65 In Vitro Veritas
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イワセドナルド?
そりてす、うるぶず? ユウゲキシュ?
[前髪の隙間から、同じ色を窺い見る。 丸くなっていた瞳は、彼の言葉>>200を繰り返すうちに、だんだんと怪訝そうなそれに変わった。
似てる、と、ニックに似た青年は言ったけれど、自分はそうは思わなかった。
――― だって、自分の顔に、“あんなもの”はついていない。
気付けば、彼の左の目を覆うそれを、三白眼は真っ直ぐに捉えていて。]
……73番、です。
イワセドナルドが、あなたの、なまえ?
[ロボットに連れられたら、変わった呼び方をされるのだろうか、と。 首を傾げれば、赤銅色の髪が揺れる。―――未だ、視線は彼の左の目の方を向いたまま。]
(203) 2011/09/27(Tue) 01時半頃
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セシルは、急かす様な眼差しに、足元照らしながら付き添えば、二人の邂逅を見るだろう。
2011/09/27(Tue) 01時半頃
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…… あ
[>>201自分と同じ顔、前髪は長くないけれど。 それでも目の前の『彼女』はクロが言っていた「そっくり」で]
たのしい
[ずっと表情が無かったその顔の口元が、 ほんの少しだけ、つりあがったような気がした**]
(204) 2011/09/27(Tue) 01時半頃
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ひつじ リンダは、メモを貼った。
2011/09/27(Tue) 01時半頃
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・・・
[階段から姿を見せた『自分』の目の当たりにして、言葉を失った。 ただ、某然と彼女を見つめる。]
これ・・・、は?
[ようやく絞り出された言葉。 自分には兄弟はいない。 自然妊娠で生まれているため何処かに父と母の卵子と精子が保存されている事も無いであろう。]
・・・、
[まじまじと、彼女の顔を見つめる。 瞳の色、鼻から頬にかけるソバカスに至るまで、彼女と全く同じ、それ。]
(205) 2011/09/27(Tue) 01時半頃
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[2度目の――疑問符付きの ありがとう には、 ゆるく笑みを返した。
言葉が言葉のままでは、理解されていないとは気付かない。 見た目の年齢よりも、幼いようには感じていたけれど、 それが何に起因するかまではわからない。
“彼ら”は何者なのだろう、足を運びながら考える。 それは、やはり目の前の彼女にもあったようだ。 似すぎている存在――けれど、言葉の抑揚の違いを意識すれば、二重音声の不快感はさほど気にならないものになった]
――……、なるほど。 ほんとうに、そっくりだ。
[>>201 顔が良く見える、が第1印象だったのは、 彼女の前髪はさほど長くはないからだった]
(206) 2011/09/27(Tue) 01時半頃
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たのしい・・・?
[目の前の、女が口にした言葉を耳にして、彼女の口は引きつった様にあげられた。]
たのしく、ないわよ・・・。
[彼女の身の上、導き出される結論など簡単なものであった。
しかし、人はその禁忌を犯したのか。
それを信じられるかどうかはまた別の話であった。]
(207) 2011/09/27(Tue) 01時半頃
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[>>204 笑みの形になった口元を瞬き見る、 それとは対照的に>>205 彼女は呆然としていた]
ここには、多分、 転送装置の事故か何かで飛ばされたようだ。 病院らしいけど、どこだかはわからない。
数名で出口を探していたら、 同じ顔の人間に遭遇した、一人だけじゃなく。 それぞれ。
[――この状況を解説できる人間はいなそうだな、と、 彼女の様子に小さく、ため息をひとつ、落とす]
(208) 2011/09/27(Tue) 01時半頃
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リンダは、歪んだ笑みを浮べて立っている**
2011/09/27(Tue) 01時半頃
リンダは、セシルの言葉を聞けば、目を見開いて彼の顔を見つめた。**
2011/09/27(Tue) 01時半頃
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[さらりと揺れる赤銅色の髪>>203を見ながら、牧野医師に似た女性が言ったのはこういうことかと合点する。 さっきの女性と同じように、髪をかき上げるような仕草。]
前髪、邪魔じゃね?
そォ、俺の名前は岩瀬ドナルドで――あァ、岩瀬が苗字、ドナルドが名前な! ……73番ン?
[一瞬怪訝そうにしたが、すぐ頷いて。]
俺ァ3番!
