人狼議事


24 明日の夜明け

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―― 屋上にて ――

え、え?

[不意に、赤ちゃんの泣き声と言って震え出したアイリスに驚く]

アイリスさん…。大丈夫ですか?
あ、はい、私は大丈夫です。…そうですね。こんなにいい天気なのに、ここに居たらダメみたいです…。

[まだ落ち着かない犬を胸に押さえ込むようにしながら、ラルフの促しに頷いた]


―― →生徒会室 ――

[校舎内は、放送音楽が流れ始めていた]

…サイモン君かな。

[知っている人間で放送部といえば、そのくらいしか知らない]


―― 生徒会室 ――

[やがて生徒会室に着くと、おかしが乱舞していた]

わぁ…何が残ってるんだろ…。
あ、すみません、犬、連れて入っても大丈夫でしょうか…。

[何となく、断られない気はしながら、一応聞く。
そして、おかしから、(04)を引く ]


からーーーーーい!! [満足げ]


―― 生徒会室 ――

[おいしいなぁ、とか、バツゲームを迫られる先輩方大変だなぁ、とも思いながら、至福のひと時をすごしていると、襟首をつかまれて]

あれ?
あ、あれーーーーーー?!

[準備室へ引っ張られていった。 ]


―― そして ――

[いくばくかの抵抗もむなしく。すっかり着替えさせられた姿がそこにあった]

……これ、メイド服っていうより、エプロンドレスじゃないですか?
こう、ワンダーランド的な…。

[普段が水着なので、露出には慣れているが、こういうのは逆にちょっと…恥ずかしいものだった]

……? あれ、ホリー先輩、どうしました?
大丈夫ですよ、今日はここにいますから、逃げないです。

[幸せそうに笑って。ふと――]

何でかな。あと一人……居た様な気が、しました。とても大事な、わたしの友達。
んふ。何があと一人、なんでしたっけ、ホリー先輩。


[果たして、生徒会室の男性陣の状況と*ズリエルの反応や如何に* ]


メモを貼った。




え? 誰か、いたかな……。

[マーゴに問われて考えるが、答えは出てこない]

でも、居た気がする。わたしも。
とても大切な友達。

[幸せそうな笑みに、微笑みを返して]


傍に寄ってきた子犬を、優しく撫でた*


―回想 生徒会室―

[うさみみとか辛子大福とか色々と見守って、
 アイリスに『お嬢様って言われたい』とかからかわれた後、
 女子が準備室できゃっきゃうふふしてる間の話。]

 足はやばいよねえ、やっぱr、……

[ホリーに押し付けられたメイド服を広げて見ると、
 ロング丈スカートでした。とってもクラシカル。
 ホリーなりの気遣いなのか、はたまた]

 ……はは。解ったよ着れば良いんだろ。

[捨て鉢になったようです。]


   〜しばらくお待ち下さい〜

 


―現在 生徒会室―

[かくしてメイド服で、しかしながら恥は捨て切れないらしく。
 部屋の隅に隠れるようにもだもだしている]

 ……ルーもバニーガールになってしまえば良い……

[呪ってみた。
 何だかありありと想像出来過ぎて、少し怖かったが]


メモを貼った。


掃除夫 ラルフをジーッと観察中。*


 わんこはごく普通に招き入れられた。わんわん。


犬の鳴きまねをする会長も観察中。


―現在:生徒会室―

[マイペースにクリームパンを手でちぎって口に運びつつ、
華やかな女子軍団と、隅で恥らっているラルフを観察している。
ほらサイモンくんも何か着てみよう?と、
悪戯っぽくコスプレ衣装{4}を勧めてみたりもしたか]

このまま、仮装行列出来そう。わたし達。
というかドレスって食欲抑えるのに最適かもなー。

お腹、きつくて食べにくい。

[シンプルなAラインのドレスのまま、ぐてーと机に突っ伏す。
そして、ああそうだ、と思いついたようにダンボールを探り]

これどうぞ。多分、似合うよ。

[ラルフに近寄って、クラシカル仕様のメイドキャップを被せた]


 おや。……長くてよかったですね。

[スカートを見て、少し視線を外しながらも呟いた。]

 バニーは。ほら、歩くトラウマと化すだけですよ。

[ぽん、とラルフの横から肩を叩いた。]


準備室から出てきた女性陣は拍手で出迎えた。


会長の拍手に手を振り返した。


良家の息子 ルーカスを観察するホリーを観察している、バニーで。


[なぜかウェディングになっていたホリーに道を譲りながら、チャイナお団子なソフィアや正統派?バニーなアイリスやマーゴインワンダーランドをそれぞれ素晴らしいですねー、と言いつつ。]

 ブーケがいりますよね。ホリーさん。……あ。

[メイドキャップをかぶされたラルフに、ぷ、と笑った。]

 あはは。ニアッテマスネ、らるふん!

