59 海の見える坂道2
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[水を止めると、窓を開けて部屋の空気を入れ替える。 坂に沿って伸びる道と、その脇を固める屋根の煉瓦模様。 陽光を反射する海に繋がって、眼下に広がる景色には満足している。 座り込むと同時に、微かに潮の香りが混じる風が吹き込み 白格子の窓枠に右肩を預けたままの姿で、幸せそうに目を細めた]
そうだ、テッドが酒場でパンが食べられるって言ってたっけ。 アイスって、兄さんと一緒に居たのかな? それにしては、さっき兄さん見なかったけど。
[膝を抱えながら呟き、パラパラとヘアカタログを捲る。 資料に目を通す作業というより、半分遊び感覚だ]
―――時計台。マズ……!
[普段よりちょっと慌てて、携帯を探る。 着信は無いようだが、かえってそれが微妙に恐ろしい]
(172) 2011/08/03(Wed) 22時頃
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[ごちん☆ 振ってきたのはげんこつと…モップの柄]
いってぇえ!なんで俺だけ2度なんだよ! テッドにもも一発やっちゃれよ! つーか熟れたトマト掴んだらそうなること位思い至れっつのあほンだら!
[今度はモップ構えて「あちょ〜!」と言いだしそうな所で 流石に背後に怒りのオーラを感じてひっこめた]
ちぇ。お前ホンマもんのアホだろテッド。 お前がトマト喰えばこんなことにゃならんかったんだ。
[その前に投げたのは食べれないトマトです]
(173) 2011/08/03(Wed) 22時半頃
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うー、俺絶対悪くねーのに……
[ニールの監督―別名監視―の元で大人しくトマトで汚れた床を掃除する。 服にもトマトが少しだけ跳んでいる。だが 着替えるの面倒くせぇ、と服についたトマトの汚れを適当に指で擦ってしまって]
フィリップー、さっきアイス言ってたか? 俺今日の分、もうホリーと一緒に食っちまったぜ。
また店行ってリンダから分けて貰うのか? [青年の働くアイスクリーム屋、「belle vague」の主であるリンダは、店員には余ったアイスお持ち帰りのサービスを施してくれる優しい女性だ。 ただ今からまた広場まで行って戻ってくるのかと少しだけ口先を尖らせて]
(174) 2011/08/03(Wed) 22時半頃
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テッドは、フィリップにアホと言われると、「そんじゃお前はゴキブリキングだ」とボソリ軽口を返した。
2011/08/03(Wed) 22時半頃
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…お前絶対そのうち横に太るし。 縦はもう諦めとけな。
[もう食べた、ということはどうぜまた晩飯かなんかの代りにしたんだろうよ。 流石にそれは成長期(自称)としてはどうかと思う同じく慎重にコンプレックス持つ派としては想う訳]
おう。くすねてこい。 ちったぁ運動しないとマジでダルマになるぜお前。 俺あそこのココナッツ好きなんでよろしく〜。
[モップの柄に顎のせて掃除するテッドを見てるだけ]
(175) 2011/08/03(Wed) 22時半頃
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うーるせ。 お前と違って俺はまだ成長期現役なんだよ。
それに俺だって横にもちったあ伸びたいんだよ。 お前それ絶対俺への当てこすりだろ!?
[毎日の半分程、アイスを"晩メシ"にしているのにこの体型。 たまに実在する、「いくら食べても太らない」人体の神秘を、不本意ながら青年は地で行ってるのだ。 背丈だけで無く、随分華奢な横幅も微かな悩み]
じゃあココナッツ抜きな! お前には変わりにポテトアイスでも持ってきてやる!
