人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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【人】 受付 アイリス

[セシルに声をかけられると]

そうです、フィリップさんですよー。

[「友達」は特に否定することも、変な顔をすることもなく、そのまま自然に受け入れて、―大体褒められてせいだが―フィリップを紹介した。セシルについては自分で自己紹介をしていたので特に口を出さなかった。]

(235) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 銀狼とゆずり葉亭 ―

[そのまま、教会から下宿への帰路に着く。
宿に着いて、扉を開ければ。]

 ただいま。

[フィリップとは、入れ違いになってしまったか。
アイリスの姿が見えれば。]

 あ。外に出たら、モリスさんに会って。
 全部、聞いたよ。

[だから、村長の話は知っていると告げる。
そもそも、自分で教会に聞きに行く気だったのけど、嘘は言ってない。]

(236) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―翌朝・我楽多屋敷―

[遠くから鐘の音>>74が響く。それは何度も何度も繰り返し、何処か急かす様な音色だった]

…ン、なんだ…?呼び出しか?
[そう言えば村に来たばかりの時に鐘が3回鳴るのは緊急時。教会に集まるようにと言われていた気がする。]

何だかわからねぇが、行くか…。
…………。
[立ち上がり、ふと村の中で聞こえてきた"人狼"の事を思い出す。
――まさか。実在したのか?身震いを感じる]

…備え、しとくか
[居間に置いてある戸棚から短めの武器――"ワキサシ"と呼ばれるものを帯に挿し、店を出た]

(237) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 少し後:教会 ――
[投票を終えたフィリップは、モリス>>230に気付いた]

どうも、モリスさん。
貴方も投票に?

[相変わらず微笑みを向けつつ彼に近寄っていく]

(238) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[>>227酒場へ向かう途中、小さな声であの…と声を掛けられ、声の方を見れば]
ヨーラ…
[墓守の美人さん。私が執拗に絡んでいっていたら、いつの間にか友達になってくれた優しい人だ。ヘクターの名前を聞けば、一瞬頭が真っ白になり]
しっ知ってるの!?
[彼女に腕を取った。ハッと取り乱したと思えば、]
ごめん…あっ、うん。
サイモンとは、幼なじみかな…
[サイモンの顔を思い出す]

(239) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 時は遡り再び銀狼亭 ――
[セシルが出て行った少し後、客でもない自分がいつまでも居座るのもおかしいと思い至り]

それでは僕も失礼しますね。
アイリスさんと、皆さんとお話が出来て良かったです。

[軽く頭を下げて出て行ったことだろう*]

(240) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[やがて夕暮れ時になると、すれ違う村人すれ違う村人みな教会へと向かっていく]

(投票…するのか…)

[一体誰にしろというんだ。確かにサイモンの命を奪った奴は許せない。人狼だとしたら、早く退治しないとこれからも犠牲者がでてしまう。だから]

(考えろ。探すんだ、犯人を)

[あまり優秀とはいえない頭を働かせて、必死にサイモン殺しの犯人を推理し始めた]

(サイモンが死んでいたのは…墓場だった。サイモンがあんな時間に墓場に来た理由はわからないが、何かを目撃してしまったのだとしたら?

――口封じの為に殺されたのではないだろうか?

口封じしなくてはならなかった理由…それは)

墓荒らし…?

[思い起こされるのは両親の墓を荒らそうとしたあの男の顔で。男は何かを決意した面持ちで教会へと向かった]

(241) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[クラリッサの名前が出ると]

確かにクラリッサ遅いよね。どうしたんだろう。

[人狼の話も思い出して不安になって来て、昨日プレゼントしてもらったお揃いのペンダントをぎゅっと握った。
セシルが約束があるといって出かけると。]

わかりました。伝えておきますよ。
気をつけてくださいね。

[と送り出した。そしてまたクラリッサの事を思い出し。]

探しに行ったほうがいいかな。

(242) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

【人】 新聞配達 モリス

[投票用紙に人物の名を書いたところで声をかけられ、振り返った。フィリップだ>>238]

あぁ。そうだよ。

[何度見ても不自然な微笑みだと思う。
ぺらぺらとしゃべる気にならず、言葉少なに答える]

(243) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

――夕暮れ時・村のどこか――

[村に一歩踏み入れば、やはりどこか空気が重く感じて]

(うーん、気持ち悪い……どーしてこうなったかなー)

[ひっそりと、嫌な気分を溜息に逃すだろうか。
教会の方からは相変わらず――どころか、更にヒートアップした喧騒>>230が聞こえてくるようで]

  ……何、あれ。乱闘でもやってんじゃないよね?

