、口調はさしてきつくない。 女装しながら突風に煽られるのがれぼれぼごっこではないだろうか、という結論が男の中ででつつある。]
(235) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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[酒の臭いについて指摘すれば、ひっと小さな悲鳴のようなものが聞こえた。(>>228) ステージ裏にあったチョコレートボンボンが原因らしい。(>>97)]
微量とはいえ、食い過ぎたら酔うに決まってんだろ? 誰だよ、んなとこにお菓子置いた奴。 そんでいつからあるのかわからんそんな不審なもの、 お前らも食うなよな。 何か混入されてたらどうすんだ。 警戒心をもて、警戒心を。
[そういう事件だってあるだろうに。 嘘をついてるとは思わず、注意をするように言って。]
どうしてこう次から次へと……。 持ち物検査の項目で、今後お菓子の取り上げも考える。
[軽く頭を掻きながら、風紀委員顧問らしい言葉を口にした。 生肉といい、得体のしれない物があちこちに落ちているのかもしれない。 一度、校内を改めた方がいいのかも。]
(236) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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[そんな時、ふと気づいた。教師が使うようなデスクの下に置いてある桐の箱に。]
あっ!
[飛びつくように移動し、ずりずりと引っ張り出す。重い。 桐の箱の蓋を開けると、中には──。]
あったーーー!!米あったー!
[大声は、調理を開始している二人にも聞こえたか。 千秋がデスクの下を更に探してみると、60以上の運があればパスタも見つかる。28(0..100)x1]
(237) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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チアキは、とことんツイてないようだ。
2013/07/15(Mon) 13時頃
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― 少し前:講堂 ― [透から、裏声で指摘されれば、(>>216)]
ご安心くださいお母さん。 変なことなんてするわけないじゃないっすか。 ユエルくんいい子でしたよ。
[冗談めかして、保護者に話すような口調で返した。 変なことなんて特に何もしてない。]
(238) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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んー、結構いますもんね……
[佐倉先輩>>234の言葉に講堂に集まった時の光景を思い出し、君もまた探しながら呟く、少なくとも10人はいたか それが全員男なのだ、炭水化物が無いことには始まらない]
着替えます
[即答。結局これを着た目的が果たせたかは微妙だが、一人だけ女装は勘弁である]
(239) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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よっしゃ!オスカー、手分けして米洗おうや!
[行方不明の小津先生も含めて、確か14人だったか。 雑炊以外も作るかもしれないし、大量に研がなければならないと思った。**]
(240) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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― 実から誘惑され中:講堂 ― [実がふざけたことを言いながら近づいてくる。(>>223) 目を瞑る実の、その白い頬に指を這わせて、]
オーケイ、優しく
[軽く引っ張った。]
――…するわけねぇだろ、ド阿呆。 そういうのは、ちゃんと好きな奴とする時にとっとくもんだ。 あとお前さっきから全部聞こえてっからな。 誰が変態だ、誰が。
[ひそひそと話している姿は目に入っていたので。(>>184) 教師が生徒にちゅうなんてするわけないだろう常識的に考えて。]
(241) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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お、おー 流石先輩っ
[そうこう言ってる内に佐倉先輩が米を見つけたようだ>>237 君は笑顔を見せて先輩を褒めたたえ、洗おう>>240と言われ頷き手分けして研ぎ始めた*]
(242) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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[勇先輩の左腕に貼られた湿布] [そこに視線を落として、痛ましげに目を眇める]
……腕、痛いなら。 掃除……休んでて、いいと。思います。
たぶん、もうすぐ、掃除、終わるし。 ムリ、しないで……。
[彼がモップを手に取るなら、そう言葉を零す] [と] [それが透が自分に言ってくれた内容>>89と同じだと] [気付いて、視線を床に落とした]
透……、ごめ、んね。 ありがと……。
[うまく言えないけれど、ぽつりと謝罪を]
(243) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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ん? [ユエルに話しかけられれば>>221そちらを向き]