[本当にそんなアイスがあるかは兎も角。 やがて床を吹き終えたら、雑巾をそのままに、外へとばびゅん。 雑巾戻せ!と背後でニールの怒鳴り声が聴こえたけど、逃げた]
(176) 2011/08/03(Wed) 22時半頃
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あ、そか。お前ガリだったネ。 じゃ〜糖尿病に気をつけるこった。 俺ちゃんと170は超えてるもんよ。さ〜羨ましがれ。
[いってら〜。ココナッツは好きだが他のだって勿論大好きです]
じゃ、俺はちょっくら準備に入りますかね〜。 台所借りますぜ〜ぃ
(177) 2011/08/03(Wed) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 23時頃
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――――はっ。
[しばらくべったり壁に張り付いて、向こうから聞こえるうにゃうにゃという声にうっとりと耳を傾けていたが、唐突に我に返った]
シャワー。シャワー浴びなくちゃ。 さっさとシャワーを済ませてガストンににゃんこを紹介してもらわないと。
[パッと壁から身を離すと、急いで支度をしてシャワールームへ]
(178) 2011/08/03(Wed) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 23時頃
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これからもっと暑くなるかと思うと、お手上げだねえ。 …あ、リンゴもらうよ。
[嬉しそうにテーブルへ置かれた皿に手を伸ばして、 リンゴを一切れ、しゃり、と食べた。]
ほんと、バレなかったのが奇跡だね。
…ああ、猫嫌いで思い出した。 確かパティは大の猫好きだったんじゃなかったか。
[パトリシアの部屋がある方へと視線を向けて。 以前にその話を彼女から聞いた時は、猫嫌いの大家がいる以上、飼えないね、と残念そうに言ったものだった。]
(179) 2011/08/03(Wed) 23時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/03(Wed) 23時頃
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[厨房でまた材料確認しつつ、自室にオリーブオイル取りに行きつつ。 テッドが本当にポテトアイスなんて持ってきたらお相伴にあずかるのも悪くない。嫌いなのは揚げ物であってイモじゃない。(そもリンダが喰えないもの作る訳がない)]
あ、マスター、タマゴ幾つか貰うよ*
[適当に色々と簡単なアンティパストのようなものをこさえていくのだろう**]
(180) 2011/08/03(Wed) 23時頃
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― アイス屋 「belle vague」 ―
[何時もの仕事店に顔を出せば、リンダがどうしたの、とその場に居て。 皆で呑み会するからアイスをもう少しだけ!と両手を合わせてお願いすると、仕方ないと言う様子でワンパック。小さいのを出してくれた]
それじゃ、レモンオレンジとベリーブロッサム。 後、ラズベリーに……ココナッツに――
[何を頼むか、少し考えて口にだしてから、あ、と]
――やっぱココナッツは入れねーでやろうかな… あいつココナッツ好きって言ってたし。 何時も人の事チビだのアホだの似た事言うし……
[別にささやかな仕返し位いいんじゃないかと小悪魔が囁くけど]
(181) 2011/08/03(Wed) 23時半頃
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……いや、別に誰もあいつだけがアイス食う訳じゃねーんだし。 ココナッツは俺だって好きなんだから気にすることねーよな……?
[悶々悶々と暫くの時間逡巡していると、微妙に閉店時間を過ぎてしまった。 そのお陰か、時間ギリギリに女の人が飛び込んできてた。 確かミッシェルとか言う装飾品店の女主人だったか。快活そうな姉ちゃんだった]
リンダ!やっぱココナッツも入れてくれっ。 後スプーン十五本くらい!
[隣でコーンてんこもりのアイスを見ながら。 結局貰ってきたアイスの中身には、ココナッツ味も鎮座していた]
(182) 2011/08/03(Wed) 23時半頃
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元々プリシラが持ってきてくれたもんだけどな。
[嬉しそうにリンゴに手を伸ばすプリシラの様子に笑って、リンゴを乗せた皿を彼女の近くに近づけた]
たまたま外出してたんだかなんかやってたんだか。 まあ、ガストンが上手くフォローしてんなら大丈夫だと思うけどな。
パトリシアが? んじゃ世話に関しちゃ最悪パトリシアに任せられそうだな。
[あまり自分のことを話したがらない様子の隣人を思い浮かべながらリンゴを再びほおばる]
しっかし大丈夫かねー。 ニールも猫の鳴き声には敏感そうだしなぁ。
(183) 2011/08/03(Wed) 23時半頃
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― 酒場 ―
[キャサリンから眼鏡を受け取って、まさかねこちゃんの名前を考えさせようなどと思われている事も露知らず。]
え―――…と、私もなにか手伝います?
[手際良くアンティパストを作ってゆくフィリップにひとまずの無事を確認。 そしてその手際の良さに圧倒されつつも、手持無沙汰だったために声をかけたりしながら住人達の到着を待っただろうか。]
(184) 2011/08/03(Wed) 23時半頃
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― 401号室 ―
[おもったより元気そうなフィリップを横目に4階へ。額に滲む汗を拭って思い出す。そういえば、帰ってきてから猫に気を取られて着替えもしていない。男の独り暮らしというものは…、とため息をついてパティの所へ行く前に身支度を整えることにした。 彼女も仕事から帰ってきてばかりだから色々と用事もあるだろうし。
扉をあけてまずは猫の姿を探し…しばし絶句]
「にゃあ?」
[かりかり、と引っかく音がする。 402号室へと空いた穴を塞いだ壁紙が、猫によって今にも剥がれようとしていた]
わああああ!!やめろ!