[ぐ、と親指立てた。箒もいりますか?]


― 生徒会室 ―
[学校の生徒会室がこんなカオスな状態に陥っているのを教職員に見つかったら多分ルーカスは停学食らうんじゃないだろうかとか思いつつも、ラルフのお陰か、はたまたルーカスのお陰か、普段からそういえば教職員は生徒会室には寄りつかなかったっけと思い至る]

ねえねえ、ラルフこの格好どうかな?

[隅っこで完全にメイドに成りきっているラルフに少し恥ずかしそうに自分の姿を見せて、サイモンにもバニーガールを勧めるホリーに小さく首を振る]

や、サイモン君までバニーガールはどうかと思うよ、本気で。


― 生徒会室 ―

 マーゴちゃんも何気に、からいものイケるよねっ。

[地獄饅頭に芥子饅頭を喜んだ姿に、とても嬉しそうである。
わんこわんこ、と黒い毛並みをもふもふしながら]

 せんぱーい。そんな隅っこにいないで、こっち来て下さいよー!

[もだもだしているラルフを、そのにくきゅうで、ぷにぷに背中を叩いてみたりする]

 …… 着るなら、止めはしない よ?

[ホリーがサイモンへ、バニーを薦めるのを見れば。
つい、と目を逸らしながらそう言った]


メモを貼った。


 ブーケ。ブーケねぇ……。

[ルーカスに、ふむ、と考え。
しゃっしゃっ、と机の上にあった紙を適当に切って、折り折り。
紙の花を数輪作るとハンカチで包んで、ルーカスにパスしてみた]


このコスプレ大会、先生に見つかったら責任者のルーカス会長はどうなっちゃうかしらね。

[ソフィアからブーケをパスされたルーカスをじっと見ながら先ほどの懸念を口に出してみる]

バニーガールとかは結構バレたら危険な気がするけど、会長さんとしてはどうかしら?

[その際どい服装は自分がしているのだけれど、ルーカスの反応を見てみたくて聞いてみた]

私もウェディングドレス着ればよかったかなぁ。
ラルフにタキシード着てもらって‥‥‥。

あ、でもそれは将来に取っておけばいいかー‥‥‥。

[将来、という言葉になぜか不安を感じた、自分には、周りの皆には本当に将来なんてあるのだろうかという漠然とした不安。
なぜかマーゴに特にその不安を感じてしまって、心配そうにマーゴを見つめる]


 規約12条に一応、生徒会の自治って書いてありますよ。

 ……まあ、ハロウィンイベントの予行練習という事で。

[軽く答えながら、アイリスを見て。いざとなったらそこに毛布が、と指差した。

パスされ、きょとんとする。]

 え。投げればいいんですか?


 仮装行列なら、ハロウィンパーティでもやりたいですねぇ。
 とりっくおあとりーと!

[言いつつ、大福(01)にまた手を伸ばしている。
もちもち]

 将来って言ったらさー。
 何でもないようなことが♪ ってあれ、死別ソングだよね。

[しっとり系どころかひんやり系だったよ!とサイモンをぺちぺち。
別に、別れたり死んだり、そういう曲が苦手なわけでもないのだが、何故か気になった]

 そーそー。本番の時を楽しみにしてまっす!

[そんな不自然さを振り払うように。
ラルフとアイリスに、にへらっと笑ってみせたのだけど]


 普通においしー。

[もっちもっち。
あんこを頬張っている]

 え、ブーケトスって、花嫁に渡してからじゃないの?


 トリート。

[ソフィアの団子をつん、としつつ。
ぺちぺちするのは、ただ静かに見守った。]

 おや。ソフィアさんから渡されてしまいましたよ?

[くすくす笑いつつ、Aラインドレスなホリーの前に膝まづいて、大仰にブーケを差し出してみた。]


 にゃっ。トリックじゃん!

[とりーとぷりーず!とお団子が崩れていないか、確かめながら手をひらひら。
サイモンには{1}が似合うよー、なんて言いつつ、もっちもっち]


 ……あー、うん。その、予行練習?

