3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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いやいやいやいや……――― 持って、ねぇっすよ?
[制服のポケットには、と語尾は言わない。 そして、耳に障る嗤い声が聴こえると、見据える青に向けて隻眼の三白眼を細めた。]
さっきからこれなんっすかねぇ。 校内放送事故なら、早くやめさせた方がいいんじゃねぇ?
[不愉快を示すように、眉頭を寄せてみせた。 実際、気味の悪さを覚えているのは確かだが、話を逸らしたいというのが本音だった。]
(186) 2010/02/25(Thu) 19時半頃
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―南棟3階音楽室―
…。
[ピアニスト、と呼ばれて咄嗟に肯定できず 曖昧に頷いただけ。]
……ドナルドか。
[む、と不機嫌そうな様子は色濃くなる。]
何の嫌がらせだ…あいつは。
[後半は独り言。 改めてミッシェルに向き直ると何とも謂えない顔になった。]
…どこぞの生徒会長にでも謂ってやれそれは。
[ラルフこと貴公子に擦り付けだった。]
(187) 2010/02/25(Thu) 19時半頃
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…… …
[何もない空間を睨むように見る。
何もない。 誰もいない。]
……なんなんだ。
[放送事故にしては、妙だった。]
(188) 2010/02/25(Thu) 19時半頃
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[ドナルドの隻眼のウインク>>185に微笑み返そうとして、不意に聞こえてきた少女の哂い声に表情が強張る]
え、……また。
[少女の哂い声が響いては消える。先ほどは空耳と片付けたが、こうもしつこく繰り返すものだろうか。 その声はグロリアのものではなかったので周囲を見回してみたがが、近くに女性の姿はない]
空耳じゃ、ない……?
[三人には今の声が聞こえただろうか。不安になり、3-B教室に入る]
……あの、今の、哂い声みたいなの……。聞こえましたか?
[気のせいであってほしいと思いながら、グロリアたちに尋ねてみた]
(189) 2010/02/25(Thu) 19時半頃
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―南棟3階音楽室―
[鈍い反応に違和感を持つが言葉にするには足らず。]
うん、ご名答。
[相当不本意だったらしい、 だが広まってしまったものはどうにもならず。]
ま、もうじきここは卒業だし。 少しの辛抱だよ、王子様。
[やや茶化してその名で呼ぶ。]
(190) 2010/02/25(Thu) 19時半頃
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先生からもお願いするわ、ディーン君。 あとで差し入れでもするから、ジェレミー君をよろしくね。
[文句を言いつつもジェレミーの手伝いをしてくれるらしい、ディーンを手を振り見送る。クラス構成でわりを食っている気がする彼が少々不憫ではあるのだけれど、ついつい微笑ましくも見えてしまう。
そして向き直った3巨頭の一角。どう見てもあやしげな様子に、誤魔化されないよう、気を張っていたのだけれど]
……ぁ、なに?
[耳を擽る哂い声、それはさやかに耳に響いた。 寒気のようなものを感じて、肘を抱く]
さっきから? …私、今、初めて聞いたのだけれど。
[寒気は体調のせいだろうか、声には少し不安が滲んだ]
でも、そうね。 放送室を見に行ったほうがいいのかしら…。
(191) 2010/02/25(Thu) 19時半頃
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……えー、あー。
[会長、と聞いて脳裏に過ぎるのは]
微笑みの貴公子、だっけ? 見慣れないうちはちょっと憧れてたんだけどねえ。
[苦笑いを浮かべて遠くを見ようと]
あれは部外者として見るに限る。
(192) 2010/02/25(Thu) 19時半頃
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―南棟3階音楽室―
[部屋の中を見ても、不審な物は見当たらない。]
……分からない。 誰かさんは放送事故って言ってたけど。
[不愉快そうにもう一度電気設備を睨むと]
気になるもの巡りでも慣行するかな。
[邪魔したね、と言って部屋を去ろうと振り返る。]
(193) 2010/02/25(Thu) 19時半頃
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あ〜、空耳じゃねぇと思うぜ? 同時期に何度か、複数人とこの声聴いてっしな。 [複数人でラリってなければ、とは流石に教師の前では言えず。キャロライナの言葉に、ちらりと視線を向けて空耳ではないことを、まず肯定する。]
まぁ、放送事故にしても、ちぃと妙だが……―――
[そして、放送室に向かうべきかという教師を、更に脅すわけではないのだが、小さく語ちた。]
(194) 2010/02/25(Thu) 19時半頃
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―南棟3階音楽室―
……あいつ、…
[嗚呼、文句を謂ってやろう。 聞くとも思えないが――とは胸の裡。]
…変な呼び方するな。
[何もない空間から ミッシェルに視線を戻す。]
…そうなのか。 生徒会長にやりこめられでもしたか?