[コリーンの歌でも聞いて癒されて帰ろうと思っていたのに、
気になることがあるとじっとしていられない性分が災いし]

  どうせ投票しなきゃいけないし……行くかぁ

[はぁ、と最後は気の抜けた溜息交じりに呟き教会へ]*

(244) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ー少し未来ー
[ヨーラと話し終われば、これから仕事場に行く事を告げる。もし来たいと言えば、一緒に行っただろう。
店に付いて、オーナー(叔父)に]
…ごめんなさい…今日は…直ぐ帰るわ…
[そう言うと、オーナーは何も言わず「分かった」一言。
女は時間になり、ステージに上がる]

(245) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[取り乱したような様子に、慌てて首を振った。
どうやらヘクターという名前じゃなかったようだ。]

 ご、ごめんなさい!えっと、……コリーンだよね?
 間違えちゃった。

[次に浮かんでいた名前を口にした。
今度はあってるだろう。多分。
人見知りだから、自分からはあまり話しかけないけれど、村で会うたび話しかけてくれていた。
鼻歌を歌う姿も時々見かけて。
リンダの音程が外れた歌とは違い、かなり上手い。
そんな彼女の顔は、今は少し悲しげだった。]

 そう、か。

[幼馴染という言葉を聞いて、頷いた。
死んだ後彼は、彼女の元にきたのかもしれない。
そんな事を思ったけれど。]

(246) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

[セシルを送り出して、すぐにフィリップも出て行くようなので]

こちらこそ
熱くなってしまってすみません、でも聞いてもらって少しスッキリしたかもしれません、ありがとうございました。

フィリップさんも気をつけてくださいね。

[と送り出した。その後すぐにクラリッサが戻ってきて>>236
全部聞いたよ、と言われれば全部察して]

クラリッサ、大丈夫?

[こちらも曖昧に問う。]

(247) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―教会―

[教会に着けば、村長からサイモンが死んだこと、それは人狼の仕業に違いないことと、ケヴィンが発見した事が伝えられた。
本当に人狼の仕業なのかと問えば、どう見ても人の所行とは思えない程の状態だったらしい]

人、狼…。
[実在したのか…?と呟き思案するように口に手をあて、教会の中を見渡した。
見知った顔はそこにあっただろうか]

(248) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

―― 教会 ――
[また教会へと戻ってくれば、見知った顔に出会うだろうか。男は自分の弾き出したひとつの答えを信じて、投票用紙に「ヘクター」の名前を書いた。投票箱に入れる際、指先が震えてなかなかうまく入らなかった]

あ、あいつ…

[見ればフィリップと新聞配達の男がいて>>240>>243]

(ちゃんと和解できたのか…よかった)

[そんなことを思いながら、男は新聞配達の彼にあることを伝える為、近寄っていくだろう]

(249) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

どなたの名前を……
……まあ、誰であろうと処刑は殆ど決まったものみたいですね

[振り返ったモリス>>243は投票用紙に名前を書いていたようだから、そう問おうとするが聞こえる声にそれを止めた。
どうやら自分が思い至ったヘクターというらしい男は随分と素行が悪かったようで。]

……そういえば、聞きました?『占い師』と名乗る紙が見つかったこと。

[自分が行動する前にモリスは出て行った筈、その後知ったのだろうか]

(250) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

[ステージに上がれば、セシルや知り合いが来てるだろうか。ならば笑顔を送る。それにしても、お客が数える程だ。女は、気持ちを切り替え]

…皆さん、こんばんは。
今日は、私の大切な友人に、この曲を贈りたいと思います。

[そういうと、ピアニストが優しく引き始め、昼間サイモンに贈った歌をまた贈る。人生で、何度この歌を彼の為に歌っただろうか。たくさん歌ったなと思いながら、天に響けと歌い上げた。]

(251) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

[出かけるというセシルに]

あんたはあの場にいなかったからわからないだろけど、今村全体が嫌な空気なの。よそ者あんたは人一倍用心しなさい。
気をつけてね

[と声をかけた]

(252) 2013/08/03(Sat) 01時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ……ん。大丈夫だよ。
 アイリスは?

[問いながらも、返事は待たずにぎゅっと抱き締めた。>>247]

(253) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

[儚くて、どこか危なげなフィリップを]

あなたの言ってることもわかるけど、教会みたいな態度はやめなさい。…人間、追い詰められると何するかわからないんだから、無駄に刺激しても危ないだけよ

[と、去ろうするフィリップの背中になげかけた。今にも消えてしまいそうに見えて、思わず声をかけてしまった]

(254) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[村長の震える声>>76に感化されたのか、殺さないとと声がかかり>>110それはあっという間に協会にいる面々に広がって行った。
そして村長が、処刑のルールを言い渡す
それを、ただ口を噤んで聞いていた

異端なもの異質なものを排除しようとするのが、人間というものだ。そしてひとが殺されたとあらば同じことをしようと思うのは、自然なことだ
だが、この場の異様な団結には胸騒ぎがした]

(255) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【人】 新聞配達 モリス

ありゃ、よほどの事がなきゃひっくりかえらないだろうな。

[投票が避けられない上、何の手がかりもなければ便乗してしまおうという腹。投票先に関することはのらりくらりと答えていたが]

今、なんつった。

[『占い師』と聞くと唐突に語気を強めた。初耳だった]

占い師だぁ?

