54 CERが降り続く戦場
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オスカーは、アリスの"耳"が良い事までは気を回していない為、途切れ途切れには聞こえただろうか>>726
2011/06/08(Wed) 00時半頃
/*
《運命/フォルトゥナ》!
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
www黒き獣と退治する白銀、カッコイイ!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
メモ
>フロントさん再生には
ぶ、ブロントさんと見間違えt
/*wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
大統領wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwじゃなかったスターイーグル、
すっごいwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ww力技wwwwwwwwwwwwwwwwwww
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[最後に返された言葉には、自嘲を含めて]
――だと良いけど……
[ただ、先程のイヤミか、と変に受け取られた言葉を思い出して、少し苦笑する]
……いや。 僕からしたら、二人で一つに視えるから。
――実際、そうじゃないの?
君達は、二人で一つで。 完全に完璧《パーフェクト》――なんでしょ?
[そろそろ天狼の遺蹟が視えて来る頃だろうか]
(740) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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オスカーは、ヤニクから伸ばされた手には少し驚くが、どうする事も出来ず、撫でられるがままに
2011/06/08(Wed) 00時半頃
/*
真面目に頷いたらボケになるのだわ!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
なんということでしょう。
この村、ツッコミがいない!
……ど、ドナルドか、ツェツィーリヤくらい…?
/*
らぶぴーす
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwww
w
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwどうしよう ふいちゃう
|
良いじゃん。『完全に完璧《パーフェクト》』。 僕は好きだよ?
[カッ、と顔を紅潮させている彼女に笑い掛けながら。 やがてやってくる天狼の遺跡]
――"ホリー"っ!!
[開かない入口で頭を抱えていた"妹"の名前を呼びながら駆け寄るだろう>>741]
(757) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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/*
世界、蘇るといいなあ、
っていうのはポーチュラカのおねがい。
裏世界もwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwあんまり場所もでてないのに
壊す話題はwwwwwwwwwwはやいwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwよwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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"ホリー"っ!
[軽く手を振っている"妹"に駆け寄り。 彼女の手を掴む。 少しだけ、震える声が響く]
……"僕の事"……解る?
[それは、槍真の事、と言う事ではない。 そのニュアンスに、ちゃんと彼女は気付くか]
(770) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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――――………
[申し訳なさそうに頭を下げるホリー。 その姿に、槍真は少しだけ辛そうな表情を浮かべる]
……そうだよね。 ………"転生"した魂は、普通はまっさらになるんだから。
"憶えて"なくて、当然なんだよね。
[独り呟く様に、そんな言葉を紡ぐ。 ――そう。普通は憶えて居なくて当然なのだ。
"お兄ちゃん"と槍真の事を呼んだ。>>1:1348 それで槍真は彼女が"そう"だと"気付いた"と言うのに]
(778) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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――えっ、アリスっ!?
[出掛けて来る、と突然駆け出したアリス。 突然の行動に狼狽し、槍真は引き止め損なってしまう。
"綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"は世界に無くてはならない存在。 直ぐに追い掛けようとも思ったが。
だが、追い掛けるには既に遅すぎ、アリスの姿は虹となって空を飛翔んで行った]
(779) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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………………何でも無い。
君が"忘れた"ままなら。 それを無理に揺り起こすと、世界の運命《ルール》がねじ曲がる。
[少し慌てた様子のホリーを見て。 槍真は何でもなかったかの様に、あっけらかんと、態と明るく言って見せる]
それよりほら! 天狼の遺跡の中に入るんでしょ! 早く入って用事すませちゃおう!?
