44 【game〜ドコカノ町】
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ちっくしょう、キリがねぇっつーの……!
[和図は頭を振ると次なる敵の姿を見つつ。
どうにか誰かと連携が取れたらラクなのだが、と思案顔。]
もぅ、アンタ早く倒れなさいよーっ!
[彼女はスローイングナイフを8本放つ。]
吉[[omikuji]]3
小吉[[omikuji]]7
末小吉[[omikuji]]2
小吉[[omikuji]]3
半吉[[omikuji]]2
末吉[[omikuji]]9
半吉[[omikuji]]5
小吉[[omikuji]]5
|
[沢山のナイフがこちらに向かって跳んでくる]
[動きがどんどん鈍くなる。 それと反比例するみたいに、馬鹿みたいな高笑いは大きくなっていた]
[ライトニングに繰り出していた黒い斧と、白い斧。 白い斧は避けられて、黒い斧は弾かれた。 大きく身体が空く]
[背中から横腹にかけて、次々とアシモフのナイフが突き刺さる]
[ダメージ-6+1、-3+1、-3+1]
『や〜るねぇ』
[次々とあがる血しぶき。髪まで赤く染まる。 けれど口から漏れるのは、楽しげな口笛と高笑い]
[ライトニングが剣で十字を書いた]
(140) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
|
[両手の親指と人差し指で四角を作って
片目を瞑って指の間の四角から覗く
…カシャッ カシャッ
---もうすこし光が欲しいな
もうすこし絞れば
"コール・シャーフ"!!
[出てくる、牛サイズの羊。……だけど、敵がやたら硬い。大丈夫か?
きょろ、と見回す。
そういえばアイリスと相性がいいと言われていた、ような]
……あっ。
でも、アイリスどこ!?
[鞭を持っていそうな人間が見当たらない]
|
『ぐぉらっ! ぷっぺらっ!? ……ぅるーぁあ』
[思い切り弾き飛ばされた。もともと集団戦には向いてないキャラ造詣。-3+1]
(141) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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ドナルドは、ゆらり、身体をゆらした。人より少し早い、赤ピコ状態。
2011/02/26(Sat) 00時半頃
ドナルドは、アシモフを見た。ライトニングを見た。にやっと笑った。
2011/02/26(Sat) 00時半頃
…何撮って、るの?
[カミジャーの仕草に首を傾げる。
ポケットには、二人で撮って分け合ったプリクラはまだ在るのかな。]
[笑っているのに一番痛そう]
もう…痛めつけるのはやめて
自分を傷つけるのは
[リンダが無事に羊を召喚させるのを見届けると、ヴェスパタイン…な女の子に近寄る。
彼の持つ冷気は、水ノ刃を凍ノ刃へと変化させる事が可能だろうか…]
[ ころころと転がってくる干した柿]
二人でとった?
[問いかけてくる声をみた 頭の上で揺れるうさぎの耳]
あ………
[セシルの肩にかけた手がカタカタ震える…。
そのあげた顔は、
一つ目]
誰だよ、オレサマの噂しているのは……
[くしゃみをした途端、足元に見えたのは実験に使われていたと思われる長いチューブ。]
[本当に申し訳ないというように眉をさげて]
すみません、多分人違いだと
…自分はあなたをしりません
あなたの知っている人とは違うのだと…思います
[何もかもなくした人影はヴェスパタインに謝った]
[まわりで皆が戦っている。
龍になったヤニクが援護してくれたらしい。
アシモフやライトニングもドナルドと戦っている。
そして――セシルらしき人がいる寝台の傍で。
ナユタが声をかけた人がこちらを向いた]
――っ!!!!
[そののっぺりとした白い顔に。
一つ目に、おびえたように後ずさり。
ふわり、とかぶさる姿は見えたけれど。
恐くて、近づけなかった]
…ん?連携?
[ヤニクと視線を合わせてうなづく。
彼が行くなら背後から遠慮無く絶対零度の凍気を放つ!
