114 bloody's evil Kingdom
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[拍手を浴びれば、王子と共に立ち上がり 恭しく一礼した。
その場で退場しても良かったが、 もう少しだけ民の姿を見ていたかったから、 グラスに残ったワインを少しずつ嚥下する。
ハワード辺りに促されれば、 王室に戻っていくだろうけれど。]
(@41) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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[ぼぉっと薄紅色の石に見とれていたが、割れんような拍手で我に返りると慌てて自分も王子と王女の為に手をたたく。 その頃にはもう先ほど感じた違和感はどこかにすっかり置き忘れてしまっていた]
(170) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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あら、お言いですこと。 剣の修練ばかりでなく、ウィットも身にお着けに?
[くすりと笑って、一礼した]
・・・そうですね。私も、そろそろ父に心配ばかりかけてはおられませんし。ええ・・・考えておきますわ。
・・・立派に騎士の務めを果たされているのね。 お二人の門出を祝福されるのは、決して悪くはないと思いますけれど・・・・ いえ。蛇足だったかしら。
(171) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 02時半頃
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私からの祝辞だ。 拍手なんかじゃ音が小さすぎてつまらんだろう。
[細い筒が幾つか連なったような形。 手近な燭台に手を伸ばし、細い導線に火を灯す。 そのまま一挙手で空中に放り投げた。
パァン
――先程よりも大きな音が一つ。 薄い煙が空中に広がり、霧散する。]
(172) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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いや…今立ってる指は何本かって事で…。 五本全部立てたのが間違いだった。
[>>162 確認するなら二本位で良かった。 痛覚が麻痺している事を確認し、己の顳かみを抑え。 正解は20本だと主張する少女には、はいはい、と笑い。]
酒が飲める歳だって事と、 酒が強いかどうかってのは別の話だぞ?
林檎ジュースでも良い。 トマトジュースなら、尚いい。
[血中アルコール濃度を下げるトマトを一押ししつつ、 下げていた上体を上げて、腕を組み。]
……そもそも君、手伝いで来たんじゃなかったのか?
[彼女以外のシスターは何をしているのかと首を傾げさせ]
(173) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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[突如鳴り響いた大きな音に、反射的に身を竦めてしまう。
閉じた眸。 そして再び開けば、色々と問題の多い錬金術師の方へと、視線を移し]
……あの方は、また。
[恩赦を受けて出獄したばかりだと言うのに懲りない方だと、 小さく肩をすくめた]
(174) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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[ふとユリシーズの姿を見かけ、かなり上の身分の人物ではあるが城に仕える者として挨拶をしておこうと思った。]
ユリシーズ主宰補佐。 王国直属騎士のピッパ・リシュカと申します。 今晩は良いパーティでしたね。
[そして彼が最近、結婚だか、婚約だか、恋人だか、よく知らないけれど恋愛沙汰で噂になっているのを聞き及んでいた為]
愛する女性はお元気ですか? あ、いえ、不躾に申し訳ありません。 王子と王女のご成婚もお目出度いですが、 ユリシーズ主宰補佐もお目出度いことがあったと噂に聞いていたので。
[流石に不躾だったかもしれない、と若干恐縮しつつ]
(175) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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[ふっと笑って目を細める。そうして、隣の不躾な男に視線を戻した。視線はやはり、下向いている。]
・・・そんな事でお姫様と結婚できるなら、今頃私もとうに王子様と結ばれていた事でしょうよ。
・・・・それに体付きの事は・・・どうでもいい事ですわ。人の気にする事を言うものではなくってよ。そうね、確かにドレスは特別にあつらえさせたものですけれど、美人とか・・・・
・・・・・もういいです。
[あくまでも屈託なさそうな様子に、最後は呆れた様子で怒る気力も削がれたようだった]
(176) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 02時半頃
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――っ、
[>>172 拍手も収まりかけたという所で、 鼓膜を震わせる破裂音に、思わず両耳を塞ぎ。]
やれやれだ。
[彼女の手元を見てはいなかった。 既に黒い煙と化した何かを見て、呆れ顔。]
(177) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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わっ!?
[>>172 破裂音に驚いた様な声を上げた。 帽子を目深に被った女性の仕業のようだ。 >>#5パーティの終了を告げた城の者に女性について小声で問うた。 胡散臭い錬金術師で今回の結婚の恩赦で出獄したばかりだと返って来て、目を丸くして]
そんな方もいらっしゃるのですね。 でも、彼女なりの祝福なのでしょう?
