人狼議事


238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜

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【人】 地下軌道 エフ

 エフとよべと、
     言った。

[何度目かの訂正を繰り返しながら、注意深く周囲を見まわし、探しているのは彼女では無く土御門。
警戒を満たした空気は張り詰めた物へと変わっていく。]

 土御門は、何処行った。

 …アイツ、
  さっきまでここに居たろ。

[踏みこんだ足音がやけに響く。
街に人が居ないとなると、このコンクリートの森はこうも静かなのか。

一体何故、男が土御門の居場所を知っていたか。
それを話すのは面倒と省略したものの、話さぬが故の不安と言う物はどうしても発生する。
恐らく聞かれたとしても「そんな事はどうでもいい」と一言強く切り捨てるだけで。]

(227) 2015/09/13(Sun) 01時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 おい、待て!使え!

[作られる型はもう二本。
一本は走り出す男>>218を追って、その背に槍投げのように投げる。
紙だからもし当たっても痛くはない

そんなには。]

(228) 2015/09/13(Sun) 01時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/13(Sun) 01時頃


【人】 地下軌道 エフ

[雑談は、ナシ。
用件のみの短い会話は、恐らく「仕事中」の男を彷彿とさせる物であっただろう。

もう一歩、踏み込む。
響く靴音の他聞こえるのは、玩具の羽音が複数、と。
…邪魔だな。
細い子供だましの銃身が、此方を捕らえた気配がする。
いや、この場合此方と言うより、二人ともをだろうか。

三黒と秋津の当主を狙う、頭上煩く男の後を追ってきたドローンの内が一機を、]

(229) 2015/09/13(Sun) 01時頃

【人】 地下軌道 エフ

   [ ――ガァ  ンッ !! ]

[標的に目をやる訳でも無く、ほぼ真上を泳いでいたドローンを撃ち落とす。
視線は未だ、チョコレート色の髪の少女を見据えたまま、何処にも逸らそうとしなかっただろう。

上を向く銃口から硝煙がゆらりと立ち上り、それはまるで咥え煙草の紫煙にもよく似た――…]

 隠すなよ。

[自分からすれば唯の人探し。
だが、相手からすれば?

雨足>>209はまだ遠く、コンクリートも、乾いたまま。*]

(230) 2015/09/13(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

― →神宿 ―

[やがて、彼は帰還する。
それまでの道中に特に誰かと対峙する事も無かったろうが。]

俺としたことが……まあ、良いか。

[無用な警戒を招いてしまっただろうが。
まあ、それはそれだ。

いずれは実力行使で倒す相手、それに対して布告をしたと思えばそれで構わないのだから。]

(231) 2015/09/13(Sun) 01時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/09/13(Sun) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/09/13(Sun) 01時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

 争いの気配は感じていた。
 ボクはどちらも見ていない。
 キミの集めたという情報も。
 カムイの言い分も。

 まだ聞いてはいないから今は判断はしない。
 
[言い切って、もう一本は大須賀へと。]

 いらなければ捨て置け。
 勝手に解ける。

[そして、友人の後を追って駆け出した。]

(232) 2015/09/13(Sun) 01時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/09/13(Sun) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 回想>>232

必要ない。

[冷たくそう告げると、投げられた傘をその場に放置して去っていく。
雨が降り注ぐが、やや冷静さを欠いていた自分の頭を冷やすには丁度いいだろうと。雨に打たれるのに任せたまま帰還して行くのだった。]

(233) 2015/09/13(Sun) 01時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/09/13(Sun) 01時半頃


【人】 孤高天使連合 ナナオ


[こんな時でも名前の訂正は忘れない相手に、
思わず笑ってしまいそうになる。

そんな時ではないと自分を律したが、
少しだけ吐息が漏れてしまうのはしょうがない。
果たしてこの笑みがどのような意図で受け取られるのかまでは
今の自分ではわからないが。

しかし次いで相手から飛び出した名前には
眉を盛大に顰めることになる]

 ツッチー…?
 さあ、どうだったかなあ。
 

(234) 2015/09/13(Sun) 03時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


[相手は確か、炎の能力者。
索敵能力は、なかったはず。
それなのに確かに土御門はここにいたと
自信を持っている様は異様であった。

ごくりと喉が鳴る。呼吸音が煩い。
 ――頭から、とある単語が離れない。]


[そんな思考に囚われていて、
飛行物の襲来には気づくことができていなかった。

何の前触れもなく響いた、
耳をつんざくような銃声で、弾かれるように顔を上げる。
その思考の切り方は、最悪のタイミングで。]
 

(235) 2015/09/13(Sun) 03時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ



 言えない、言わない。
 
       …って言ったら?