あー、昔のバラエティ番組だからなあ 本当は屋上からやるんだけどな、告白とか、謝罪とか、暴露話とか 高い所からみんなに向かって叫ぶんだ 男子校だからさすがに告白は……
[考えたところで頭に実やオスカーの姿が浮かび]
ないとは言え無さそうなのがうちのすごいところだな……
[話の途中で戻った勇>>219を見つければ] 勇センパイ、おかえりなさーい ちょっと待ってください、確認してきま……
[掃除用具に向かう途中ちらっともの言いたげなユエルを振り返り] とりゃっ [一度抱きしめて用具入れに走った]
(244) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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えーと、今モップ使ってんのは……5人か
[用具入れには5本より多くのモップが2 1.ある 2.ない]
って、マジだ、センパイも怪我してるじゃないッスか 無理しないでくださいよー
(245) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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……っ、わ。あ。
[未成年の主張ごっこについて説明を受けて>>244] [告白?について何やら思案を巡らせる透をじっと見つめて] [謝罪、とか、暴露、と言葉が続けばうなづいて] [なるほど、とぼんやり思っていたら] [ぎゅってされた] [ぎゅって] [一瞬で透は離れたけれど] [どうしよう] [うれしいけれど] [なんだか泣きそうな気がする] [そんな気持ちでぽつりと謝罪を零したものだから] [モップを持たずに帰ってきた透の背中に懐いた]
えと……じゃあ、先輩、は。 モップがけ、以外の、痛くないこと……。
(246) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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[背中に気配を感じれば振り返り>>246]
ん?どしたどした
[前を向いたまま見上げ、頭わっしわし]
そろそろ終わりそうだし、さっさと切り上げて センパイの手伝いしようぜ、一緒にな あ。無理はしないこと
腹減ったなー、メシ楽しみー [鼻歌を歌いながら掃除にラストスパートをかける。 背中にユエルがくっついたままだったなら、電車ごっこのように移動しただろう**]
(247) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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[絢永に声を掛けたところで、その横からじっとこっちを見る視線に気がついた。>>221 どこか雰囲気のある後輩は確か昼間に名前を聞いていた気がする。]
えーと、坂上、だっけ? 腕は大丈夫大丈夫。これ見た目ほど痛くねーし。 青くなってる方が痛いかと思って湿布貼ったけど、こっちのが目立つかなぁ…。うーん。
お前こそ大丈夫か? 具合悪い?
[>>243目を眇めたり、床に視線を落としたりするのを見て、具合悪いと思ってそう聞いてみた。 むぎゅ、と唐突に抱きつく絢永に大事にされてるんだなーと思う。>>244]
(248) 2013/07/15(Mon) 16時半頃
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― 現在:廊下 ― [シャワー室へと向かう丁助を見送った後、白衣を脱いでネクタイを外すと、シャツの袖を捲りあげる。 掃除用具の入っているロッカーを空け、ゴミ袋を取り出すとビニール越しに、肉を拾い集めていく。]
しっかし本当、何の肉なんだよ……。
[ぶつくさ文句を言いながら、あらかた肉塊が取れると、モップをだして肉がぶちまけられていた床を丁寧に拭く。]
あっちぃ。
[肉をとりあえずゴミ箱に捨て、終わる頃には、汗だくになっていた。 ぱたぱたとシャツの襟元を掴んで扇ぎ、服の下に風を送る。]
(249) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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[そうしているうちに、戻ってきた絢永にあいてるモップがないことを知った。>>246]
さんきゅー。 わかったわかった、無理はしないって。 ったく、心配性だなー。
[後輩二人から口々に言われて、苦笑する。 左腕は確かに痛むが、それ以外は至って元気なのだ。]
んー。じゃ、俺は濡れてないとこにマットと毛布出しとくか。
[どうせなら寝床の準備をしておいた方がいいだろう。 緊急用の毛布も、ステージ下に確かあったはず。]
あ、そうだこれやる。 もうすぐ飯出来るだろうし、がんばろうぜ。
[重くないのかとつっこみたくなるくっついたままの格好で掃除に戻ろうとする絢永と坂上の手に、こっそり教室から持ち帰ったチロルチョコを渡して、マットと毛布を準備しにその場を離れた。]
(250) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 17時頃
サイラスは、サミュエル(坂上)とトレイル(絢永)に、チョコぽーい。
2013/07/15(Mon) 17時頃
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─掃除中─
着替えられそうな服がそれしか思い浮かばなかったんだよ。 その格好のままでいて、夏休み前に風邪ひく可能性だってあるだろう?