[すぐに気を取り直し、ふふ、と笑みを湛えて この国には色んな人物がいると改めて思う。]
(@42) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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楽しそうだろう? なに、フられたらフられたらで箔が付くさ。
[さすがにそんなことをするつもりは全くない。 が、続く正直な言葉に、>>169コリーンへと視線を向けた。]
……もし、叶わぬ恋に諦めがついた上での見合いでしたら、今度は喜んで承諾することにしますよ。
[>>171考えておく、という言葉には、そんな返事を返す。 そのまま、門出を見守ると言われれば]
仕事ですからね。 ………いえ、複雑な心境を持つ人は少なからずいるでしょう。
言葉は呑み込み、我慢してしまえば、喉元を過ぎれば熱さは忘れてしまうかもしれないでしょうが…。 熱かったという事実は消えないものですよ。
[遠回しな言葉を使って、ようは蛇足とは思っていないと伝えるつもりで。]
(178) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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なんで気にするの?すごい武器じゃん、女の子の身体はさー。
[>>176呆れた様子をスルーして、一言だけ拾い上げる。 基本的にわざとだ]
わ、
[>>172鳴り響いた大きな音に、びくりと首を竦めた。 大きな音の発生源を探してキョロキョロするも、城の内部事情など知らないので、錬金術師に注目することはなく]
(179) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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君は…ピッパ・リシュカ ああ、噂はきいている 無私の勇気、強さをもったなかなかな女性騎士だと
[付け加えて言うならばその美貌も宮廷内の官吏たちの噂の的であったが…]
ああ、君たち騎士団のおかげで大した騒ぎもなく つつがなく終わることができた 感謝する
[にこりともせずそう告げた]
(180) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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ドナルドは、破裂音には流石に身構えたが、直ぐに姿勢を正して。
2013/02/16(Sat) 03時頃
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指が20本……あまり相手したいとは思わないですね。
[ミナカタ先生の様子>>157にくすくすと笑いながら、ベルベットの喉元を軽く掻いてやる。 ソフィアが水の入ったグラスを受け取れば>>163自分も白の入ったワインのグラスを傾けた]
リンゴジュースの方が良かった?
[お酒を飲める歳と言う>>163割にはそうは見えないのだが、本人が言うなら間違いないだろう。 大きな音が鳴った>>172のはその時だったろうか]
……あーあー、なんかぐわんぐわんするな。
[耳鳴りに似た感覚に少し戸惑いながら、音を発生させた主の方を見た]
(181) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 03時頃
ピッパは、つーん、と耳に痛い音が鳴り響けば、何事?といった様子で黒煙を見上げた。
2013/02/16(Sat) 03時頃
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ふ、ふふふ… 地下から出たばかりでこんな物しかなくて 王子には申し訳ない気分だよ。
[花火――というには派手なのは音だけだが、 おもちゃを放った女を忌々しいものを 見るような目で睨む者も多い。
――だが、一向に気にする様子は無く、 むしろ恍惚とも言える表情を浮かべた。]
――…悪くない。
(182) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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行動して後悔するのと、行動せずに後悔するのでは、意味合いが多少異なるでしょう。
[気を悪くした様子の令嬢へ一度だけ視線を戻す。 それから男の方へと視線を向けて]
真実は例え良いことであっても言わない方がいいということだ。 美しい…も禁句では表現する言葉を探すのが大変そうだ。
[後の言葉はくつり、と小さく笑って、すぐに表情を戻した。]
…失礼。
(183) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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トマトジュース…ですか…。
[嫌いではないけど、あまり飲む機会はないな、等と医師の話を聞きながら>>173考える]
はいー、お手伝いですよー。 …なんか、一区切りついたからパーティでご馳走になれーって、先輩が…。
[言いながら、ふと]
あ、サボったわけじゃないですよ、決して! 確かに…上手く出来ない部分は多かったですけど…私なりに一生懸命やってました!
[いよいよまぶたが落ち始めたソフィアは、自分の潔白を訴えるが、見方によっては言いわけに見えるかもしれない。 まぁ、事実、彼女自身が言うように空回りも覆いながら一生懸命にやったのは嘘ではないだろう。 そんなことを言っているうちに、とって来たフルーツと、手渡された水はきれいになくなっていただろう]
(184) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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ソフィアは、突然の破裂音にビクっと身体が跳ね上がった。
2013/02/16(Sat) 03時頃
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有難うございます。大変光栄です。
[自分のことを知っているというユリシーズには、少しだけ照れくさい感情を抱いたが、相手の手前凛とした表情を崩すことはなく]
当然の任務です。 ……あっ!
[パピヨン。先程の破裂音が例の錬金術師の仕業と気づけば、ユリシーズに謝罪する体で]
申し訳ありません、無法者を注意して参りますので 惚気は今度お聞かせ下さい!
[何気にさらっと失礼なことを言いつつ、 パピヨンの方に駆け寄って行った。]
(185) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[慌てたように礼服の裾を翻し、 黒衣の女性のもとへと走る。
目深にかぶった帽子のせいで表情は良く見えないが、 この騒ぎに恍惚とした表情を浮かべているのは、容易に想像できた]
パピヨンさま……、お戯れが過ぎます。 せっかく恩赦をいただけたのに……。
[また収監される事になるのではないかと、 心配からかざわつく騎士たちの姿に眉尻を下げた]
(186) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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―――そういうものかしら。
[>>178 箔がつくという感覚は良く分からないが、確かに一つの恋愛でいつまでも抱えて悩み腐っているのも考えものかもしれない。]
……叶わぬ恋に…… ふふ、何か知ったような事をおっしゃるものだけれど。 そうね、その言葉は覚えておきますわ。
[それから、どことなく回りくどさを感じる言葉。つまり、言葉は無駄ではないという事だろうか]
歴戦の騎士は、皆あなたのような詩人なのかしら。 放浪の戦士は、詩人も兼ねているのかしらね。
[ふと、そう漏らした]
(187) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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あれは……――
[立場上、宮廷の要人の顔は把握させられていた。 宮廷付きの錬金術師。 そう言う人が居るとは聞いていた。しかし、牢に入っていたのでは……。 頸を傾げ事情を知っていそうな人物はいないかと会場を見まわした]
んー……。
[生憎、新米というレッテルが取れたての騎士が話しかけるには少し躊躇する相手ばかりな気がする。 一先ずソフィアの方をなんとかしようかとそちらを向いた]
大丈夫か?
