129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
[メインルームに辿り着いた時、見えたのは、ラルフの姿と、それから]
――――ナユタくん……。
[ナユタがジェームスを刺す姿。そして、ステージが崩壊を始める]
[はしっていたらやたら騒いでいるおばさんがいて]
あっ! 女帝!
きっとこっち
[何処へ行くか聞いてにけど腕をつかむと
ジェームスを目指して走る 走れ 走るんだ]
死にそうな猫って…またひっかかれるかな
[そんな事頭の片隅に思いながらのメインルーム]
芙蓉!
ダーラ、ライトニング、
みんな――、
もし、このままこの世界に閉じ込められたら、
サンタ・ワールドでまた会おう。
[ ステージ崩壊には、身を任せたまま。
足元の床に次々とヒビが入る。 ]
もしも、リアルに、帰れたら――――――…
あ――。
[どっかの部屋。
ウイングナユタが、見えて。
ぐ、っと手を握った。
残った紅と白は?
勝ったのか、負けたのか。
それともドローになったのか]
――――……終わった。
[ぽつり、呟いて]
さて。残り15分で裏切り者が出なければドローになるのかな。
…………起こるというのなら、見せてご覧よ。
[奇跡というやつを]
……よくもまァ 集まったことで
[知らない顔もいた。
否、"顔"は知っていても、知らない奴だとすぐに認識する。キャラではなく、個人として考える。
それはこの「ゲーム」が始まってからの変化]
[フィリップが向かう先がどこかはわからないまま]
……あたし、JMSのホームいってみる。
[どうなるのかは分からないけれど、見届けたいと。
人が集まっているステージへと、むかった*]
──明之進と──
自分に呪いって……おま、あれを……?
[いやだ思い出してしまう。
ぞく、と震える腕を握った。]
うさぎのために?
おま、どこまで……
[元々の知り合いだから?
それだけで、ここまでとも思えない。]
お前ら、何があったんだよ……
[すげえ、どっちかつーとちょっと狂気的な感情への恐怖もあった。
震えには、それもあった。]
もし……
[浮かんだのは、あの終了条件。
もし、うさぎの事を示されてたら、こいつはどう動いたんだろうと思って、どこか痛んだ。
まもろうと?
こいつなら、本当にあの条件から守る手を、考えそうだな、って。
そんな意地の悪い質問、できなかったけど。]
あ、雨が……
[質問の答えを聞く間もなく、雨がやむ。
何かが終わる、合図だった。*]
うん、サンタワールドは、崩壊しないものね。
ゲーム終了は15分後だって話だから……。集まる時間位は、あるんじゃない?
[崩壊しても、変わらない、ランダムに移動するだけなのだから]
帰れたら……帰るの、絶対。
子のことを忘れないために。
[崩れるアラームが、鳴る。
ナユタが何かを突き立てている…下には誰が。
覗きこまずともわかる]
――――。
[どうなるのか、最期まで見なければと、
移動せずにそのまま―**]
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る