[頭に血が上り、こちらに向かう人物>>249にはまだ気づかない]

(256) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

[ヨーラ言葉に]

ふふっ大丈夫だよ〜〜

[幼なじみと言ったら、何だか心配そうに見つめられた気がしたので、嫌がられなければ彼女頬を撫でて]

…今からお店に行こうとしてたんだけど
良かったら、来ない?

[と誘ったみた。応じてくれれば一緒に向かっただろう]

(257) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[急いでいたので、
フィリップの説明>>234は殆ど聞いていなかった。
演奏を聴いてみたい、と言われれば頷きで答え、
不思議な雰囲気を纏った少年を残し、酒場へと急ぐ。

彼女たちを置いていくことに一抹の不安が残ったが、
宿にはアイリスだけでなくタバサもいた。
それに線の細い少年だった、気にすることはないだろう。

自分に言い聞かせるようにしつつ、やがて酒場へと辿り着く。

不意に後ろ髪を引かれるように、
ひとつの言葉が脳裏に浮かぶ]


――――ルール?

[彼は何を言っていたのだろう。
それから出かけに告げられたタバサの言葉>>252
嫌な気を祓うようにドアをくぐった]

(258) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

―― 未来・フィリップとの問答が落ちつく頃 ――

[殺人犯がいなくならない限り、いつ自分が死ぬかもわからない。だから思い残すことのないよう彼>>243には伝えておきたかった]

その、リンダのとこの牛舎に、何者かが入りこんだ形跡があったんだ。
そいつは多分寝るとこに困ってるんじゃないかと思ってな。
だからもし、新聞配達してる途中にそいつを見かけることがあったら伝えてくれないか。
俺の家、部屋が余ってるんだ。よかったらそこ使ってくれって。

[頼む。と微笑んで。他人事のように話したのは隣にフィリップがいたから。男なりの精一杯の配慮だった]

(259) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

――回想――
ありがとうございます……ですが、僕のことよりご自分のことを考えて下さい。
僕は、大丈夫ですから。

[振り返りタバサ>>254に笑いかける。
今更自分が殺されることなど心配する理由は無い。*]

(260) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[大丈夫?と聞かれながら抱きつかれると]

うん、私も大丈夫だよ。

[と返すが、言葉とは裏腹にそのままクラリッサをぎゅっと抱きしめ返して。]

しばらく、このままでいたいな。

(261) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

〔―教会前―
ヨーラが去った方向を、彼女が視界から消えた後もずっと見続けていた。
(いつまでもぼんやりしてはいられないわね…)
真っ直ぐ自宅へ帰る気にはならず、重い足を引きずってフラフラと歩き出す。〕

守らなくちゃ…
私は、ヨーラを、…

〔そんな言葉をうわ言のように呟きながら。自分に力があるのなら一時だってヨーラの傍を離れずに守るだろう。しかし現実は自分は何の能力もない、無力な人間だ。投票用紙をくしゃりと握り締める。〕

人狼は、殺さなきゃ…

〔震える手でペンを持つ。
怪しい人物…そう聞いて一番に思い浮かんだ名前―ヘクター―と記入した。〕*

(262) 2013/08/03(Sat) 01時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 01時頃


【人】 店番 ソフィア

――教会――

[遠くからでも聞こえたざわめきは、やはり、かなりのもので。
うねるような熱気と狂気に中てられ、目頭を押さえる]

  ……へくたー って誰?

[ねえ、と問えば、村の人間は彼について教えてくれたろうか。
いつかの無銭飲食男、コリーンを突き飛ばして逃げたらしいあの男、おまけに生業は墓荒らしだとか何とか。

どこからどこまでが本当かも分からない、
「ヘクター」の悪行を告げられれば、眉を顰め]

  ……やっぱり、こうなるんだ

[そう言いながらも、震える手は、紙の上に名を記す。
ばかみたい。ごめんなさい。その言葉は、舌には載せず。


――「ヘクター」と。*]

(263) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[頬を撫でてくれる手は、優しい。>>257]

 ……うん、行ってみたい。

[彼女に誘われるまま、ついていった。**]

(264) 2013/08/03(Sat) 01時頃

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ケヴィン
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ソフィア
15回 (5d) 注目
セシル
13回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

モリス
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フィリップ
7回 (5d) 注目
クラリッサ
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突然死 (1人)

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