[そう強引に彼女を促して、遺跡へと。
――ただ、ほんの少しだけ、槍真は足を動かず。 遺跡へ向かっていくだろうホリーの背中を見詰めて]
(796) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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≪- ホリー=ホリエル・ホスティアーナ=ホトゥエル・μ《ミトラ》・ψτθ《ユティルト》・ホリィリス=ホーライ・メ・プレカーリー・エイル=イノリ・ティアドス・カザミネ・エイル=γ《カミア》・χλ《エクセリード》・νΤι《ユーフィリア》=Ηελαξ《ホリー》・Θδβγ《セダヴュ》・Αγελω《アゲロオ》=パヅゥロ=オーレイ・オルスト・オドラ=オルセド・π《パル》・ιρΦ《ディリーゾ》・オルフェイス=オメルティオ・ラ・YYXシィキト=ホピニス・ギミ・エルタ=ホリアナ・リズニア=デルレィル=ヌノ・タルティン・ダナテル=フェニアルナ・レイア・ザクマータ=ギルファーナ・δ《ディスタ》・リミス=ホリナイヤス・リーディア・イノキア=セラフ=シィキト -≫
[小さく呟かれるその『名前』。
――確かめる様に呟いたその言葉は、誰に聞かせる為の物でもない。 ただ、嘗ての"妹"の名前が奏でる音色を紡ぐための物]
(798) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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――また逢えたね……"ホリー"……
[少しだけ泣きそうな笑みで彼女を見る槍真。 ――そう。"妹"なのだ
"オスカー"の"妹"……]
(799) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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逢えただけで……嬉しいんだ……
[そう―― 200年前、その強大な力を持ったままに天狼族へと"転生"した――
― "妹"だった ――]
(800) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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――っ……?
[そして、天狼の遺跡に自分も入ろうかと。 そう思った時。
高い天空に輝く、耀ける『"流"れ"星"』]
(803) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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―――……"星流"……?
[自然、口が幼馴染の名前を突いた
その力ある輝きは、まるで"幼馴染"の様。 ――例え偽りの幼馴染でも。 彼と共に在ったその時間は贋物《フェイク》ではけしてない。
彼の様な――夜空に煌く、星の様な――]
(807) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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――まって、ホリー。
[速く中に入るよう、"天狼の少女に"促されるが。 その輝きが齎した様に、この霊峰にも降り注ぐ、≪光≫の雨に打たれて。
槍真は崖に近寄る様に、空に近いその場所から、"星"を眺める]
(811) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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なっまえ なっがwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwww読ませる気ないでしょうwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
呟けないwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
邪気って言うよりギャグn
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
ながすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
www三発言も長い名前に費やしたけど
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwやっぱこれは邪気って言うより ぎゃg
/*
ああああ。
ネルフェリウスが ぐれてく…
おろおろ
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消えた……
[一際大きな"流れ星"の軌跡へと、星が落ちて、それは視えなくなった>>804]
……星流……
[何故、不意に彼の事を思い出したのか、わからないが。 まるであの光り輝く星が、彼その物であるかのような。 そんな印象を受けたのだ]
(817) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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―記憶の断片―
(ネルフェリウス)
(ネルフェリウス)
(ね、きれいでしょ この花冠)
(じょうずにできたから)
(ネルフェリウスに あげたくって)
少女は笑った。
(ほら、にあう!)
少女は、うれしそうに――笑った。
白い花。束ねて。
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――どうか無事でいて……
[祈る様に、ぎゅ、と両手を組み合わせる。 例え偽りの矛盾《PARA-DOX》だったとしても。 槍真にとっては、間違いなく大切な"幼馴染"の為に――]
……
[やがて、祈りを終えると。 槍真はホリーに促される様に遺跡へと入って行った]
(822) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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(オスケルにもね)
(あげようと思って)
――ネルフェリウスはどんな顔をしたろうか。
(ね。ふたりとも。きっとにあうわ)
――無垢ゆえに気づかない、ことも。
《栄光/グローリア》
やめて、わたしを
そんな風に呼ばないで
《―――黄金/アウラム》
ちがうの、そうだけど、
ちがうの――――
《―――女神/ディーヴァ》
わたしが、そんななまえ《存在》じゃなければ――――!!
|
― 《虹羊》たる女神と対なす者 天狼の遺跡 ―
―――ごめんっ! もしかして待たせちゃった?
[大分遅れて駆け足気味にやってきた槍真は、申し訳なさそうに手を合わせる。 ――天狼の遺跡を眼にするのは実質初めてだ。
天狼との関わりは、他の女神を崇める一族と比べると、どうしても薄いのだ]
(828) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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