26 Fairy Tales Ep.4
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・・・頼りにされてもスープくらいしか、ご馳走出来ませんよ、ロミオ先生。
[フランシスカはにこりと笑うと、突然の訪問者が診療所にやってくる。]
(188) 2010/08/08(Sun) 22時頃
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お手製のスープなら、ぜひとも、だね。
[フランシスカに軽い口調で声を返してから]
お、噂をすればだね!
[診療所の扉をきちんとノックする人物は、それ程多く無い。 オスカーの声に、明るい声を返した]
あいてるよ、入っておいで。
(189) 2010/08/08(Sun) 22時頃
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>>187 …… カストルは……
〔目眩と戸惑いの間。 視線は彷徨う。〕
カストルは、……死んだわ。 ……領主が、猟銃で撃ったと聞きました。
〔あの事件の後、自分の家の前、檻の中で死んでいた小さな遺体を思い出し、告げる。〕
(190) 2010/08/08(Sun) 22時頃
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ああ……。
[溜息を零すかのような声。]
つまりは。 あなたも―――。
[口端が三日月を描く。 光の加減で赤に染まる目は、笑わない。]
(191) 2010/08/08(Sun) 22時頃
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――カストルを見捨てたんですね?
(192) 2010/08/08(Sun) 22時頃
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…追ってこない?
〔助かったと言えるかもしれないが、しかしいつまでここにいられるものやら。〕
でも、下手に動けないわね。
〔店の奥で息を潜め、様子を伺っている。〕
(193) 2010/08/08(Sun) 22時頃
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>>191 >>192
……結果的には見捨てたことに、なります。きっと。 ……あのとき、鍵を持って来てあげなかったから。
〔ダシテ ……ココカラ〕
〔囁く声が聞こえていたのに。〕
……でも、仕方がなかったの。 鍵は大人達が持っていたし、小さな私には、どうしようも……。
(194) 2010/08/08(Sun) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 22時頃
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おじゃまします。
おじいちゃん、久しぶり!
[中からの声に扉を開け、軽く頭を下げた後診療所へ入る。 ロミオに会え、嬉しさから声を上げた。]
あれ、他の… 患者さん、いたんだ。 おじいちゃん、ぼく 邪魔しちゃったかなあ…?
[ロミオ以外にも人がいることに気付くと、ロミオにおずおずと尋ねる。]
(195) 2010/08/08(Sun) 22時頃
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私を怨むなら、構わない。 でも、聞いて。 恨みだけでは、何も変わらないし、終わらない。
ねえ、あなたを助けたいの。 他の人達もきっとそう思ってる。 心を開いて、声を聞いて……? みんなの愛に気づいてほしいの。
……だって、私たち、似ているのだもの。
(196) 2010/08/08(Sun) 22時頃
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〔思いを届けようと手を伸ばす。 しかし、目眩に阻まれてしまって。〕
……ごめん、ね?
〔大きな目眩に膝を折り、うずくまった。〕
(197) 2010/08/08(Sun) 22時頃
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ン…ごめんね
止まって呉れるかな 止めないとだね
[医者たるロミオに>>161想わせてしまったから、 せめての口を塞ぐかわりに自らの口唇に人差し指]
大切に出来るといいな 大事な友達なの
[ぐしと額を少しだけロミオに預けて安堵めく声。 触れられた痣の残る腕をそっと擦った]
アイリスさんは魔法を学んでるっていってたけど…
[ロミオの言葉には>>163よく判らない様子で、 ほんの僅かに聞きかじった事を思い返して説明を添える]
(198) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
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此処に来て 邪魔な者なぞおらんよ。 よくきたね、ああ、元気そうだ。 [オスカーの貌を見ると 思わず目尻がさがる。 明るい声は 更に高さを上げて]
どうにも妙な事が多いからかな、 元気な姿を見ると 安心するね。
[おいで、と手を伸ばした。]
(199) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
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ありがとうございます、フランシスカさん ごめんなさい、僕 頼りなくて
[ロミオに次いでフランシスカにも頭を撫でられると、 決まり悪そうに視線を泳がせて>>182呟きに瞬く]
力を 合わせる…
[ほつりと呟き暫し考え込んでいる間には、 店の看板をCLOSEにしたオスカーの姿も見えた]
あ、オスカー 処方箋を持った患者さんがきたかな? 遅くなっちゃったね
(200) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 22時半頃
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お前達がそれを言うのかッ!!
(201) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
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[怒鳴り声に広場の周辺に居た村人達が顔を出す。 具合が悪いらしい女に怒鳴りつける男。 すぐに自警団なりが呼ばれるだろう。]
仕方ない?仕方ないだと。 仕方ないで済ますつもりか。
[最後の理性で他には聞こえぬよう押し殺した声は、憎悪に満ちる。]
何が助けたいだ。 何が愛だ。
何時だって自分達が正しいと思っているんだろう。 哀れな俺に手を差し伸べて優越感に浸れただろう。
どいつもこいつも――。
(202) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
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お前らと似ているなんて、虫唾が走る。
[蹲るアイリスに吐き捨る。]
(203) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
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[うん!と、元気良く頷き伸ばされた手に自分の手を載せ握った。]
おじいちゃんも元気そうでよかった!