[酒と音、2重の意味でソフィアにそう尋ねた]
(188) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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あ、いえ、お水で大丈夫です。
[りんごはさっきいただきましたから、と、フィリップに笑顔で答える>>181]
…あ、お酒が飲める年に見えない、って思ってませんかー?
[まるでそう言われなれているかのように、フィリップの視線から何か感じ取ったのか、口を尖らせる。 と、突如破裂音がしたのは丁度そのときだっただろうか]
花火…でしょうか…?
[ソレにしては近いような…。 ソレに、単発の花火というのも中々ないだろう。 フィリップ同様辺りを見渡した]
(189) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[パピヨンの傍に近づくと、 威嚇のように剣の柄に手をかけつつ]
パピヨン。王子と王女のいらっしゃる場で このようなドッキリはやめて頂きたい。 また監獄戻りになってもいいのか?
[騎士として振る舞うときには自然と口調が男っぽくなり]
余り悪戯が過ぎるようなら、 ユリシーズ主宰補佐にでも、 また対処を考えてもらわねばならない。 余り、目立つことはしないように。
[忠告口調で、睨むわけではないがパピヨンを確り見つめ、そう告げた。]
(190) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[>>175つづけてピッパの口からでてきた噂に虚をつかれたように片方の眉を高くあげた]
…ったく どのような噂をしているのだか どちらにしろ君たち兵士が面白がるような話はない
[不機嫌そうに呟くが]
…いや そうだな…君は女だ。
そして騎士だ
[しばらく何やら考えたあととピッパの耳元へ口を寄せる]
(191) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[それから、>>179もう一人の男の方には、また付け加えられた余計な言葉に言い返そうとするが]
………また、そんな言葉を……! ええ、どうせ貴族の娘などは……
[良家の男に媚びるだけの存在だ、と続けそうになった言葉を、はたと気づいてとどめた。確かに武器ではあろうが、マスクメロンそのものが2つとでも言った具合の自分の胸は、コンプレックスでしかなかったのだが]
―――――また? そう言えばたしか、先日恩赦を受けた宮廷付きの錬金術師がいたと聞きますけれど…… あの女ではないでしょうね。
[話題を変えたはいいが不安げな表情で、口にした]
(192) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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よかったら彼女を見張ってほしい そして気になることがあればわたしにすぐ告げてほしいのだ
彼女は私の大事な人
どうしても守りたい人だから…ね
[彼女にだけ聞こえるように、命令ともとれる言葉をピッパに囁いた]
(193) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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猫の手すら借りたいとは思うが、 流石に自分の片手に20本も指が生えちゃあな。
[>>181 若い騎士の青年を横目で見て破顔する。 そういえばと、思い出した様に辺りを眺め。]
…猫の手といえば、ウチの助手に貰ったヤツは、 一体何処のどいつなんだか。
鉗子を街から取り寄せたんだが…、 何処に運びやがったんだ?
[使用人に後で聞いてみるかと頬を掻く。]
(194) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[>>183会話から大体二人の関係性を察しながらも、馬鹿だから分かりませんって顔して笑っておく。 そうしたほうがいいと学んだのは、さていつだったか]
雪の精霊みたいとか、エーデルワイスに似てるとか、白鳥のような立ち姿だとか、あなたと見る世界は美しいとか?
[美しい以外の表現を羅列して、ぺかーっと女性を見た。 全力のからかいは、そろそろ怒られるかもしれない。
騎士殿にも得意気に笑いかける。女の子は好きだけど、冗談に返してくれる男も好きだ。 どっちも構ってくれるから]
(195) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[去り際、ユリシーズから囁かれた言葉には 少し目をぱちりと瞬かせて]
はい。 了解しました。
[それだけ大事に想っているのだろう、という程度にしか受け取らなかった。恋愛に敏い者ならば、それが何処か偏執的な言動だと気づけたのかもしれないが、生憎この女にそんな知識はなかったのだった。]
(196) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[先ほどの悪戯の事で駆け込んできたピッパに、 申し訳なさそうに小さく会釈する。 剣の柄に手をかけるその様に、どこかあきらめにも似たため息をついて]
……すまない。 パピヨンさまはその……悪気はないんだ。 きっと王子たちの結婚を師なりに祝おうとしただけで……その。
[だから今回は見逃してもらえないだろうかと、 訴えるようにピッパを見詰めた]
(197) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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