[柄にもなく大声を出して黒猫を壁から引き剥がす。なんとか押さえつけようとしてみるが、これは修理が必要だろう]
(185) 2011/08/03(Wed) 23時半頃
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[記録的スピードでシャワーから上がり、バスタオルでわしゃわしゃと髪を拭く。ばっさりと短い髪は、こういう時は便利だ]
うん、乾いたわね。
[あっという間に乾いた髪をブラシで整えると、また壁の穴へと舞い戻った。 鈴の音。そして猫の声]
どんな子なのかしら……。
[壁にべったり身を預けて至福の表情]
(186) 2011/08/03(Wed) 23時半頃
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パティは、猫の声にうっとりしていたら、いきなりガストンの大声が聞こえたので驚いて飛び上がった。
2011/08/03(Wed) 23時半頃
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[パルミジャーノチーズのブリュレに魚のマリネを添えてみたり チョリソーとポテトとタマゴのスパニッシュオムレツ。 冷蔵庫にカニを見つければアボカドを合えた一品。 作り始めると止まらない感じです。ちゃちゃちゃっと。 ヨランドが手伝ってくれるというから]
お。じゃ〜これにコショウ振ってくれる?
[カクテルグラスに盛りつけられたのはオリーブの実と角切りチェダーチーズ、サラダ豆の小さなサラダ]
(187) 2011/08/03(Wed) 23時半頃
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まったく…おとなしくできないのか?
[黒猫の怯えたような表情に気づいて優しく頭を撫でる。 壁の向こうに人の気配がすれば]
あー…パティ?
[軽く自分のシャツを引っ張って匂いを嗅いでみたり。…ちょっと汗くさいか]
2分くらい待っててくれ。説明しに行くから。
[ざっと周りを見渡して鞄を穴の前に立てかける。黒猫には、視線でもうやるなよ?と伝えてシャワールームへ向かった]
(188) 2011/08/03(Wed) 23時半頃
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聞こえてるわ。
[聞くつもりも、聞かせるつもりもなくても聞こえてしまう穴である。聞くつもりも、聞かせるつもりもあるなら、なおさら明瞭に声は届く]
2分後ね、了解。 でも、もっとゆっくりでも構わないわ。 大体の事情はわかったような気がするし。
[それにしてもいつもより明瞭に声が届く気がするが。壁に耳を貼り付けて猫の様子に耳をすませている所為だと思っている。壁紙がはがされたことにはまだ気づいていなかった]
(189) 2011/08/03(Wed) 23時半頃
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ガストンは、アパート1を誇る(かもしれない)からすの行水であった。
2011/08/03(Wed) 23時半頃
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わぁぁぁー。
[フィリップの手によって作り上げられていく料理たちに口を開けたまま目を輝かせて。 こんなにオシャレな料理はいつ以来でしょう。 普段は...、いや、忘れよう。]
はい、それくらいなら私にも!
[きっと、と小さく付け加え、ペッパーミルを手にとった。]
(190) 2011/08/03(Wed) 23時半頃
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剥いてくれたのはピッパだよ。
[そんな感じでシャワーと合わせてお礼を言いたい気分であった。 リンゴで食事前のお腹もいい具合になったことだし。]
パティ、色々知ってそうだから、頼りになるかも。 アタシも猫は好きなんだが… いつも一緒にいるとなるとねえ。
[それはどこか寂しげな表情で。 思い出したのは、いつの事だったか。]
まあ4階だし、猫が逃げ出しでもしない限り大丈夫と思うんだけど。 ……見つかった時が怖い。
[怒り心頭の大家を想像してしまい、 その像を消すように軽く頭を振った。]
(191) 2011/08/03(Wed) 23時半頃
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ヨーランダは、コショウを吸い込んでくしゅん。
2011/08/04(Thu) 00時頃
フィリップは、牛乳瓶眼鏡にときめきノンストップ。
2011/08/04(Thu) 00時頃
ヨーランダは、クシャミのせいで手元が狂ってかけすぎなかったかな? [1:yes. 2:no. 2]
2011/08/04(Thu) 00時頃
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[シャワーをさっと浴びて着替えて、黒猫ごと隣に行くべきだろうか、と考えた所で響くノックの音。>>159]
ん、おーノックスか。
[彼も黒猫のことを知ってるだろうか?ちょうどいい、とばかりに片手に黒猫を抱えて扉を開ける]
ノックスはこいつ…知ってるっけ? まあ、…とりあえず今日もバゲットよく焼けたぞ。 1階の酒場に置いてきた。あそこで一杯やりながら食ってもらおうかと思ってな。どうだ?レポート終わったか?
