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――馬鹿な。
[工房へ戻る途中、自警団員に呼び止められる。普段なら煙に巻く処だが、尋常ではない様子に興味を惹かれ]
――なぜ。 なぜ僕らが死ななければならない!? 街に行けば助かるかも、だって!? 冗談じゃ 冗談じゃない! 村の連中で街に出たことがある人間など数えるほどしかいないだろう? 僕らはここで生き、ここで死んできたんだよ! 嘘だと言えよ。 僕らは敬虔に生きてきた。 教えの通り、慎ましやかに――。 このような悲劇に巻き込まれる謂れはないはずだ!!
[自警団員の胸ぐらを掴み、吐き捨てた。けれど、自警団員のほうも男に釣られ激昂し、知るかそんなこと、などと戸惑い、行き場のない怒りを顕にした。じわりと男の中で理解が広がっていく]
しかも――リンダが死んだだって? 病でか。 あんなに元気そうだったじゃないか。
(234) 2010/07/03(Sat) 21時頃
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[リンダと深い関係にない男には、必死で病のことを隠すつもりだったリンダのことなど知らず]
なぜだ――なぜ。 なぜこんなことが起こる!? 悪魔の呪いにでも魅入られたっていうのか、この村が――
[膝を落とし、震えながら呟く。不意に、はたと顔を上げて]
――ピッパだ。 あの女のせいじゃないのか!? あの呪いを受けた女を始末しなかったから、こんなことになってるんじゃないのか!? あいつは悪魔に呪いを受けたんだ。 殺してしまおうって声だってあったじゃないか!! そう、今からだって遅くは――
[そんな言葉が口をついた。口元を抑える。 ――ピッパと親交がないわけでもない。ピッパの両親のことを知らぬわけではない。呪われた、などと言う罪の重さを、『眠り姫』などという詩的な揶揄で曖昧にしたその本人が、致命的な言葉を口にしていた。 視線を感じて振り向く。想い人が、こちらを――]
(235) 2010/07/03(Sat) 21時頃
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今年の収穫祭は、うめぇワインが呑めるはずだったのに。 病気のスカタン。
[人気が消えた道端でぽつりと呟き、村の中心へ足を向けて歩き出す]
まだ残ってる馬鹿どもの顔を拝みに行くかね。
[途中でまた別の誰かとすれ違い、別れを告げることになるのだろう]
(236) 2010/07/03(Sat) 21時頃
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[突き動かされるように、自警団員を突き放した。 辺りがざわめく。予想以上に人目を引いていたらしい。
――ピッパとリンダは親しかったし。 ――まさか。
そんな言葉が聞こえてくるようだ。 そんなつもりはなかった。それでは済まされない気配に、男は表情を歪め、足早にその場をあとにした]
――くそっ。
[想い人の姿を見て、初めて声を掛けなかった。 掛けることが出来なかった。 ただその表情が 男の瞼に灼きついた]
(237) 2010/07/03(Sat) 21時頃
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受付 アイリスは、薬屋 サイラスへの土産にと、セラーからワインを数本拝借した
2010/07/03(Sat) 21時頃
受付 アイリスは、奏者 セシルとミッシェルの声を近くで聞きとめ、迷ったが結局立ち去った
2010/07/03(Sat) 21時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 21時半頃
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[村を出る者はどれほどいるのだろう。男には想像がつかなかった。 孤立した小さな村社会。希望を持って街に出るのはほんの一部で。決して助かるかもわからない。どれほどの人が村を捨てることが出来るだろう。街に出たところでどうやって暮らそうというのか。
村長は幾人かを主導して治療法を探しに行くという。 彼についていけばもしかすると街でも巧くやれるかも知れない。藁に縋りつく村人もいるだろう。ひょっとすれば助かるかも知れない。
しかし――この案に乗ることが出来ない者がいる。
突如眠りに落ちる、などという原因不明の病状持ち。この事態の原因かも知れない彼女を連れていこうだなんて奇特な人間はいるのだろうか。
もしかしたら彼女も街へ逃げたかったのかも知れなかった。けれど――。 皆で助け合いながら行くのと少人数で行くのでは生存率が変わってくるはずだ]
――僕は。
[そんなことを思ってもみなかった、などというつもりはなかった。口をついた、ということは奥底に疑惑があったからだ。 それでも。 想い人の表情が忘れられなかった]
(238) 2010/07/03(Sat) 21時半頃
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[子供に戻ってしまったように泣くミッシェルを、撫でながら抱きしめていたのは、どれくらいのことだっただろう。 彼女に死んで欲しくないとは思えど、心のままに泣く方法なんて、とうに忘れてしまって。 ばかでも良いと泣く彼女を、少し羨ましくも思ったりもした]
……ヴェス?
