21 潮騒人狼伝説
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ん。よろしい。 行ってらっしゃい。
[着替えに向かうキャロに手を振って]
あの子、いっぱい泳いだ後なんだし あたしがハンデもらうわけにはいかないよね。
[時計を確認した後、砂浜を走り始めた]
(196) 2010/07/16(Fri) 13時半頃
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[コーチの背中が思いのほか心地よく、うとうととし始めた向こうで。 大好きな声が聞こえた気がして、リンダは小さくうなずいた]
はい、一緒・・・が、いいんです。
[子どものように、駄々をこねるように。**]
(197) 2010/07/16(Fri) 13時半頃
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[よっこいしょと、年寄りじみた掛け声を呟いた後、 リンダを背中に背負い立ち上がる。
出来るだけ揺らさないようにしながら]
おい、牧野。 お前の部屋はどこだ?
[首だけで振り返り、背中のリンダに尋ねて]
(198) 2010/07/16(Fri) 13時半頃
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……仕方ねえなあ。
[背中で船を漕ぎだしたリンダに尋ねるのは諦める。
女将から彼女の部屋番号を聞くと、 ゆっくりと階段を上がっていった。
階段すぐ傍の207号室まで来れば、畳の上に横たわらせ、 すっかり寝入った彼女を休ませる。
後は静かに。 起こさないようにそっと部屋を後にするだろう]
(199) 2010/07/16(Fri) 13時半頃
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[部屋を出た所で、ベネットの言葉>>195を思い出し]
ばぁか。 誰がガキに手を出すかよ。
[面倒くせえ…と、いつもの口癖を呟いた後、 一階のロビーに戻り、またソファの上でうとうとと…**]
(200) 2010/07/16(Fri) 13時半頃
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―回想・海辺― >>178
……こらこら、あんまり意地悪言うなよ。 テニスウェアも捨てがたいが、たまには水着も楽しみたいさ。
[ビールを飲み干し、煙草に火をつけると笑いながら続ける]
朝、ね。起きれたならお相手しましょうか。 ……お前さんが負けたら、デートくらい付き合ってもらうぜ?
[メアリーを思って吐かれた言葉に苦笑すれば]
誤解も何も……あいつぁ俺に未練なんざねぇだろ。 気にせず接してくれよ。んじゃ、またな。
(201) 2010/07/16(Fri) 14時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 14時半頃
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――旅館の裏手――
[女将さんの話>>#4>>#5を聞き、怖いもの見たさで、塚を探しに。]
人狼、人狼ねぇ。国内でそんなんにお目にかかれるとは驚きだ。 おっ! あ、あれか?
[玄関から壁伝いに旅館をぐるりと回れば、ひっそりと苔むして建つ、古そうな塚が目に入る。]
……お、おぅ。オレ、霊感は零感な人間だと思ってたが…… 話を聞いてからだと、本当に生暖かい風が吹いてきてるように感じちまう。
[遠くから、しげしげと塚を眺め。]
……部屋、反対側に取っといてよかったぜ。 ネタにするにゃヘビィな気がしてきた。退散、退散っと。
[軽く頭を振ると、そのまま旅館の壁伝いに歩いていく。しばらく行けばテニスコートに出ることだろう。]
(202) 2010/07/16(Fri) 15時頃
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だいじょーぶ、だいじょーぶ。
いい?ベネット。
全ての生命は海より生まれ、海に還るの。 だからね、今からアンタが海に放り込まれるのは、 すっごーく自然で正しい事なのよ、うん。
何より、私がそうしたいし。
[ずるずるずる。ベネットを引っ張っていく最中に。 彼に、どうどう、と制されれば]
なによぅ、人狼扱いの次は、どうどうって馬扱い? ん……?
