179 仮想現実人狼―Avalon―
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リンダは、のほほんと保管所に向かう事にした**
2014/05/31(Sat) 23時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 23時半頃
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とぉ!?
[気が抜けてる所に>>208突然野太い声が入ってきて、思わず手にしていたアイテムを落としかける。基本開けっ放しの遠話回線は、こういう時には心臓に悪い。閉じておけばいいのだが、たまにギルメンの緊急ヘルプなんかがあるからそうもいかなかった。]
っ、ぉぉ……何だトルにーかよ。 思ったより早かったなー。
[ため息ついて、手にしたアイテムは落とさないようにしまった。 『もうウン時間とっ捕まってるかと思った!釈放おめー。 あー、ちょいグレッグに商談の連絡してるから、返信次第でそっち行くかも。いちお合流しとく?今どこ?』
[と言いながら向かうのはまっすぐ詰所なのだが。]
(215) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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─ タウン・広場 ─
[とっとこ歩いて人通りの多い広場を横切ろうとしている辺りでメッセージが帰ってくる>>205。]
あ、おへんじ。 ん、時計塔…悪くない。
[メールにんむんむとうなずいて見せて、今度はコマドリのメッセージカードを選ぶ。 小鳥のメッセージカードは20文字までしか送れないが、それで十分用をなすから問題ない]
宛先:グレッグ 【ではそこで。時計塔殺人事件、楽しみ】
[いささかブラックな言葉を抱いて、コマドリは飛び立っていった]
(216) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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ん??
[もう一点メッセージに気づいて 俺はそれを開く]
あー涙石、もう一個集まりそう?
[
欲しい、欲しい!これから工房行くけど そこに来てくれたらすぐ払うよ?
と、俺はメッセをうって]
(217) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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[街の中をふらふら歩く。 現実世界と同じように時間の経過で空の景色も変わる。 夕方となって赤く染まる空に雲が流れゆく。 日暮れとともに風も仄かに冷えてきていた。]
現実と変わらない、か。
[チアキは呟いて、それから打ち消すように首を振る。]
景色は現実よりも綺麗かもしれない。
[明るすぎて都会では見えない星々も此処では見えるから 夜となればつい空を見上げてぼんやりしてしまう事もある。]
(218) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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私はこれでも良識ある行動をとっているのだがな。
[姿はともかく行動はまともである。だが姿が良識に欠けていた。]
…私には私の、フランシスカにはフランシスカの、他のものには他のものの楽しみがある。折角の仮想空間にいるのだ。楽しまなければ損であろう。こだわりはそのための一環だからな。
[突き抜けちゃった理由は単純にて原点であった。]
〇月×日だな…その日ならば問題ない。折角の誘いだ。宵闇海底でこの筋肉を精一杯躍動させてみせよう!
[リアルのほうも定休日。誘いを受けて断れば筋肉が廃るもの。求めに応じ肉体美を示すのである。 ってことで予定を抜けば、暑っ苦しささえ凌げば簡単に誘えてしまう>>213のがトルトニスであった]
(219) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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そういえばチアキがいっていたのはそれか。
[今更誘いの一連の流れに気づくようにフランシスカに言ったところで、チャットが変えてくる]
すまぬな。クシャからチャットが入った。少し待ってくれ
[少し停止中。虚空を見つめているが危ない薬をやっているわけではない]
『誤解だからなすぐに出してもらえた。私も慣れたものだ。釈放最速記録を順調に打ち立てているぞ!おう、そうか。あの時いっていた涙石のことだな。私は急ぐ予定はないからあちらに合わせるといい。今は詰所の前にフランシスカとともにいる。宵闇海底に誘われたがどうやら日程が決まっていたようだ。こちらにくるならば直接聞いてみるといい。』
[とクシャ>>215へとチャットを飛ばした]
(220) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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ー 工房 ー [俺は自分の工房に戻り、扉を開けておく これで、誰が来てもすぐに中に入れるようになっている。 そんな扉を最初にくぐったのは 可愛らしいコマドリが一羽 そういや、駒鳥の名前を関した 友人もこの世界にいるっけと思いながらも その駒鳥のマスターではないことはわかっていて 俺は中のメッセージに軽く噴いた。]
(221) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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行動は問題なくても、姿が、ねぇ。