[にやりと笑ってみたつもりだが、
もはや自分でも、笑えているのかすらわからない。

しかし、右手は聖痕、左手はウェストポーチにかけて
来たら、迎え撃つと。目で、態度で訴えた。**]
 

(236) 2015/09/13(Sun) 03時半頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2015/09/13(Sun) 03時半頃


孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2015/09/13(Sun) 03時半頃


【人】 地下軌道 エフ

[此方を狙うドローンと、街へと陣を描く青い力。
屋外に設置された大型テレビモニターやラジオからはひっきりなしに臨時ニュース>>104が流れており、
幾ら鈍い者であろうとも異常事態の察知など容易い事だろう。

そんな状況下で、どうして笑って>>234いられるのか。

彼女は自分の様に好戦的な人間では無かった筈で、危機的状況を楽しむ余裕などありはしない。
ならば何故、笑うのか。

沸いた雨雲に日の光が差抉られれば、互いの表情へ落ちる影は濃さを増すばかりで、
男から見る彼女と、彼女から見る男と、それはどちらも同じ事。
其々の些細な疑問は、徐々に黒い疑いへと塗り替えられて行く。]

 そりゃあお前、
 
 …七緒、

[呼んだのは、七緒と。
普段の名字では無く、親しく接する際の呼び名に込めたのは、家名では無く個人を罰する為の宣告でもある。]

(237) 2015/09/13(Sun) 08時半頃

【人】 地下軌道 エフ

 無理にでも、吐いて貰おうじゃねえか。

[返したのは此方も笑み。
緊迫した空気は徐々に温度を上げ、男の周囲には薄らと炎が舞い始める。
消え、現れ、また消えて。陽炎が揺らし混ぜるのは、その視界だけでなく、二人分の思考にも似ていただろう。

先与えられた筈の幸運>>@5は近寄りがたしと炎に後れを取ってしまっているのか、それともまだその時ではないと時を待つのか。
誤解と、誤解と、
重なる不運なタイミング。
本来争うべき立場では無く、二人の能力も互いを引き立てる為の物と、家としての円卓の席>>19も確か隣合って、
 …――ああ、これは、
    想像していたよりキツいかもな。
古くを知る知り合い相手とは、どうにも思っていたよりやり辛く、それは男の歪んだ表情にも読み取れる事だろう。
浮かんだ苦い笑みを、抑え込むかのよう噛みつぶして。
もっとも、それがどのように受け取られるかまでは、分からないのだが。

彼女の両の手の動き>>236に戦闘態勢と処理をして、しかし武器を掲げているのは此方も同じ。
完全に疑いへと塗り替えた思考を今一度と疑う事もせず、上を向いていた筈の銃口は、今は少女を捕らえている。]

(238) 2015/09/13(Sun) 08時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[殺す事は、出来れば控えたい。
…土御門との繋がりを、吐かせにゃならんからだ。
生け捕りの計画が慈悲なのか手段なのか、今はそれすら分からずに、頭の中で致命傷を避ける算段ばかり組み立てて。
さて、どちらからけしかける?
どのように?

互いに構えたままの睨みあいは数秒の事。
しかし先に沈黙を破ったのはどちらでも無く、コントロールを失い落下してきたドローン>>230で。

派手な落下音を自分の背後に聞きながら、聖痕の刻まれた足へ炎を纏った黒弾を撃ち込んだ。**]

(239) 2015/09/13(Sun) 08時半頃

【人】 截拳道 カイル

[ぽつ、ぽつと雨が降り始める。
それが当たった瞬間、力が奪われていく。

……なん、だ、これ。

生憎、傘は持っていなかった。
このままじゃ、まずい。

俺はふらつきながらも、近くの歩道橋の下に身を隠す。
聞こえた呟き>>224には、どういう事だと思いながらも、聞ける状態では無いから。

情けないな、と思い返すのは、クレープ屋で出会った少女。>>0:184
彼女だったら、きっと。世界のためなら、こんな葛藤する事もなかったんじゃないか。
表情が曇るのは、雨のせいか。]

