121 若草の花火ちゃんぷる村
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―風呂場前―
ほー………………こりゃすげぇな。
[びしょ濡れのナース服を丁寧に脱いで、メイドから受け取った新たな服>>1:@12>>1:@13 18を広げ]
二人で入るにゃもったいねぇけど、贅沢気分を味わうかね。
[タオル一枚を持ってミルフィに話しかけた]
(191) 2013/04/24(Wed) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/04/24(Wed) 23時頃
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[シャワールームを出た。
なぜか勝ち誇った顔をしている]
(192) 2013/04/24(Wed) 23時頃
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[浴衣をゲットしている置壱>>186を羨ましそうに見つめる。]
置壱さん、交換しようそうしよう。
[きぐるみを前に突き出しながら。]
(193) 2013/04/24(Wed) 23時頃
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濡れナースもなかなかロックでよかったのだけど。 あら、次はチャイナなの?
[広げられた衣装にぱちくり。 やたらよく見るチャイナはオズの趣味なのか。
浴室まで行けば器用に隠しながらの隙の無い脱衣、 胸元からしっかりタオル巻いてるのが精一杯の努力です]
あら、いいじゃない貸切風呂。 お風呂から花火とか見えるかしらねーどれくらいあがるのかしらー?
[いざライオン!と欲場内部へgo]
(194) 2013/04/24(Wed) 23時頃
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[尚、今日の浴場は――1
1.風流露天の檜風呂 2.黄金のライオン風呂]
(195) 2013/04/24(Wed) 23時頃
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そういえば。
僕を選んだところで大きな花火は上がりませんよ?多分、ね。
まあ僕なんてほら、女性とまともにお付き合いもしたことが無い地味な男ですからー。
[嘘八百]
もっとそれっぽい場所をね?
[トレイルが見える範囲にいたなら凝視しただろう]
(196) 2013/04/24(Wed) 23時頃
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オスカーは、置壱はシャワールームを出た後だっただろうか。しょんぼりしている。
2013/04/24(Wed) 23時頃
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へくちっ。
[湯冷めしてきたのか肩を震わせて、再びきぐるみと対峙する。]
……着るしか、ないんだよね。
[観念したようにため息を吐くと、きぐるみに袖を通した。 顔の出るタイプの着ぐるみのようで、頭の上にはふわふわとしたうさみみが乗っている。]
……はぁ。
(197) 2013/04/24(Wed) 23時頃
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いや……くくく。 いらな……くくくく。
[>>193勝者の余裕を見せてみた。]
(198) 2013/04/24(Wed) 23時頃
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むう。
[勝ち誇った笑みを浮かべる置壱>>198に、18金のイースターエッグを投げつけた。 きぐるみ姿で。]
(199) 2013/04/24(Wed) 23時頃
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こんなに大きな池を瞬きの間に作れるんだから、竈も作れるんじゃないかね?
[紫を基調とした浴衣姿のグロリアを振り返り、「塩もね」とおっとり応える。 ふと鼻腔を擽る香りに気付き、其れを辿って刺身と料理の数々>>32を見付けて]
ああ、誰かがもう料理にしてくれているみたいだよ。 あたしも頂こうかね。
[よもぎ団子の件で主張をしていた胃袋は治まっていたものの、現金なもので料理を見れば再び主張を始め出す。 有り難くほかほかの白米と味噌汁、其れに>>326を手元によそう]
(200) 2013/04/24(Wed) 23時頃
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わ、なんだ?