[>>150の桜庭の言葉に、僕は溜め息を吐いた。 もっとも、問題なく似合いそうだとは思うのだけども]
おっと。真面目にやれ。遊びは役目を終えた者の特権だぞ。
[遊びたい様子をその表情から感じ、僕はモップの柄を桜庭の鼻先3cm直前まで突きつけた。 竹刀を突きつける様に、素早く。勿論、当てる気は最初からない]
ついでに君が遊ぶと言うなら、誰かの分まで働くのは馬鹿げているので他の者も僕の手も止めさせる気だ。
[さあ、どうする? と問いかける様に美人な後輩を見上げた]
(251) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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[なんて事をしていると、ふと後輩の視線を感じる>>166 この後輩は1 1.名前も顔も覚えている 2.見覚えはある]
(252) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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どうした坂上、何か僕に用でもあるのか?
[と、視線を感じた後輩の坂上を振り返った]
[黙々と掃除する姿はとても感心出来る。 目の前の女子高生風の後輩も、その姿を見習ってくれればいいのに]
……君は素直なんだな、坂上。
[さらりと巫女服の桜庭を見たいとか、可愛いとか言える後輩に何かを噴き出しそうになるのを堪え、僕は震える声でそう言ったただろう]
ふう、しかしお腹空いたなぁ。
[改めてボソリと呟き、桜庭に突きつけていたモップを下ろした]
(253) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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[どうやら先ほどの呟きはもれなく桜庭の耳に入ったらしい>>208]
おい、ちょっと待て……!
[桜庭があーんとするのに戸惑い、そうして僕は2 1.今は掃除! 2.素直にぱくん ちなみに口に受け入れたら、いつかの様>>1:589に桜庭の指を条件反射で噛むだろう。
ボンボンショコラについては2 1.38(0..100)x1個食べても平気 2.安い酒のだとマズイと毒づく 3.ちょっと苦手]
(254) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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ぱくり
[僕は素直に桜庭からのチョコレートを口に受け入れた。 当然、その手の行為に対してはついつい、指を噛んでしまう。 桜庭の指は1 1.指先まで女性の様 2.やはり男の指先だった]
って、これボンボンショコラか……!
[じわりとチョコレートと同時に溶ける酒の味に、僕は驚いてしまう。 ちなみに酒は18(0..100)x1 50以下でマズイと判断。88以上で美味しいと思う]
(255) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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まずい。チョコレートはそこそこ美味しいのに中の酒が台無しにしてる。
[飲み込んで、僕は渋い顔をした]
(256) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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─少し前(掃除中)─
[絢永の視線>>218に僕は1 1.気づいた 2.気づかなかった]
(257) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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─ちっちゃいのをじっと見つめてた頃─
[背中をじっと見てたら、気付かれた>>253] [見上げられて、名前を呼ばれて、覚えられてることに驚く] [用があるのかと訊かれて首を横に振る]
……道着。似合う。な、って。
[かわいい、とは先輩相手なので口には出さないけれど] [見慣れない姿がかわいくて、見てるだけでしあわせだ] [目を細める] [掃除する手は止めてなかったけど] [実との会話のあとで、なぜか褒められた気がする] [きょとんと雪成先輩を見ると] [笑い出すのを堪えるようにこっちを見てるから] [それが、うれしいのか恥ずかしいのか照れたのか] [よくわからない気持ちで、頬が染まるので] [ばっと顔を逸らして、とてとてと掃除に戻った] [ので、お腹すいたって先輩の言葉は1] [1.背中越しに聴いた 2.聴こえなかった]
(258) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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