88 吸血鬼の城 殲滅篇
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[先ほど感じた熱は、とうに薄れ。 今は、全身が凍るように冷たく感じる。
流れ出る自分の血潮が目に入れば。 あぁ、それで、か……と、自らの身に起こった事を自覚するのだった。**]
(184) 2012/05/01(Tue) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/05/01(Tue) 00時頃
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―2階客室―
[座り込んだまま呼吸を整えていく。灯りの戻った室内の惨状は予想以上。 至る所に硝子の破片が散乱し、壊れた武器や調度品が散乱し…赤い血痕が壁や床の至る所に不吉な装飾を残していた。]
……はい…音だけでの判断になりますが………恐らく。 [ジェフリーの問いかけ>>168にゆるりと頭を上げ、力なく答える。]
部屋は内側から封印されておりましたが…逃げるように、と …声が…。 [俯いたまま、ぽつぽつと説明を加えていく。 「風呂に落ちんじゃねーぞ?」自分が濡れ鼠のようになりながら、おどけて語りかける姿に苦笑したのはほんの数刻前。 それがほんの一瞬の後に、闇に攫まれ消えていく姿に塗り替えられる。]
(185) 2012/05/01(Tue) 00時頃
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………足? [語り終えた後で、初めて、自分の傍に立ち話を聞いていた相手が足を痛めていることを知り大きく瞬き。]
き…気づかなくて申し訳ございません。 ジェフリー様、そういう時は、先にお伝えくださって良いのですよ。 せめて座ってください。悪化したら大変…です…! [慌てて、ジェフリーの足をとり、真面目な表情で症状を調べ始める。]
あ…良かった軽い呪いです。 いえ、その…良くはないのですが…これなら私でも対応できるので。 [言いながら、闇を祓う聖句を唱え、足の動きづらい症状の原因を祓っていった。]
(186) 2012/05/01(Tue) 00時頃
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