[緩やかに腕を組む。 それから、放送のスピーカーへと視線を流した]
それもドナルドだな。 ……事故にしては執拗だ。
(195) 2010/02/25(Thu) 19時半頃
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……面倒なことをしてないで 帰ればいいだろうが。
[呆れたような表情で謂うが、 セシルもまだ帰る気はなく。
――家に帰れば兄がいる。 優秀な、兄が。 足は遠退きがちだった。]
(196) 2010/02/25(Thu) 19時半頃
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あら…キャロライナさん、あなたも? 先生も、一瞬空耳かと思ったのだけれど… どうやらそうじゃないみたいね…。
[キャロライナの不安げな様子が目に入れば、 大丈夫、と微笑んで見せて]
でも、まあ、きっと誰かの悪戯ね。 先生行って確かめてく……
[言葉の途中、ドナルドの小さな呟きが耳に入れば、 ほんのり恨みがましそうな目を向けた]
確かめに、行ってきますから。 みんなの不安を煽る様なこと、言っちゃだめよ。
[自らを奮い立たせるような響きを残して、背を向ける]
(197) 2010/02/25(Thu) 19時半頃
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―中庭―
兄貴、今晩は俺の手番だぜ! 病人は寝るのが常識。 起きてたら素巻きなーーー!!
[携帯電話を閉じて、鞄に入れる]
さて、軽く流すか。 相手がいねーから、シャドウ相手のジョーゴ。
[iPodから流れるリズミカルなドラム音 円運動による舞踊的体重移動 シャドウ相手のジョーゴ]
晩飯カレーでい・い・か。
[座った状態からのバック転 そして上段と下段の蹴り]
(198) 2010/02/25(Thu) 19時半頃
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−中庭− [ぼんやりと佇んでいると、渡り廊下に人の気配。 自分の名前を呼ぶ声。…スティーブン先生だった。] …!
[思わず昔の呼び名が口に出そうになり、慌てて駆け寄る。 恐らく教壇でも滅多に出さない大きな声を出すから。 が、渡り廊下に辿りつかない内に、自分の言いたいことだけ言うと、 従兄でもある化学教師は、南棟へと歩いていった。]
まだ帰りませーん。お願いします。
[と、背中に言葉を投げかけるだけで精一杯だった。 了解した、のサインぐらいは返してくれるだろうか。]
(199) 2010/02/25(Thu) 20時頃
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[一息ついてから、そっと振り返り、辺りを見回した。 一見して誰もいないように見えるが、校舎にはまばらに人影が見える。]
…今更、か。
[二人が従兄妹同士であることを知ってる人は多い。 そのことで下卑た詮索をされたこともある。 それでも、送ってもらう方を選んだのは、 これからは早々共に過ごす機会がないだろうというのと、 今すぐに帰るのにはまだ抵抗があったからだ。
帰りたく、ない。]
(200) 2010/02/25(Thu) 20時頃
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理事長の孫 グロリアは、ヘクター君は今日も元気ね…と中庭を見下ろして、視聴覚室へ**
2010/02/25(Thu) 20時頃
長老の孫 マーゴは、格闘技同好会 へクターに気付いて、目を丸くして、その動きを見ていた**
2010/02/25(Thu) 20時頃
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――3-B 教室――
……勘弁してよ。
[眉を下げて呟く。不安の滲んだグロリアの声、空耳じゃないというドナルドの言葉。どうやらあれは幻聴ではないようだ。 だが、放送事故という現実的な解答に何とか気を取り直す]
放送事故って……。あぁ、なるほどね。 ……でも、何流そうとすれば、あんなのになるかなぁ。 悪戯だとしたらしつこいし、相当悪趣味だよ。
[哂い声を思い出し、げんなりとした表情を浮かべた]
(201) 2010/02/25(Thu) 20時頃
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おや。聴こえてたか……―――
[教師の恨みがましそうな青の視線に、唇の端を持ち上げた。]
へいへい。りょーかいしました。 キャロルも不安に思ったなら、わりぃな。
[げんなりとした表情を浮かべているキャロライナが逃げないのなら、身長差からか、撫でやすい位置にある頭をぐりぐり撫でてみるだろう。
そして、どこか強がっているような教師の声音に、片方の眉をあげる。しかし、此処でついて行こうかなどといえば、旧の木阿弥である。 その背を見送れば、自分の席の椅子を引き、腰を落とした。その後教師の目がなくなれば、ごそごそと鞄の中から煙草とライターを補充する様は、キャロライナには目撃されたかもしれない。
―――……まだ、ドナルドは帰る気配を見せなかった*]
(202) 2010/02/25(Thu) 20時頃
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―保健室―
しっかし、まー、よく見りゃ可哀想になぁ。 なんで顔とか殴られたんだ?