[シャワールームに辿り着くと、何やらくくく笑いしてる 浴衣姿のオキイチに、卵投げつける兎の着ぐるみを目撃したでしょう。]
(201) 2013/04/24(Wed) 23時頃
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鏡花は、「変わった料理だねぇ」と言いながらも、ツナ缶をもぐもぐ。にゃー。
2013/04/24(Wed) 23時頃
テッドは、なんかシュールな光景だ。思わず廊下に隠れる。
2013/04/24(Wed) 23時頃
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[すがすがしい檜の香り漂う湯船に、 風流な月明かりの差し込む露天、 夜の緑はさやかな風に羽音を慣らし]
……どこまでもわたし、敗残者なのね。
そういえばアヒル隊長も……、 これじゃ代わりにならないわよね……
[胸ポケットの邪神†トレイル†像は、 こっちみんな、とあっち向けて脱衣所においといた。 キーホルダーも大事大事にしまいつつ]
(202) 2013/04/24(Wed) 23時頃
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オスカーは、テッドの姿に気づくと、慌てて顔が見えないように後ろを向いた。
2013/04/24(Wed) 23時頃
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―風呂―
濡れナースって、なんか卑猥だな。 なんつーか、正直着ぐるみとかのほうが吹っ切れる……………。
まぁでも白から脱出できたのは良かった、かな。
て、女同士でそこまで隠すことねーだろうに。
[若い子の体を見てやろうとしていたせいか、小さく舌打ちをして]
こっちか?
[自分は隠さずミルフィについていった]
(203) 2013/04/24(Wed) 23時頃
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がなっ
[オスカー>>199のイースターエッグ攻撃を食らってうつぶせに倒れる]
……なに投げたきぐるみ野郎…… 金属の、金属の感触がしたぞ……
(204) 2013/04/24(Wed) 23時頃
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テッドは、着ぐるみ=オスカーと気づかなかったようです。いずれは>>187と。一時離席*
2013/04/24(Wed) 23時頃
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…あの料理達の中から、それを選ぶなんて……あのひと、かわいい…
[穴から鏡花>>200を覗き見てぽそり。]
(205) 2013/04/24(Wed) 23時頃
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ふん。 交換してくれないなんて意地悪だ。
[倒れ伏す置壱>>204に合掌して、転がった18金のイースターエッグをお供えする。]
餞別にどうぞ。 向こうでも元気でね……。
[もこもこの手で涙を拭うフリをすると、リンダのフィギュアを忘れずに手に取って、再び広間へ。*]
(206) 2013/04/24(Wed) 23時頃
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[プリシラの凹凸をじーっと見つめつつ]
隠しているのは別に、 ……恥ずかしいからとかじゃないのよ。
己の惨めさに腹を切りたくなる未来を防ぐためよ。
[とても重々しい口調でいいましたが。 湯船に浸かる時は一応外しました、 露天でよかった暗いからそんなに見えない!]
(207) 2013/04/24(Wed) 23時頃
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―広間―
……誰も、気づきませんように。
[ドアをそっと開けると、音を立てないように侵入する。 壁伝いに移動して、人があまりいない位置へ。]
(208) 2013/04/24(Wed) 23時頃
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鏡花は、何処かからよもぎ団子の気配を感じた。気がした。
2013/04/24(Wed) 23時頃
オスカーは、トレイル>>32の料理を見つけると、嬉しそうに近づいて行った。5もぐもぐ
2013/04/24(Wed) 23時頃
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――すこしまえ――
!
[穴の中、降ってきたトレイルの声に驚く。>>106 びくびくと上を見上げれば、こちらを見つめて微笑んでいるのが解って、どぎまぎ戸惑いつつ、ありがとうという言葉には。]
ど、どどどど、どういたしまして…
[震えながら応えて俯いたりしていた。]
(209) 2013/04/24(Wed) 23時頃
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―檜風呂・かぽーん―
風呂はいいよなぁ。
[檜風呂の淵に肩を預けて]
そういや庭にも出られなかったから分からなかったけど、晴れてたんだな。 ………ていうか。ミルフィ白いな。 てか、まだ成長するから気になさんな。
[嫌がられなければ腕くらいは触ったかもしれない]
で、ミルフィの首尾はどうだい?