[酔ったリンダの姿が目に入る]
(203) 2010/07/16(Fri) 15時頃
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ありゃ、なんか酔ってるねぇ。 まぁコーチ一緒みたいだし、大丈夫でしょ。
[頭の中は、既に海でいっぱい。 早く連れを海に放り込んで、遊びたくて]
ほらー、リンダを口実に、また旅館に帰ろうとしても無駄なんだからー。
[ずるずるずる。またベネットを引きずり始める。 そのまま、海と砂浜との境目に辿り着けば。
ドンッと思い切り彼を、海の方へと突き飛ばしただろう]
(204) 2010/07/16(Fri) 15時半頃
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[体中のべとべとをシャワーで洗い流し、シャツを羽織って旅館へ。 ロビーで眠っているコーチ>>200を起こさないよう忍び足で2階に上がる]
あ、そういやリンダはどうしたかな?
[ふと砂浜に姿のなかった幼馴染のことを思い出し、 ちょっと部屋を覗いてみようと思い立つ]
リンダー、入るよー。
[言いつつドアノブをまわし、207号室の中へ]
おっとっと・・・
[部屋の中で規則正しく寝息を立てているリンダの姿を見て、 慌てて口をつぐみ、後ろ手でドアを静かに閉じた]
(205) 2010/07/16(Fri) 15時半頃
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−207号室−
[水着姿のまま眠っているリンダを見下ろし、どうしたもんかと首をひねる。 とりあえずほっぺたをつんつんしてみたが、全く起きる気配はない]
(無防備だね〜。あたしが男なら襲っちゃいかねないぞ〜)
[微妙に不穏当なことを考えながら、部屋の中を見回す。 夏とはいえ、東向きの部屋で窓を開けているため過ごしやすいぐらいの涼しさだ。 リンダの荷物を勝手にごそごそと漁ると、 大き目のバスタオルを取り出してリンダのお腹にかけた]
晩ご飯になったら起こすからねー。
[リンダを起こさないように小声で一言言うと、 忍者の気分ですべるようにドアを抜け207号室を後にした]
(206) 2010/07/16(Fri) 15時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 16時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 16時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 16時頃
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―回想・浜辺― >>173
こういうイベント事には抜かりないんだよ。 前回の石田の余興は・・・俺は好きだったが、回りは割と引いてたからな。
――今度は下ネタは控えて、女とコミュニケーション取れるようなやつにしろよ?
[そうボソリと呟くと、期待を込めてボリスの背中を軽く叩いた]
おう、俺ももう暫くしたら旅館に戻るわ。 お疲れさん。
[手をヒラヒラさせてボリスを見送る]
(207) 2010/07/16(Fri) 16時半頃
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[飲み干した缶をゴミ袋に詰めると、ゆっくりと腰を上げて旅館へと戻る。 自室へ向かう途中にだれかと会ったなら、明るく声をかけただろう]
(208) 2010/07/16(Fri) 16時半頃
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馬飼い キャロライナは、ウェアに着替えるとMyラケットを持ってテニスコートに向かった
2010/07/16(Fri) 16時半頃
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―回想・浜辺→旅館― [ミッシェルと親しげに話す>>170イアンに手を振られたことに気づいたが、そ知らぬふりをして通り過ぎる]
本っ当にイヤな男っ! どうしてあんな最低男が部長なのよ。
[アイリスと連れ立って歩きながらも苦々しい気持ちで、唇を小さく噛む]
(なんでわたし、こんなサークルやめてしまわないんだろう…。 イアンの顔なんて、もう二度と見たくもないくらいなのに)
[別れた直後、何度やめてしまおうと思ったことか。 しかし、それこそ…イアンの思うツボのような気がしてやめられなかった]
バカみたい…
[思わずポツリと呟くと、無邪気に『なに?』と問いかけるアイリスの声。 それに緩く首を振り]
ううん、お腹すいたなぁって。 [笑顔で答えた]
(209) 2010/07/16(Fri) 16時半頃
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――テニスコート――
[人狼塚から離れるように歩いていく内に、開けた場所へでた。]
ここがコートか。んー……
[いつもなら素通りするところだが。]
……少し、身体動かしてくか。 晩メシまで時間あるし、汗かいて、もっかい風呂入って、それで全部忘れよう。
[自分の言葉に自分で頷くと、軽く柔軟体操を始めた。]
(210) 2010/07/16(Fri) 16時半頃
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[さて、身体は解れてきたものの。]
さすがに、Tシャツとジーンズでテニスってのも、テニサーとしてどうよって話だな。 壁とラリーすんのにも道具いるし、いったん部屋に戻らにゃダメか。
[振り返れば、すぐ後ろに、先ほど利用した通用口。]
コートはショボめだけど、こりゃ便利だな。 ちょっくら戻って、着替えてくっか。
――テニスコート→305号室――
(211) 2010/07/16(Fri) 16時半頃
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――305号室――
[どたどたと部屋に戻る。途中、行き会った誰かには、軽く声をかけた程度の急ぎよう。]
テニスウェアは……っと、さすがに忘れちゃいなかったな。 ボールもあるかどうか分からんし、持ってくか。
……なんだろね。久しぶりにやるとなると、ミョーに楽しくなってきたな。
[せかせかと着替えて、ばたばたと部屋を出る。]
――305号室→テニスコート――
(212) 2010/07/16(Fri) 17時頃
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[ふわりと生温かい風を感じて、身をよじる]
ん・・・
[なんだろう。先ほどまでの涼しげな風と、何かが違う。 湿り気と、質量を持った風。
―――――――まるで、自分たちとは異質な]
な・・・に?