[ゲイルは今日はもう帰ったらしい。保健室は綺麗に片付けられている。 しょうがないので、勝手にいろいろ拝借して、フィリッパの頬には氷を渡し、手の甲には湿布を貼った。]
えーっと、痛み止め、いるのか? なんか無茶してやがるなぁ。
[そして、薬箱の鍵をゲイルの引き出しから探す。]
(203) 2010/02/25(Thu) 20時頃
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―南棟3階音楽室―
まあ、気にしなければ実害は無いよ。
[慰めにもならないのだが。咎められれば肩をすくめ。]
はいはい、えっとシェリー君だったかな。
[合ってる?と向き直って]
やりこめ……そういう風に見えるかな、もう。 一年間顔を付き合わせれば食傷にもなるんだよ。
[彼なりの仕返しなのかと思いつつ。 それも、には頷いた。]
執拗な上に悪趣味、か。 やっぱり突撃取材には行って見るよ。
(204) 2010/02/25(Thu) 20時頃
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[自分を見ている二人に笑いかける。]
見物サンキュ!! 見料はいらねーから、楽しんでくれ。
HA・HA・HA!!
[笑い声と共に軽快にステップ。]
(205) 2010/02/25(Thu) 20時頃
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……あー、うん。 折角のんびりできる大義名分があるのに、 なんか勿体なくって。
[だめ?と悪戯の見つかった子供の様に]
じゃ、会ったらまた。
[コレが言葉を交わす最初で最後の可能性も有る。 クラスも異なる間柄では良くある事だ。 手を振り別れて廊下へ出て、順に階段を下っていく]
―音楽室→南棟一階廊下―
(206) 2010/02/25(Thu) 20時頃
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……うわー、子供扱いかよう。
[ドナルドに頭を気安く撫でられたので、おざなりに抗議の声を上げてみる。おかげで不安が少しほぐれた気もするが、それは表情には出さない。
グロリアが放送室に向かうのを見送り、席に腰を落としたドナルドが、懲りずにごそごそと鞄の中から煙草を引っ張り出す様子には苦笑してしまう。少女は少し考える素振りをしてから、ポケットの中を探り]
ドナルド、手ぇ出して。
[彼が素直に手を出せば飴を一掴み、掌にのせるだろう]
煙草ばっか吸ってると息が臭くなるよ。
(207) 2010/02/25(Thu) 20時半頃
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……んぁ。
[ふ、と、足が止まる。 原因は、笑い声]
何なんだよ、もう……誰かの悪戯なら、やめてくんないかなぁ……。
……『いない』のが、喋ってるみたいで。 気分、悪いんだけど。
[周囲を見回し、ぽつり、と一人ごちる。 ほんの少しだけ目を伏せてため息をついた後。 沈んだ気持ちを振り払うように首を振って、中庭へと向かった]
─ →中庭─
(208) 2010/02/25(Thu) 20時半頃
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―南棟3階音楽室― …―――ある。 俺の機嫌が、悪くなる。
[むすりとした表情そのまま答えた。]
…そうだ。 …何で知ってる。 そっちは。
[問い返す。生徒会長の件には目を細めて]
なるほど、 ……笑顔も飽きるってことか。
取材……。精々頑張るがいいよ。
[ピアノに凭れ、見送る態だ。]
(209) 2010/02/25(Thu) 20時半頃
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演劇部 オスカーは、そして、中庭ついたらついたで、ちょっと呆気にとられるわけで。
2010/02/25(Thu) 20時半頃
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─中庭─
……なんていうか、その。 元気だよなあ。
[中庭で、リズミカルに動く姿に、口をつくのはこんな一言。 一応、他意のない率直な感想、なのだが。 聞き方によっては、呆れているようにも聞こえるかもしれない]
(210) 2010/02/25(Thu) 20時半頃
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>>203
[そして、フィリッパに痛み止めと水を用意してやる。]
しばらく、休んでるか? まぁ、痛みがひいてから帰れ。
[治療している間、ピッパは何か話しただろうか? まぁ、ほどほどの大人として、相手はしただろう。]
帰る時は、電気消しといてくれ。
[そして、ピッパを保健室に残して、また一旦用務室に戻っていく。]
(211) 2010/02/25(Thu) 20時半頃
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―先刻・音楽室での事―
あはは、それはなかなか難儀な事だ。
[去り際に名を尋ねられれば]
ミッシェル、A組だよ。 何回か式とかで引いてるでしょ? 確か合唱のときも。
[そこで聞いたと名と共に告げ]
あいよ、面白い事でも見つけたら言いに来るかね。
[如何にもな上から目線の言葉に送り出された。]
(212) 2010/02/25(Thu) 20時半頃
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[笑った後に姿なきシャドウと向き合う 集中し陥るはドラム音以外はない沈思世界 上着を投げ捨て、半裸になりクライマックス そのままグラウンドに倒れる]
ふぅぅ、気持ちいいぃーーー!! ヤるより、最高に気持ちいい!!
(213) 2010/02/25(Thu) 20時半頃
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―用務室に戻る途中― >>198>>205>>213
おーお、元気だねぇ。
[中庭で繰り広げられるパフォーマンスを窓越しににやにや見物し始める。]
っていうか、ああいうバカはホントにいいねぇ。 風邪ひくなよー?
[半裸になりぶっ倒れるヘクターに、やんやと拍手。]
(214) 2010/02/25(Thu) 20時半頃
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