(240) 2015/09/13(Sun) 13時半頃

【人】 截拳道 カイル

[そうだ、カムイはどうなったのだろう。
カムイの気配は、近くに感じるが。

『カムイ、どうだった』

かなりざっくりとした内容だが、今はそれ以上の内容が思いつかなかった。
本音を言えば、彼も『仲間』かもしれないとは考えていたけれど、それは、無いだろうと直感していた。

否、彼を信じたかった。]

(241) 2015/09/13(Sun) 13時半頃

【人】 截拳道 カイル

―歩道橋の下―

 ――……。

[一先ず、雨の被害からは、一時的に免れられたようだ。
そして、彼女の言う『宣戦布告』は、>>225そこで告げられただろうか。

だがしかし、今の状態では、とてもじゃないが戦うのは難しい。
ましてや、菖蒲とだなんて。

俺は、何も言えなかった。**]

(242) 2015/09/13(Sun) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 神宿・高層ビル「オスカー」内部 ―

ドローンを開発していた大須賀の研究室。
そこには当然のように家訓が掲げられていた。

「さっさと殴れ
しっかり殴れ
すかさず殴れ
せっせと殴れ

それから話は聞いてやる」

[尚、銃器を使う場合は殴れが撃てになるのだ。
ほら、銃器で肉弾戦するアホなんてまずいないし。]

(243) 2015/09/13(Sun) 13時半頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2015/09/13(Sun) 13時半頃


【人】 双生児 オスカー

さて、現在の戦況だが……

[自分でも整理する為にとホワイトボードに書きだしていく。]

龍山を取り込むのには失敗し。
どさくさに紛れてアンジェ・ロイスを葬る計画にも失敗した。
幸々戸もこの分では向こう側だろうと。

[まぁ、こんなものかとホワイトボードに戦況を書きだすのを止めて。
まずは此処かと、赤のマーカーで書き足していく。]

サイモン……となると、あいつとも戦うようだな。
いよいよ、出番は来るかもしれないな。

なぁ?

[内部には自分しか居ない研究室。
奥の扉へと声をかける。]

(244) 2015/09/13(Sun) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

[そこで眠るのはいにしえの破壊獣]

(245) 2015/09/13(Sun) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

[と、大須賀の先代は語っていた。

まあ、実情は少し違うのだけれども。]

(246) 2015/09/13(Sun) 14時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

 …っ!

[ゆらりと現れる炎で、相手の戦闘意思を
受け取ると、逃げ出しそうになる足を
ぐっと押しとどめる。

もともと、秋津の家は戦闘特化でなくサポート型。
それと諸々の事情もあり、有事の際はどこかの家に協力して
手柄の分け前をもらうということが主だった。

協力先はその都度情勢や戦況に応じて変わっていたが、
三黒とは特に相性が良くて、何度も行動を共にしてきた。
女が目の前の男と共闘した回数も片手では収まらないだろう。]

(247) 2015/09/13(Sun) 16時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[いつからこんなことになっていたのか。
お節介のときにはまだ、いつもの彼であった
そんな気がしたのは、まやかしか。
疑問は浮かべど、ぶつける余裕などもう、ない。

何かを抑えているかのような彼が少し気がかりではあったが、
考え事をしながら勝てるような相手ではない。
共闘の相性が良いということは、
少なくともこちら側にとっては対戦の相性が悪いということ。
中途半端な風は相手の勢いを強めるだけになるのだろう。]

(248) 2015/09/13(Sun) 16時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[自慢の耳ですら
僅かな音のみしか拾うことのできない静寂。
それを破ったのは、機械の断末魔と、
相手の銃が火を噴いた音。

足に襲い掛かってくる炎を、風の力を借りた宙返りで
くるりと避けて、手近なフェンスの上に着地。]

 秋津選手、100点満点!
 さっすがアタシ。

[おどけたように言ってみるが、
炎を纏ったそれが足の近くを掠めていく感覚に
内心冷や汗が止まらなかった。]