[ふいに、弟の声が聞こえたように思い、視線を上げる。 常の、愛を叫んでいるそれとは随分、違う声音。
ヴェンリッヒ邸の様子を見に行こうと思っているんだが、一寸。とミッシェルに断ってから、その姿を探して、きょろ、と通りを見回しながら進み]
(239) 2010/07/03(Sat) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 21時半頃
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[彼女は、どうするのだろうか。
村で静かに? それとも、生きる可能性に賭ける?
どちらの方が彼女らしいのか。言われれば自明のような気がする。けれど――この村を出て行く姿は、あまり愉快とは言えないものだった。 いつかの光景と、重なるから]
――兄貴。 なんだ、こんなところで。 馬車に乗るんだったら準備しないと間に合わないぞ。
[気だるげに髪を掻き上げて、浅く息を吐いた]
(240) 2010/07/03(Sat) 22時頃
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ヴェス。何かあったのか。
[その姿を見つければ、小走りに駆け寄って、すらりと高い彼を見上げ。 今の事態を考えれば、間抜けとも思える問いを掛け]
おれは行かないよ。お前は……行かないのか?
(241) 2010/07/03(Sat) 22時頃
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何――? 何も。 いつものように馬鹿をした。 それだけの話さ。
[つまらなそうに吐き捨てる。村を出て行った兄。たまに戻ってくる彼の姿は、どんどんと小さくなるように感じていた。それでも、一時は輝きを増していたというのに]
そうか。 街への案内くらいは引き受けるのかと思っていたが。
[兄の返事に予想していたとでも言うように、淡白な返事を返す]
僕――僕か。 僕の腕なら街でも通用するだろうか? 街には商工会のギルドというものがあるという。 そうそう簡単に職人を増やしたり出来ないだろう。 しかしいっそ雇われて、丁稚から始め、やがて独立することも出来るだろうか。
――今更?
(242) 2010/07/03(Sat) 22時頃
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あの日兄貴を見送ることしか出来なかったのにな。 それに、どれほどの年月がかかるかもわからない。
[自嘲するように喉を鳴らす。常よりも薄暗い空気を纏わせて]
あの子を連れて街へ行く。 夢のような話だ。 そう出来たらどんなにいいだろう。 素晴らしいことだろう。
なぁどう思う兄貴。 あの頃も今も。僕は何も変わっちゃいない。
今だから言うよ。 兄貴が義姉さんを連れて家に帰ってきたとき、僕はやっぱりって思ったんだ。 そんなに上手いこといくはずがなかった、ってね。
笑えるだろ。
[深く、息を吐いて、兄を見下ろす。奇妙な遠近感。いつも不自然な違和感を感じて仕方がない。身体ばかりが大きくなって]
(243) 2010/07/03(Sat) 22時頃
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愛しのあの子は今まで僕に振り向いてくれたことはなかった。 あの子を連れて街へ?
―― 夢物語としか思えない。
[常日頃夢のような語り口をしていた男とは思えぬほどの、暗い口ぶりだった]
(244) 2010/07/03(Sat) 22時頃
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[大体において、大泣きした後は徐々に冷静になっていくもので。 例によって自分も、段々落ち着くと同時にどうしよう、と恥ずかしい、という気持ちがいっぱい広がって。
セシルに、もう平気、と言おうとした時、彼が弟の名を呼ぶのを聞き、きょとんと見上げ。]
ヴェス、どーかした、の?
って、あ、セシ兄?
[泣き腫らした目で、そう聞いた。 そういえば、昨日会った時なんだか様子が変だったけれど。
ちょっと、と言って出ていくセシルを止めるでもなく、しかし泣き腫らした顔で追いかけるわけにもいかず。
とにかく顔を洗ってから、後を追おうと。]
(245) 2010/07/03(Sat) 22時半頃
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なんで、あんなこと。
[言っちゃったんだろう、と一人呟きながら泣きすぎて引き攣る顔を水で洗い流して。
桶に張った水に映るのは、セシルから色気の一つもないと言われた自分の顔。 イリスやソフィ、リアやコリーンみたいに可愛らしくも綺麗でもない、化粧っ気の欠片もない自分の顔は、たしかにその通りだと思った。]
…本当に、バカだな。 私。
セシ兄、困らせちゃった。
[水気を拭うため、タオルに顔を埋め。 少しの間そのまま動けずにいた。]
(246) 2010/07/03(Sat) 22時半頃
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……よし!