[背番号である。 まじまじ見られ、とんとんと自分の眼帯を軽くつついた。]
何、コレがそんなに珍しいン? ま、フツーは怪我ァしたら直ぐに手術するんだ、あんまり見ねェわな。
(209) 2011/09/27(Tue) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/27(Tue) 01時半頃
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[彼女のその歪んだ笑みを見逃したのは、 小さな呟きに気をとられたからだろう。 居たのかもしれない、自分と同じ顔の存在が。 たのしい という気分には到底至れないのは同意であったから]
とりあえず出口を探そうと思うけど…… 君達も暗いから、気をつけて。
[驚きの表情に返せるのはそんなこと、 それから――再び上の階へと上がれば、
聞き覚えのあるピンヒールの足音が聞こえた気が、した]
(210) 2011/09/27(Tue) 02時頃
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『――――セシル!!!』
― B1階 非常階段前 ―
[自分の名をよく響く大声で呼びつけられて、 それから寄せられた苦情は>>169と相違ない。
心細い中、知り合いに会えて良かった…… などという可愛らしさは微塵もなく。
早くここから出しなさい。 私を誰だと思ってるの。 転送装置くらい治せるでしょ。 そっくりさんとか寝ぼけてるの。
―――予想どうり、全く会話には、ならなかった。]
(211) 2011/09/27(Tue) 02時頃
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[とはいえ想定内だ、問題ない]
とりあえず、 君はどこかに座ってるといいよ。
[言ったところでまた、 あれこれと注文が入るかもしれないが、 宥めながらスタッフルームへと向かう。
――手元の灯りに反射するのはモニタだろうか。 今はそれは沈黙を保ったまま、何も映していない**]
(212) 2011/09/27(Tue) 02時頃
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……イワセガミョージ、 ドナルドが、名前? ……3番? けが、……シュ、ジュツ?
[告げられる言葉をたどたどしく繰り返す。――― 少しも理解できないといった、そんな風に。
少し待ってと言わんばかりに右の掌を彼の方に向けた。]
えぇと、
俺、他にも、3番って名前の奴、知ってるんで。……あなたも、他の73番、知ってるんじゃないですか?
……皆、他の73番と区別がつくように、って、俺の事、赤毛の、とかで呼ぶんですけど。
[同じ色ですよね、と、彼の赤銅色に手を伸ばし、触れる。 その手触りに少しだけ、首を傾げたけれど。]
あ、―――……これ、何て名前なんですか?
[興味は直ぐに左目のそれに戻り、―――躊躇いなく、手をそちらの方へと。]
(213) 2011/09/27(Tue) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/27(Tue) 02時半頃
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[セットが崩れるな、とか思いながらも、髪を触るに任せつつ>>213、ン、と首を傾げる。]
まァ、他所にも3番はいるわなァ。 73かァ……ウチじゃ今は欠番だったか。
[さすがに左目に手を伸ばされると、ぎょっと身を引いた。]
待て待て待てィ! 痛み止めの薬ィ効いてるたァ言え、流石に触られちゃ拙い!
[眼帯の紐を緩め、覆う部分だけ目から浮かすようにすると。]
……ホラ。こンならちィとは触ってイイからよ。
(214) 2011/09/27(Tue) 02時半頃
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[眼帯の名称を問われ、会話がかみ合わないことに気づいた。 どうも、ただ野球に疎い一般人というだけではなさそうだ。 ……今更になってようやく、である。]
アンタ、もしかして外国から来たー、とかそォいうン? 難しい言葉ァ分かンねェのかな。
コレは、眼帯ってんだ。 こないだ、飛んできたボールにぶつけて目ェ駄目にしちまったから、 ……えェと、明日、新しい目と取り替えて治すコトになってる。
[考え考え、思いつく限りの簡単な言葉に言い換える。 カバンから、サインボールを取り出して、ほらコレな、と見せた。]
(215) 2011/09/27(Tue) 02時半頃
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ドナルドは、相手が興味を示すようなら、サインボールを手渡そうと。
2011/09/27(Tue) 03時頃
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[待て、と言われて、指の動きを止める。 指は伸ばしかけたその形のまま、暫く待って。 何か、紐の様なそれを、彼が弄るのを、じいと見ていた。]
ガンタイ、眼帯。
[小さく呟き、何か固いもので出来ているそれに、そっと触れる。
「目を駄目にする」「目を取りかえる」 そんな言葉は、目の前のそれに対する興味に比べたら、霞んでしまって。 頭の隅に残るだけになるだろうか。
触った感じは、仕事で扱っていた、“はこ”に、似ているな、と思った。“はこ”のなかに“ぶひん”をつめる、指示書にはそう、書かれている。
眼帯から手を離すと、ありがとうございます、と小さく告げて。]
……じゃぁ、眼帯、って呼びますね、俺。
[ようやく、彼に見せるのは、へらりとした、いつもの笑顔。]
(216) 2011/09/27(Tue) 03時半頃
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[このひとは言葉の最後を上げてばっかり>>153。 わたしも、わからないことだらけ。]
クリ……? なにを言ってるのか、ぜんぜんわかんない。 16番は16番だよ。 A-13-16。 わたしは長くいる16番だから、別になまえはいらないの。
[ほら、って、服の名札を指差してあげたところで、クロダフランシスカの服が、しごと用じゃないことに気づいた。 へんなの。 わたしがいつもアイロンをかけているみたいな服。]
(217) 2011/09/27(Tue) 03時半頃
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[そして、差し出される、白いボール>>215。運動場で使っている球とは違う、滑らかで、きれいなまるの形をしていた。]
それ、が、目に当たったんですか?