[やれやれ、というように軽く首をふり]
まあね、楽しむためにいるんだからそれが正解よね。 リアリティがあるから通報されちゃうけどね。
[軽くからかい。 ダンジョンへの誘いを快諾してもらってにっこり笑顔]
ありがとう! 壁役はこれでいいとして、あともう一人か二人いたら完璧よね。
[今でも十分だとは思うけれど。 まあ誘えるタイミングで人に会えればいいかな、と思いながら、参加予定者のリストにトルトニスの名前を加えておいた]
そうよー、チアキから聞いてたのね、それはよかった。
[チャットがはいったというトルトニスに了解を返す]
(222) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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とっとっと…。
[と歩いていたら、グレッグへのメールの返事が>>217 カリュクスもグレッグに用事があるとは知らなかったので、工房にとの向こうの指定には「了解」と短い返事を。 足は詰所から工房へと方向転換されて、歩きながらトルニトスへ。]
『そうそうそれ。こういうのは早い方がいいしな。って悪い、言ってる傍から連絡きたからちょい行ってくる。後で合流しようぜー。 んでトルにーはやっぱ詰所か…。 あ、フランシスカって、チアキが言ってたアレ?何時いつ? フランシスカいるなら丁度いいから、俺も行くって言っといて! だいたいどの日も空いてるから問題ないはず!てか遅れてでも行くー!』
[ここ数日のリアルの予定を思い出しながら、そんな返事をしながら工房に向かう足取りはとても軽いものだった。]
(223) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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[狙う獲物によって、釣りやすい餌の調合と釣竿の組み合わせがある。 あとは竿を揺らすタイミングとあるが、ほぼ狙って釣ることができる。
今回は、先日増えた魚型モンスターに対して有効な装備に必要なレア魚を狙い、メンテナンス直前に連れたことが嬉しかった。]
(224) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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[ダンジョンに潜るなら携帯食が必要だろう。 保存のきく干し肉なんかも手軽に購入できるし ドライフルーツなんてのも女性に人気らしい。]
んーむ、ドライフルーツだけじゃ飽きるかなぁ。
[チアキは女性ではないがどちらかといえば甘党で 街の酒場やカフェでもスイーツばかり食べている。 現実でもその嗜好は変わらないのだが さすがに一人でケーキ屋に行くなんてことはしない。 舞踊の教室に通う子たちからの差し入れで 冷蔵庫に甘味がない日はないから困る事もないのだが]
肉より魚かなぁ。 甘めのチップスのレシピ使ってみっかな。 となると材料か。 星を眺めながらの夜釣りもたまにはいいかも。
[呟きながら目的の場所に向かって歩き出す。]
(225) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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グレッグは、クシャミからの了解のメッセに鼻歌交じりにカップを二つ取り出して
2014/06/01(Sun) 00時頃
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[ひこひこと長い耳を揺らしながらさらに歩いていくと、なんだか凄い格好をしたPCが美女と話し込んでいるのが見える。]
おぉー、びじょとやじゅう。
[確か"やじゅう"の方は通報されることに定評のある人だ。 付いたあだ名は何だったっけ、何とかの王者。
詰所の前にいる、ということは噂どおり通報されて、そして釈放された後なのだろう。 ということは、美女は知り合いか身元引受人なのだろうか。 ここに居座りだしてから長いが、その辺のシステムはよくわかっていなかった。
始めて生で見た、と勝手に心の中の「有名人目撃手帳」に書き加えてにんまりする]
(226) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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よ…………と
[片手にマグカップ、もう片手に茶葉とポットを手に。 実家にいた頃は誰かが 一人暮らしになってからは 買った飲み物以外飲んでこなかった自分が こうして来訪者に合わせて茶を淹れるとは。 と、小さく笑ながらポットを 合成釜の上に乗せてお湯を沸かす。]
(227) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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― 湖畔 ―
[ふらりと向かえば湖畔には先客>>224が居る。 釣りに行く毎に会っている気がするから チアキはワンダを釣り場の主、なんて思っている。]
よ、ワンダ、久しぶり。 今日の調子はどうだね。
[声掛けつつ、ワンダから遠くもなく近くもない場所に陣取り ごくありふれた竿と餌で釣りを始めた。]
(228) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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― グレッグの工房 ―
おーっす、持ってきた! へへ、まいどありー。
[ばたんと工房の扉をくぐり、ひらひらと振る手にはスパロウの涙石ひとつ。入り口からグレッグを見れば、丁度駒鳥相手に噴いてる所だった。]
何だ?変なメッセージでも来たん?