[賞品についてなのか、それ以外なのかは分からないように聞いて]
(210) 2013/04/24(Wed) 23時半頃
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……ひ、ヒンノムの谷がみえる…
[ことり、と近くに置かれたものを最後の力で見てみる]
……? これって……
[起き上がり、手に持ってみる。]
(211) 2013/04/24(Wed) 23時半頃
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……はぁ。 やっぱり温かいものは落ち着くね。
[ツナ缶を興味深そうにもぐもぐ咀嚼しては白米を口に含み、またもぐもぐ。 最後に味噌汁を飲み干すと、満足そうに息を吐いた]
あとは甘い茶菓と熱い御番茶でもあれば極楽なのだけれど。
[何となくよもぎ団子を探していると、穴に潜むナンシー>>205に視線が行った]
(212) 2013/04/24(Wed) 23時半頃
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鏡花は、もこもこしたのがカレイの煮付けを食べているのを見留め、首を傾げた。
2013/04/24(Wed) 23時半頃
トレイルは、いつのまにか続々と風呂へ行ったのを把握した。
2013/04/24(Wed) 23時半頃
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……凄いや、金の卵は本当にあったんだ!
[手に入ったことに喜び、食らった傷も忘れて雄叫びを挙げた]
(213) 2013/04/24(Wed) 23時半頃
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そうね、風呂はリリンの生み出した文化の極みね。 あ、背中くらいなら流してあげてよ。
[ちなみにお背中流す腕前は5 1→→→→3→→→→6 痛い 普通 プロ な感じです]
晴れてる……けど、そもそもここどこなのかしら? あの生物を見ると同じ地球上なのかということを不信に思うわ。 ……ん? やだ、別に見なくていいってば。 成長する……、ふっ。そう思い続けて早5年が過ぎたわ。
[ほんのり桜色になった腕をふにふにされつつ、 浮かぶのは運命を悟った者の表情だった]
(214) 2013/04/24(Wed) 23時半頃
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んむんむ……これ、たぶんトレイルが作ったんだよね。 うまうま。
[自分の姿も忘れて、嬉しそうに咀嚼している。 しかし視線に気づけばびくりと肩を震わせ、辺りを見渡しただろうか。 視線の主が鏡花だと気づけば、慌てて壁の方へ移動する。]
美味しくて忘れてた……見つかっちゃダメだ見つかっちゃダメだ。
[逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ……とでもいうように、静かにカレイの煮つけを堪能している。]
(215) 2013/04/24(Wed) 23時半頃
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若い子はまっすぐだなぁ。
[>>175の後で風呂へ行く彼女を見送った。 ビールの空瓶を片手で弄び、目を閉じて上を向く。
人生は難しい。俺が居たい俺で在り続けるのも。 たまに見失うんだけど、正しい方向はいつも変わらない。 それを誰かに言って貰えるのは、きっと幸せなんだろう]
あー、やめ。なんだ、いい女じゃん。子供の癖に。
[言葉は、口から離れた瞬間に命を持つ。 ぱちんと自分の頬を手で挟むと、 どこか嬉しそうな表情が、顔に浮かんでいた]
やっぱ、歳なんか関係ないのかもね。
(216) 2013/04/24(Wed) 23時半頃
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首尾?
[傾けた華奢な首筋鎖骨の上にきらんと金色]
わ、わたしは別に何か策を弄するようなことなんて……、 まずはプリシラさんの方から白状なさいよ。
[湯船の中つんつんひじでつっついて]
(217) 2013/04/24(Wed) 23時半頃
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[渡されたカードを色々といじっている。 ふと顔を上げると何かもこもこしたものが動いていた。>>208]
さすが、魔法のお城ですわ。
[オスカーだとは思わなかった。 巨大魚がいるから、巨大なもこもこ生物がいても不思議ではない。]
(218) 2013/04/24(Wed) 23時半頃
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ん? んー……?
[カレイの煮つけを食べている着ぐるみを発見した。 不思議そうな視線を向けて、じっと動向を見守る]
これはまさかオズワルドさんの魔法、動く着ぐるみ!?
[捻りも何も無い名前だが、真剣だった]
(219) 2013/04/24(Wed) 23時半頃
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うん?
[此方の視線から逃れるように、壁に向かうもこもこ>>215に、更に首を傾げる。 しっかり皿は持って行っている様子から、ある程度知性があるのだろうと当りを付けて]
随分と大きな……獣?かねぇ?? 人馴れしてないみたいだけど、襲ってはこないだろうね。
[見当外れの心配をしていました]
(220) 2013/04/24(Wed) 23時半頃
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