[気持ちが悪い。アルコールのせいではない。思わず目を覚まして呟く。風は、まとわりついてくる。]
やだ・・・。
[ぱっと飛び起きて、ふと自分にかけられたタオルに気付いて]
(213) 2010/07/16(Fri) 17時頃
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・・・キャロちゃん?
[すぐに、かけてくれた人物の顔が浮かんだ。 このタオルは、バッグにしまっておいたものだ。 勝手にバッグを漁るような、気の置けない人物は、キャロライナしかいない。 ぎゅっとタオルを握りしめる。
・・・とたんに、風の気配が消えた。]
・・・もう少し、ここにいよう。
[急に、安堵感を覚えて。 リンダはもう一度、ベッドに横たわった]
(214) 2010/07/16(Fri) 17時頃
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――テニスコート――
[頭に巻いた手ぬぐいを締め直す。]
よっし。なんかテニスが上手くなった、気がした!
[ラケットを振るって、フォームチェック……の、つもり。]
ただ振るだけじゃ、感覚思い出せねーな。最後に練習に顔出したの、いつだったっけ。 実際に打ってみっか。球拾いに行くのがめんどくせーけど……
[ぼやきつつ、ボールをトス。力任せに叩いたボールの行方は…… 1か6なら相手コート内。 2か5なら相手コート外。 3か4ならネットに跳ね返される。 {2}]
(215) 2010/07/16(Fri) 17時半頃
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[力が入りすぎたか、あらぬ方向に飛んで行き、派手な音を立ててフェンスに激突するボール。]
あーらら。闘魂注入すればいいってもんじゃないね。
コーチはどう打てっつってたっけな…… マジメに聞いときゃよかったぜ。
[首をふりふり、記憶を頼みに、ストロークの練習に入る。]
(216) 2010/07/16(Fri) 17時半頃
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― → テニスコート ―
[20分近く走り、汗をかいた身体を休めてから]
そろそろかな。
[ラケットを握り、爽やかな笑顔]
……あの子、二度とみーちゃんなんて呼ばせないように コテンパンにしてやるんだから。
[大きく素振り。ラケットが風を切る音。 コートへ足を向けると、そこには意外な人物の姿。 声もかけず、しばらく様子>>215>>216を眺めている]
……力はあるのにね。
[コートの外を叩き、フェンスへと跳ねるボールの行方を視線が追った**]
(217) 2010/07/16(Fri) 17時半頃
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[見られているとは知らず、持ってきたボールを次々と打ち。]
こいつを打ったら回収回収、っと!
[最後の1球をトスすると、肘を高く上げ、長身を撓らせるように、勢い良く打ち下ろした。]
……ああ、そうそう、こんな感じこんな感じ。 全身のバネを効かせて、うんぬんかんぬんだ。 さすがオレ。やればできるじゃん?