[軽く首を傾げながら、手にした石を投げて渡そうとする。 本来ならトレード画面を開いて、金銭と同時に交換するのが正しい方法だが、そこはフレンド相手なので気安いもの。
工房の中では、覚えのある茶葉の香りがして、少うし目を細める。 とはいえ、フードと前髪の奥に隠れたそれが人目に触れる事はほぼないが。]
(229) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 00時頃
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我の肉体美は乙女の目には刺激が強いとチアキもいっていたからな。これでも醜く作った覚えはないのだがな。
[こればかりはこの世界を楽しんでいく以上仕方がないこと。今更落ち込むことはなく、フランシスカ>>222の言い分も正しいことを一応理解するように頷いて返す]
リアリティがなくばこの体を作ることもできなかったから仕方ない。それに何度も通報されて誤認だと知れると街からお詫びの品として変わったものももらえると前向きに捉えている
[拘束時間と引き換えに特典がもらえるとか。ギルドメンバーぐらいにしかいってなかったなーということをぽろっと漏らす。 踊り子がにこりと笑みを浮かべるのに大仰な仕草で頷き返した。そして直のウィスパ―に対してクシャへの返事の前に]
ならばあと一人にクシャをいれてもらってもいいか?クシャも私と一緒にチアキから話を聞いていてな。こちらのことを話したら、参加希望。という旨、伝言としてもらったので頼む。
[参加者リストに一名付け加える人員を増やしてもらうようにフランシスカに願った]
(230) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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『相場があるらしいからな』
[攻略掲示板同様、あんまりそういうのも調べないプレイヤー]
『承知した。後で時間があれば遊ぼうではないか。ちょうど後一名から二名といっていたのでフランシスカには参加希望を伝えておいた。日程は〇月×日のようだぞ』
[一応決行予定日と、参加希望を伝えたことだけクシャに返事>>223をした]
(231) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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ー 工房 ー
おー、連絡サンキューなー
[ポットから湯気が上がり、茶ができたのと 待ち人が来るのは同じくらい。 俺は見慣れたスパロウの涙を 投げて横したそれを片手で受け取れば クシャミの所持金が一つ分増える。]
へっへー、デートの約束のお返事なだけー ……って、どーよ、最近のドロップ率は? ハイお茶。
[相変わらず表情の拾いにくいアバターのクシャミに そういいながらカップを差し出した俺は 自分で取りに行くにはコスパが悪い スパロウの涙を一度見る。]
(232) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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[後で魚を加工して装備を作ろう。 ちょっと金が足りないが、以前釣った魚のうろこでアクセサリーができるはずだ。 それを作って売れば足りる。 そろそろ加工スキルを上げた方が良いだろうか。
そんなことを考えながら、揺れる湖面と糸が作る波紋の様子をじっと見つめている。]
あ。チアキさん。 こんにちは。今日はレア物が釣れたんですよ。
[掛けられた声>>228に、湖面から目を逸らさず答える。]
(233) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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醜くはないわよ。 マッチョなのがいても楽しいものね。 まあ一部潔癖な人たちにとってはってやつでしょ、きっと。
[くすくすと笑って頷き>>230. お詫びの品とか初耳なことにきょとんとトルトニスを見上げ]
あら一応称号特典あるのね。 無実の罪系は取れる人なんて貴方ぐらいだから情報がほとんどないのよねー。
まあ、だからって特典目当てで悪さするとそれは無実じゃなくなるものね。 情報は出回らないほうが良いわねえ。
[初めて聞いた情報に、それでもそのデメリットを考えればいままで情報が流れなかったのもわかるというもの。 クシャとやりとりしている間はこちらもメッセージや掲示板を眺めて]
(234) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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クシャって、あの双剣使いの子よね? それならちょうどいいからこちらからも頼みたいわ。 参加ってことにしておくわねー。
[日時はそちらから伝えて頂戴と笑みを浮かべ]
クシャはこちらに来るのかしら?