(204) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
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――っ
〔言葉も、思いも、届かなかった。〕
そうして全ての人を、否定して、遠ざけて、生きていくの? …………そして、一人で生きていくの?
〔これからも、これまでも……〕
〔目を閉じた。 どんな言葉も、今は届かないと諦めるかのように。〕
(205) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
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[――― パン。
勢いよく本を閉じて小脇に抱えた。]
ここで待ってンのは …性に合わねェ。 探すか。
[弓を構え直し一気に駆け出す。]
(206) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
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うん、ボクはいつだって元気さぁ。
[オスカーの手を握り返し嬉しそうに笑みを浮かべてから。 ふむ、と喉を鳴らし 表情を暗くして]
色々、起こって居るみたいだね。 君も――何か、聞いたりした?
[声を低めた。]
(207) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
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良家の息子 ルーカスは、雑貨屋の前から広場の方へと向かって駆け出せば、人影がひとつ、ふたつ…
2010/08/08(Sun) 22時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 23時頃
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お姉ちゃん! おやつ…(>>117) じゃなくて、おじいちゃんに会ってないなって思いだしてちょっと会いに来たんだ。
[ソフィアの問いについ本音を言いかけたがすぐに何事もなかったようにごまかそうとした。]
だから、患者さんは来なかった かな。
(208) 2010/08/08(Sun) 23時頃
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何だ…騒ぎかァ?
[ちらほらと野次馬も含め人だかりが出来ていて]
あれは、テッドと
―――…、変な女。
(209) 2010/08/08(Sun) 23時頃
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……ふ……ははっ……。
[肩を揺らし、冷たく哂う。]
生きる……? 俺は、もう死ぬんですよ。 先なんて、ないんだ。
そんなに助けたければ――…。
[目を閉ざすアイリスに手を伸ばしかけて。 人の気配を思い出し、止めた。]
(210) 2010/08/08(Sun) 23時頃
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ふぇ…?
[ロミオとオスカーが再会を果たすのを見守り、 オスカーの口から>>208おやつの単語が出るのに瞬く]
ふふ、大丈夫だよ 戻ったらおやつ作るからいっぱい食べてね お留守番ありがと
そっか… 其れなら僕は一旦戻ろうかな 患者さんが処方箋持って来るかも知れないんだって
(211) 2010/08/08(Sun) 23時頃
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…逃げてばかりじゃ、だめね。
〔店の奥から、武器になりそうなものを探す。ワインやウォッカ、その他色々な酒が沢山倉庫の中におさめられていた。 なるべく安そうな酒の瓶を手に取り、いざというときの武器にと抱え込む。〕
(212) 2010/08/08(Sun) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 23時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 23時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 23時頃
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……そんな……もうすぐ死ぬなんて、言わないでよ。
〔ゆっくり立ち上がる。いつのまにか周囲には人だかりができていた。そのなかに兄の姿もあるのだろうか。〕
また、会えますように。 〔青年に言い添え、人ごみをかき分けて広場を離れる〕
― →酒場―
(213) 2010/08/08(Sun) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 23時頃
良家の息子 ルーカスは、若者 テッドの言葉が聞こえれば、本能的に持っていた本で頭を叩いた。
2010/08/08(Sun) 23時頃
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……ぼくが聞いたのは、聞こえたのは遠吠えだけだよ おじいちゃん…。
[夜更けに響いた遠吠えを思い出しわずかに体が震える。
あの声は怖い。幸せが崩れた音だから。 あの声は嫌い。また何か壊れそうだから。
震えを無理やり押さえ困ったような無理をしているような笑顔を浮かべ]
ぼくは大丈夫だよ!
ぼくより、おじいちゃんは 大丈夫だった?
[心配そうに問いかけた。]
(214) 2010/08/08(Sun) 23時頃
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――― なァに生きることを諦めてンだ。
[本を片手に言った。 そこまで叩く力は強くはないだろう。
叩いたせいもあり人に紛れて姿を消した女性に気付くのは遅れて]
(215) 2010/08/08(Sun) 23時頃
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〔後ろ手に酒瓶を隠し、酒場を出ようとしたところで…来た。〕
ひっ…来ないで!ポーチュを何処にやったの?! 返答次第では…。
〔先程手に入れた酒瓶を手に、女と対峙する。本気でやり合うかどうかはその時次第。〕
(216) 2010/08/08(Sun) 23時頃
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―酒場の前―
〔元の自分が酒場から出てくる所に出くわした。酒瓶を後ろに隠しているなんてつゆ知らず。〕
……! ポーチュが?!
〔出会い頭の言葉に、うろたえ〕
あなた、ポーチュをどうしたの?!
(217) 2010/08/08(Sun) 23時頃
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