[学生は勉学第一、やるべきことが残っているのならば酒場には誘わずに、自分用に残しておいたバゲットを渡してやろう、と思いながら聞いてみた]
(192) 2011/08/04(Thu) 00時頃
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……。
[くしゃみのせいでコショウをふりすぎてしまったみたい。
どうしよう。 しばらくそのカクテルグラスをじっと眺めた。]
(193) 2011/08/04(Thu) 00時頃
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はいはい、グラスに向かってくしゅんしちゃダメですよ〜
[コショウではお約束のくしゃみをかますヨランドにお小言。 ついでに持ってきたオリーブオイルの瓶を指して]
それ、ココットに出してもらえる? 漬け比べすると美味しいんだ。 ガストンのバケットに漬けるといいよ
[産地の南北でも随分と味が違うのが楽しいわけです]
(194) 2011/08/04(Thu) 00時頃
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フィリップは、きょとんとしてるヨランドに「? どったの」
2011/08/04(Thu) 00時頃
ヨーランダは、こっそりノックス[[who]]さんのぶんにしようかとかぼんやりと考えている。
2011/08/04(Thu) 00時頃
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アイス持ってきたぜー! お、すっげえ美味そうな匂い
[戻ってきた時には、アンティパストの美味しそうな匂い。 既にホリーの夕食を堪能し切ったと言うにも関わらず、食欲は否応なしにウォーミングアップを始める]
おっ、このオムレス美味そう!
[つい眼についた皿に乗っているオムレツ。 一欠けらだけ、フィリップの眼を気にする事もなく、ひょい、と、パク、と]
(195) 2011/08/04(Thu) 00時頃
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んじゃ、今度また果物買ってきてくれりゃいーぜ?
[びしっと果物の入った袋を指差し リンゴを食べて時計を見ればまだ少し酒場に集まるには早い時間]
そりゃあ猫好きなら猫の事は知ってるだろーな。 猫もそうだけどやっぱ動物飼うなら色々大変だしな。 自由に遊ばせてやれないってのも可哀想だし。
[そう言いながら視線は時計から窓の外へ]
テッドが化け猫騒ぐ度に青くなったり赤くなったりしてるし、 見つかったらそりゃ大事だろうな。
ってーかニールも猫の何が嫌いなんだかなぁ。
[毎度テッドの心霊話を聞くニールの反応を思い出して小さく吹き出す]
(196) 2011/08/04(Thu) 00時頃
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あ、いえ…。
[どうしたのと問いかけられると慌ててコショウふりすぎたグラスを隠す様にして。 何かやらかした事はバレバレだった事でしょう。]
あ、オリーブオイル、ココットに出せばいいんですねっ! わかりました!
[誤魔化す様にオリーブオイルを手にとって、にこー。]
(197) 2011/08/04(Thu) 00時頃
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ヨーランダは、テッドにお帰りなさいと手をふった。
2011/08/04(Thu) 00時頃
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まだちょっと早いけど、どうするよ。 準備でも手伝いに酒場行ってみる? ついでにパトリシアとか、ガストンにも声かけれるしな。
[空になったリンゴの皿を手に立ち上がって軽く水で漱いでからボウルの塩水を捨ててその中に皿を立てる]
(198) 2011/08/04(Thu) 00時頃
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あ!こらテメ食うんじゃねぇ!
[すぱ〜ん!Gで培った、どこからともなく取り出されたハリセン技がテッドの頭目がけて炸裂。 ゴンはいつの間にか酒場の中、観葉植物に止まって実は獲物を狙っていたようなのだがテッドに先を越されたらしい]
と、お。アイス持ってきたンか。 ちょい寄越せ。つまみ食いの厳罰じゃい。
(199) 2011/08/04(Thu) 00時頃
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[隣の部屋に来客らしい。さすがに来客との会話を盗み聞きするのは申し訳ないので、壁から身を離した。しかし猫が気になって落ち着かない]
ミケかしら。それともトラ模様? ぶち猫かもしれないわね…。
[ベッドに座ってまだ見ぬ猫に思いをはせる]
(200) 2011/08/04(Thu) 00時頃
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っいて! 俺をゴキブリと一緒にすんな!
[すぱ〜んっ、炸裂したハリセンに頭を押さえ涙目に。 と、言うよりも、そのハリセンでよもやGを殺害したりしてないだろうな。少し痛みが引いてからの猛烈な不安感。 そんな事を思っていたから、隣でベティが挙動不審な事には気付かず]
ほらよ、アイス。 色々種類入れて来たからな。
[それだけ言うと、何の理由もなしに酒場の端に移動する。 ココナッツが入ってる事に反応されたくないのだ]
(201) 2011/08/04(Thu) 00時頃
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