[それなら顔をあわせておこうかと、トルトニスとしばらくともにいる**]
(235) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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― 湖畔 ―
[釣り糸が沈んだ湖面には微かな波紋。 その様をみるのは僅かな間だった。 ワンダと違い釣りのスキルは趣味程度。 釣れるまでそれなりに時間を要すると思っている。 だから視線をワンダへと向けて]
へぇ、レア物とかいいなぁ。 釣りでレア装備も、とか聞くけど 俺はまだ釣れた試しないんだよねー。
[軽く肩を竦めて眉を下げた。]
(236) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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― グレッグの工房 ―
んやーこっちこそ、引き取ってもらえるのは有難いし。 露店あんま得意じゃないんだよなぁ。
[>>232相場を調べるのは苦手なのと、販売スキルも低いので、フレンドに譲るか、ショップに投げ売ったりが殆どという始末。 だからさっさとギルドに入ったりフレンド増やしたりと、販売のツテを広げていったりしたのだが。それでも真面目に露店をしている者よりは金欠気味だった。 デートのお約束には解りやすく口元が開いて驚いた。]
マジで!いいなーモテ男めー。
[と言いつつ心の底から羨ましいと思っている訳ではない。 ネット恋愛に関しては、面白そうだとかいう興味はあるものの、普段つるんでいるのがトルにーなあたりで色々お察しである。 ついでにデートの相手がカリュクスだとは知らなかったが。]
(237) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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[波紋のパターンによってレア度が分かる。 ほんの僅かな揺れの違いである為、人に教えたところで伝わるかは半々、ではあるが。 大物が掛かっていないと確認すれば漸く視線をチアキへと移した。]
釣りは運だ、とも言われますが、確率は狩りや収集と変わりませんよ。 現実とは違って、ここは条件次第。 装備と知識、後はスキルさえあれば、誰でも釣れますから。
ダメージとか食らわない分、楽でおススメなんですけどねぇ。
[ただしその分根気が必要ではあるが。]
もしチアキさんが魚系の装備でコーディネートしたいのでしたら、協力しますよ?
[にっこり。 冗談か本気か分かりにくい笑顔をチアキ>>236へ向けた。]
(238) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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[サンキュとお茶を受け取り、中身をすすりながら、ドロップ率に関しては、うーんと首をひねる。]
物欲センサー乙って感じだねぇ。 レア含めてあんま関係ないもんが出るなー。 まぁだから、涙石取に行こうって思ったんだけど。
[元々涙石を専門に狩るには効率が悪い職なのだが、カリュクスの言う通りであるならドロップ率自体は悪くないはず。 時間をかけるか、広範囲かつ効率のいいスキルを覚えれば、もう少し効率よく涙石で稼げるだろうと思っていた。]
(239) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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そうだ。話した時は初めて聞いたといっていたな。
[初めは確か初心者から上級者までお世話になる、無駄にならないお薬セット。 捕まるたびに何かもらえて、節目節目でもらえたもの。今手にしているガントレットもその一品]
ギルドのメンバーも同じことをいっていたな。それに自力で見つけてこそ楽しみがあるのだ。気になるものは自力で見つけるであろう。
[フランシスカ>>234と同じ意見であり掲示板に乗らなかったことも付け加え。 そんな精神の元、町で情報を集め、その情報を元にしたものだけで新しいエリアにいっては無茶なことになって楽しんでいるのがこのプレイヤー]
(240) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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ああ、その猫耳フードのクシャだ。既に日程は伝えておいたが参加するのは問題ないだろう。 少々寄り道をするといっていたな。手に入ったレア物をグレッグに売るためといっていた。その後合流予定だな。
[今は商談中。というやつなのだろう。顔合わせについては、もう少し後になることをフランシスカ>>235へと伝えた]
(241) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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そうい意味で、金って都合のいいシステムだよね。 …ってのはまぁ、置いといて。
[真面目そうになる話題はさっくり打ち切って。]
スパロウの涙石、そんないるなら、 カリュあたりに相談してみたらどうだ? あいつレア素材たくさん持ってそうだし、 足りないなら、仕入れとかもやってくれそう。
[とはさっきのメールを思い出し。 またカリュクスが相場師として優秀なのを知っているから、 涙石を見つめるグレッグにそう勧めてもみた。]
(242) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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『フランシスカに伝えておいたぞ。了承を得られたぞ』
[商談中?だろうからと手短に必要事項クシャに個別チャットで伝えた]
(243) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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さて、私は特に予定もないからこの後クシャとどこかにいくかもしれないが、一緒にいくか?久しぶりのパーティー戦の予行練習ということでな。
[互いに成長。あるいは変化したのを知るのはいいことだろう。とフランリスカを誘いつつも、肉体美を披露するものとしての第六感が視線>>226を感じた]
(244) 2014/06/01(Sun) 01時頃
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