(249) 2015/09/13(Sun) 16時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[また、着地するとほぼ同時に能力も行使する。

虚勢を張りつつも
右手で払いのけるような仕草をすると、
微笑を浮かべる風俗嬢を貼りつけた板が
ビルから剥がれて相手へと襲いかかった**]
 

(250) 2015/09/13(Sun) 16時半頃

【人】 三元道士 露蝶

……わかってるよ、あの子はその身に力を溜めすぎている。けが人はいれど死人がこれまで出てないのは不思議なくらい。そろそろ迎えに行きますよ。

[バレンタインを創ったのはちょうど中学生のころだ。その頃読んでいた少女漫画の影響を呆れるくらいに受けていた。

たとえば疑いがあれば黒く染まるとか。
極まれに宝石の中に思い人のそのときの姿が見えるとか。
空気から魔力を集めて電池の役割を果たせるとか。
そうだ増幅もできたらいいとか。

そういう思春期の憧れを念にして刻んで創ってしまった]

(251) 2015/09/13(Sun) 17時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[…その結果巻き起こる喜劇はバレンタインのせいだといえなくもないのだろうか。ただ、在っただけだとしても。
そして魔力電池の役割を持っているせいか、呼び起こす爆発の規模も大きくなってしまってきている]

[もしかしたら気づいていないだけで他にもまだ仕込んでしまったかもしれない

(ねえ、次はいつ会えますか?)

だって、創った当時、「好きだった人」がいたはずなのに、思い出せない―――]

(252) 2015/09/13(Sun) 17時半頃

【人】 三元道士 露蝶

ま、それまでに、バレンタインに理想の持ち主が現れればそれが最良ですけどね。

[虫喰いの思考を切って取締役に提案をすれば]

「あんまり世間に迷惑かけすぎると、百洲や三黒、場合によっては大須賀に始末されかねんぞ」

こわいこわい。冗談にしては毒が利きすぎですよ。
ねえ、カラット。

「リィン―」

[アキハくんにヒムカちゃんにフミカね。とそれぞれの家のかわいい当主とかわいくない当主のの顔を思い出して眉を下げる。
12柱はすべてが互いに牽制しあっている。もし1柱を務めるに値しない当主だと判断されたなら、迅速にことに当たるのは当代ならばきっとそのあたりだろう。

同意を電話口ではないところに求めれば、髪留めに変化している蝶のカラットが涼やかな音色を響かせた]

(253) 2015/09/13(Sun) 17時半頃

【人】 三元道士 露蝶

ほら、カラットもそうおも――

[と、横に置いていたトランクケースから、我が子の存在が薄まったことに、はたりと気づく。
ステラ≪希望の兆し≫が蔭った――]

六さん止めて!!

[嫌な予感に運転手に叫んで、慌てて車からトランクを掴んで降りれば車の向かう先の空に機械が飛んでいるのが見えた>>23>>25]

(254) 2015/09/13(Sun) 18時頃

【人】 三元道士 露蝶

ちょっと。なんですかあのどう見ても非友好的な機械は…
まさか、噂をすればっていうことですか

[こちらへ向かって飛んでくる機械には銃火器が取り付けられている。
さっきの弟の話は冗談じゃなかったのかしら、とすぐに頭に浮かんだのは銃火器のイメージからフミカの顔。そして銃口は間違いなくまっすぐ自分へと照準を合わせようと――まずい]

(255) 2015/09/13(Sun) 18時頃

【人】 受付 アイリス

―歩道橋の下―

[慈雨は未だ髪を濡らし、留められぬ雫がアスファルトを濡らす。
仲間が保証した言葉。
門が開けばまたきっと会えると。

ならば掟にも、何にも縛れない世界で。
彼が自由に生きられるのなら――…一時の別れも耐えられると。]

 
 カイちゃん。
 どうしても、仲間になってくれないのなら。
 私は貴方の痕を奪わなきゃならないの。
 それが、門を開けるためにはどうしても必要なの。

 門が開けばまた会えるって。
 なら私は、
 カイちゃんがもう誰にも傷つけられない、傷つかない。
 門を開いてそんな世界にして見せるから
 お願い――私に、痕を渡して。

(256) 2015/09/13(Sun) 18時頃

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