[気合をかけるときっと顔をあげ、目元を擦った。 今の自分は、きっと自分らしくないから。 元に戻らなきゃと、そう思って。]
セシ兄追いかけなきゃ。
多分またヴェスがどっかで騒いでるんだ。
[まだ瞳は赤いけれど、今の状況ならきっと然程気にはされないだろうと。 そう考えて、外へと飛び出した。]
(247) 2010/07/03(Sat) 22時半頃
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……そう? 馬鹿と、ヴェス自身が言うことは、いつもと言うほど無かったような気もするけど。
案内は、荷の運搬に慣れているひとが上手くやってくれていると思うよ。おれは何時も、乗せて貰っているだけだから、口を出すほどじゃない。
[落ち込んで、いるのだろうか。 話を聞いたなら、それも当然のことなのだろうけれど、何だか。 緩く首を傾げたまま、彼の口上を聞き]
……今更なんて。もしヴェスが、そうしたいと本気で思ったんなら、おれは力を貸すよ。 あの頃から年月が経ったからこそ、……ヴェスが、そうしたいのなら。
[その言葉が纏うくらさを、振り払うように首を振る。 悲しげな素振りは見せない。だって、そうさせてしまったのは自分なのだから、そんな権利は無い。 何処かぼんやりした、常の表情で、ただ真っ直ぐ彼を見上げ]
(248) 2010/07/03(Sat) 22時半頃
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笑わないよ。おれが、ヴェスの何を笑うと思うの。 どうしてそう、自分で片付けてしまう? 彼女への想いの伝え方も、彼女がどうしたいのかも。 街へ一緒に行きたいと、伝えたわけでもないんだろう?
[一息に言ってしまってから、ひとつ、笑う。 それは勿論、彼へ向けてではなく]
……それとね。あのひとは、おれとは何でもなかったんだ。 おれに気遣ってか、あのひとは何も言わなかったし、おれも自分から否定するのが嫌で、教えるのが今更になってしまったけどね。
(249) 2010/07/03(Sat) 22時半頃
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─ 自宅→村の通り ─
[セシルが向かった方向は見ていたから、そちらへと走ると程無く兄弟の姿が見えて。 声をかけようとしたけれど、なんだかいつもと違う様子を見、そうすることが一瞬躊躇われた。
周囲の空気がどことなく違うというのも声をかけ辛い一因だったかもしれない。]
…ヴェス、セシ兄? なにか、あったの?
(250) 2010/07/03(Sat) 22時半頃
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―酒屋― [夜も朝も何人か、出ていく村人が別れの言葉や、誘いの言葉をかけに来た。 丁重に断って、幸運を祈ると告げただけだが…。 リンダの事もその人伝に聞いた。]
若い連中から先に死んでいくってのは…どこか、狂っちゃいるな。 難儀な事だ。 何もしてやれやせんが……。
[この時間から酒でも飲もうかとも思う。 今店に居る必要などないのだ。だが、ここ10年、この店がゴドウィンの居場所である。]
間違いなく一つ残る悔いは…葉巻が無い事だな、全く…。
[店の奥で、茶を淹れながら苦笑いした。]
(251) 2010/07/03(Sat) 22時半頃
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……ミッシェル。
[一拍置いてから、おかえり、と躊躇う表情の彼女へ、柔く笑み。 ん、と考えるような仕草をしてから]
双方向の愛って奇跡かもね。みたいな。
[ふい、と首を傾げた]
(252) 2010/07/03(Sat) 23時頃
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双方向の、愛?
[セシルから、名を呼ばれ。 柔らかな笑みを向けられたものの、躊躇いは消えなくて。
言われた言葉には、同じように首を傾げた。]
…私には、わかんないよ。
(253) 2010/07/03(Sat) 23時頃
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[祈りの文句等知らない。だが、黙祷を捧げる。 今までとこれからと両方、去っていく人々に。]
…どうか、ここにこうして残った事が、残った者の安らかな眠りを、約束せん事を。
[小さな掌大のボトルを空けて一口飲む。 湯が沸いて、暖炉の蓋を閉めた。ほどなく火は消えるだろう]
(254) 2010/07/03(Sat) 23時頃
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飾り職 ミッシェルは、戸惑うような躊躇うような表情で、セシルとヴェスを見つめ。
2010/07/03(Sat) 23時頃
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…………。
[兄の言葉に黙と押し黙る。その言葉を吟味しているようで――そこに現れたミッシェルに眉を顰める。 双方向の愛。 思わせぶりな言葉に片眉を上げ]
兄貴は。 なんでこんなところにいるんだ。
[それは村に帰ってきたことか、それとも、今村を出ていかないことか。 どちらをも指しているのか。そんな言い回し]
願えば、叶うのか? 動けば、叶うのか?