ヤニクの放った水の刃を早い方から7発分2倍に!]
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[ライトニングに弾き飛ばされ、突き当たったのは給水棟]
[よりかかるように座ってた。 本来ならすぐに起き上がって攻撃するところ。 先ほど負った、脛からの傷、上手く立てない。後ろ手に少しもがく]
[アシモフが走ってきた。両腕を前に出す]
[なぜか、アシモフの動きがひどくゆっくりに見えた。 口元が緩まる。いつのまにか高笑いはやんでいて。 血まみれの顔。よく見なければ瞳の色は、もう分からない]
[伸ばした手の中、迎え撃つかのように斧が出現して。 ―― すぐに、消えた。ざしゅっと音がして、ちょうど胸の辺りを切り裂かれる]
[伸ばした腕は、まるで迎えるみたいに浮かんでて、ぱたりと落ちた]
[ダメージ、-10+1]
(145) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
|
[髭を揺らして、上空の鳥の方へと顔を上げる。
呼ぶ水ノ刃は18本。46(0..100)x1の方向へ、各4ダメージ。
凍気で刃はぴききと固まり鋭さが増した!]
――もしかして!
[チューブが遠目に鞭に見えた。和図のほうに声を掛ける]
アイリス!?アイリスだよね!?
あのさ、こいつその鞭で打ってやって!奮起させたいの!
[羊を指さして叫ぶ。
言って15(0..100)x1秒後に、もっとマシな言い方があるだろうと気づいた。
引きこもりのコミュニケーション能力なめんな。……わかってるよ、非コミュだって]
くっそおおおお!!
[でも、その肩は離さず、
鳥を振り返ると、ショットガンを撃ち放つ!!]
中吉[[omikuji]]83のダメージ!!
半吉[[omikuji]]94のダメージ!!
末小吉[[omikuji]]77のダメージ!!
……こいつも使えそうかね。
[和図はチューブを両手に持ってブルンブルンと振るうと。
チューブを鞭に見立てて赤い鳥を捉える。
末吉[[omikuji]]な感じで5ダメージ。]
っ、だ、だめっ!
[寝台の上の人が何かをとりだした。
光を反射する刃を見れば、
とっさに防御の術をつかうけれど]
木の根のゆりかご!
[間に合うかどうか、わからない]
[なんとなく思い出す
ゲームに入る前
自分は…いなくなってしまいたかった]
[小吉[[omikuji]]で吉側なら成功、凶側なら失敗]
お、おうよ!オレサマに任せとけ!
[どうやらチューブでもどうにかなりそうな気がしてきた。
和図はリンダっぽい男の近くにいる羊に向かってチューブで合図する。結果は末小吉[[omikuji]]!]
[自分の存在があの人を傷つけてしまうのなら
どうか どこかへ消えてしまえますように
自分なんて あの人の目の前から消えてしまえればいいのに]
ヴェスパタインの背中を尾でそろり撫でた。上手くいったね、と。
[そう自らが望んだ
渡されたプレゼントは
手に届けられたプレゼントは
自分を---
記憶を
閉じ込めた
自分が 望んだ通りの贈り物]
違う方向を向いていたため、回避できるか―――半吉[[omikuji]]
[体液を浴びる寸前にカウンターで吹雪入れようとしたけど間に合わない!]
…ぁっ!!??
[蝕む猛毒の体液にたまらず倒れた。]
…!
[間に合うか!?
傍に居たカミジャーとヴェスパタインの前で尾を振るい、赤い鳥の体液から2人を護る事が出来るのか!]
違う方向を向いていたため、回避できるか―――小吉[[omikuji]]
きゃああっっ!!!
[技を放って無防備になったところに。
赤い鳥からの攻撃がきた。
降りかかる体液がじゅう、と肌を焼いていく。
その痛みに悲鳴を上げてしゃがみこんだ]
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