[いたって真っ当に似合うホリーと、紳士然と跪いてみせるルーカスへ視線を逸らしながら。
自分のチョイスに、そんな言い訳]


ブーケトスは花嫁さんがするものじゃない?
会長さんが花嫁役やるならウェディングドレスは会長さんが着なくっちゃ。

[ウェディングのルーカスを想像して若干笑いを堪えつつ]

自治ねー、この状態、自治出来てる?
まあ、最悪毛布は私が被ってあげれば問題なさそう、かな?

[ソフィアの際どいスリットも十分問題になりそうではあったけれど、そこは敢えて伏せた。

ソフィアが妙な事を言い出せば少し表情を曇らせて]

やだ、変な事言わないでよソフィアちゃん。
あれって死別じゃなくて単純に失恋ソングでしょ?
まあ、失恋ソングは死別にも似た感じはあるけど。

本番、ねぇ。
いつしてくれるのかなー?

[にやにやしながらラルフを見た]


はい。と、ソフィアにうまい弓・唐辛子味を渡しつつ、何の予行練習だろう、と


―生徒会室―


 ……俺の事は放って置いて……!!

[もだもだしてる間に戻って来た女子陣に向けてか、
 あるいはもっと別の誰かにか切実に訴えて。
 キャップ被せられて箒まで持たされました。

 しばらくして、ようやく周りを見る余裕が出来たらしく]

 って言うかなんて格好してるのアイリス……!?

[噎せた]


 治外法権という事で。まあ、なんとかなりますよ。……というか、私が退学になるなら、アイリスさんたちも巻き添えです。

[肩をすくめつつ、死別の話題には、ただ複雑な顔。]


 にゃ? そもそも花嫁さんにブーケ渡すのって、誰でしたっけ。

[元々持っているんだったか。
ぬーん、と親戚の結婚式を思い出しながら、うまい弓さくさく]

 あれ。違いましたっけ? にゃーん、すみません。
 まあ、死別じゃなくても、別れるなら死んでやるもん! てひとも居るみたいですしね。

[別れようって言われたー!と友人の電話に(06)時間付き合わされた時のことを思い出し、ちょっとくらっとした。
ふわふわした、恋愛の楽しそうな部分以外は、まだ余り良く分からないけど。
それこそ世界の終わりみたいなもんなのかな、と漠然と思う]


 えー!? るーにゃんもアイリス先輩も、退学になったらやだよ!
 あと…… …えっと?

[あと、どれくらい、こうしていられるんだったか。
そもそも、今はいつなんだったか。
急に思考が霞んで、続けようとした言葉はぼやけた]

 うん、先輩こっち見ないから。せくしーですよねっ?

[でもそんなことは直ぐに忘れ。
むせるラルフを、にへらと笑って見つめるのだった]


なんだか着慣れてしまって、自分のスリットのことは、あんまり頭にない。


 ソフィたんも巻き添えですよ?

[にこにこして、スリットを親指で指しつつ。]

 まあ、ほどほどに。……と言っても、なんだか別になにやらかしても大丈夫な気がするんですよねぇ。不思議です。

[あふ、とあくびをして、机に顎を突いて、やり取りを眺めながら。]

 ブーケは。元々でしたっけ。新郎さんでしょうか。


 え、やだっ。あと一年の猶予が! 心の準備が!

[ルーカスが何処を指したのかは分からなかったが、ぱたぱた手足を振って拒否の意。

欠伸をすれば、机の上から、そそっとペンをとり。
握り締めてたりする]


んー?
えへへ、あたしもソフィアちゃんも着替えちゃった。
可愛いかな?

[うさぎの尻尾まできっちりとついているレオタードをくるんと回ってラルフに見せて、やっぱり頬は少し赤い。

ルーカスに巻き添えという言葉を聞けば]

あら、大丈夫よ、会長さんに無理やりとか言わないから、停学ぐらいで済むわきっと。
退学なんてさせられたらただでさえ競争率激しい音大に余計に入りづらくなるし。

えっと、確か花嫁にブーケを渡すのは、花嫁のお父さん?
バージンロードを一緒に歩くのはお父さんよね、その時に既に花嫁さんはブーケ持ってる気もするから‥‥‥会場の人かしら?

ううん、恋は盲目というか‥‥‥うーん、分からないではないかなぁ、その気持ちは。

[バニーガールの衣装で何を言っても様にはならない気はしたけれど、とりあえず恋愛論には真面目に答えておいた]


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