[ミッシェルを視界から外し、まっすぐに兄を見た]
(255) 2010/07/03(Sat) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 23時頃
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おれも、叶え方なんて分からない。
[首を傾げるミッシェルに、雛鳥みたいだと、くすり笑うも。 ヴェスの問いかけに、笑みを収め]
おれは、何処へも行く必要が無いなら、此処に居たいから、此処に居るよ。 願っても動いても、叶うとは限らないけど、どちらもしなければ、まず叶わないさ。
[何だか、まともに目を合わせたのが久しぶりの気がして、こんな時に少し嬉しくなった。 でも、それも、答えへの想いも、表情には出さぬままで、見つめ返し]
(256) 2010/07/03(Sat) 23時頃
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─…ヴェス?
[昨日も確かに変だとは思った。
でも、今日のヴェスは、もっと変だ。 セシルを真っ直ぐ見るのも、久しぶり、だけど。
なんだか、いつものヴェスじゃないと、思った。]
(257) 2010/07/03(Sat) 23時半頃
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―広場―
[空を見上げていた視線を、前へと向ける。 ずっと考え続けた結果、ずいぶんと考えもまとまってきた。]
……。
[人の数は明らかに減っている。 村の広場は、いつでも活気に満ち溢れていたというのに。]
(258) 2010/07/03(Sat) 23時半頃
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[ミッシェルに顔を向ける兄の姿それに何かを察したか男は呟いた]
外でオルガンを弾くよりも、か。ふん。
[ふたりを見て、あっさりと鼻で笑う]
分かった。好きにしろよ。 願わなきゃ。動かなきゃ? 分かり切っているさ。そうとも。 いい。乗ってやる。
[調子を戻したか、いつものように不遜な態度で言葉を吐き捨てて]
兄貴も愚図ってると――死ぬぞ。
[訳がわからない、そんな顔をしているミッシェルに言い捨て、男は踵を返す]
ただ、腐ったんじゃなくて、よかった。
[そんな呟きが、聞こえたかどうか]
(259) 2010/07/03(Sat) 23時半頃
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セシ兄は叶えたいって、思うの?
[おれも分からないというセシルに、首を傾げたままそう聞いて。
普段の調子を取り戻したらしいヴェスから言い捨てられた言葉は、胸をぎゅっと締め付けた。]
そん、なの。
[言われなくても、と言いかけて。 続く言葉は出せなかった。 出せるなら、さっきあんな醜態は晒さなかったろう。
でも。ヴェスの最後の呟きは耳に届いて。 ほんの少しだけ、表情がやわらいだ。]
(260) 2010/07/03(Sat) 23時半頃
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受付 アイリスは、酒屋 ゴドウィンの店が開いてるのを知ると、ワインを一本軒先に置いて離れた
2010/07/03(Sat) 23時半頃
飾り職 ミッシェルは、ヴェスの背中を見送ると、小さく息をついた。
2010/07/03(Sat) 23時半頃
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此処でも弾くよ? 素晴らしいことに、この村にはオルガンもピアノもある。
好きにするし、ヴェスも好きにしたらいい。 聞き飽きたと思うけど、使えると思った時には声を掛ければ良い。
ご忠告、ありがとう。大丈夫さ、……おれはいつだって、やりたいことしかやってないから。
[皮肉げなその表情のほうが、常の彼らしいけれど。 少しだけ、残念な気分を感じつつ、踵を返す背を見送り、風に運ばれた呟きに、無言で口端を上げた]
(261) 2010/07/03(Sat) 23時半頃
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そりゃね。出来れば叶えたいと思うものなんじゃないか。
[小さく息を吐いたミッシェルの頭を、ぽんと撫で]
さて。今度こそ、ヴェンリッヒ邸を見に行くか。 誰も居ないなら居ないで、火事場泥棒宜しく、ピアノを弾かせて貰おうなんて思っては、 ……ん。
[歩き出した先、常ならば人の波に遮られ、其処に人が居ようと気にならなかっただろう場所。 支度をするでもなく、無言で其処に居る少年>>258の姿に、目を細めた]
(262) 2010/07/03(Sat) 23時半頃
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― 広場 ―
[のんびりと歩く速度。 足は広場へと続く道を歩んで。]
――――ムカつく位、いい天気だな…。
[男は空を見上げて顔を顰めながら昨日と同じ台詞を呟く。 だが、その台詞に乗る想いは、昨日とはまるで違った。]
……。
[大きな溜息をついて思うのは―――。]
(263) 2010/07/04(Sun) 00時頃
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