[尋ねながら、また、伸ばしかける指。 相手が手渡そうとすれば、伸ばした手はそれを受け取ろうと、掌を上に向けるけれど。]
わ、っ
[予想よりも、ずっと重かったそれは、掌から、落ちた。 鈍い音を立てて落ちたそれは、ころ、自然と転がりいく。
まだ、ニックと、ニックに良く似た青年が傍らにいたのなら、そんな彼らの横を通り、開いたままの扉の隙間を抜けていった。]
あ、……待っ、て!
[咄嗟に、眼帯に背を向け、その白いボールを追いかける。 転がった先、ボールが止まったのは、廊下の真ん中。
――― ここに来た時には気付かなかった、何か、箱の様なものがある場所の前。*]
(218) 2011/09/27(Tue) 03時半頃
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踊るのは「運動」なのに、へんなの。 わたしの「運動」も踊りだよ。おなじだね。
ショクイン? だあれ、それ?
[なんかよくわかんないまま、クロダフランシスカは行っちゃった……。 クロの言う通り、ネク達に教えようかと思ったら後ろから来たみたいだし……。
ってあれ。]
みんな行っちゃった……。
[とりあえず、わたしも上に行こうっと。**]
(219) 2011/09/27(Tue) 03時半頃
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[眼帯を珍しそうに触る男が珍しい、と間近で観察>>216しながら、スポーツバッグを漁る。]
へ、眼帯ィ? ナニ、俺のあだ名が眼帯なン? いや別にずっと眼帯してるワケじゃ……、とォ!
[今度はサインボールに興味を移した彼は、どうやらそれを受け取り損ねて取り落としたらしい。 白いボールは、微かな非常灯にうすぼんやり浮かびながら、ころころと。]
オイ待て、急いだら危ねェぞこんなトコ!
[緩めた眼帯の紐を締め直しながら、ボールを追いかける"赤毛"を追った。 廊下は、階上と同様に薄暗い。ちょうど辿りついた場所、何気なく左手を見やれば、そこには旧式の*モニターが*]
(220) 2011/09/27(Tue) 05時頃
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――パチン
(#5) 2011/09/27(Tue) 07時頃
誰かが電源ケーブルを踏んだのか
或いは非常スイッチに触れたのか
暗かった地下室に明かりが点った
瞬間、音が洪水のように流れ出す
音の源は病室やスタッフステーションに設置されたモニター
右上に「研修用資料映像」と書かれた動画が再生されていた
(#6) 2011/09/27(Tue) 07時頃
"――我が国のクローン人間作製技術の始まりは約百年前に遡る"
技術自体は古くから確立されていたものの
倫理的・宗教的な問題に阻まれ続けていた
クローン人間作製の歴史の解説から始まり
"――重い心臓病を患ったAさんを例にクローン移植を解説する"
抵抗するクローンを無理矢理押さえつけて
その健康な身をメスで裂いて暴いて奪って
最後には廃棄される様子を鮮明に映し出し
"――国民が健康な生活を送れるよう、我々研究者は日々研究を"
誇らしげに自らの仕事を語る遺伝子研究者
"――クローンを労働力とすることにより国内総生産は大幅上昇"
移植を待つクローンが従事する労働の内容
(#7) 2011/09/27(Tue) 07時頃
嘘だと言い切るには、あまりに残酷な現実
それが僅か十数分の映像に収められていた
(#8) 2011/09/27(Tue) 07時頃
動画の再生が終わる頃、何かを思い出したように雪織ヨーランダは手を叩いた。
思い出した。
この薄汚い建物。
子供の頃、目を怪我してここで手術したの。
じろりと雪織ヨーランダは周りを見る。
同じ顔の二人を、クローン達を、見る。
ならば、私のクローンがここにいないのも当然。
だって、私のクローンはここにいるんですもの。
己の目玉を指差して、それからくすくすと笑う。
クローン達を見下すように、馬鹿にしたように。
(#9) 2011/09/27(Tue) 07時頃
続く言葉は聞くに堪えない差別と罵倒。
向ける瞳は家畜を見るような氷の視線。
たとえ言葉の意味がわからなくとも、自分たちが笑われていること。
雪織ヨーランダから快く思われていないこと。
ある日姿を消した"ヨル"に、ありがとうの気持ちひとつもないこと。
伝わるだろう、声色から、態度から、彼らに。
奴隷以下の家畜と同じ場所になんていられないわ。
私に近寄らないで。さっさと地下に帰りなさいよ。
そんな捨て台詞と共に、雪織ヨーランダはその場を後にする。
その不躾な態度に、彼は、彼女は、一体何を思うのだろうか?**
(#10) 2011/09/27(Tue) 07時頃
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― 非常階段下 ―
あ……
[呼びかけてから、その姿をまた探すけれど、不慣れな場所。階段を慌てて上がろうとすればかえって足を取られた。