[コートの端ギリギリを抉ったボールを目で追い、ニヤッと笑う。]
(218) 2010/07/16(Fri) 17時半頃
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−⇒テニスコート−
[通用口の存在を知らなかったため、表玄関でシューズを履いて外へ。 旅館右手から裏に回ろうとすると、カコーンと小気味よい音が響いてきた]
おー、みーちゃん気合入ってるなー。
[思わず小走りになり、コートへ急ぐ。 舗装の悪い道を抜けると目前にコートが現れたが、、 ラケットを振っているのは予想をした人物ではなかった]
>>217 ありゃ? みーちゃんは見てるだけ?
[思わず間抜けな声を出し、ミッシェルの視線を追う。 その先では、よく知らないボなんとかさんが 力強くサーブを打ち下ろしていた]
(219) 2010/07/16(Fri) 18時頃
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[キャロラインの姿に気づくと、にっと笑ってコートを指差す。 そうして、ボリスの放つ最後の一球がコート端を捉えたのを見て、 抑揚のない拍手を送った]
案外やるじゃない。 普段練習してないわりには、ね。
[後ろに縛った髪をなびかせて ラケットを手にボリスへと近づいていく]
身体も温まってきたみたいだし、 少しお相手願えるかな?
彼女の、ね。
[キャロラインをラケットで指し示す]
(220) 2010/07/16(Fri) 18時頃
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[球を拾いに行こうとして、いきなり聞こえてきた拍手に驚く。]
お、脅かすない……ウゲッ!
[振り返って、見ていたのが熱血漢…女性だけど…の先輩だったことにも気付き。]
ああ、いや、これはその……まぐれ当たりっつーかビギナーズラックというか。 つか、あの、いくら一年の子とはいえ、いきなり対決すか!?
[ミッシェルとキャロライナを交互に見比べた。]
(221) 2010/07/16(Fri) 18時頃
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いつまでビギナー気取りなのかな。 ……あれ、勝てる自信ないの?
仮にも合宿なんだし、親交深める意味でもいいんじゃないかな。 た・い・け・つ。 ギャラリーが少ないのが残念だけどね。
[唇が三日月を描いた]
(222) 2010/07/16(Fri) 18時頃
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ほぃ? みーちゃんじゃなくて、あたし?
[ミッシェルにラケットで指し示され、 思わず2人を交互に見てしまう]
まー、あたしは誰が相手でもいいですけど・・・
>>222対決って、そんな大げさな。 お手柔らかにお願いしますね〜
[言って、ボリスが練習で散らした球を拾いにかけていった]
(223) 2010/07/16(Fri) 18時頃
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[ミッシェル>>222の笑みに、硬い笑いを返し。]
風見先輩、いぢわるな笑い浮かべちゃって、楽しそうっすね…… オレの先輩としての威厳が……
[オーバーに嘆きつつも、キャロライナ>>223には応え]
えーと、栗、栗林ちゃんだっけ? お手柔らかに頼むよ。何ならお手抜きでもいいくらい。
お、ボールボール!
[自分で散らかしたボールを慌てて片付けにかかった。]
(224) 2010/07/16(Fri) 18時頃
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馬飼い キャロライナは、石工 ボリスに「栗藤ですよ。呼びはキャロでいいです」といいつつ、ぼっさんと呼んでいいものかさすがに悩んでいた
2010/07/16(Fri) 18時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 18時半頃
石工 ボリスは、馬飼い キャロライナに、「おっとっと。栗ば……キャロちゃんね。OKOK。」と言いつつ、下の名前なんだっけと悩んでいた。……キャロイモ?
2010/07/16(Fri) 18時半頃
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―自室→テニスコート―
[Tシャツにジーパン姿で再び外へ。 テニスコートから声が聞こえてそちらへ向かう]
――あら、合宿初日なのに石田が珍しくテニスしてらぁ。 アイツ運動神経良いから、本腰入れりゃ結構強くなりそうなんだがなぁ。
[ぼんやり呟きながらコート内へ。]
試合するんなら審判してやんぞ〜?
[ヘラヘラと笑いながら主審席に腰掛け、タバコを吹かしだした]
(225) 2010/07/16(Fri) 18時半頃
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