怪我はペナルティ。それを知っている身体は自然と受け身をとって、どこも傷めないようにその場に蹲る。]
――…サイゴノシゴト……。
[いなくなってしまったあの人がここにいる。 それは、最後の仕事の場所というのがここだからだろうか? あの人は、最後の仕事をしたから、もう、戻らなかったのか……。]
(221) 2011/09/27(Tue) 07時半頃
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―地下1階・転移装置前―
[ヒールの女以降は誰にも会わぬまま、ほぼ、一周。やはり出口はこのフロアにはないようだ。 いや、途中で非常口のようなものを見つけたが、そちらは開く気配が全くなかった。 そういえばそんなことをドナルドが言っていた>>80……ような、気がする。
その時は全く気にしていなかったが、改めて考えれば不気味だ。 開かない非常口など、何の意味も無いのでは……?]
……ああ、皆登ってきたのか。
[登ってきた?ということは、下に出口も無いのだろうか……? 気づけば増えていたそっくりペア――遠くて顔は見えないが、同じ声2人が会話しているのが微かに聞こえて――ちょっとこれは予想外だとひとりごちる。 薄暗い病院で出会うならゾンビや幽霊のほうがキャッチーで解りやすいと思うのは自分だけか]
…………。
[この先に、自分と同じ顔の誰かがいるのかもしれない。 そう思うと、自然とこれ以上進むのを躊躇ってしまう。 男だろうか?男であってほしいと思う。女の姿をした自分を見るだなんて、気持ち悪くて吐きそうだ]
(222) 2011/09/27(Tue) 07時半頃
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[――パチン、という合図]
[灯る眩い光][流れる映像] [聞いたことのある、言葉] [クローン人間][移植手術]
[クローン人間は知ってる] [でも知らない][こんなの] [廊下の向こうから、足音]
あ……、
[明るくなった廊下の先に] [自分よりも後ろ髪が長い] [白の服と緑のエプロンの]
[――自分が、立っていた]
(223) 2011/09/27(Tue) 07時半頃
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[彼は、彼のオリジナルをまだ、彼と同じ細胞の形をもったものだと認識できない。 そこで見たオリジナルの彼は、彼によく似てたといわれていた親しい、そして、消えてしまったその人(それがオリジナルの兄のクローンであるなど、知るわけもなく)と誤認した。
だから、このサイゴノシゴトの場所にその人がいたのだと、また会いたい。その気持ちが溢れてきて…。]
――……
[確かに見た。その姿。 ゆっくり階段をあがりはじめる。]
(224) 2011/09/27(Tue) 07時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/09/27(Tue) 07時半頃
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―地下一階―
[それは例の動画が流れるよりも前だったか後だったか。 上の階へと歩みをすすめると、そこには先に上がった数名がいた]
…あ、ネク…の、そっくりさん。
[彼女…いや、彼、だろうか? 事実はどうであれ、クロはネクを知っているだけに、目の前の人物を女性だと信じて疑わなかった。 まじまじと彼女のことを見つめてから、こくりとうなずく]
…少し髪が短くて、雰囲気が違うのがそっかうりさん。
[ベネディクトの思いを知るはずもないクロは、そんなことをポツリと呟く]
…そっくりさん、ネクが会ってみたいって探してたよ?
[あっち、そう指差しながら、クロは、掃除道具を探しに去って行ってしまっただろうか]
(225) 2011/09/27(Tue) 08時頃
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セシルは、コーダは、そのざわめく音の洪水を耳にし、そちらへ足を速める。
2011/09/27(Tue) 08時頃
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― そして、流れる映像の前 ―
[その映像、何をいっているかほとんど理解できない。 いわゆる知らない言葉。ガラスの仕事についてから教えてもらった、吹き竿、下玉、ポンテなどを他の者が知らないように、 彼には知らない言葉が多すぎた。
でも、わかったことがある。 あの押さえ付けられて、刃物で切り刻まれたのは、
きっと、自分らと同じ、働く者だったのだと…。 あんなに怪我がペナルティなのに、なぜ、彼は引き裂かれて、そして、捨てられているのだろう?]
(226) 2011/09/27(Tue) 08時頃
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